【人】 白昼夢 アルレシャ>>67 >>68 バーナード ずっと 赤色 を追い続けていた視界の端に、何かがちらついたのに気付いた。この場に来る者に殺してはいけない者はいないから余計な判断は必要ない。 しかし反応が間に合うかは別の話。 なんせ、銃での殴打で腕を振り上げたところなのだ。 「……っ、」 身体を捻るような無理な回避、それでも脇腹に数発分の痛みを感じた。 大丈夫、撃たれるのは慣れている、慣れていた、大丈夫だ、死ぬ傷じゃない。 それ以上の被弾を避けるため、銃を手元に引き戻し、床を転がって距離を取る行動に切り替える。 よって、ラサルハグの足にダメージは入らなかっただろうし、もし下手をしたら踏みつけることは可能かもしれない。 (69) 2022/02/22(Tue) 22:07:16 |
【人】 人形師 シェルタンふとピチねばの水槽に目をやって、多分今日(も)誰も餌をやっていないのだろうなと思いそちらに歩む。 余ったご飯の米粒を水槽の中に入れてみた。 ピチとねばは米粒を奪い合った。 (70) 2022/02/22(Tue) 22:19:19 |
【人】 狂信看守 エルナト「おぉ……まだいたんですね、ピチねば。しかも何でも食べるようですし」 他人事のような顔をしているが、ピチねばを生み出した原因その2である。 (72) 2022/02/22(Tue) 22:24:09 |
【人】 蒐集家 テンガンここは看守長を増やそう協会、本部(ロビー)。 遠慮なくマロングラッセvil、サンミーfood、ミネラルウォーターdrinkを頼む。 (73) 2022/02/22(Tue) 22:26:46 |
テンガンは、サンミーばかり食べている気がする。 (a32) 2022/02/22(Tue) 22:29:04 |
シトゥラは、ナフ!!面倒見るって言っただろうがァ!!せめて一日は見ろ!!! (a33) 2022/02/22(Tue) 22:29:50 |
エルナトは、看守長様が増えなくてちょっとがっかり。 (a34) 2022/02/22(Tue) 22:32:45 |
テンガンは、エルナト。ならば君が増やすんだ。 (a35) 2022/02/22(Tue) 22:36:39 |
ナフは、ピチねば忘れてた。 (a36) 2022/02/22(Tue) 22:38:24 |
シェルタンは、ナフ様……飼ってくださるのでは、ピチねば…… (a37) 2022/02/22(Tue) 22:41:32 |
ナフは、俺飼い主。面倒見るのシトゥラ。 (a38) 2022/02/22(Tue) 22:44:09 |
【墓】 衝撃波 ポルクスはいはいはい!俺も看守長ガチャやる! ……という気は全くないがチョコチップマフィンvilとぎりぎりちょこvilとおしるこdrinkを頼んでみる! (+24) 2022/02/22(Tue) 22:45:05 |
エルナトは、では看守長様を増やします!ジャンドゥーヤvil (a39) 2022/02/22(Tue) 22:45:06 |
エルナトは、駄目でした。 (a40) 2022/02/22(Tue) 22:45:15 |
ポルクスは、ビートを刻んだ。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。 (c9) 2022/02/22(Tue) 22:46:05 |
ナフは、これ以上増やすの……?アン フロランタンvil (a41) 2022/02/22(Tue) 22:46:07 |
バーナードは、 もう洗脳されない! (a42) 2022/02/22(Tue) 22:47:26 |
ナフは、看守長チョコは、バーナードかムルイジに頼むといいと思う。 (a44) 2022/02/22(Tue) 22:47:47 |
テンガンは、バーナードに頼んだ。看守長を増やしてくれ。 (a45) 2022/02/22(Tue) 22:48:31 |
ポルクスは、Yeah! (c10) 2022/02/22(Tue) 22:48:51 |
エルナトは、バーナード様(与太時空の姿)にお願いしようと思いました。 (a46) 2022/02/22(Tue) 22:50:01 |
シェルタンは、エルナト様が出したバーナード様チョコにお祈りをすると良いのでは、と思いました。 (a47) 2022/02/22(Tue) 22:51:12 |
(a49) 2022/02/22(Tue) 22:52:18 |
バーナードは、このランダム運が普段からあったらいいのになと思う。 (a50) 2022/02/22(Tue) 22:52:44 |
テンガンは、Yeah。 (a51) 2022/02/22(Tue) 22:54:43 |
(c11) 2022/02/22(Tue) 22:57:55 |
ムルイジは、やっぱり若干運に不安を覚えた。 (c12) 2022/02/22(Tue) 22:58:32 |
【人】 『巫覡』 ロベリアこれは第二の騒動など知らない囚人の今。 うるさかったのは多分そう。でも知らない。 水を頼みそれを口に含む。 今度は頼んでいないものは出てこない。 半分ほど飲みきったところで一度席に着いた。 (74) 2022/02/22(Tue) 23:03:32 |
スピカは、看守長チョコの一つを半壊させた。傾いてきたかも。 (c13) 2022/02/22(Tue) 23:23:53 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ>>67 >>68 >>69 バーナード・アルレシャ あれだけ来るなと言ったのに 散々止める気配がない相手の声は聞こえていたから、この状況が乱入に向いたタイミングである事が理解できる分、アルレシャよりは身構えていた。だから、本来普通の弾であれば。 そのままアルレシャが居た場所を蹴る動作を止めなければ、己が代わりに蜂の巣になりかねないのを理解した上で──完全に回避を放棄した。 「邪魔だ」 何故って?体術を主とするラサルハグがこの状況で無理やり回避するのが困難な事も、この状況こそチャンスな事もわかってるなら それを何とかするのはアイツの方 と言う尋常なき傲慢 と信頼 だ。邪魔と言ったのは弾道だけじゃなく、この場に姿を見せた標的にも向けた礼一つない最悪の軽口。 弾の軌道くらい逸らすのは余裕だろ? 振りかぶった足は空を切る。あえて威力を落としすぎないよう加減を止めて床を蹴り飛ばし、地面についた方を軸足に勢いを殺さないまま、 今緊急回避をした相手へ追撃を狙いに行く。 アルレシャが体勢を整える前に間に合えば腹部か背部か。同性にしては随分と可愛らしい容姿をしている相手だろうが何の容赦も躊躇もなく押さえつけるように踏みつけて、拳を振りかぶる。狙いは床以外、だ。 (76) 2022/02/22(Tue) 23:42:51 |
【墓】 従者 ムルイジチョコチップクッキーは食べ終えてしまったので、材料用のチョコレートをぱくり。 「…調理、苦手なのですよね」 だったらそのまま食べてしまおうの顔。これはこれで食べれるから問題ないかもしれない。分厚いけど。 (+26) 2022/02/22(Tue) 23:54:29 |
【人】 泰然自若 シトゥラ襲撃の音が聞こえ始めた時。 音を聞きつけたシトゥラの周囲には一瞬、水球がいくつも浮かんだ。 が、誰と誰が戦闘を開始したか……これが無礼講内での『襲撃』であると気付けば、瞬時に霧散する。 「……余計寝れなくなりそうだなァ」 ぼやき、音の鳴り響く方を一瞥して廊下を歩き去った。 (78) 2022/02/23(Wed) 0:09:17 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>76 ラサルハグ 敵2人の普段を知りはしないが、よくもまぁこんなに似たような声色で言葉を紡ぐもんだ、と思う。 2回3回と転がった先、背を向けての隙は作らないようにする。だから、止まるときには腹を踏まれているのだろう。 小さく脆い、けれど異性ほどの柔らかさはない身体に、二回りほども違う体格の踏み付け。 「かっ……!」 大丈夫、まだ死なない、まだ死ぬほどの痛みじゃない、無理矢理でもまだ動ける。 空気の塊が口から飛び出し、踏みつけるそのものの力もそれによって身体に入った力も、全てがさっきの銃創に響く。 けれど、踏み潰そうという動きではなく押さえつけようという動きならば。 ラサルハグの鳩尾に向けて、思い切りサブマシンガンの銃口を叩きつけるように突き上げようと。 つっかえ棒のようにするにはやや長さが足りないが、避けないならば抉り込めるだろうし、避けるなら殴りつけくらいはキャンセルできるはずだ。 横から邪魔が入らない限りは、だが。 (79) 2022/02/23(Wed) 0:24:30 |
シトゥラは、スピカをあんまいじめてやるなよ (a55) 2022/02/23(Wed) 0:57:56 |
テンガンは、飲み物を提供しただけなんだが。まだ。 (a56) 2022/02/23(Wed) 0:59:57 |
シトゥラは、まだ、じゃねェんだよ。それ以上何もすんな。 (a57) 2022/02/23(Wed) 1:00:54 |
スピカは、テンガンの期待どおりにきれいなヒゲを作った。でも美味しいのでほっとしている。 (c14) 2022/02/23(Wed) 1:02:31 |
テンガンは、思った。「君はスピカの母親か?」口にも出した。 (a58) 2022/02/23(Wed) 1:02:57 |
シトゥラは、母親じゃねェよ。せめて父親じゃねェかそこは??? (a59) 2022/02/23(Wed) 1:05:57 |
ナフは、ピチねばを手に持って、シトゥラの背後から接近する。狙いは襟首。 (a60) 2022/02/23(Wed) 1:06:04 |
ナフは、「ママだと思うよ?」声に出しちゃった。 (a61) 2022/02/23(Wed) 1:06:43 |
シトゥラは、ママじゃねェよ!! (a63) 2022/02/23(Wed) 1:08:25 |
スピカは、つられて「ママ」と口に出した。特に意味はない。 (c15) 2022/02/23(Wed) 1:11:33 |
シトゥラは、スピカ、僕はママじゃないからな……。 (a64) 2022/02/23(Wed) 1:14:51 |
シトゥラは、スピカに強く言いにくい。やんわりとした否定だった。 (a65) 2022/02/23(Wed) 1:15:30 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ>>79 アルレシャ 体術を主とする、180越えの男の踏みつけともなれば、拘束向けのそれですら ミシ、 と言う幻聴が聞こえてもおかしくない程に重いかもしれない。振りかぶる拳を降ろす直前、最初に相手の手が動いたのを視界の端で確認して内心身構え、銃口が立てられた位置が位置だ。このままだと自分の力で相手じゃなく自分の胸部に弾丸じゃなくとも穴が開きかねない。 仕方なく殴る事そのものを放棄して拳を止める。 幾つか案は浮かんでも、それをするにはいかんせん、先程の展開モニターの数が多すぎた。たとえ現在はほぼ無傷でもリソースを絞らないと継戦どころか戦闘態勢の維持すらままならない。 バーナードの援護が来る可能性もあるとは言え、来なかった場合も想定しないとならない。攻めには出るが、被弾に対しては慎重だ。 貴方たち看守と違って、身体強化は施されていないのだから。 体内電流の操作でそれに近い事は行えてもリソースを消費する。痛みを無理やり堪えたり肉体を加速させようが、傷が塞がる訳ではない以上、 銃弾を数発喰らえば一気に形勢は不利になる。 この戦闘は傷の有無で有利不利が決まるものではないのだ。 力の使い所を間違えた瞬間、殺されかねない。 「──全く、 殺人好き と言うだけあるな」仕方なく避けさせられて、余りに場慣れした貴方の様子に呆れたような称賛するような、ない交ぜの声が思わず零れる。サブマシンガンを手から弾かせる隙があれば拳でも蹴りでも狙うが、さて。 (81) 2022/02/23(Wed) 1:15:46 |
ムルイジは、平和なやりとりに目を細めた。背後からの刺客には気付いたので声を掛けた (c16) 2022/02/23(Wed) 1:16:34 |
シトゥラは、ほらじゃねェんだよアンタはよォ!!! (a67) 2022/02/23(Wed) 1:20:05 |
ナフは、ムルイジに見つかったので、裏声で「ママ〜」ピチねばにアテレコした。 (a68) 2022/02/23(Wed) 1:24:13 |
【人】 蒐集家 テンガン「シトゥラ、君は本当に煩くするのが好きだな」 刺客に気づいたらもっと煩くなるのだろう…… 「仕方ない。ママの代わりに拭いてやろう」 スピカの口はその辺の布巾でグリグリする。チョコも取れたかもしれない。 (82) 2022/02/23(Wed) 1:25:07 |
スピカは、シトゥラがママではないことをちゃんと分かっている。 (c17) 2022/02/23(Wed) 1:27:45 |
スピカは、グリグリされた。口の周りがスッキリした。 (c18) 2022/02/23(Wed) 1:31:02 |
シトゥラは、背後のピチねばに気付いてその場から飛び退いた。ナァフ!!!! (a69) 2022/02/23(Wed) 1:32:42 |
ナフは、怒られて嬉しそう。 (a70) 2022/02/23(Wed) 1:35:00 |
シトゥラは、ナフ、なんでだよ。……まァいいけどなぁ。 (a71) 2022/02/23(Wed) 1:40:18 |
ナフは、シトゥラに、「君が元気だとオレも嬉しい。」と微笑んだ。 (a72) 2022/02/23(Wed) 1:45:33 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>79>>81 アルレシャ・ラサルハグ 己の従者の強さは 大変不本意ながら 知っている上にこの状況となれば、男の意識は無自覚のうちに「当事者」のそれから「観客」のものへと変化する。己の従僕が親愛なる狼相手に負けるはずがないという慢心が精神を緩やかに溶かしていく。 常日頃から口の減らない従僕があの可愛い返事一つだけを返したことに対しても随分と気を良くしていた。 だからこそ、アルレシャの反撃を視認できていたにも関わらず援護は入れず。 ラサルハグが 雷を用いた通信 を行わぬまま回避に移った際の反応が僅かに遅れた。 男は先程の大立ち回りを見ていない。それだけのエネルギー消費があったと理解していないし、従僕が憤怒の内にあるが故に生じる変化を捉え損ねた。 観客気分でいたがために状況を見誤ったのだ。 「ッ、」 それでも身体は動くのだから不思議なものである。 ラサルハグに追撃が行われないように追加で数発打ち込み、 風を用いて援護射撃を行った。 しかし、身体が動くことが必ずしも正解とは限らない。 ただでさえ疲弊していた状態で咄嗟に能力を行使したのだ、 その影響が己が身に与えた反動もまた大きい。 己と対峙する同僚が、 僅かによろめいた隙を突けないほどの素人だとは思えない。 (85) 2022/02/23(Wed) 1:49:48 |
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