人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 津崎 徹太

【美術館エントランス】
>>318>>320

[トラちゃんと黒崎について、入ってきたエントランスを、もちろん、そこにも人が全くいなくて、
 チケット売り場の自販機はそれでも灯を照らしている]

 真昼間なのに、不気味だ。

[明るい、綺麗、な場所なのに。
 そして、外に出ると、


 見事な無音だった。
 周りの森の見た目は変わらないけれど、
 そこには何もうごめくものは生息していないかのよう]

 行けるところまで行くでいいと思う。

[黒崎の言葉に頷く]
(324) 2022/09/05(Mon) 11:11:50

【人】 3年生 津崎 徹太

[すると、荷物をおいて、上着を脱ぎだす黒崎。
 ああ、陸上部だっけ。
 つまり、走るってことか。

 もちろん、見た目だけで、黒崎が女性であることなど、気が付かない。
 いい体格はしてるな、と思う。

 自身の喧嘩とか農作業とかで作ったのとは違う筋肉のつき方だ]

 行けるところをちゃんと見ろよ。
 目はちゃんと開けて走れ。

[こちらを振り返った顔にそう助言した。
 黒崎がとりあえず、行けるところまで走るのだろう。
 俺は逆にその周りを見ながら歩くことにする。
 トラちゃんはどうするのかな]**
(325) 2022/09/05(Mon) 11:17:44
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a105) 2022/09/05(Mon) 11:22:23

【人】 3年生 黒崎 柚樹


>>325

 そりゃあ、目は開けるけど

[謎のアドバイスをしてきた津崎に苦笑が漏れる。

その言いぶりだと、一人で行けるとこまで行ってよし、って風に聞こえるけど、さすがにね?]

 いや、最終的に、
 走れるそうな場所で走りたいけど、
 とりあえず”探索”でしょ?

 どこまで行けるかは皆で行ってみるのが
 良いと思う。

[うっかり目を閉じた私が道路外の森に落ちて行方不明になっても困るだろうし?

番長のご意見は?と、私も武藤を見やるのだった。*]
(326) 2022/09/05(Mon) 11:26:25

【人】 3年生 津崎 徹太

>>326

ああ、走らないのか。

[探索はわかるが、上から見た時、吊り橋の向こうで、
その見た目は掠れてゆがんだものになっていた。
 つまり、それ以外は多分、滑り落ちる、ことはないのだろう]

 多分。ここらへんは変わらない、
 むしろ、早めにあれを確認したい。

[知っているだけに、残念ながら、のうのうとピクニックという気持ちにはなれない]

 じゃ、俺が先に行く。**
(327) 2022/09/05(Mon) 11:42:23

【人】 3年生 武藤景虎

>>321

 そっか。くっきーも徹っちんがイライラしてた理由、知らんだろうからさ。
 その辺はまあ、お互い様だろうし、
 まあお互いわかりたいと思ってんなら、ちゃんとマブダチだろ。

[二人が分かり合えれば良いと思う。
願わくば、オレのことも二人にはわかってほしいとも。

オレが言うことなら嬉しいと言ってくれる徹っちんなら、
踏み込んでくれようとしたくっきーも、もしかしたら、

オレの中身がどれだけつまらない人間だとわかったとしてがっかりなんてしないと、ちょっとだけ、期待はしてしまうから。*]
(328) 2022/09/05(Mon) 11:52:30

【人】 3年生 武藤景虎

──美術館の外へ──

 なんだよ、寝てたんか?

[レストランを出て美術館のエントランスまで向かう道すがら、声をかけるまで床に座り込んだままだったくっきーにそう声をかけた。>>317
まあ、寝てたわけじゃないのはわかってるんだけど。
徹っちんのとこから去る時の様子とか、八つ当たり、の話とか考えたら落ち込んでたんじゃないかってくらいは。

オレと同じで、人に踏み込んだり踏み込まれたりを怖がってるんだろうってことは知ってるから。

実際、くっきーが徹っちんに声をかけるのは勇気がいる話だったんだと思う。
男の力で容赦なく顔叩けって頼むくらいには。]
(329) 2022/09/05(Mon) 11:52:54

【人】 3年生 武藤景虎

[外に出れば、痛いほどの静寂があった。>>324
来た時に見た風景と同じはずなのに感じる違和感。]

 
わーーーー!!!


[不気味な雰囲気に気圧されそうになったから、振り払うために大声を上げた。
到着した時との響きの違いまでわからないにしても、すぐに静まり返る世界はやっぱりいつもの現実とは思えなかった。]
(330) 2022/09/05(Mon) 11:55:34

【人】 3年生 武藤景虎

[くっきーが上着を脱いだ先>>318、しなやかな筋肉のついたアスリートらしい体に対しては、あの独り言を聞く前であれば、無駄な肉ないって感じですげーな等々騒いでべたべた触っていたかもしれない、けど。

黙ってちらと一瞥するに留めて、すぐに目を逸らした。]

 そだな、とりあえず吊り橋見に行くか。>>326
 その先があるのかないのかちゃんと見ときたいし。

 徹っちん、先に行くのは良いが、足元注意な?>>327
 落ちたりしないように手でも繋ぐか?

[と思って二人に手を差し出してみたけど、歩きづらいだけかもしれない。
ともあれ、吊り橋に向かう速度は離れないようにするつもりだ。]**
(331) 2022/09/05(Mon) 12:03:34

【人】 1年生 朝霞 純

【レストラン・待機組。】
>>319
[トラくんにバスケットを渡し、屋外探索組を見送れば、レストランに残るのは香坂さんと私だけ。
出発前に向けられた視線には、気づかなかった。 >>323
>>245 一足先に探索に出た館内探索組から送られたメッセージを確認して >>272
“了解です、持ってきてくださると助かります。”と返信する。
それが終わると、待機組として二人でやることはもう殆どないように思われた。]

何かあったら言ってくださいね。
私、少し確認したいことがあるので。

[だから、香坂さんにそう言って。
私はそこらにおいてあるお菓子や水、調理パンやケーキの内容を片っ端から確かめるのだった。]
(332) 2022/09/05(Mon) 12:04:24
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a106) 2022/09/05(Mon) 12:07:05

3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a107) 2022/09/05(Mon) 12:17:35

【人】 3年生 津崎 徹太

>>330

 元気だな

[トラちゃんのでかい声は実は予想していたので、
 さほど驚くこともなく。
 ただ、すぐに音は周りに飲み込まれる]

 さすがにお手手つないでいくのは、
 恥ずかしいや。

[トラちゃんのお手手には首を傾け、一度ぽんと叩くだけで引っ込める。
 それから、吊り橋を少し足早に歩きはじめる]
(333) 2022/09/05(Mon) 12:47:47

【人】 3年生 津崎 徹太

(1 2 3 4 5……)

[歩数をカウントしながら歩いている。
 俺の歩幅は0.8ヤード
 先ほどパンフレットで橋の長さは247メートル、つまり270ヤードほど。
330〜340歩ほどで、向こう岸に到着するはず。

なので、歩いている最中はずっと数を数えて……]
(334) 2022/09/05(Mon) 13:00:40

【人】 3年生 津崎 徹太

(321 322 323 324………)

[もしかするとちょっと下を向いてばかりだったかもしれない。
 だから、多分、一緒に歩いていた黒崎とトラちゃんが自分のよりももっと手前で立ちどまったはずのこと、気が付いてなかった。

 いや、多分、立ち止まったはず、


 なぜなら……]

 333…?
 ……………?!

[目の前には美術館の入り口があったのだから]
(335) 2022/09/05(Mon) 13:03:39

【人】 3年生 津崎 徹太


ループしてる


[ちなみに振り返ると霧がかかっており、その先の風景はみえない]**
(336) 2022/09/05(Mon) 13:05:52
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a108) 2022/09/05(Mon) 13:08:12

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ん……ちょっと眠かった、かも。

 寝てはいなかったよ?

[いつも通りの調子で声を掛けてくれる武藤 >>329 には同じような調子で返せたけれど、でも、津崎に話しかけるのは──話しかけられるのも──少し緊張した。

また拒否されてしまうのじゃないかなと思うと、足が、心が竦みそうになる。

でも、それで立ち止まってしまうのは、きっと良くないと思うから。

  あとどれくらいの時間が残されているかは解らないけど、
  武藤か、津崎か、あるいは2人両方にか、
  二度と会えなくなる日が
  迫っているのかもしれないし。
]
(337) 2022/09/05(Mon) 13:22:08

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ……ふ、ふふ。

 相変わらず、すごい声……っ。

[例によって突然叫び出した武藤の奇行(?) >>330 は既に知っていたから驚きもしなかった。

お前も叫びたいんじゃなかったの的な視線とか声とかが2人から飛んできたかもしれなかったけど、「武藤が代わりに叫んでくれたからすっきりした」なんて答えるかな。

大声、出し慣れてないから武藤ほど清々しい大声が出せるとも思えないし。]
(338) 2022/09/05(Mon) 13:23:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ……吊り橋って言っても、車が走れる橋なんだし、
 さすがに落ちないよ。

[この面子で手を繋いで渡るとか、絵面を想像すると相当にシュールな事になりそうで、気持ちだけ受け取っておくよと断る傍ら、武藤のもう片方の手も津崎によって華麗に振られていた >>333

でも、そこそこ長閑な空気が流れていたのも、ここまでで。]

 ────霧……?

[霧が出るような気候じゃない。
風はいくらか感じるけれど頭上に雲は無く、湿度も低い。

なのに眼前、吊り橋の前方は霧よりも雲よりもなお濃密な、濁ったミルクが大気に溶けたみたいになっていた。]
(339) 2022/09/05(Mon) 13:35:01

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[私は前を見て歩いていたから、下だけを見て確かめるように歩いていた津崎 >>335 よりも早くその"現実"に気がついた。
多分、武藤の側も。]

 な、に、…………これ。

[白い霧の中、十数歩歩いたところで霧が晴れてきたように思ったから足を早めれば、視線の先に美術館のエントランスが見えた。
間違いなく、エントランスを背にして歩いていたはずなのに。

そしてエントランスの脇には私のバッグとパーカーも見えた。

つまり、ということは、"別の美術館"に辿り着いたわけではなくて、元の場所に戻ってきた、ということで。]

 ここ、どこ、なの…………。

[掠れた声で、呟いた。

薄々気付いてはいたことだけど。
"ここ"はあの美術館であって、あの美術館ではない、全くの別世界。**]
(340) 2022/09/05(Mon) 13:43:09
3年生 黒崎 柚樹(匿名)は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 13:45:50

【人】 2年生 松本志信

[ふんふん、と小泉くんが溢す愚痴を聞く>>310>>311>>312>>313
愚痴? とも思ってはないんだけども。]

 そうね、生きる術はなかなか変えらんないよね。

[死にたいと願うことで何とか生きる。
早々変えられるもんじゃない、物は違えどそういうもんだろう。
染みついたものはそう簡単に変えられるもんじゃない。

話していて気が付いたことがある。
この小泉くんという男は、いつでも真っ先に誰かを優先して話す。
自分の意見や気持ちは後回しにしがちで、最適解を導こうとしている。
そういう、生きる術なんだろう。

やがて小泉くんの声が少しずつ力ないものに変わって。
そこから落ちていくものが、初めて触れられたものに感じた。
別に今までの物が嘘偽りだったとは思っていないけど。]
(341) 2022/09/05(Mon) 13:56:52

【人】 3年生 津崎 徹太

>>340

俺たちはここから出れない。

黒崎、お前、ここダッシュしてきてみるか?
いや、しなくてもいい、多分、戻ってくるだけだろうし。

[ギャグ漫画みたいなことが起こること、容易に想像がついた。
 そしてトラちゃんに向き直り、
 他に調べることがなければ戻るべきと]

 どう伝えていいか、俺はわからない。

[伝達が下手であること、自覚している。さっきのことも踏まえて]*
(342) 2022/09/05(Mon) 13:57:48

【人】 2年生 松本志信

 んーし。

 そしたらさぁ、探索終わったらオムライス作んねぇ?
 いや違うな、オムライス作るわ。
 今んとこ俺が一番やりてぇことかな…ちなみに俺は作り方まではわからんのだけど。
 女の子も居るし、料理好きな奴も居んじゃんね。

 俺は好きなことすっから、小泉くんも好きなことしなよ。
 どーせほら、探索組も帰ってきたらやる事ねぇだろうし。
 待機待たせてんのも心細いかも知れんし。
 あとほら、工藤ちゃんの様子も気になるしな。

[いいこと思いついた!
みたいに言うと愚痴らしくもない愚痴に親指掲げて返し。
一人自由に動いてるやつがいたら、そうしやすかったりもすんだろ?
実際腹も減ってるしな、って。]
(343) 2022/09/05(Mon) 13:58:06

【人】 3年生 武藤景虎

[眠気は来るんだな、とはくっきーの眠かったという言葉を聞いて、そんな当たり前の体の活動を今更思い出してくる。>>337
今はそんなに減ってない腹も多分そのうち空き出す感覚とかも込みで。]

 二人も大声出していいんだぞ、ここなら誰にも迷惑かからんし。

[誰にもと口にして、薄ら寒いものが背筋を走る。人間どころか、他の生き物の気配すら感じない世界に改めて気付かされる感じがした。

何か二人ともオレの行動は読んでいたのか何なのか、特に驚く様子もないから、そこにだけはいつも通りを覚えて安心する。>>333
くっきーはどうやら、オレが声出したことで満足したみたいで、また謎のツボにはまったのか笑っていた。>>338]
(344) 2022/09/05(Mon) 14:02:33

【人】 3年生 武藤景虎


 あんだよ、二人とも照れなくてもいいのにー。

[二人に振られた手は引っ込めて歩みを進めると、視界が悪い、というより見通しが悪いことに気づく。

何かを考え込むみたいに歩く徹っちんは邪魔しないでおこう。>>334

オレはといえば、辺りを見渡しながら空の様子や山の木々を見ていた。
バスから見た景色ともあの絵ともよく似ているのに違って見える。
空はこんなに晴れているのに山の向こうの景色は霧でもかかったように霞んでよくわからない、近距離のはずの前方も。

なぜかはっきりと見える空の天辺真ん中くらいに差し掛かった太陽は、天井に張り付いた蓋のようにも思えた。]

 そろそろ吊り橋抜ける、よな。

[先に何があるかわからない、崖崩れみたいに道が消えてるかもとか真っ暗な空間でもあるかもとか、あまり良くない想像が膨らむから慎重に覗き込むくらいの気持ちで足を止めた。]
(345) 2022/09/05(Mon) 14:03:05

【人】 3年生 武藤景虎


 …徹っちん?

[吊り橋の先に消えてしまったかと思って慌てて声をかけた時か、徹っちんの声が聞こえた。>>335
何の数字?と思ったけどそれよりその声に孕んだ驚愕とか困惑みたいなものの方が気になったから、数歩前に踏み出す。
隣から、愕然としたようなくっきーの声を聞きながら>>340目の前の光景に言葉を失った。]

 はは、いくらでも走れんじゃん、これなら…。

[乾いた笑いと共に出たのはそんなくだらない発想で。
さすがにあの視界の悪い吊り橋をランニングさせるつもりはないけど。]

 上も、横も、こう、ぐるぐるしてる…ってことか?

[屋上から落ちたら戻った、って話を思い出しつつ呟く。
天使の話は本当なんだと、これは夢の中ってことなんだと、じわじわ実感を覚えた。]
(346) 2022/09/05(Mon) 14:03:33

【人】 2年生 松本志信

 やること決まったし、ちゃっちゃと毛布持ってってやるかぁ。
 今泉ちゃんも見当たらんし…
 あれかもね、もしかしたら助かったんかも?

 あ、そだ。朝霞ちゃんになんかお土産持ってく?
 どうせ夢なんだし、パチくったって文句言われねぇべ。

[がははーと笑って毛布を抱え込み。]

 ……小泉くん。
 言いにくいかも知れんけど、そうやって口にしてくれた方が
 俺ぁ、嬉しいよ。

[だから俺も、いろんな人に言うようにせんとだね]*
(347) 2022/09/05(Mon) 14:05:49

【人】 3年生 武藤景虎


 よくわからんが、こっから出られなさそう、ってことは確かだな。

[他に出口があるとも思えない。外探索の任務なのだとギリギリ思い出して結論付けて、徹っちんの言葉に>>342よっしー先輩の言葉を思い出し]

 オレが送っとく。見たまま言うわ。
 今更変に隠しても不安になるだけだろ。

 『吊り橋の先はなぜか美術館(同じとこ)だった。先へは行けないっぽい、道がループしてる。視界は悪いから行くのはオススメしない』

[そう研究室LINEに投げるメッセージをフリックする指は若干震えていた。]
(348) 2022/09/05(Mon) 14:10:38

【人】 3年生 武藤景虎


 そうだな、他も多分、同じだろ。>>342
 森にはやっぱ行かない方がいいだろうな、森の中もこうなら確実迷う。

 あ、でもくっきー、軽くその辺走ってきてもいいぞ。
 でも、見えるとこで頼む。

[空気を変えるつもりで努めていつも通りに声をかける。
すぐ戻るべきなのかもだけど、少しの我儘はよっしー先輩にも許してもらったから、そのくらいは。>>270]

 徹っちんも、じゅじゅから貰った水や菓子などあるぞ。
 ああ、そうだ、徹っちんのこと、じゅじゅがめちゃくちゃ心配してたぞ。屋上の時。

[そう言いながらバスケットの中身を見せるけど、食欲あるだろうか。

多少休憩とか発散とかできたら、中には戻るつもりで喉がすごくカラカラに思えて、水を取り出せば口に流し込んだ。**]
(349) 2022/09/05(Mon) 14:12:19
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a109) 2022/09/05(Mon) 14:19:41

3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a110) 2022/09/05(Mon) 14:22:36

【人】 1年生 朝霞 純

>>332
[バスケットの一つを自分のための食べ物を入れようと用意して、手近にあったお菓子の成分表を改める。
そして気づく、賞味期限が…ない。
それにびっくりして、テイクアウト用だろう調理パンやケーキの消費期限を見に行く、やはりこちらも表記はなかった。]

…ああ

[落ち着いたつもりだった、この世界のことを理解して、受け入れたつもりだった。
でもこうして、改めて異常を発見すると、自身の置かれた状況に不気味さを感じて。少し、気分が悪くなってしまった。]
(350) 2022/09/05(Mon) 14:36:57

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[私はなんだかんだ図太いらしく。
パニックになるとか悲嘆に暮れるとか、そんな心持ちはそうそう長続きするものじゃない。]

 ……行ってくる。

[津崎の"ここダッシュしてきてみるか"の声 >>342 に、ふらりと足を踏み出していた。

"いくらでも走れる"? >>346 確かにそうだね。
この謎の霧の中、深呼吸したい気分にはなれないけれど。]

 …………っふ、

[トレーニングウェアではないけれど伸縮素材のパンツだし、スニーカーだし、そう違和感なく足は動かせる。200m少しなら軽く流して27秒。

息を詰めるように霧の中走り抜けると、途中でぐるりと風景が回転する感覚があった。]

 ……や、っぱり……もど、った……ね……。

[まあ、霧の中は走らないとして、その手間の100mちょっとの距離"往復走"するでも充分気は晴れそうで。]
(351) 2022/09/05(Mon) 14:40:59

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 3分……いや、3分半くれたら大丈夫。

[だらだら走るなら30分でも1時間でも欲しいところだけど、本気の100mダッシュ16本なら充分それで疲れるし、頭、真っ白になれるし。

当然ながらスターティングブロックは無いけれど、競技の姿勢で地面に手をつき、正面を見つめ、霧の向こうを睨み付けながらゴールはその霧の手前まで。復路はエントランスのドア手前までを目標に走って8往復。

ピクニック然としつつ待っていてくれた彼らの元に戻る頃には、先より随分と頭も心もすっきりしていた。

バッグに入れてあったハンドタオルで浮かんだ汗をぬぐって私も水とお菓子を貰いつつ。]

 ────津崎。

 聞きたくないかもしれないけど、話していいかな。
 "八つ当たり"のこと。

 武藤にも聞いていて欲しい。

[ここで"嫌だ"と言われてしまったら、なす術、ないんだけど。

それでも閉ざされた扉の前、ただ立っているだけなのは、嫌だから。*]
(352) 2022/09/05(Mon) 14:46:08
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a111) 2022/09/05(Mon) 14:48:22

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:館内捜索・スタッフルーム ――

は?

[ 突然オムライスを作ると言われて、>>343
 義哉はぽかんと口を開く。

 それから、好きなことをしろと言われて、
 彼の言いたいことの本質はこっちなのかなと思う。
 交換条件、とはまた違うのだろうけど]

いや、俺は勝手に動くことはできない。
リーダーみたいなもんだから。
けど、相談はしてみる。
各々が好きなことしていいんじゃないかって。

あと、料理はたぶんできないぞ。
厨房に食材がないとか言ってたし。
酒やつまみはあるらしいから、酒盛りならできそうだが。

[ 津崎や黒崎の話を思い出し、>>139>>144>>192>>193
 オムライスを作ることは難しいのではないかと伝える]
(353) 2022/09/05(Mon) 15:23:45
 




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