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天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a3) 2023/06/25(Sun) 9:09:59 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a8) 2023/06/25(Sun) 12:13:45 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a10) 2023/06/25(Sun) 15:47:29 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a11) 2023/06/25(Sun) 16:58:25 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a13) 2023/06/25(Sun) 19:09:44 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a14) 2023/06/25(Sun) 19:10:06 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a19) 2023/06/25(Sun) 21:58:12 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a23) 2023/06/26(Mon) 0:03:15 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「甘い!このミルクセーキより10倍は甘い!」 言い換えれば、「チョロい」とも言えるか。 だから、下卑た噂をするような輩が面白がっているのだろうか。 「――…『僕が怖い』って言われたら、印も何もかも解いて、引き下がるつもりだったよ。 それだけの事をした自覚もあったからね。」 どんな理由があれ、彼女の善意に付け込んだ。 彼女が怒って、僕を拒絶したとしてもおかしくない事をした。 それがわからないほど、自分本位な性格じゃない。 「あぁ、でも、そっか。 だからかな。」 一人呟く。 家族から引き離された僕にとって、甘えられる相手なんていなかった、子供らしく我儘を言える相手なんていなかった。 でも、彼女なら受け入れてくれるから、我儘を言って、僕の幼稚な独占欲を否定しないでくれたから。 だからこそ、彼女を独り占めしたいのだろう。 (106) 2023/06/26(Mon) 18:12:47 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「行こう、グランドはまだまだ始まったばかりなんだから。 次は、君が行きたい所に行こうよ。」 彼女を促す。 初めてのグランドなのに、こんな人気のないところで過ごすなんてもったいない。 すぐに行きたい所が思いつかないなら、また大図書館に行ってみようかと提案してみよう。 あそこなら、きっと今も活気づいているだろうから。 ちなみに、印を外すよう提案されたら、全力で拒否をする。 「独り占めしてる感ないから」と、子供のような理由を告げて。** (107) 2023/06/26(Mon) 18:13:07 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a27) 2023/06/26(Mon) 18:14:50 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―→大図書館― 彼女を最初に案内したのは、和菓子倶楽部>>0:118のブース。 手作りされた菓子の数々は、様々な趣向が凝らされている。 その中でも特にオススメなのは…。 「これが、琥珀糖。 寒天と砂糖を混ぜただけの簡単なものなんだけど、これがとんでもなく難しい。 けど、その見た目は『食べる宝石』と言われるほど人気があるんだ。」 小さく、半透明をしたゼリー状の菓子。 着色料によって無数に色を変え、光を反射して煌めく。 熟練した者の手によるものならば、まさに宝石に見まごう程。 今、自分達の目の前に並ぶ物も、その域に近いと言っていいだろう。 販売員を呼んで、その内のいくつかを金を払って注文する。 「これ、君の分。」 差し出したのは四つ。 アメジストを思わせる、薄紫色のもの。 サファイヤに似た、深い混色。 ルビーに似たもの、エメラルドに似たもの。 並んでいた中でも、特に出来の良いもの。 自身も和菓子を作る趣味があると、目利きが効く。 「他にも、見ていくかい?」 そう言って、彼女に倶楽部の中を案内しようとする。 そっと、後ろから手を忍ばせながら。 (130) 2023/06/26(Mon) 21:14:59 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a29) 2023/06/26(Mon) 23:25:50 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―1日目 大図書館― 忍ばせた手は、何やら蠢き続けている。 何事か彼女の耳元い囁いているが、何が起きているかはわからないだろう。 (158) 2023/06/27(Tue) 0:07:10 |
(a32) 2023/06/27(Tue) 0:09:49 |
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