【墓】 枯木寒巌 メレフこれまでと同じ様に。強いて言うならば、これまでより少し警戒心を強め。処刑室へと足を進める。 終わった後に起きる事など、今の男に知る由は無い、が。 (+2) 2022/06/18(Sat) 21:15:30 |
【墓】 害獣 シャト・フィー処刑室へとことこと歩いて、中央へ。 そこでくるっと軽く向き直る。 「あのね、でもボク、しなないようにがんばる! ので、ちゃんと、 とめてね ?」殺されることが嫌な訳じゃない。 ただ、貴方達が強いって知ったから。 だからこそ、シャトの性能を出来る限り発揮して、見せつけて、 生 (+3) 2022/06/18(Sat) 21:22:04 |
ニアは、普段通りに武器を漁る。小太刀armsが出てきた。 (a0) 2022/06/18(Sat) 21:33:07 |
ニアは、前もやったのでチェンジで。シャムシールarmsが出てきた。 (a1) 2022/06/18(Sat) 21:33:31 |
【人】 神の子 キエ「……なるほど」 結果を見て、呟く。 処刑室へ、軽くふわふわとした踊り出しそうな足取りで向かい。 「歌は必要です?」 できる限り、に。死なないように頑張る、その中に。 歌による高揚は必要だろうか、と。 (1) 2022/06/18(Sat) 21:34:45 |
(a2) 2022/06/18(Sat) 21:34:57 |
ニアは、ビジュアルは好きですし、この辺使ってみましょう。 (a3) 2022/06/18(Sat) 21:36:08 |
シャト・フィーは、まだ始まってないから。ゆっくりキエに近づいて、何かを小声でお願いした。 (c2) 2022/06/18(Sat) 21:46:46 |
メレフは、一歩前に。 獣 が逃げ出さない様に、扉へ進行する道を塞ぐように立つ。 (c3) 2022/06/18(Sat) 21:55:45 |
【人】 神の子 キエ声を発する。しかし、いつもよりずっと大人しく。 そのくせ透き通りよく通る声は、高揚というよりはやる気を僅かに引き上げる効果を含み。 歌い出す。静かながらも通る声で。 神聖で、厳かで、優しく、 物悲しい 。そんな鎮魂歌だ。 いつもの楽しげな高揚、というよりは、真剣さを聞いたものに与える声だろう。 (2) 2022/06/18(Sat) 21:58:44 |
【墓】 天眼通 サルガスコツ、コツ、と。杖の先端部分、水晶を手で撫でながら。 少し遅れて処刑室まで歩を進める。 「…… …… …… ……」 キエの歌が始まる直前での到着になるだろうか。 直ぐに部屋に入ることはしない。廊下で待機の姿勢だ。 必要になれば場に出る覚悟でいる。 (+4) 2022/06/18(Sat) 22:03:05 |
【墓】 花火師 ヴェルク処刑室に入ってすぐ、シャトをじっと見つめ。 「………死なないように、ね」 つまりはこちら側の被害はある程度考えるべきだ、と。 「ま、俺が暴れるとどうなるかは前回で分かってるだろうし」 端に寄ろうと足を動かしたところで、聴こえた歌に僅かに肩を揺らす。 初めて、高揚感以外のものを強く感じる。 それがどうにも。 「 厄介なもんだ…… 」 (+5) 2022/06/18(Sat) 22:03:08 |
【墓】 害獣 シャト・フィーキエの歌(>>2)を聞いて、暫し目を閉じる。 その響きを借りて、自分の内側に意識を向けて。 無礼講で美味しいものを沢山食べて、燃費の悪い身体にも栄養は足りている。 だけど、そう、無礼講が楽しければ楽しい程、ボクたちと一緒にしたかったなぁって考えちゃって。 そうすると、お腹の中に、空っぽできゅうってなるとこがあって、 それの おなかすいたなぁって。それはずぅっと良く知ってる感覚で。正しい名 をもう知ってるけど、今は知らないふりして、そうして、飢えを錯覚した身体に、生存本能を自覚させて。 (+6) 2022/06/18(Sat) 22:14:48 |
【墓】 害獣 シャト・フィー身体代謝が過剰に活性化していく。 血流は太く速く、身体の隅々まで酸素とエネルギーを循環させる。 爪が牙が音を立てて伸びて、爛々と光る眼と相まってより獣らしい姿へと。 本能が理性を塗りつぶして、生物としての抑制を外した動きを可能にする。 狂獣化。 創まれてから、二度目。自分の意思では、初めて。 その性能を、最大限に発揮しようとしている。 (+7) 2022/06/18(Sat) 22:15:51 |
ヴェルクは、剣──ファルシオンを鞘から抜き取り一度だけ手を打った。 (c4) 2022/06/18(Sat) 22:22:18 |
ヴェルクは、まだ、動く様子はない。 (c5) 2022/06/18(Sat) 22:22:29 |
ルヘナは、歌を聞いた。武器を探す手が止まる。 (a4) 2022/06/18(Sat) 22:40:44 |
【墓】 害獣 シャト・フィー――そうして、獣は駆け出した。 手を打つ音ひとつ(>>c4)。それの齎す脅威を知っている。 爆発物がどこにあるかを探すように、きょろと見渡す。 風を切る音(>>+8)。反射的に跳ねてやり過ごす。 だって、獲物の脚を奪うのは、いつもの自分のやり口だ。 獣は獣なりに知恵がある。 風の刃をやり過ごしたあと、駆け出すのは爆発物を操る ヴェルク の方向。アレが最も厄介で嫌だから。 メレフとヴェルクを結ぶ直線上にルートをとろうとする。 (+9) 2022/06/18(Sat) 22:45:51 |
【墓】 草枯 レヴァティ処刑室にはもちろん行かないのだが。 「ウワ〜もう集まってそ〜……」 すごい遠くから処刑室の入り口を見てる。音は聞こえるかもくらいの距離。 (+10) 2022/06/18(Sat) 22:48:49 |
害獣 シャト・フィーは、メモを貼った。 (c6) 2022/06/18(Sat) 22:49:14 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「…………。」 真剣に人を殺したことがないわけではない。 むしろ真剣に殺したことしかない。 だからって真剣に考えるほど、考える程に身体は動かなくなる。 そもそも処刑とはなんだ?毎日人を殺す必要性は?看守の必要性は?無礼講に必要な物とは? hontounojiyouhadokoniikebatenihaittanoka?atogonengamansaserebayokattanoka,nesama すべて考えて、何を考えているかもわからなくなって、 助けを求めるように 振り返ると、怪物がいた。 (3) 2022/06/18(Sat) 22:53:34 |
ルヘナは、動かない。 (a5) 2022/06/18(Sat) 22:53:51 |
キエは、歌い続けている。その場から動くこともないだろう。 (a6) 2022/06/18(Sat) 23:06:03 |
【墓】 生彩 バラニ「シャト…」 獣として駆けだしたその子を見つめる目は少し複雑だったけれど。 静かにアサルトライフルを構える。 「…ちゃんと止めてやりますよ、きっと」 まずは数発。素早い獣を撃ち抜こうと引き金を引いた。 (+15) 2022/06/18(Sat) 23:10:33 |
シャト・フィーは、メレフの風刃を{{0or1or2}}発受けた。 (c7) 2022/06/18(Sat) 23:27:08 |
シャト・フィーは、メレフの風刃を1発避けた。 (c8) 2022/06/18(Sat) 23:27:35 |
【墓】 害獣 シャト・フィー最短距離を駆け抜けようとしていたけど、発砲音(>>+15)を聞いた瞬間に進路を変える。 ジグザグと、一つの射線に留まらないように。 そうやって、銃器から逃げた経験があるかのように。 その最中、突如進行方向に置くように放たれた風の刃。(>>+16) 急制動、跳び退くようにバックステップ。血飛沫が舞う。 ――いたい!!もっと、もっとはやくはしらなきゃ! 確かな負傷、だけど動きは怯まず止まらず、それどころか速度を増して、不規則な進路でヴェルク(>>+13)へと向かい背後へ回り込もうとする。 最初に潰すと決めた相手を変える気はないようだが、進路変更と回避で貴方には随分と猶予が出来た筈だ。 (+17) 2022/06/18(Sat) 23:42:13 |
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