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【墓】 花火師 ヴェルク>>+62 ビビりの主人 「そんな嫌そうな声出すなよ……」 恐らく近づいているであろうその存在に手を伸ばす。 片手は目元を押さえるのに使っているので、ボロボロの方で。 勿論どちらから来ているかは見えていないので、彷徨うだけ。 真っ暗 な視界は、少し不安になる。>>22 キエ ボロボロの 手を彷徨わせながら、主人を待ちつつ。「……そうだな。死ぬのは別に、怖くねぇけど」 心配 されているようなので、やっぱり素直に。本当にいい意味で捉えきっている。吐く言葉がどうあれ。 「死体に見えんなら適当に蘇生装置に放り投げればいいしな。 あー……血が足りねぇ。…まじで、なんで生きてんだろな」 処刑に選ばれる立場であったなら、しぶとく動いていたかもしれない。 ひとつ息を吐いて、薄れそうな意識に"もう少し"とムチを打つ。 (+63) 2022/06/20(Mon) 3:01:33 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+63 ビビるほどビビってねぇヴェルク 「えッ……べつに呼ばれたのがヤってわけじゃなくてさァ……」 一応急いだのに!という不満がとてもあった。 >>22キエにも「笑うな!」と文句を言いつつ。 「うわ〜メチャクチャヤベェじゃんかよ〜〜……ヤバすぎるかんじになってるゥ……」 ボロボロの手は自分基準『ヤバすぎる』のでそ〜っと、のつもりで ガッ と掴んだ。 (+64) 2022/06/20(Mon) 3:42:47 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+64 ビビってただろ 「嫌じゃねぇなら、そんな声出すなよ……」 見えないから分からない事もある。 急いで来てくれたことはなんとなく感じていたが。 分からなかったということにした。 「んー…、ヤバいのかは分からん。見えねぇ。 腕が抉れてんのと、手首から先が消し飛んでんのは分かる……」 獣の爪と己の爆弾で確かにメチャメチャヤバい。 本当によく生きてると思う。血溜まりも凄いし。 でも正確なヤバさは分かっていない。 ついでに言うなら目がどうなってるのかも分かんねぇ。 「ま、これも……………………ッ!!!」 治るから問題ないと言おうとして、 ガッ と掴まれたものだから僅かに顔を顰めた。鈍いのもあって叫びはあげないが、流石に痛かった。 思わず目元を押さえていた上着を落とすくらいに。 空いた手が、彷徨う。 その手はキエを探すようにも見えるし、それ以外にも見えるだろう。 (+65) 2022/06/20(Mon) 4:04:10 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+65 ……ビビっちゃ悪いかよ! 「だってさぁこの部屋……ウゥなんでもねー!」 考えないようにしよう!考えなければ恐れるものはない! 「そうソレ!そうなってんのがやべえの! あと血もやべえよ!アレなんだっけ……写真とっとく?あとで見たらだいぶヤバいぜ」 提案がまあまあ結構イカれつつ。 「 加減! ミスった!?ごめ……」「顔メチャクチャやべぇ……」 ガッ!はすぐ離し、落ちた上着に隠されていた部分を直視した。 おろおろ、今度は痛くない方の手を握った。うろついてるほう。 「ど、どうする?なんかァ……連れて……運んで行きゃあいいか?治すとこ!」 オロ…… (+66) 2022/06/20(Mon) 4:31:07 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+66 悪いとは言ってねぇだろ? 部屋については何か言おうと口を開いたが……。 言ってる本人が考えないようにしてるのでやめた。 「…ふぅん。 いや、バカ。写真は撮んな。やめろ。 グロ画像とか需要ねぇよ」 需要の話にするものではない。とりあえず写真は拒否!! ガッ がすぐに離されたならその腕はゆっくり下ろして。もうひとつに感じた体温に 少し、ほんの少し。安心した。 やっぱり、見えないことは 不安に感じる。 近くに2人がいることで、それはマシになってるけど。 「………… 顔がやべぇのも分かってんだよ 」だから見えないように隠していたのもある。あった。 「……ユニット待つのもなんだし、運べんなら連れてってくれ。 まともに動ける気はしねぇけど。あー……そろそろ死ぬ……」 握られた手に少しだけ力を込めて、項垂れる様に俯く。 「 ……キエは、どうする………………… 」小さい問いかけも零して。 (+67) 2022/06/20(Mon) 12:11:30 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+67 >>25 撮ってる場合じゃねぇ! 「死ぬのか!? 早い! 死ぬんじゃ運ぶしかねぇじゃん!」 早くないし、 「 キエも運べばいいってことか!? 」キエは運ぶ必要ないしもうメチャクチャ。 そもそも二人も一緒に運べない。一人が限界。 (+68) 2022/06/20(Mon) 14:10:08 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>26 落ち…… 「ない?ないかぁ」 落ち着いた。なんでかちょっと残念そうな響きすらある。 「わかった……運べる!ヴェルクでかくないし」 レヴァティに必要なのは手助けではなく、治療室までのガイドだろう……きっと慌てて迷っているうちに患者が死ぬ。 (+69) 2022/06/20(Mon) 18:07:50 |
ニアは、夕飯を食べます。シャトは…まだいませんね。ホットドッグfoodだけ注文。 (a17) 2022/06/20(Mon) 19:22:40 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>25 >>+68 >>26 >>+69 >>27 頼んだ… 2人のやり取りの間、俯いて黙り込んでいた。 それなりに頑張っていたが、やはりそろそろきつい。 ただ、レヴァティの手を握り返すその力が。 男がまだ生きているという証拠で。 「 ……ははっ…! 」死ぬっつってんのに漫才みてぇにやり取りすんのが面白くなって、思わず笑ってしまって。 「 …キエ、………レヴァティ。…頼りに、してんぜ 」一頻り笑った後。それだけ告げて口を閉じた。 きっと2人が何とかしてくれるはずだ、と。 だから。レヴァティの運び方がどうあれ、身を任せるだろう。 …久しぶりに、死にたくないと思えたかもしれない。 それを嬉しく感じてしまった。…口には、しないが。 (+70) 2022/06/20(Mon) 20:12:42 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>27 キエナビ 「えー……二人も持てたらつよくね?」 そのチャレンジは全員元気なときにやろう。 そしてレヴァティの運び方とは、お米様抱っこである。 ヴェルクが暴れない限りは「行くぞ!」と気合一発持ち上げて、キエに続いてこのイヤな部屋から脱出する。 乗り心地はいい。安定している。 (+71) 2022/06/20(Mon) 20:15:10 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+70 >>28 >>+72 レヴァティタクシー一行 「あとでな!」 ムキムキじゃないのにあとでやるつもり。よろしく。 そして付き添うという発想がなかったので、キエが待つのを見て学んだ。一緒に何かゴチャゴチャ言いながら待っている。 おそらく「なったろ、頼り!戻ってよかったじゃん!」と感謝に返せるころまで。 (+73) 2022/06/20(Mon) 23:06:08 |
【人】 遺制 アマノ戦闘も静かになって暫し。解散の流れの時空。 蘇生機が行き交いメレフやバラニと言った同僚が指示やらなにやらする声を聴くと、隣の男を促しつつ帰路に就くだろう。 "たくさんあそんでね!" 叶えてあげなかった、言われた言葉が脳裏を過ぎる。 思う所がない訳じゃない。だが、それを結果的に無視した事になって心に病むほど でもなかった。 「ま〜……」 「俺も強くないから一人が精一杯でな」 悪かったな。と、言葉を届かせるつもりもなく。 自己満足のように言い捨てて立ち去った。 (29) 2022/06/21(Tue) 1:01:32 |
シャト・フィーは、おきた! ――そして、再び、生を駆ける。 (c30) 2022/06/21(Tue) 12:08:24 |
アマノは、招待状を二つ。 (a18) 2022/06/21(Tue) 15:00:11 |
【人】 遺制 アマノ指定の時刻。 二通の招待状という名の連絡を送信した男は、記載していたバーカウンターに一人座りながら、トランプをパラパラと片手で切って遊んでいる。 了承の返事はあったとは言え、あくまで本気のお遊びだ。もし集まらなくとも酒だって飲める故、気楽に既に酒を開けながら待っていた。 (30) 2022/06/21(Tue) 15:03:04 |
【人】 遺制 アマノ「お礼って単語辞書で引いてきな??シンプルなタイプでいいぜ。そもそもあんまり大人数だと大変だから慰安代わりにお前らに絞ったとこあるし。 ……賭けぇ??まあディーラー役が不利だから、その上で言い出すならいいけど。じゃ、一位になった回数が1番多いやつが勝者。 負けたやつらは何でも言うこと聞く♡でいいよな?」 ノリノリだ!全てを賭けてきた! 「あ、さすがに首になるレベルのことはさせるなよ!テロとか!」と注意しつつ。 (32) 2022/06/21(Tue) 15:34:34 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「こういうのは盛り上がるほうがいいだろ?俺はディーラー役不利なのを分かった上で楽しんでいただけるように手を尽くしているだけだしィ?」 アマノ>>32にけらけら笑いながら恭しく頭を下げ、席を立つ。カウンターを挟んで向かい側、バーテン側へと移動してすっかりディーラー気分といったところ。1デッキ分を手に取って、その後片手で2つに分ける。即座に噛み合わせてはパラパラパラ……とカードをシャッフルしだした。カードが痛むからあまりやらないほうがいい。 「ンじゃ、メレフ看守がいいならそれでいいよ。敗者は著しく問題が生じることを除いてなんでも一つ勝者の言うことを聞く。どう?」 視線をメレフ>>+78に向ける。 (+79) 2022/06/21(Tue) 15:43:06 |
【人】 遺制 アマノ「さんせ〜〜」 「コイツ、手慣れてやがる……あ、賭けすんならイカサマは無しな。ソフィちゃんが可哀想になるし」 さりげなくどころかダイナミックに盛大に失礼なことを言いつつも、流れる水のような美しい所作には素直に感心したように「へぇ」とラズールリッキーを口に運びつつ、興味深そうに笑う。 「じゃ、カナちゃん。早速始めてくれる?二人ともわかんなけりゃ普通に誰でも聞いてくれて構いやしねえ」 (33) 2022/06/21(Tue) 15:51:29 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「囚人に常識を問うのはどうかと思うけど、ま、俺は極めて無害だから安心しな。とはいえディーラー役に負けるようだったら色々お察しなところあるし多少は……ナンデモナイデース。 本職にゃ劣るがなかなかできたモンだろ?イカサマ無しリョーカイ」 アマノ>>33の言葉を復唱しつつメレフ>>+80>>c31にわざとらしく笑って。 まずはカードを2枚ずつ表向きにして配る。自分もまた2枚引いて、……しかし表にするのは1枚だけ。の下、もう1枚のカードは伏せたままでプレイヤー達に視線を投げかけて。 「What's your choice?」 そう問いかけてプレイヤーのアクションを確認していく。あなたがカードの追加を望むならば、また滑らかな所作であなたにカードを渡すだろう。 /* 地方の言葉で言うところの「いい感じの手札になるまでご自身で[[ card]]を振ってください」という意味ですわ。プレイヤーお二人の手札が決定した時点でディーラーのこちらも17以上になるまで[[ card]]を引いて行きますわ。 (+81) 2022/06/21(Tue) 15:58:46 |
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