人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 2年 山田 舞


  す、すみません… 経験が乏しくて、その
恋愛もの観てるのに あの

[情けなく尻すぼみの回答に、先輩は満足してくれたろうか。
いや、これではあまりにもお粗末だ。]

あっ

[漸く捻り出せたのは、恐らく先輩の求める答えじゃなかったろうけれど]

”生きることを諦めないって約束して”
…ですかね

[某豪華客船のラスト。主人公に向けた言葉は、死を前にした別れの挨拶。先輩の言う別れは死別じゃないだろうけど、素敵だなと思った台詞のひとつだったから。]
(105) 2020/11/08(Sun) 14:57:35

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

うぃす!!


[笑顔で勢いよくドアを開けて入る。この行為に怒る先輩方は……誰だったかな?
人の名前を覚えるのは、実は苦手だ。]


ぉお〜〜、先輩方お集まりで!
今日は何の話してっスか?


[愛嬌以外を胎内に置いてきたという勢いで、二の句を継いだ。映画には全く詳しくないのだが、雰囲気に惹かれて入ったこの部。
何も分からない自分が最初から置いてかれているような、ただそこに漂う事を許されているような──絶妙な距離感が好きなのだ。

そうして不躾なくらいに「尻尾を振ってしまう」のは許して欲しいな〜なんて甘い事を思いながら、薄っぺらな鞄を背もたれに、空いた席についた。**]
                
.
(106) 2020/11/08(Sun) 15:04:37

【人】 2年 山田 舞

[しばし先輩と三毛猫とのひとときを楽しんだら、先輩が立ち上がるのを合図に歩き出す。]

 カリブの海賊、まだ観てないです
 楽しみです

[ゆっくりゆっくり歩きながら、必然的に見下ろす形になる先輩のふわふわ揺れる前髪を見ていた。
おすすめは?ときかれたなら、うーん、と考えて]

 『メメント』…ですかね
 賛否あると 思いますけど

[と、答えた。

自分と趣味の違う人間のおすすめを観るというのは、これまたなかなか面白くって。これも映研が好きな理由のひとつだなと思う。

今は誰が、何を流してるのだろう?
そんなことを予想しながら、部室への道を歩いていく。**]
(107) 2020/11/08(Sun) 15:12:06
2年 山田 舞は、メモを貼った。
(a28) 2020/11/08(Sun) 15:16:32

人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a29) 2020/11/08(Sun) 15:32:03

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ この後輩ちゃん、可愛すぎでは?
 唐突な質問にあげた声>>103に、
 マフラーに顔を埋める様子は、まさしく乙女。

 可愛いなぁとへへへと、笑みを浮かべつつ、]
 
  変なこと聞いてごめんね
  私も恋とか、愛とか、疎いから……

[ 一緒だよ。と言うように続けた。
 経験なんて、ないに等しい
 ――幼稚園の頃とかを含めばあるかもしれないが


 彼女の返事を聞いて>>105、大きな瞳を瞬かせた]
(108) 2020/11/08(Sun) 15:46:49

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   You must do me this honor...
   promise me you will survive... that you will

[ 彼が言った台詞を口にする。
 死に行く彼が、愛する人に遺した言葉。

        ――――確かに、これは愛なのだろう

 少しの間、瞳を閉じて、考えてみた。
 
 死別ではないけれど、
 もう二度と会えないかもしれない相手に告げる言葉。
 ほんの少しだけ、理解できそうな気がした。]
(109) 2020/11/08(Sun) 15:46:52

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   『メメント』って、超難解!
   って言われてた奴だっけ?

   頭使いそうで、気になってたけど、観てなかったな

[ 次に観る選択に入れておこう。と小さく呟いて、]

   みんなと観るなら、何でも楽しそうだよね

[ 時に、一人でじっくり観るのもいいけど
 みんなでワイワイ観て、感想を言い合うのも楽しい。

 舞のおかげで楽しい気分が戻ってきて、
 鼻歌交じりに、進む歩みは、軽やかなものだった。]
(110) 2020/11/08(Sun) 15:46:55

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 再び部室にて ―

  只今戻りました!
  おや、お久しぶりの面々が

[ 井田先輩に、菊波くん
 久しぶりに見る顔ぶれには、久しぶり〜と手を振って。
 
 いつもの面々にも、やっほーなど軽い挨拶を飛ばして
 部室に入る時は、いつものように賑やかに。]

  飲み物、結構差し入れある〜
  あ、舞ちゃんには、レモンティーね

[ コーラとコーラZERO、ジンジャーエールに緑茶
 棚にはフレーバーティーなどもあるから
 飲み物に関しては、大分バラエティ豊かになっている。

 舞の手から、袋を預かれば、中からレモンティーを取り出して
 さきに彼女の手に渡す。

 ミルクティとジンジャーエールは、自分の前に置いて。
 残りは、冷蔵庫に入れておいた。好きに飲んでください。と
 レシートの裏に一言、添えて。]
(111) 2020/11/08(Sun) 15:46:57

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  お、レディプレイヤー1だ!
  杏ちゃんオススメの奴!!

[ 杏の隣に腰かけて、テレビに視線を向ける。
 これ何回も観たなー!と言いながらも、ウキウキしながら、
 途中から見始める。

 第2の試練もドキドキだよね。とか呟いたりして。

 元気よく入っていくその背を見つけても>>106
 私は叱ることはしない、何せ自分も賑やかな方だから*]
(112) 2020/11/08(Sun) 15:46:59
福祉学部3年 小鳥遊 翔が参加しました。

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[いつも賑やかな部室で、みんなの賑やかな声を聴きながらその空気に溶け込むのが好きだった。
お菓子を食べて、映画を見て、お茶をいれて、感想を聞く。
その中に溶け込んで、いつの間にかいる。
それだけでとても楽しかった。]
(113) 2020/11/08(Sun) 15:49:42

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 図書室の外 ──

[それでも、学生の本分は勉強だった。
早く部活に向かいたい。
そんなことを考えながら、図書室から本を抱えて出てきたところ。
今はもう、みんな集まり賑やかに楽しんでいるだろうか。]**
(114) 2020/11/08(Sun) 15:50:10
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。
(a30) 2020/11/08(Sun) 15:50:57

外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a31) 2020/11/08(Sun) 15:52:21

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ デコポンタワーから、一つ手に取って
 ぽつりと、爪を突き立てた。

 分厚い皮を、よいせと向いて、
 中の甘酸っぱい果実を口にする。]

  ん〜すっぱ、美味しい

[ 満足げに感想を漏らして、続いて、視線は映画にくぎ付けだ*]
(115) 2020/11/08(Sun) 15:55:01

【人】 2年 胡桃塚 太陽

[>>76>>78>>111>>106
部室にやってきた面々には片手を上げて。
なお、デコポンを頬張りすぎて声が出せなかったことによる。

流石にこの数分で消費するのは不可能であり、喉が詰まる。
自分持ってきた茶は、もうない。]

俺茶ァ買ってくるわ。

[誰ぞが聞いていたか聞いていないかに関わらず。
選ばれた茶を飲みたい気分なのである。
購買にでもいって、ついでに部員が食べ物を献上しているというのに何も持ってきていないのも失礼な気がして。

すぐりと立ち上がって、何か言う者が居ればふらりと手を振って部室を早足で出る。

なお、元々早足である。
そして、黒いリュックは部室に置いてあり、財布はリュックの中である。]
(116) 2020/11/08(Sun) 15:57:59

【人】 2年 胡桃塚 太陽

【回想/入学から入部まで】

[この町に来て間もない頃。
地元で進学しろという親の反対を押し切って進学した。自分には夢があった。夢をより叶えやすい環境へと身を置きたかった。

『それでもボクはやってない』
その結末は自分に衝撃を与え、正義を植え付けるには十分であった。敷かれた道を歩くのは嫌だった。

しかし、思った以上に辛いものがあった。
言語の違い、文化の違い。自分にも他人にも厳しかったが故に、すぐに孤立した。

家には帰れない。

故郷が恋しくなり、人が恋しくなる時が続いた。
自分を変えるべく門を叩いたのは、映画研究会であった―――]
(117) 2020/11/08(Sun) 16:12:45
2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。
(a32) 2020/11/08(Sun) 16:14:40

2020/11/08(Sun) 16:51:40

【人】 4年 井田 嶺

 お、山田さんに天音。
 先つけてたのおわっちまったから、勝手に流してるよ。
 観たいのあったらわるいな。

[にぎやかなのと物静かなのがセットでやってきたな。>>111
片手をあげて挨拶を返す。]

 天音、コーヒー切れたんで茶あったらくれよ。

[どうにもこの後輩には扱いがラフになる。
本人が明るくにぎやかにしてるせいだろうか。明るいってのはいいよな。


だから、次に入ってきた後輩のことも。
怒る先輩が誰だかは知らないが、俺じゃないことは確かだ>>106]
 
 おっす。元気だよな江藤ちゃん。

[ま、クライマックスだったときに一度、白い眼で見てしまったことはあるけど。]

 なんの話って……ホラーもつ鍋のお供とかか?

[繰り広げられるレースの世界に没入する前、誰が何を話していたっけ。
大事なことなら、誰かが言いなおすだろ。]
(118) 2020/11/08(Sun) 17:10:38

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[なお、いつの日だったか、誰かの提案でホラーいながらのもつ鍋会>>94なるものが開かれた時があった。

もしかしたら、そう誰かと見るのならば怖くないのかもしれない参加部員もそこそこいたので、大丈夫だろう等と虚勢を張りながら見た。

結果は、驚きのあまり情けない声で叫んで、箸で掴んでいたネギを落っことし火傷をした衝撃で箸を吹っ飛ばし先輩後輩問わず大迷惑をかけただろう。

自分の被害妄想による事実を歪曲した味方になっていることは大いに入っていると思うが、ホラー好きと聞く先輩>>78なんかは喜々として見ていたように思う。
そして鍋に夢中になれるなんておかしい…などと思っていたのであった。]
(119) 2020/11/08(Sun) 17:24:12

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[なお、部室を出たのは>>116お茶が飲みたかったからだ。
ホラーに怯えたのではない断じて。
ホラー鍋の第二回開催を恐れたのではない。

あまりに急ぎすぎて財布も忘れたなどということはない。
普段からせっかちで忘れがちの性格である。

冷や汗がでているのは、部室が暑いからなのだ。*]
(120) 2020/11/08(Sun) 17:27:08

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 久しぶりに見る先輩は、
 何処も怪我はしていないように見える>>118

 無事で良かったですよ。なんて、呟きながら]
 
   お茶っすか? 仕方がないなーいいですよ〜
   熱いのが良いです?

[ 先輩のお願いなら仕方がないな〜と
 恩着せがましい言い方をしつつ、ケラケラと笑いながら
 立ち上がると、棚のところへ移動する。

 冷たいので良ければ、ペットボトルを取り出そう。]
(121) 2020/11/08(Sun) 17:28:59

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ ラフな扱いをされても、嫌だとは思ったことはない。
 変に干渉されたり、疎外されたりするより丁度良い距離感だ。]

   緑茶もあれば、紅茶もありますよ〜

[ 先輩のお好みは、なんですか?と
 小首を傾げれば、ふわふわ揺れる。]

  ホラーもつ鍋……そんなこともありましたね

[ 自分は、特にグロッキーにはならなかったが
 ダメな人はダメなもので、>>119
 苦い記憶であることは変わらない。

 あはは、と乾いた笑みを零してつつ、
 お茶を準備しようと手を動かしていた*]
(122) 2020/11/08(Sun) 17:29:03

【人】 人文学部3年 府堂 明

ホラー見ながらもつ鍋?あー、あったあった。
いや、俺はなかなか楽しめましたけどね?

[笑いながらグラスのコーラに口をつける。現場の高藤には少し悪いことをしたかもとは今でも思っているのだけど]

ま、俺もスプラッタよりはサイコ系とかの方が好きなんですけど。
後音でおどかす系はイマイチかなあ。
確かにセンパイ言うみたいに酒入れながらの方が良かったかなあ、アレは。

[などと言いながら初見の画面を見つめるうちに、入ってきた後輩に>>101]

お、江藤じゃん。
ちょうど良かった。お前これ見たことあるっけ?

[なんて事を言いつつ飲み物を出してきたりして、映画に集中することにした**]
(123) 2020/11/08(Sun) 17:35:52
人文学部3年 府堂 明は、メモを貼った。
(a33) 2020/11/08(Sun) 17:37:03

法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。
(a34) 2020/11/08(Sun) 17:38:19

【人】 4年 井田 嶺

 おー、無事だ無事。

 今は熱いのがいいな、紅茶頼む。

[ふわふわ揺れる髪>>122を眺めながら、遠慮なく。
恩着せがましい言い方も気にはならない。フランクなほうが楽だ。]

 天音でもあれはきつかったか。
 次に鍋するときはもうちょっと、食欲がわく映画にしような、やっぱ。

 ……あ、そういや土産に五平餅と馬肉、買ったんだよ。
 明日届くからみんなで鍋するかまた。
(124) 2020/11/08(Sun) 17:41:39

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 過去・第一回 ホラーと鍋の会 ─

 ……悪趣味ですね。
 一体誰の発案ですか?


[目の前のモニタに映し出されているのは、人の皮を被った大男がチェンソーで人間を切り刻んでいるシーン。そして、手前の卓ににはいい匂いをさせているモツ鍋だった。]


 臓物を引き摺り出しているシーンで
 モツを食べるなんて発想、よくできましたね。

 あ、この子、意外とお洒落ですね。
 おめかししてますよ。


[呆れ気味に言って、パクパクといい具合に味の染みたモツを頬張った。
映画もちょうど食事のシーンだった。]
(125) 2020/11/08(Sun) 17:46:13

【人】 4年 犬鳴 崇

[─── 最も芸術性を認められたホラー映画は?

テキサスの田舎を訪れたヒ若者たちが、恐ろしき殺人一家に襲われるという物語。
元の作品はのマスターフィルムはニューヨーク近代美術館に保存されている。

ここで観ているのは、そのリブート作品。
原題は両方とも「The Texas Chain Saw Massacre」
邦題は「悪魔のいえにえ」と「テキサスチェーンソー」
前者よりも後者の方がスプラッタ感は強い。
雰囲気の怖さなら前者の方が圧倒的だが。
ホラー好きなら是非とも抑えておく2作品だ。

ちなみに、ある意味で主人公のババ・ソーヤは別名レザーフェイスと呼ばれ、ホラー界ではレジェンド中のレジェンド。
よく間違われるが、かの有名なホッケーマスクの殺人鬼が使用するのはナタのようなもので、チェーンソーを使うのはこのレザーフェイスだ。]
(126) 2020/11/08(Sun) 17:47:42

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 カニバリズムが出てくる作品は、
 食事時に見るものじゃないですね。


[と言いつつ、またモツをひょいと口の中に。
誰が調理したのか知らないけど、下処理が上手くできているのか臭みも少なく柔らかな食感で実に旨い。]


 あれ?みんな食べないんですか?


[薄暗い部室の中、よく見たら顔を青くしてる部員が何人もいたのをよく覚えている。
ホラーが苦手な部員が多いということをそこで知った。]*
(127) 2020/11/08(Sun) 17:48:08

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

ー過去/ホラーと鍋の会ー


 いやだっておかしいやんぎゃああ!
 ころされる!くる!しぬ!
 いたいいたいたい!あーーー逃げて!にげてやぁっ

[うるさいと窘められたとしても怖いものは怖いのである。
グロ映画でモツなどという皮肉(肉だけに)
しかもあつあつの鍋なんて危ない事この上ない。

誰彼構わず腕や足にしがみついて、自分の近くで見ていた部員は大変迷惑だったことだろう。]

 いや、そうはならんやん

[>>127「みんな食べないんですか?」の一言に思わずタメ語でツッコミ。
自分は、特にモツにはほとんど手をつけないままだった。*]
(128) 2020/11/08(Sun) 17:55:23

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・ホラーもつ鍋会 ──

[その時も自分は、みんなと集まりに参加してもくもくと鍋を食べていた。
もつ鍋なら良い。火が通っているから。
既にご飯にしか見えないものを食べながら、普通の顔で映画も見るし、料理の追加も持ってくる。]


カニバリズムはまだよくありませんか?
こう、嘔吐シーンとかの汚い系の方が御飯時は嫌ですね。
カニバリズム、おいしそうに食べてるなあ、です。


[あんまりにも痛そうなシーンは、流石に身を竦める時もある。
だがカニバリズム>>127は平気らしく、そんなことを言いながらタップリとモツを小皿によそった。]


美味しいよ、胡桃塚くん。
はいどうぞ。


[その小皿をわざわざ食べてない相手に差し出したりしていた。
美味しいよ?]*
(129) 2020/11/08(Sun) 18:00:22

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ >>124紅茶と返事を聞けば、手慣れた様子で
 ティーパックを取り出して、
 ティーポットに2杯分のお湯を注いだ。

 揺らさず、じっと腕時計を見つめて3分待ちながら] 
  
   いやースプラッタは、大丈夫なんすけど
   ご飯は美味しく食べたい派なんで!!

[ 恐怖する人たちを見るのは、楽しいけれど。
 ちなみにホラーは好きだが、怖いは怖いと思っているので
 驚いた時は、叫んだりします。ものすごく。

 食欲が沸く映画を言われれば、うんうんを頷いて同意した]
(130) 2020/11/08(Sun) 18:01:04

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   『そらのレストラン』とかオススメですね
   鍋ではないですけど、大泉洋が出てる奴

[ さらに美味しそうなお土産の話が追加されれば]

   馬肉!! 美味しいですよね〜
   明日か〜楽しみです

[ 目をキラキラさせて、鍋もいいな。しぐれ煮も美味しい。
 とぶつぶつと、料理を呟いていれば、3分が経った。

 紙コップに2杯注いで、そっと運ぶ。
 井田先輩の前までくれば、]

   はい、お待たせしました
   熱いので、気を付けてくださいね

[ 注意を促しながら、
 ゆっくりカップを差し出した。*]
(131) 2020/11/08(Sun) 18:01:07

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 恐怖のホラーもつ鍋パーティーは、
 太陽くんの叫び声やら、私の叫び声やらで、
 恐らく阿鼻叫喚の様相だったことだろう。

 平然ともつ鍋を食す、犬鳴先輩を
 尊敬した覚えがあるわか後輩です。

 私も、食べれなくはないけど、叫ぶのに忙しかった記憶。
 でも、ホラーは好きです。

 某ホッケーマスクが、数種類いることを知ったのは、
 某おにごっこゲームで初めて知ったのは内緒です。*]
(132) 2020/11/08(Sun) 18:07:07

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 過去・ホラーともつ鍋 ─

 観ているもので味は変わりませんよ?


[さっきからギャーギャーと煩い胡桃塚に少し冷たい視線を送る。彼が騒ぐことで怖さが和らいでしまう。だってとても面白い顔で喚いているから。]


 たしかに。
 ご飯食べながら嘔吐とか排泄の絵は嫌ですね。

 でも、そういうところの直接描写って、
 スプラッターで血が飛び散るよりもレアですよね。
 あまり観た記憶がありません。

 カニバリズムといえばレクター博士ですが、
 次回はハンニバルシリーズにしますか?

[涼しい顔で胡桃塚にモツを差し出す小鳥遊に同意する。
うん、この子とは映画の趣味が合いそうだ。]*
 
(133) 2020/11/08(Sun) 18:09:21