情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ミズガネは、 バリバリ 以外で救助できる誰かがいないか探している。 (c64) 2022/06/17(Fri) 23:08:12 |
シャト・フィーは、 バリバリ (a43) 2022/06/17(Fri) 23:11:16 |
ヴェルクは、 A.威力の低い爆弾で吹き飛ばす。 (c65) 2022/06/17(Fri) 23:11:19 |
【墓】 生彩 バラニ「ソレ、叩き割ればいいんです? 中で片側に避けててくれるならできない事はないかもしれないですけれど…音はどうしても鳴っちゃいますね」 一応ハルバードを取り出せるよう構えはするものの。中の人次第だ。 (+105) 2022/06/17(Fri) 23:12:13 |
ルヘナは、叩き割るのは桃太郎みたいだな……頑張れ桃太郎……と思った。 (a44) 2022/06/17(Fri) 23:15:28 |
メレフは、俺が協力しようとすると風で薙ぎ切る事になる。 (a45) 2022/06/17(Fri) 23:22:30 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+99 サルガス 的のひとつは破壊出来た──が、砂埃により視認出来ない。 後で確認すればいいだろうと 1回 手を鳴らし。手にした爆弾を壁に密着させて── パチンッ。 威力は壁を壊すだけの、最小限に抑えたもの。 上限は制限されているが、下限については男の思うままだ。 壁が壊れ、矢じりが外れるのとともに爆風が男の身を吹き飛ばす。 君であればこちらを狙うだろうと計算しての行動だ。 熱が手袋を焦がし、軽く身を焼くが気にする様子もない。 実際、 紫電 の弾は男のいた場所へとその跡を残している。それを認識している時間はなく、身を捻ってまだ微かに 帯電 の残る地面を滑るようにして勢いを殺す。その途中、近くの的に向け新たに生成した爆弾を投げ── 爆破 。地面に残る 紫電 により僅かな痺れが男の身体に走るが、直近の二発の弾丸よりは軽いものだろう。「…………ははっ…!」 楽しい。 こちらに向かう君の姿を認識し、男も駆け出した。 (+106) 2022/06/17(Fri) 23:27:33 |
ヴェルクは、【影響度:62】 (c66) 2022/06/17(Fri) 23:28:12 |
キエは、無力。 (a46) 2022/06/17(Fri) 23:29:26 |
シャト・フィーは、バリバリが一番静かなんじゃないかなって思ったかも。 (a47) 2022/06/17(Fri) 23:39:03 |
ヴェルクは、 なんでだよ。 (c67) 2022/06/17(Fri) 23:50:07 |
ヴェルクは、因みに俺は皇族サマを推し続けている。派手に暴れてくれそうだろ。 (c68) 2022/06/17(Fri) 23:56:33 |
ヴェルクは、投票の話な。きっといいステージになるぜ。 (c69) 2022/06/17(Fri) 23:57:15 |
ニアは、威嚇。兎系の。 (a48) 2022/06/18(Sat) 0:09:30 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+106 ヴェルク 「ふむ? ……成程な」 あれが可能ならばこの出力では足りないか? 二発、雷を撃ち込まれた壁はバチリと電気を帯びるだろう。 帯電、これも持続時間はそこまで長くはないだろうが。 「これで二体目か」 投げ込まれた爆弾が的を破壊したのを認識し、それでも動きは止まらない。中距離まで近付くことが叶ったならば、和傘を肩に乗せたまま膝射で二発。 君の両腕――正確に言えば片腕に一発ずつ――を狙い雷を 撃つ。 威力は同じだが、気を付けなければならないのは今までとは異なる弾の挙動だろうか。数秒差で出た二つの弾は真っ直ぐ飛ぶのではなく左右、横に広がる形で弧を描くように放たれる。 真っ直ぐ飛ばない分、着弾までに時間は掛かってしまうだろう。 だから終わらせない。二つの弾の間にもう一発、駆ける君を目掛け真っ直ぐに 撃つ。 三発目は出力を更に少しだけ上げたものだ。 常人がまともに受ければ、身体全体の自由が一瞬、効かなくなるくらいの痺れを伴う。 ……君はこの痛みをどこまで耐えてしまえるんだ? (+109) 2022/06/18(Sat) 0:45:37 |
サルガスは、【影響度:27】 (c70) 2022/06/18(Sat) 0:46:13 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+109 サルガス 砂埃 はただのエフェクトで、少しすれば視界は晴れる。ほんの一瞬。的に視線を向け、直ぐに戻して。 3つの 弾丸 に男の口元が弧を描いた。「……無駄な被弾は、」 するつもりはない。 手甲を狙った場所── 空 へ向けワイヤーを放つ。ここはあくまで トレーニングルーム だ。だからきっと、 終わり ─当たり判定─ があるはずだ。ここに青空などない。あるのは紛い物のみ。 ならば天を穿つ事も、許されることであろう……と。 先程と同じ要領で己が身を空 (くう) に浮かし。すぐさま爆弾を投げつけて急降下。 きっと 3発の弾丸 は通り過ぎた後で、お返しとばかりに君に向けて(1)1d3個の爆弾を上から落とす。そしてもう一度。 ──Klap! このひとつは袖の内に仕舞い込むが──君の 目 には、これもお見通しだろうか。 (+111) 2022/06/18(Sat) 1:39:50 |
ヴェルクは、【影響度:63】 (c71) 2022/06/18(Sat) 1:40:13 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「無事出てこれたみたいでよかった。ありがとなバラニ看守サマ」 素直にお礼を言いつつレヴァティを見ている。じーっ。 「……。カウンセリングルームの場所、分かるかァ?」 行ったほうがいいのか確認するのもあって質問。判断は看守サマに任せよっと。 (+113) 2022/06/18(Sat) 2:08:50 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+111 ヴェルク 君がワイヤーでの移動を行うのはついさっき認識し理解した。 「ふ、…… ……」 だから、 空 に向けられた手の答えはそうだろうと。仄かに期待していた自分もいて。 ――さて。後退のため、そして君の落ちるであろう地点を帯電させるために立ち上がり、高出力の弾を再び地面へと 撃つ。 痺れの効果は期待していない。少しでもフィールドの掌握ができればそれでいい。 落ちる爆弾には、肩に乗せていた 和傘 もう片手、後退しながらの不安定な構えで落ちる君を狙い 撃つ。 君が爆破するまでに、そして君が着地するまでに当てるのが間に合うかどうかわからないが。そもそもワイヤーで回避されてしまえば当たらないし、狙いも不安定なものだ。 高出力のものを撃ち過ぎだな、そろそろ 弾 切れしてしまうか?袖に仕舞い込まれた爆弾は辛うじて“透視”できる範囲だ。 疑問に思う暇があるなら次の行動を考えるまでだが。 (+118) 2022/06/18(Sat) 2:40:15 |
サルガスは、【影響度:75】 (c72) 2022/06/18(Sat) 2:40:57 |
シャト・フィーは、残された胡桃をカリカリ食べました。 (a49) 2022/06/18(Sat) 2:47:30 |
ミズガネは、かたもついたし今日はちゃんとベッドで寝ようと思った。自室に帰る。 (c73) 2022/06/18(Sat) 2:51:32 |
レヴァティは、後片付けをせずにすんだ! (c74) 2022/06/18(Sat) 2:51:46 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+118 サルガス 君に投げた爆弾は 和傘 により防がれる。恐らくそうなるだろうとは理解していた。 爆風による煽りを受けるが、威力を弱めた物を使用していた為に大した怪我も、影響もそう多くない。 帯電 する地面は、3度目のワイヤーで避ける事が叶いそうではあったが。突然、男は 僅かに 顔を顰め──二発目の弾丸 への反応が遅れた。紫電の弾丸 により、強い衝撃が走る。落ちる最中、体勢を立て直す余裕もなく。 そのまま背から叩きつけられるように地面に落ちて。 ……………数秒停止。 「………あー…、びりびりする………」 地面は 帯電 されている為、己が直に受けたものとは別にビリビリが持続している。「動けねぇってわけでもねぇんだが………」 袖の中の爆弾を適当な方向へ投げ捨て、爆破する。 「んー………あと3つ壊すには時間が足りねぇか。 ……今回は俺の負けってことで」 ごろごろ……。先程までのやる気はどこへやら。 男はそのまま地面に転がり続けている。 声色は大して代わりもないし、痛みに呻く様子もなかった。 (+119) 2022/06/18(Sat) 3:15:52 |
ヴェルクは、【影響度:43】 (c75) 2022/06/18(Sat) 3:16:23 |
ヴェルクは、72+32+62+63+43=272で俺の負け!! (c76) 2022/06/18(Sat) 3:17:29 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+119 ヴェルク 「え」 素っ頓狂な声が上がる。 実は当たるなんて思っていなかったから。 顔が歪んだのも、当たる前だよね……? 和傘と狙撃銃を投げ捨てる。 焦り気味、抵抗もなくべしゃりと地面へ落ちた君の元へ駆け寄り。 「え、え? いや……確かにもう終了時間にはなるけれど」 ビリビリチクチクとした刺激が継続中! サルガスの装備は耐電性なのでこちらにダメージはないが。 まあ、この地面の帯電はもう直に治まるとして…… 「やっぱり疲れてた、のかな……? 処刑の時も……結構、動き回っていた気がするし……大丈夫?」 痛がる様子はないのかもしれないが……あの弾を食らって更にビリビリの地面の上だ、心配そうな 眼 「治療ユニット、呼ぶかい……?」 (+120) 2022/06/18(Sat) 3:41:20 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…投票はもう各々決まってんのかねぇ。 やっぱり皇族サマが一番暴れてくれそうで推してんだが」 残りのメンバーを見てぽつり。 「何処が生き残ってんのかも分かんねぇし」 何処が勝利を掴むのか。 サクッと死んだ男はラウゲンブロートfoodを食べながら独り言を続ける。 「 お返しも済んでねぇし 」 (+122) 2022/06/18(Sat) 14:40:38 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「マジでどこ生きてンだろうな。俺どこに見える?」 どの役職だったとしても「なるほどなァ」と答える気しかないので相手しなくてよいとされる。 おやつの時間なのでフロランタンvilあたり注文するか……。 (+123) 2022/06/18(Sat) 15:54:30 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 分かんねぇ 」狼じゃなさそうということだけは思い続けている。 「んー……ま、残り人数的にもあとは"勝利を目指すなら"。 ……っつう思考に切り替える方が死なずに済むよな」 半分独り言。ショートケーキvilを頼み、ココナッツジュースdrinkも頼む。 (+124) 2022/06/18(Sat) 16:08:46 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「なるほどなァ」 マジでなるほどなァって答えた人だ。 「そもそもどれくらいのヤツがゲームに勝つ気でいるんだか。……まァたフロランタンかよ」 文句を言いながらもぐもぐ。 (+125) 2022/06/18(Sat) 16:53:19 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 俺 」さっさと死んだ男、勝ちたい人間。 勿論投票権はないので野次を飛ばすしかない。 「………さてさて、どうなるのかねぇ」 ショートケーキの苺のみを口に含み、時計をチラ見。 ココナッツジュースは……ちょっと苦手な味がした。 (+126) 2022/06/18(Sat) 17:06:27 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+121 ヴェルク 「それは、えっと…… あー……、こほん」面白がられている。 ……ここ最近気が緩みすぎだ。 屈んだ状態からわざとらしい咳払いをすれば、やっと目隠しを外して。 「……そうか。動けるならば問題はないか。 もし不調が続くようなら、しっかり治療してもらうように」 いつも通りに戻ろうと。 拒まれたり避けられたりしなければ「お疲れ様」と。 ごろごろしている君の頭を撫でようとするだろうか。よくできました! と子供を褒める感覚に近しい。 「……それにしても。かなり無茶な動きをするな? 君は」 呆れ、というよりは心配を多く含む声色だ。 君が身を起こす頃に、サルガスは部屋の後片付けを始める。フィールドを戻し、的を片付け……君から特に用がなければ、このまま解散の流れになるのだろう。 (+127) 2022/06/18(Sat) 17:13:23 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「 お前かァ 」納得した。とても端的に納得した。 投票基準が概ね 偉そうなヤツか吊れて面白そうなヤツ だった人間、ゲームのやる気はあるが勝つ気はない状態だったとかいう。「ま、なるようになるっしょ。頑張れェ」 (+128) 2022/06/18(Sat) 17:17:30 |
【墓】 花火師 ヴェルク「勝つ方が楽しいしな。…俺は」 どうせなら勝って終える方が楽しい。 投票基準も何も無いうちに投票権を失ったため、野次係である。 「今回においては……吊れて面白かった、って言える相手でも無かっただろうけどな」 軽い命だ。些細なことで投票が決まり、処刑される。 怯えるものがいて、楽しむものもいる。 どちらがいい、悪いは特にここには無いわけだが。 「誰への応援なんだ?……俺か?俺はおかしくね?」 首を傾げながら折角なので。 生きてるヤツら、頑張れ〜。 野次係も応援した。 (+129) 2022/06/18(Sat) 17:30:16 |
キエは、ロビーに姿を現さないが、ウェディングケーキvilを自室で注文した。 (a50) 2022/06/18(Sat) 19:17:56 |
キエは、どうしよう。 (a51) 2022/06/18(Sat) 19:18:06 |
【人】 神の子 キエこれは仕方なくロビーまでウェディングケーキを運んできた男。 ガロガロガロガロ……(ワゴンを押す音) 皆でどうぞ。ちなみにホワイト。 (75) 2022/06/18(Sat) 19:25:06 |