人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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【人】 XII『吊された男』 ユグ



[それでも、そこにいてほしかった。

君と仲良くなりたかったんだ
]


 
(21) 2022/12/14(Wed) 0:58:13

【人】 XII『吊された男』 ユグ




[だって僕らが歪んだままじゃ神様の箱庭は満たされない]


 
(22) 2022/12/14(Wed) 0:59:21

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[祝いの席が終わっても、ずっとゼロの帰りを待っていた。
 結局戻りに出くわせないままに、職員に部屋に返されたけれど。

 この溝をどうやって埋めるべきか、惑うまま四年が経ってしまった*]
(23) 2022/12/14(Wed) 1:00:14
XII『吊された男』 ユグは、メモを貼った。
(a4) 2022/12/14(Wed) 1:04:29

【人】 ]]『審判』 チェレスタ

―― 1週間前 ――


[皆で歌えれば素敵だと口にできる、>>0:590>>0:626
その澄んだ心持ちこそいっとう素敵だ。

かくいう私はその心持ちを素直に持てなくなってしまった。
それはいつからだ?
分かっている。分かっているよ。

私が洋館に住み始める1年は前に。
“あいつ”がここに来てからだ……]
 
(24) 2022/12/14(Wed) 1:09:49

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[……物思いに囚われる時間は幸い一瞬で済んだ。
指導役を二つ返事で引き受けるヒナギクに、>>0:628
ついに彼女も教える方になるのか、と思いつつクスッと笑い。
アリアとシトラを見送った後、ドラムセットを引き受けさせまいと動いたわけだけど。
こっちの考えなどお見通しというわけか。やっぱり。>>0:629]

  ……むむ。
  ヒナギクこそ、私よりコドモなんだから、
  年長者の言うことは聞いた方がいいんだよ〜?

[歳上であることをかさに着たアタックをしようと言葉を紡ぐのだけれど、
いやいやをするような様子に、結局、
“また”チェレスタの方が折れてしまうわけだ]
 
(25) 2022/12/14(Wed) 1:10:20

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[かくして、洋館の扉を開けるまで、よりは、
幾分か軽い荷物を抱えて歩き出す。>>0:630
ヒナギクがよろめくのを見れば、
こちらも荷物持ち中ゆえに、とっさに支えることはむずかしく、]

  あっ……だから言わんこっちゃないって。

[と言いつつあからさまに心配そうにちらちらり。
それから、もう何度目になるか分からないことを思う。

たとえみんな揃って歌うことが叶わぬ夢でも、
世界がいかに理不尽に覆われていようと、
この子が笑ってくれるだけで、己の『大丈夫』が強くなるんだって。

  だから無理しなくていいんだよ。

と、告げたい気持ちをシャボン玉のようにぱちんと弾けさせ、
チェレスタはヒナギクの望む話をたくさんするのだった*]
 
(26) 2022/12/14(Wed) 1:11:03

【人】 ]]『審判』 チェレスタ

―― 邂逅/『太陽』との場合 ――


[笑うことのない子、だった。>>0:679


そのことに真っ先に違和感をおぼえたのは、
私ではなく私の奥底にいる『審判』に違いなく。
目の前の光景への疑問、それから強い悲しみ、
何より「やっと会えた!」という強い歓喜が、
たちどころに意識を塗りつぶしていった。

  気がついたらその子の前に立って、
  手を伸ばしていた。

抵抗の様子がなかったなら手を引いて、
どこかへ連れ出そうかと衝動的に思い――
実行に移す前に我に返った。あやうく誘拐犯になるところであった。
連れ出す先なんてせいぜい、洋館の外の花畑くらいしか思いついていなかったけれど]
 
(27) 2022/12/14(Wed) 1:11:39

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


  …………。
  あ、い、いきなり、ごめんね。
  私は。……チェレスタ。
  『審判』の証持ちだよ。

  といっても、ここには住んでなくて、
  お外で歌を歌ってるんだけど……。

[箱庭に時折遊びに来るようになってからというもの、
様々な『証持ち』を見てきた。
とはいえここまで初対面で感情が揺さぶられるのは初めてで、
戸惑いながら、名前と立場を名乗り。
やがて、当時の自分が十八番としていた歌を紡ぎ始めた。

目覚めの鳥が夜明けの森を抜け、高く羽ばたく様を。
その鳥のように心の翼をはためかせれば世界は変わるだろうという意思を。
声は現代の箱庭の中に溶け。
歌い終えた時、私は泣きそうな顔で笑っていた]
 
(28) 2022/12/14(Wed) 1:13:30

【人】 ]]『審判』 チェレスタ



  心配しないで、『太陽』。
  
は――いつでも
の味方だよ。

 
(29) 2022/12/14(Wed) 1:16:14

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[それからというもの、洋館に遊びに来るたびに、
『太陽』の子のところには顔を出すようにしていた。
時には『塔』の子と一緒だったところに押しかけたこともあったかもね。
表情の変化がないと言っていい少女の前で、
身振り手振りも交えつつ、外の世界の話をした。
……綺麗なものの話ばかりして、綺麗な歌を歌って、]


  空、綺麗だね……。
  眠くなっちゃいそう。

[時には真面目に何もしなかったりした]
 
(30) 2022/12/14(Wed) 1:16:46

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[ヒナギクが太陽の如く、明るく真っ直ぐ笑っていられる今が、
ずっと続けばいいなんて、無邪気なことは思えない。
なぜなら、彼女が思うよりずっと世界は不条理だ。

世界は“そういうもの”だと、ほぼ直接的に言葉にしたことは一度、あった。
確か、彼女が広告塔のお仕事をするってことになった頃に]

  私は……あんまり賛成できない。
  『証持ち』の広告塔という存在に、
  嫌な感情をぶつけるひとが出たっておかしくないんだよ。
  まわりに『証持ち』がいないからそうしないってだけで。

[もし、ヒナギクに嫌な感情をぶつけられたら……、
そう思うと寒気がする。指先が震えそうになるから自分で自分の手を握った]
 
(31) 2022/12/14(Wed) 1:17:41

【人】 ]]『審判』 チェレスタ



[そんな一幕もあったけど。
今、世界のどこかでは機械の放つ波に乗って、彼女の声がする。
彼女自身が世界のどこかに赴くこともある。>>0:145>>0:146

どうかその輝きが曇ることがないように。
願うだけでは不条理を崩せないから――守るのだ。
今度こそ。最期まで。
*]


(32) 2022/12/14(Wed) 1:19:29

【人】 X『教皇』 カルクドラ

──回想:不思議な『恋人』──

[ 正直戸惑うなというのが無理な話だった。
 逆に言えば、人はまず見た目から判断する証左でもある。
 無礼な行動、言動だったことは事実だが
 真実を探ることは無礼では無いと思っている。>>0:395]


  普通……か。
  
  何を以て普通と言うのか分からないけれど
  確かに僕は、他の人達より普通に近いかもしれないね。
 
(33) 2022/12/14(Wed) 1:22:29

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ 親は子を愛するが故に
 子が“証持ち”であることを秘匿し
 子は親を守る為、自ら洋館に来る道を選んだ。

 その際、子は親に
「あなたの息子は死んだことにして下さい」と
 告げて去った。
 実際のところ、死んだら死んだで真偽はさておき
 子殺しと後ろ指をさされ、
 証持ちの子が生きているとしても、
 嫌がらせや迫害を受けることは少なく無い。


 証持ちというシステムは、やはり誰も幸せになれないと
 少年は大いに悩み、苦しみ成長を遂げていった。
 館に来てから、思い通りにならぬ厳しさと
 一人になった現実に潰され、箍が外れ
 素行が悪くなった経緯がある。]

 
(34) 2022/12/14(Wed) 1:22:47

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ そこがあくまで聖職者“ごっこ”でしか無い。>>0:396
 
この身に宿る魂が、清廉潔白な聖人君子でないことは
 男自身が一番理解している。


 その後、再度話をする機会があった時。
 妹さんと、お兄さんと話がしたい、と言えば
 話をさせて貰えただろうか。

 あのまま──何も分からぬまま
 終わらせたくはなかったから。*]
 
(35) 2022/12/14(Wed) 1:23:05

【人】 XIII『死神』 タナトス

― 回想 ―


  わ。シンに見つかった。
  逃げろー


[ 逃げる気なんてまるでない。
  シンにもきっと伝わると思ってる。
  ……恐らく。

  シンが隣に並んで、
  訪れてしまった小さな終焉に
  同じように手を合わせてくれたからね。

  彼はいつまでも無邪気な少年のようだった。
  吹き抜ける風と同じような。]

  手を引いてくれるのはどうしてかな。
  俺も君も、
  そこそこお兄さんになったのだけれど?

  
 [ だとか言いながら。
  君に手を引かれるのは嫌いじゃないから、
  解かれるまでは多分引っ張られている。

  今更誰かがそれに違和感を覚えることもないだろう。
  ようは よくある光景ってことだよ。 ]
(36) 2022/12/14(Wed) 1:25:17

【人】 XIII『死神』 タナトス



[ 洋館につれてこられて 幾日。 
  死体のような姿から、人にもどれた。

  記憶が少し、曖昧だった。
  
  ただひとつ、鮮明なのは、
  殺されそうになった時のこと。
  

  魂が震える、恐怖する。
  俺と、    
わたし?

 
  


  ぼんやりとした意識のなか
  この屋敷のなかで、俺ははじめて
  誰かの声を聞いたんだ>>0:474


  ……シン、
  ヴェルト、


[ 魔術師と、世界の証持ち。
  初めて出会った 自分以外の証持ち。

  それ以前に
  俺にとっては初めての、友達。
(37) 2022/12/14(Wed) 1:26:46

【人】 X『教皇』 カルクドラ

── 回想:ユグ ──

[ 南国果実はどうやらアリスの元に行くらしい。>>0:430
 誕生日前の少女に向かうのは妥当だろう。
 アリスのことになると穏やかな笑顔が戻るが
 「先生」の名が出ると、表情が固まること数回。]


  ……そうだね。ついて行くだけなら。
  でも、選ぶのはユグが選ぶんだよ。
  彼だって、可愛い教え子が選ぶ方が喜ぶだろうから。


[ 断りたかった本心に対し、
 大人げない姿を見せたくないプライドと
 優しい彼の気遣いを無下にしたくない。
 二つの要因が競り勝った。>>0:431
 
 ユグの猛追は続き、勢いに負けた感じで頷く>>0:432
 いざとなれば用事を思い出した、と途中で抜けても良い。
 フォルがいれば助け舟を出してくれるかもしれない、と
 悠長に考えていた。

 フォルは同じ年に洋館に来た、言わば同期である。
 (彼の方は以前から遊びに来ていたが)
 略称で呼ぶ程度には仲は悪くない。
 居合わすことがあれば、きっと察してくれるだろうと。]
 
(38) 2022/12/14(Wed) 1:27:31

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ 『教皇』が『死神』を殺害した現場を
 『吊るされた男』は見ていない。

 何せその時、既に死んでいるのだから。

 『吊るされた男』の死は、『死神』だけでは無く
 『教皇』自身も甚く悲しみ、涙で頬を濡らしていた。

 とはいえ、この先更に泥沼化する対立を
 見ることが無かったのは 『吊るされた男』にとって
 幸せだったのかもしれない。*]

 
(39) 2022/12/14(Wed) 1:28:12

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ アリスの誕生パーティーの合唱の話題が出れば
 人数が多い方がアリスも喜ぶだろう、と
 強制はしないものの背中を押し、何なら一緒に選ぼうか、と
 こちらでは協力を申し出る。>>0:433

 アリスでは無く『愚者』呼びになり、
 彼が不安に感じることと言えば、即座に思いつく。]


  ……ゼロのことか。
  大丈夫だろう、さすがに。


[ 箱庭崩壊の幕を開いた
 少し前まで祈祷室の常連だった『悪魔』の姿が過る。]
 
(40) 2022/12/14(Wed) 1:28:24

【人】 XIII『死神』 タナトス



[ 明るい君の声は、
  かなり俺の救いになった。


  俺の始まりは君から。
  年頃も近い君のこと、
  俺も気安く感じているし

  もし何かあったら力になりたい、
  ぐらいには、思っている。 ]

 
(41) 2022/12/14(Wed) 1:28:33

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ ユグとゼロの関係はあの通りではあるが
 男とゼロの仲は悪くは無い。
 寧ろ素行の悪い男と生真面目委員長気取りの
 組み合わせにしては、上手く嵌っているとも言える。


 程度の差はあるとはいえ、この洋館に居る者全て
 魂が過去に縛られていると言えよう。、
 何せ魂の縁だけで一つ屋根の下に集まっているのだから。



 ユグの背中をぽんと軽く叩き、もう一度
 「大丈夫」と呟き、祈祷室を後にした。

 その後、結論としては
 売店に同行したものの、フォルの接客にうまく乗り
 ホリックゼリーを推し>>0:539
 ユグが微妙そうな反応を見せれば>>0:565
 角の立たないラベンダーとブルーローズの
 ハーブセットをお勧めしたのだった。**]
 
(42) 2022/12/14(Wed) 1:30:35

【人】 XIII『死神』 タナトス


[ シンがヴェルトを慕うように、
  俺もヴェルトには心地よさを覚えていた。 ]


  ……名前か。
  俺には 無いんだ。


  だから 『 』

  そうだ ヴェルト
  君がつけてくれないかい?
  おにーちゃんがつけてくれるなら
  それがいいと思うんだよ。


[ ね、と。シンに同意を求めた。
  いつかの夜のお話会。

  ヴェルトはどこかの言葉で『世界』を表すらしい。
  と、ヴェルトは持っていた本を指差した。

  どこかの言葉で「 死 」をあらわす、らしい
  タナトス。
  
  そのままだけれど。
  俺には相応しい。 そう思うよ 
  それが俺の中にある、『世界』との思い出。* ]
(43) 2022/12/14(Wed) 1:31:59
X『教皇』 カルクドラは、メモを貼った。
(a5) 2022/12/14(Wed) 1:36:40

【人】 ]]『審判』 チェレスタ

―― 1週間前 ――


[自室に荷物を置いて身軽になったのなら、
食堂に赴いて無事お茶会と洒落込めたか。

チェレスタはお茶のブランドには詳しくなく。
また、うんちくを聞かせられながら飲めば美味しさがわかる……と思っているので、
アリアには「今日のお茶はどんな感じ?」と訊ねもした]
 
(44) 2022/12/14(Wed) 1:37:57

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[くつろぐ時間を終えたら売店に顔を出そうと考えていた。
シャルレーヌに歌のことで用があるのが半分、
1日半ぶりの顔出しついでに何か買っていこうかというのが半分。
出張お手伝いの出演料の使い道といえばささやかな買い物くらいしかないので。

ゆえに、シャルレーヌに声をかけられた時には、>>0:562
半分の用事が済んじゃうかな、とは思うものの、
まずは向こうの話を聞くのが先決]

  シャルレーヌも。ただいま。
  ふむふむ……。

[もしも話が推薦の件ならば、>>0:561
「よろしいまずはオーディションよ」と軽いノリで告げる。
オーディションといっても歌を聞くだけだし、
それこそ、
すっっっっごく下手
>>0:462でない限りは、
あっさり採用しちゃう運びとなるだろう**]
 
(45) 2022/12/14(Wed) 1:46:49

【人】 IX『隠者』 アリア




      ―― 随分と身勝手な神様ですね。


[ その場は静まり返っていたか、
 あるいは平静を失った外野のざわめきがあっただろうか。

 どちらにせよ。
 全員の集められたホールに、そんな女の声が落ちた。 ]
 
(46) 2022/12/14(Wed) 1:55:01

【人】 IX『隠者』 アリア


 [ きっと彼女は愛しているこの世界を、
  あればいいと彼女は思うのだろうか。

  ならば世界は滅びずこのまま在る方が良いだろう。
  けれど滅びるなら、止めはしない。

           私はそれでいいと思っている。 ]

 
(47) 2022/12/14(Wed) 1:55:38

【人】 IX『隠者』 アリア



      [ …… 少し昔のことを思い出した。 ]

 
(48) 2022/12/14(Wed) 1:55:57

【人】 IX『隠者』 アリア


[ この声がどこまで届いたかは定かでない。
 誰かに反応されるならそれはそれでいい。

 怯えるアリスが誰かに抱きつく。>>@0
 呆然とするシールの姿、>>@1
 こんな時にだってらしい反応をするトリス。>>@2

 その全てを目に、私はひとりのもとへ歩み寄った。 ]
 
(49) 2022/12/14(Wed) 1:56:19

【人】 IX『隠者』 アリア



  フォル。

  私はあなたの考えに興味があります。

 
(50) 2022/12/14(Wed) 1:56:32
 




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