人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【人】 宵闇 迅


 それは、勿体なくて使えないね。

[タオルが擦れる音の向こうから聞こえてくる妹の声に>>106
 大仰な――しかし本音である――返しをしつつ、

 サプライズの全貌はつかめないままで、
 ゆるく首を傾げただろう。
 ちょうどいい?住んでいる場所が?
 おれは冬は沖縄に移住したい※ただし曇天に限る]
(113) 2021/01/11(Mon) 20:52:02

【人】 宵闇 迅



 健康のためには野菜から、っていうけどね。


[野菜は小鉢だ。それはいい。問題は小鉢の数である。
 いちにいさんハイもう数えるのやめましたヤメヤメ。
 刺身や、よくわからないこれはなんだ?和え……?
 やら、とう、ふ?やら、鍋やら肉やら。
 胃袋(とかいて友人かける2と読む)を召喚したい。
 切実に。
 吹き出した妹>>107に、苦笑いで返して、]

 あんまりたくさんは要らないよ。
 既にもうだいぶ満足感が凄ぇんで。

 
(114) 2021/01/11(Mon) 20:52:12

【人】 宵闇 迅



 ……食い物ですね。

[Q.これはなんだろう?>>108
 A.くいものです。
 かつてこれほどまでにひどいQ&Aがあっただろうか。

 はやく、と急かされる茶碗蒸しに、
 いや兄にも同じものがありますよという前に、
 滑り落ちそうだからぱくりと口に招き入れた。]

 妹よ、先に一声かけなさい。
 兄が口にものを含んでたらどうする気です。

[流石に妹相手にぐちゃぐちゃの口腔をみせるのは気が引ける。
 しかしほろりと口の中でほどけていった茶碗蒸しは美味で、
 仕返しとばかりに、ひとさじすくい上げてから、]

 ほら、おまえも。
 あーん。

  
(115) 2021/01/11(Mon) 20:52:23

【人】 埋火 真里花

 どれもちょっとずつで、可愛いね!

[ 数えるのをヤメた兄>>114とは対照的に
 わぁいいっぱいある、と嬉しそうな妹は、
 全部食べるぅと言いたげに皿の数を数えている。 ]

 うん、だからちょっとだけね。
 足りなかったらまだあるから。

[ 本当に三口くらいで消えてしまいそうな量のご飯を
 よそったお椀を手渡して。
 自分のは、山盛り、とはさすがにいかなかったけれど。
 普通くらいの量を。 ]
(116) 2021/01/11(Mon) 21:54:34

【人】 埋火 真里花

 ……そうだね?

[ これはなぁに、に対して、くいもの>>115
 である。しってる。知ってる。 ]

 あはは、ごめんなさい。
 次は気をつけるね?

[ 次、があるかは別として。
 ただこれだけのことが楽しくて、笑う。 ]

 わぁい!あーん

[ 互い自分のを食べればいい。
 そんなことは分かっている。ただ、ままごとみたいに
 こうしていられることが、とても幸せで。 ]
(117) 2021/01/11(Mon) 21:54:51

【人】 埋火 真里花

 おいしぃ〜……
 こっちも、……おいしい………

[ つるり、口に滑り込んできた茶碗蒸しも。
 小鉢に盛られた山菜も、お刺身も。
 お鍋でぐつぐついってるお肉も。
 少しずつ、着実に減っていく。 ]

 ……明日からダイエットだぁ……。*
(118) 2021/01/11(Mon) 21:55:02

【人】 宵闇 迅


 可愛い、ですか。

[よくわからない。
 だがわからないなりに、ここにスマホがないことを、
 少し残念に思う。妹のこと、一緒に食べた料理のこと、
 ――きっとそれは、いい土産話にもなるのに。

 受け取った茶碗は控えめな量で、
 とりあえず自分は小鉢を消化することから始めようかと。]

 多分和え物かなにかでしょうね。

[流石に返答になってなかったので、一口食べてからの
 雑にも程がある食レポを新たなアンサーとした。>>117]
(119) 2021/01/11(Mon) 22:32:10

【人】 宵闇 迅



 零しちまったら行儀が悪いですからね。 
 ……まあ、おれ相手ならいいですが、
 あんまりよその男にもやるんじゃねぇですよ。

[あーん、を終えたあとについつい小言が出るのは、
 実父の代わりという名の兄心だ。
 そこまで危機感を失っているとは思わないが、
 そして兄だからこその空気感というのもわかってはいるが、
 言わずにはおれないものなのである。
 釘はさしておくに越したことはない。
 そのほうが、安心して友人どもにお披露目できるし、とは。
 ――若干の下心。
 無論、妹以上に、あちらには百倍くらい釘を刺すとも]
(120) 2021/01/11(Mon) 22:32:17

【人】 宵闇 迅



 おまえの年なら、よっぽど毎日食べすぎなけりゃあ充分。
 変にダイエットなんてやるのはやめなさい。

 身体を壊したら元も子もない。
 それより、運動の習慣をつけておくことです。

[ほわほわと幸せそうに平らげていく様を見ていれば、
 ついついこちらも笑顔になるというもの。
 食べる量はまあ、こちらは控えめではあるが*]
(121) 2021/01/11(Mon) 22:32:23

【人】 埋火 真里花

 小さなお皿がいっぱいで、可愛い。

[ まぁ女子とは、よくわからないものに
 可愛さを見出してしまう生き物で、
 どこがと具体的に言えと言われたら
 きっと困ってしまうけれど。 ]

 ごま!

[ 和え物かなにか、と言った先から、その小鉢に
 手を付けて、もぐ、もぐ、ごくん、して味から
 正解を引き当てようとしてみる。
 尚正解はごまじゃない ]
(122) 2021/01/11(Mon) 22:54:12

【人】 埋火 真里花


 ……はぁい

[ こぼしたら行儀が悪い>>120 わかる
 おれ相手ならいい わかる
 あんまりよその以下略 ???

 さすがに、意味はわかってる。
 変な男に引っかかったりしないように、
 心配されているのだろう。

 恋の味は、正直ほとんどわからない。
 友人たちが欲しいと騒ぐカレシについても
 あまり興味はない。

 だって ね。 ]

 やらないやらない。
 そもそも、知り合う機会がないもん。
(123) 2021/01/11(Mon) 22:54:27

【人】 埋火 真里花

[ ねぇ?
 目の前にいるこの人、兄なんですけど。

 私が欲しいと思うものが、この兄が
 ぜんぶぜんぶ、くれるんだもの。

 兄からしたら、まだまだコドモ な私の目下の心配は
 兄と比べてしまって幻滅した結果、

 行き遅れたりしないかなぁ、である。
 まったくコドモらしからぬ悩みではあるけど。 ]

( べつにきょうみないなぁ。

  今は。 )

 えぇぇ……
 お腹ぷよぷよになったらこまる

 でも、おいしぃ……止まらない。

[ そうはいいますが、女子には大敵なのです。
 贅肉は。見えないように、そっとお腹を擦る。
 ……ギリ、ギリ平気。

 やば、と思ったら。
 妹と一緒にリングフィ○トに勤しむことにしよう。 ]
(124) 2021/01/11(Mon) 22:54:48

【人】 埋火 真里花

 ……お腹いっぱい。

[ 落ち着いたら大きなお風呂に、
 そう思っていたけど、それは叶いそうにない。

 なぜなら。
 お片付けをしてくれた仲居さんが、
 敷いていってくれたお布団の誘惑が凄まじいから。 ]

 だめなやつなの、わかってるけど
 許してお兄ちゃん……

[ ふかふかのお布団を前に、
 私はまた、悪い子になります。ごろり。
 
 ああああ、幸せ。* ]
(125) 2021/01/11(Mon) 22:55:23

【人】 菊波 空

― 帰る前に ―

[温泉から上がり食事をとって、二人きりの時間を惜しむように一緒に過ごした後、旅行の記念品としてトンボ玉作り体験に参加。
楽しみは後にしておこうか。と杏音にいってお互いの品は見せないようにしていた。
そしてお披露目となる。]

 どっちからにする?なんて勿体ぶるものでもないか。

[出来栄えという意味では、そんな綺麗に作り上げられるものではない。少しだけ不格好で、講師の人の助力の賜物も当然あったが、どういう造りにするかは考えた杏音への贈り物]
(126) 2021/01/11(Mon) 23:02:14

【人】 菊波 空

[空色に灰色がかかった雪色のグラデーションと透明と赤のグラデーションのトンボ玉がパールのようにして交互に連なっているトンボ玉のバレッタ。
結婚式>>0:169はこうしたいといっていたのを覚えていたから、ついそんな願いを添えられるような色を染めて]

 結婚式にも使えるようにって思ってな。といっても普段も身に着けていてほしいから悩んだんだけども、まぁ……なんていうか、ちゃんと伝わるように…。

[実際に式で使わなくてもいいのだ、普段から使ってくれたら嬉しいのも本当であるが、少しだけ続きは照れ臭そうにしつつ]

 今は恋人だが、将来は花嫁さんになってください。ってな。

[貴女と結婚する未来を思っていますよ。という贈り物を旅行の記念に贈るのであった*]
(127) 2021/01/11(Mon) 23:02:39

【人】 宵闇 迅



 ふむ。

[ちいさいがいっぱい、は確かに。>>122
 小さい頃から、真里花のすきなもの、だった。
 白いスケッチブックに、大きいものをひとつ、ではなく、
 ちいさいすきなもの、をたくさん描く。
 ――その頃から、女児の趣味嗜好は形成されているのか、と、
 妙に納得しつつ。]

 ごま入ってましたか。

[入ってません。あいにくながら。]


 ……まあ、おまえは女子校ですしね。
 ただ、大学にでも入れば共学でしょうよ。


[機会がない、はノーだ。>>123
 気づいていないだけで、それこそそこいらにあるのだ。
 高校〜大学にかけての、男の生存本能(オブラート)は、
 凄まじいのである。そしてそこから抜け出せない輩も]
(128) 2021/01/11(Mon) 23:17:46

【人】 宵闇 迅


 ……兄が音楽やってるからって、
 変なバンドマンに引っかかるんじゃねぇですよ、マジで……。
 ファン食うようなやべーのが、
 普通の男の顔して紛れてやがりますからね。


[自分も誇れる恋愛遍歴をしているとは言い難いが、
 少なくとも連中よりはマシだ。
 あれは満腹中枢ぶっ壊れたハイエナである。]
(129) 2021/01/11(Mon) 23:18:00

【人】 宵闇 迅

[まぁ些か食事時の話題ではなかったかもしれないが、
 それ以外にも料理に対する感想であったり、
 近況だったり、ぽつぽつと会話を楽しんでいれば、
 あれほど大量に見えた料理も、ちょうどよく胃袋に収まる。]


 まったく、胃に悪いですよ。

[呆れたふうを装うのは言葉だけだ。
 声色は穏やかなまま、
 布団を引き上げてきっちりと肩までかけてやる。
 少し考えてから、土産物は枕元に置いて、
 そっと簪を引き抜いて土産の袋の上に置いた。

 並んで敷かれた布団の片方に身を横たえて、
 肘をついて半身を起こしつつ、手を伸ばしてそっと肩を叩く。
 とん、とん、と。寝かしつけるリズムで*]
(130) 2021/01/11(Mon) 23:18:07

【人】 埋火 真里花

 ごまはいってた、たぶん。

[ ※入ってません ]

 大学かぁ、まだあんまり考えてないけど
 ・・・うん、デート、とかなら、してみたいって
 おもうこともあるよ。

[ わかいひつじは、自分が羊であることに気づいていない。
 もしくは、ひつじだけしか居ないと思い込んでいる。

 ――例にもれず、若い雄の持つ危険さや
 危険に晒された結果大きな傷を負うことになることも、
 まだ、蚊帳の外だと思っている。

 そうして痛い目を見てしまうのだろう。

 それを知っているわけではないけれど、
 兄が、言う>>129なら。 ]
(131) 2021/01/11(Mon) 23:45:16

【人】 埋火 真里花

 バンドマン?
 うーん、…しっくりこないなぁ。

 やべーの。
 うん、よくわからないけど?
 気をつける。

[ わからずとも、気をつけることにする。

 お兄ちゃんもそういうことあるの?
 とはなんとなく、聞けなかった。
 少なくとも、大事な人が出来たり、居たら
 紹介してくれるかなぁ、とぼんやり思う程度で。 ]
(132) 2021/01/11(Mon) 23:45:26

【人】 埋火 真里花

[ 三割と少し、残ってしまった食事は
 申し訳ないけれど片付けてもらった。

 おいしいものを
 だいすきなひととたべる

 そんな夢みたいな時間は、あっという間に
 過ぎ去って。 ]

 だってぇ……
 お兄ちゃんも来てみればわかるよ
 ふっかふか

[ ぽす、ぽす、隣を叩いて兄を呼ぶ。
 せっかく可愛くしてもらった髪も、
 気に入って選び取った浴衣も、写真に残すことは
 できないままなのが、少し残念。 ]
(133) 2021/01/11(Mon) 23:46:27

【人】 埋火 真里花

 あぁぁ……それだめだよ
 ねちゃうよ

[ もっともっと。
 一緒に話していたい。一緒にいたいのに。

 あの頃みたいに、ここにいるよ
 ちゃんといるよ、ってとんとん、されたら
 あの頃感じていた安心感が、急に群れになって
 襲ってくるの。 ]

 おにいちゃん、………

 ふふ、なんでもない

[ おやすみ、は言わないまま
 私は夢の中に旅立っていく。肩を叩いていた
 その小指>>130を、確かめるようにゆるく握りしめて。* ]
(134) 2021/01/11(Mon) 23:46:52

【人】 高藤 杏音

── 旅の記念に ──

[旅館の美味しい朝食を食べて。
名残惜しい旅の最後に。
思い出の品を作ろうと、ガラス細工の工房へ。
互いに内緒で作るトンボ玉。
自分は彼の名前と同じ、空色のガラスに、雪の結晶を模したパーツを入れて。己には馴染みの薄い、特別な雪景色を、ガラスの中に閉じ込めた。
どっちからにする?>>126なんて、彼の言葉。
見せてくれたのは、雪の色と椿の色のバレッタ>>127
寒いからやめておけ>>0:170なんて言ってた癖に……]
(135) 2021/01/12(Tue) 0:08:55

【人】 高藤 杏音

[将来は花嫁さんになってください>>127。なんて。
言葉を聞いたら、鼻の奥がツンとして。唇が戦慄いて。
泣いたら絶対困らせるって分かってるから。必死で堪えて。
堪えて。堪え切れなくて。両手で顔を覆ったら。少しだけ、じわりと涙が滲んだ。
必死で息を吸って。吐いて。
顔を上げたら。先輩を見詰めて。]


……はい。喜んで。


[綻ぶように微笑んだ。
バレッタは。結婚式で必ず着けよう。
ドレスもヴェールも髪形も。全部これに合わせようって。
今勝手に決めました。]
(136) 2021/01/12(Tue) 0:09:19

【人】 高藤 杏音

[こんな素敵なプレゼントの後に、自分のを出すのは恥ずかしいけれど。私は作ったトンボ玉を差し出す。
組紐を通した、ストラップ。]


何時も。身に着けられるようにと思って。
ストラップ。

スマホでも、鞄でも、鍵でも。良いし。
組紐の編み方練習するから。
紐が切れたら、新しくするし。

使ってくれたら嬉しい。です。


[お守りとかに使われる組紐の編み方も、帰ったら練習するつもり。普段使いしてくれたら良いなって。
2人で作った物を交換して。
空が作ってくれたバレッタを手に取って。
またツンと苦しい鼻に手を当てた。*]
(137) 2021/01/12(Tue) 0:09:29

【人】 宵闇 迅


 寝かしつけてんですよ。
 子守唄も唄ってやろうか。

[Yes/Noを聞かないまま、>>134
 うんと小さいときにだけ唄っていた子守唄を口遊む。
 まだ変声期前のボーイソプラノは、
 もうすっかり大人の声になってしまったけれど。]


 なあに。


[なんでもない、と言った妹が、そっと指を握るのに眦が下がる。
 幼い頃からの癖だ。
 たまらなく、愛おしい気持ちになる。
 そうして規則正しい寝息を零す寝顔を見つめていれば、
 程なくして、徹夜明けの限界が来る。
 無声のおやすみ、だけが、静かな空間に滲んでいった]
(138) 2021/01/12(Tue) 0:14:46

【人】 宵闇 迅

 ―奇跡からの”おはよう”―

[瞼に刺さる光で目を覚ます。
 数度の瞬きの後、輪郭を取り戻した視界には、
 作業途中で保存されたDTMソフトの画面が映っていた。

 ゆめ、と声もなく呟いて、眉間の皺を解すように指を当てる。
 随分リアルな”夢”だった。
 ともあれ、現実でもちょうど
 シャワーを浴びようと思っていたところだったし、と
 立ち上がって、ふと足が真下にあったビニール袋を蹴る。]


 ……これ、


[蹴っ飛ばしてしまったそれからは、
 ――ちょうどはんぶんこ、された土産物が転がり落ちて。
 せんべいを踏み割ってしまわないように、丁寧に拾った。
 行きが突然なら、きっと帰りも突然だ。]
(139) 2021/01/12(Tue) 0:14:57

【人】 宵闇 迅

[時計を見る。
 鼻先を擽った温泉の香りを鑑みるに、
 今更シャワーを浴び直す必要もないだろう。

 きっともうすぐ、電話が鳴るだろうな、と。
 予測したのと、着信音が響いたのと、どちらが先だったか。

 その時は、]


  おはよう、真里花、いい夢見ましたか。


[太陽の位置なんてそっくり無視して、
 そんな言葉から始めようか*]
(140) 2021/01/12(Tue) 0:15:04

【人】 マジシャン 夜長

[そうして]


 …新居はキングサイズのベッドでどうだ。


[ちゅっと唇にキスをすれば
いや少し小さめのベッドの方が
肩を寄せ合い、睦み合えるだろうか。とたくらみながら、まず共に暮らす場所について考えたとき、大事な二人の場所について相談を持ち掛けただろう。肩を抱いて、
結婚指輪は、一緒に選びにいこうな。と囁いたのはそのすぐあと。
彼の薬指をさする指は、愛おしさを込めて、輪を作った*]
(141) 2021/01/12(Tue) 0:29:43

【墓】 埋火 真里花

 こわいゆめみたの
 いっしょにねて

[ そうじゃなくたって、潜り込むくせに。
 わたしはいいわけをしては、
 兄の布団に転がり込んでた。 ]

 おばけがきたら
 こわいから

[ ただただ、一緒に寝たいと
 そう口にすることも時々はあったかな。 ]
(+2) 2021/01/12(Tue) 0:46:05