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【墓】 北神 翡翠[一人じゃ決められそうにないから、 君にも相談を持ちかける] ワインもケーキも美味いし、もう少し楽しみたい けれど、…… [腰に回した両手を下ろし、ミニスカートの内側に滑り込ませて尻を直接掴む] そろそろ君も欲しいんだよなぁ [ゆっくりとそこを、煽るような手付きで撫で回しながら、 君の反応を伺う] (+53) 2023/12/30(Sat) 10:28:05 |
【墓】 北神 翡翠ねぇ、一緒に食う方法を考えよ? いい子から可愛いサンタさんへの、……お、ね、が、い☆ [それを示唆するような事は、 既に散々お互いの指や肌についたクリームを舐め合っているのだから、わざわざ問わなくても良いのだけど。 ただ、俺は君の口からそれを言って欲しいし、自らそれを実践して欲しい。 特にクリームを塗りつけた乳首とか見た過ぎてたまらない 君は答えに辿り着いたか、どうだったかな。 恥ずかしがって言えなさそうにしていたら、] もっと、飲みなよ [と、甘いジュースのような酒を君に勧めただろう。 体の角度を変えて腕を伸ばすと、テーブルの上からグラスを取る。目の前で一口分を含んでから、君に口付けをして注ぎ込む。 咽てしまわないように、……ゆっくりと] ……っ、… [君の喉が小さく鳴ったら、もう一度同じようにする] (+54) 2023/12/30(Sat) 10:29:33 |
【墓】 北神 翡翠[俺のサンタさんが可愛すぎて、つい調子に乗っておねだりしていたら、いつの間にかいい子から悪い子に評価を下げていたらしい。>>+59それもそうか しかも、ケーキと君を一緒に食べる方法だなんて、ね。 意図を察した君は、困ってしまったようだ。 もし、君が本当に嫌だったらもちろん止めたけど、 羞恥でためらっているのだったら、酒の力を借りればもしかして……と、試しに口移しで酒を含ませて、君をとろとろに酔わせてしまえば、その気になってくれたみたい。>>+60 でも、どこまでつけていいのか、って訊いてくる。 むしろ、どこからが駄目なのか知りたいけれども] う〜ん…そうだなぁ…… ……俺が、食べていいところまで? [なんて答えたら、君はまた困るだろうか。 何せ俺に口で触れてほしい処を自ら示せ、と言っているようなものだからね] (+62) 2023/12/30(Sat) 21:57:45 |
【墓】 北神 翡翠[背後を振り返る君の腰を抱いて支え、こちらに向き直った君の手元を見守る。てっきり、ケーキを手掴みして肌に塗りたくるのかと思ったけど、わざわざフォークを使って、運んできた欠片を目の前で落とすなんてことをする。 食べ物を粗末に扱っちゃいけないとか、そんな意識が働いたのかな。君の生真面目さが伺える仕草に、思わず目を細める。 俺もどちらかというと、普段はそういう考えの持主だけど] (+63) 2023/12/30(Sat) 21:59:19 |
【墓】 北神 翡翠[でも、今日はどうにも収まらないみたいだ。 俺のサンタさんが可愛すぎて仕方がないもあるけど、 やっぱりブランクが空いたせいもあるかもね。 これまで以上に衝動が起きやすくて、 より本能的に君を求めてしまいそうで] (+64) 2023/12/30(Sat) 21:59:54 |
【墓】 北神 翡翠[で、ケーキが落とされた部分を見る。 さっき、舐めとった場所よりも、もう少し下。 胸元がもう少し下げられるが、……まだ見えてこないな。 このあたりまでなら、はしたなくないのか、と訊いてくる。>>+61] はしたないとか気にしなくていいのに……、 俺が食べていいところまで、だよ [はしたないとか、なくないとか、そこの境界は君にとっては問題かもしれないけど、俺にとってはまったくの無意味だ。 って、 ああ、君の顔を見たら、まるで沸騰しているように真っ赤だね。 先程は酒を含ませて多少は酔わせたつもりだったけど、まだ羞恥の方が勝つらしい。 恥じらう君も俺の好物で大変宜しいのだが] (+65) 2023/12/30(Sat) 22:00:47 |
【墓】 北神 翡翠俺が食べるのは、そこまででいいの…? [などと意図を含ませて問えば、君は覚悟を決めたのか。 遂に自らトップスを腰まで押し下げて、露わにした胸元にフォークを近づける。 ピンク 色の可愛い果実のような乳首につん、とクリームを乗せたらもう……その光景に、視線が釘付けになる。見た事もない、見目麗しき最高のデザートが完成した]……すっげ……、うまそう…… もう食って、…いい? [思わずゴクリと大きく喉を鳴らしてから、吸い寄せられるように顔を近づけ、口に含む寸前に君の顔を見上げる。 そこでわざわざ確認取らなくても良かったんだろうけど、君の表情を仰ぎ見たくて。 君が頷いてくれたら、いただきます、と言って君の肌ごとケーキをいただく事にする] (+66) 2023/12/30(Sat) 22:02:00 |
【墓】 北神 翡翠[先に塊の大きい方から口に入れる。舌で掬い取れば、クリームもスポンジも口の中ですぐに溶けてしまった。クリームを拭った後も、肌にはまだ甘さが残っている気がして、味わうように舌を這わせる。最後に肌を吸い上げて痕を付けたのは、美味しかったよ、ごちそうさまの印] ……っん、… [君の背中を両手で交互に撫で回しながら、肌に唇を押し当て胸の先まで移動する。 とっておきの乳首を口に含んで吸い付き、最後のクリームを喰らい尽くす。 舌で転がした乳首があっという間に固くなると、どうにも離れがたくなってしまった。 片手だけ背中から手前へ移動すると、もう片方の乳房を掴んで大きく揉みしだく] (+67) 2023/12/30(Sat) 22:03:11 |
【墓】 北神 翡翠[やるせなくて、これ以上我慢が出来なくて。 君が欲しいと求めたら、頷いてくれた。 しかも、ここで大丈夫だって。 君は手にしたフォークを床に落とし、気持ちを表すかのように強く抱きついてくる。 移動する間も惜しいって事かな。俺もだよ。 それならば続きはこのまますればいいかと、しなやかな肢体を受け止め腕を回すと、思いを込めて口付けを交わす] んっ、……っ、んっ [舌を深く絡めてゆっくりと味わいながら、君の頭に手を添えて髪を撫でる。 上下に優しく動かして滑らかな感触を得た後、指を差し入れてゆるゆると掻き乱す。 指先に帽子の先が触れると、軽く掴んで床の下へ落とした。 唇を解いて熱い吐息を零せば、互いの口を繋いだ糸が途切れる] (+71) 2023/12/31(Sun) 1:13:02 |
【墓】 北神 翡翠[君の顔も相当色っぽいけど、俺も似たような顔してんのかな。 久しぶりに飲んだ酒は、酔いが回るのが少しだけ早くて。 君のおっぱいを散々舐め回した後で、今もまた見境なく激しいキスをしてしまった。 改めて己の置かれた状況を省みれば、 世界中の誰よりも一番大好きな君と、こんな風にしているんだって。それを自覚をしたらもう、どうしようもなくて、] ……ごめん、 俺もう、あんまり余裕ないや……早く、君と一つになりたい [直接的な言い方はムードもへったくれもないかもしれないけど、 股間に血が集中した男はIQが下がりまくるらしいから、きっと今の俺も相当頭が悪いんだろう。君に少しだけ体を起こしてもらうと、自分で浴衣の帯を解いて前をくつろげる。 ちなみに、俺は 履いてません。 だって、風呂から上がってまたすると思ったから、不要だと思ってさ。 それはともかく、浴衣の前を開けば、起立した俺の逸物が君の目の前に現れるわけで] (+72) 2023/12/31(Sun) 1:13:54 |
【墓】 北神 翡翠[浴衣の前を開いて何も着けていない股間を晒すと、 君の視線がそこへ集中する。>>+73 履いてなくて、いきなりのお目見えだったから驚いたのかな。それでも食い入るように見てくるので、ちょっとだけ笑ってしまう。 君に濡らしてほしいとお願いしたら、素直な返事が返って来た。 すぐに行動に移して、ためらう様子も見せずに手を添え、先端を口に含む] ……んっ [温かい口に迎え入れられると、腰の辺りがざわついた。 少し久しぶりで、何度も思い出を辿った以上に気持ちよくて。 甘く蕩けそうな感覚に深く息を吐いたら、君の動きが一度止まる。何をするのだろうと見守っていたら、背後からクリームを指で掬い取って、俺の先端に乗っけて] ふはっ [その行為に一瞬驚いたけど、 己の先端にクリームがくっついた光景が滑稽で。 飾ってくれて嬉しいような、モジモジするような。 少しだけ気恥ずかしくなって吹き出した。乳首にクリームを盛った時の君の気持ちがちょっとだけわかった気もする。 君も満足したのか、えっちですねと笑う] (+74) 2023/12/31(Sun) 9:15:24 |
【墓】 北神 翡翠わかる?……楽しいよね 癖になりそうでヤバイよね ふふ、…君だけの甘いお菓子だよ。……食べて? [頬を少し染めて笑いかけながら、首を傾げておねだり。 言うまでもなく、君はそうしてくれた。 一生懸命奉仕する君の頭に手を置いて、つやつやの髪を撫でる] ……おいしい? [何だか本当に美味そうに見えて、訊ねてみる。 あと、その舌使い。クリームと一緒に味わっている影響もあるのか知らないけど、今までの中で一番巧みに思えた。 そういえば、二ヶ月前に入れ替わった際、男になった君に俺からもしたっけ。実際はどうだか分からないけど、お手本になっていたのだとしたら幸い(?) 君の変化に新たな気づきを得つつ、 唇と舌をたっぷり使われて、俺の腰の辺りは蕩けてしまいそう。 頭を撫でていた手が思わず止まり、めくるめく快感に耐えるように目を閉じてやり過ごす] (+75) 2023/12/31(Sun) 9:16:25 |
【墓】 北神 翡翠……んっ… [喉を小さく鳴らした後、君の口が離れて目を開けた。 俺のペニスは存分に猛り立ち、先端から根元まで君の唾液に濡らされて、てらてらと光っている。そのすぐ横に君の顔があって、何やらもの言いたげな視線と目が合ってしまった] ……ん、どうしたの 何か言いたそうにしてる……? [追い立てられて、今は割と余裕がない状況だけど、 君に語り掛ける声は、自分でも驚くほど優しくなった] 君のしたいコト、ちゃんと言ってごらん? 教えてくれたら、そうしてあげる [こんなに献身的で一途な君の気持ちが伝わったから、君の想いに応えたくなった。 この後フェラを続けて君の口の中に出してもいいし、今すぐパンツを脱いでもらってナマで致してもいい。 口の中に出した後は、君に挿れるために、もう一度君に大きくしてもらいたいけど……] (+76) 2023/12/31(Sun) 9:18:08 |
【墓】 北神 翡翠……あ、それでね [君から答えを聞いた後かな、俺からもひとつ願望を伝える] 今から君の事、撮ってもいい? [訊きながら浴衣の袂に入れたスマホを取り出す] もちろん、嫌ならしないよ。 でもね……俺、君のえっちな写真が欲しくて。 入院中に君の写真を見まくってたけど、 裸の写真が無いなぁ…って [それは普通そうなのだが。けれど君に逢えない間、恋しくて裸が見たいと願ったのは紛れもない事実で。 魔に穢された影響も少なからずあったと思うけど ] (+77) 2023/12/31(Sun) 9:18:55 |
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