人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ ちなみに。
 舞ちゃんが作ってくれたレンバスをみたら、
 私は感激するでしょう。

 レンバスだ!!エルフの焼き菓子だ!!
 舞ちゃんありがとう、君は実はエルフだったんだね。と

 隙あらば、両手を掴み、
 ぶんぶん振って、喜びを表現しただろう。

 頭を撫でさせてくれるなら、
 きっと、また撫でりと猫かわいがりしたりして**]
(127) 2020/11/11(Wed) 21:03:39

【人】 外国語学部3年 天音 和花


  森の奥方様、美しいよね
  神秘的で美しくて、でもちょっと怖い……

[ 怖い程に美しい。という言葉がぴったりだと思った。
 『オーシャンズ8』は、ちゃんと観たことがあったっけ。
 最近、テレビでやっていた奴は、しっかり見た覚えがある。]

  裏切られて拘置所だったから、出たその日に
  デパートだったかで、新品の化粧品をクレームつけて
  まんまと、そのまま盗ったり

  高級ホテルにまで泊まっちゃったシーンがあったのって、
  オーシャンズ、なにだったんだろう。

[ どちらにせよ、凄い手際と、美しい人だったのは覚えてる*]
(130) 2020/11/11(Wed) 21:18:59

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  あれが、8だったのか!!
  ふふふ、2人ともありがとう

[ 杏ちゃんと、井田先輩が記憶の人が、
 件の女優さんだったと知れて、なんだか嬉しかった。]

  ねー綺麗でカッコいい人に、口説かれたらイチコロだよね
  私も、もっと背があったらなー

  びしっ、キラッ、ふわって
  カッコいい女性になれたかなー

[ 背が欲しい。
 クリスマスのプレゼントに、
 身長を下さいとお願いしたこともある。*]
(145) 2020/11/11(Wed) 21:45:05

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  頼安くんは、もっとこっちおいで!
  肉たべな、肉!!

[ 鍋奉行のように、
 薬味をもってきた後輩を呼んで、
 その器に、肉と野菜を入れてあげよう。

 べつに褒められて嬉しかったからじゃないぞ>>155]

  いや、一人暮らし長いからね

[ へへ、と照れ隠しの笑いを漏らす。
 杏ちゃんまで嬉しいことを言ってくれじゃないですか>>150]
(163) 2020/11/11(Wed) 22:12:03

【人】 外国語学部3年 天音 和花


  杏ちゃんは、天使だよ
  おだてても何も出ないぞ〜

[ 素敵な人間と言われると、
 なんだか、微妙に罪悪感が生じるのだけど。
 その言葉は、やはり嬉しくて。

 ちょっぴり、鼻の頭が赤くなりそうだった。]
(165) 2020/11/11(Wed) 22:12:21

【人】 外国語学部3年 天音 和花


  あら、残念……犬鳴先輩、
  朝は元気そうだったのに

[ 風邪気味と、さっちゃんから聞こえてくれば、
 残念そうに肩を落とした。]

  ま、舞ちゃん……?

[ 普段は、大人しい可愛い後輩が、
 すごい勢いで、お酒を飲んでいるような*]
(166) 2020/11/11(Wed) 22:12:30

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  櫻井先輩だ、おひさっす!
  すごいところに、丁度きちゃったすね

[ ケラケラと、笑ながら、
 このハチャメチャっぷりを楽しんでいた。

 先輩としては、楽しんでいてはいけない気もしますが*]
(168) 2020/11/11(Wed) 22:14:54

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 菊波くんの到着を確認し、視線があえば
 手をひらひらして、簡単に挨拶をした。

 それより、舞ちゃんだ]

  舞ちゃん!? あわわ

[ 酷く酔って、めっちゃ絡んで(主に井田先輩)
 そして、走り去ってしまった。

 思わぬできごとに、呆然としてしまって、
 すぐに次の行動に移せなかった。

 物語だったら、ここで追いかけて、どうしたの?って
 言いに行くところなんだけど、
 なぜか、私の足は動かなかった。
 驚きすぎると、身体が動かない*] 
(185) 2020/11/11(Wed) 22:34:59

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 肉を大盛にしてた頃。>>186]

  料理自体は、中学の頃からやってたよ

[ 作らないと、食べ物がなかったからだけど、
 そんな雰囲気は微塵も見せず。

 だけど、ちゃんと料理をするようになったのは]

  一人暮らしは、高校3年の中ぐらいからかな?
  勉強に集中したいから!って頼み込んだ

  今時は、男の子の料理ができて損はないぞ

[ 簡単なものであれば、レシピを教えようか。
 そんな話をしてれば、なんだか騒がしくなってきた*]
(194) 2020/11/11(Wed) 22:47:32

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  優しい"ふり"するのって……ダメなのかな……

[ 私は、ふりでもいいと思ってしまう。
 当たり障りなくても、仲良くして、笑いあって
 楽しい時間を分け合って。

 だって、見えるもの、触れるものは、
 綺麗な方がいいんじゃないか。って思ってしまうから。


      
その裏に、汚いものがあるのが、人間でしょう。



 私は、醜いのも、汚いのも、見せたくないから
 優しい"ふり"をするの、も優しいうちだと思うし
 悪いことじゃないと思うんだけどな。って

 ――やさしさすら、とりくろわないのも、世の中にはいる
*]
(199) 2020/11/11(Wed) 22:54:34

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ダメかな〜?

[ >>204フリでも良い派?と聞かれれば、
 笑って、こてりと首を傾げる。

 むしろ悪くすると言われれば……]
(211) 2020/11/11(Wed) 23:17:15

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ……どうだろう?
  一緒に過ごせるなら、それでもいい気もする

  その一時だけになりそうではあるけど

[ 長く一緒にいるのなら、
 やはり、フリを続けるのは、大変そうではある。

 ふむ、と顎に手を当てて、考える表情は真剣だった。]

  短い時間を一緒に楽しく過ごすなら、
  そういうフリをするのは、アリだと思う……かな?

  人生の中で、ここで過ごす時間は、短いけど
  大事な時間であるから……楽しくありたいじゃん

[ いつまでも、一緒にいることができるなら
 また、ちょっと違うんだろうけど。

 お酒の香と、鍋の香と、混ざって。
 ちょっとクラクラしてきたな。

 こんな話、するつもりじゃなかったんだけど。]
(212) 2020/11/11(Wed) 23:17:18

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  …………すまん、匂いに酔ってきたかも

[ ちょっと風に当たってくると、
 部室を出ようと、足を向けたけど。

 ここをこのままにするは、先輩としてどうしよう。とも**]
(213) 2020/11/11(Wed) 23:17:20
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a26) 2020/11/11(Wed) 23:19:10

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 鍋パ前のこと ―
[ うち、*93と、言われて。
 少しの思案。

 あー、とか、うーとか。
 意味のない言葉を漏らしたのち、]

  いい、ですよ

[ 別の場所。
 という代案が思い浮かばなくて。
 先輩なら、大丈夫かなと思っていた。

 とりあえず、手にしてた『search』のケースは、
 カバンに戻して]

  じゃ、続きは鍋パのあとですね

[ そう言いながら、立ち上がり
 鍋の準備を始めたのでした。*]
(255) 2020/11/12(Thu) 6:40:03

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 鍋パの最中 ―
[ 頼安くんは、的確に鋭いことを言う。
 映画を観て、泣くとか、そういうことはある。
 だけど、自分のために泣くことは殆どなかった。
 ――だって、そんなもの既に枯れてる

 ずっと一人と言われると、さすがに胸が痛かった。]

  酷いな……もう、そんなこと

[ 言わないでよ。とケロッと
 笑おうと思った言葉は、続かなかった。

 自分の手のひらを見つめて、
 言葉を探していると、彼は続ける。

 みんなが大事にしたいと思ってくれてると、]
(256) 2020/11/12(Thu) 6:41:13

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  私も大事にしたいと思ってるよ
  ここの人たちは、皆、優しくて温かいから
 
[ 頼安くんのお父さんが、私に似てるらしい。
 父親とどんなやりとりかあったかは、分からないけど。]

  ありがとう、大丈夫
  分かってるよ、心配してくれて、ありがとう

[ 逃げようとした、足を止めさせてくれて。
 迷いながらも言葉をかけてくれて。

 ふっと、吐息だけの笑みを浮かべた。
 嬉しいと思う気持ちと、自嘲とが混ざって、
 口角はうまく上がらなかったけど。
 
 パンっと、気合を入れるように
 自分の頬を両手で、叩く。

 後輩くんに尻を叩いてもらうとは、情けない
 よもやよもや、ってやつだ。]
(257) 2020/11/12(Thu) 6:41:40

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ありがとう、だけど、和花先輩は
  とっても凶暴なので、頼安くんを怖がらせる前に

  ちょっと頭、冷やしてか来るね

[ にこ、と笑って、背を向ける。
 気持ちは伝わってるよ。と、分かってもらえると嬉しいが
 こういう時ばかりは、上手い言葉が出てこない。

 部室を後にすれば、部室から離れた。
 
 少し薄暗くなった、空を見上げながら、
 冷たい風で頭を冷やす**]
(258) 2020/11/12(Thu) 6:42:54
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a30) 2020/11/12(Thu) 6:44:40

外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a31) 2020/11/12(Thu) 6:45:30

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 部室棟の屋上で ―

[ 人気のないところを探して、
 一応入れるが、特に何処かのホテルの様に庭園があるとか
 そういう訳ではないので、あまり人も来ない屋上に来ていた。

 身体がちょっと熱いのは、たぶん、
 ちょっとカッとしてしまっていたから。
 図星を突かれて、恥ずかしくなって、でも……と
 ウジウジ考えてしまって。]

   
Oops!
 あぁ、もう何をしてるんだか

[ 屋上の隅っこに、しゃがみ込んで。
 パンパンとまた、頬を叩く。

  
やっちゃったな。

  
 あんなこと、言うつもりはなかったのにな。
 つい、ぽろっと零れてしまった。

 頼安くん、気にしてないといいんだけど。
 部室をつい、出てきてしまったから、少し心配だ。

 櫻井先輩たちがフォローしてくれていることを祈りつつ、
 もう一度、あとで謝らなければ。]
(326) 2020/11/12(Thu) 20:34:49

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ……戻らなきゃな、

[ でも、まだ戻りたくない気もする。
 でも、寒いんだよな。

 さすがに日が落ちてくると、外気は寒く。
 先程まで、熱かった身体もあっという間に冷えてしまった。

 ぎゅっと身体を抱きしめて、立ち上がれば]
(327) 2020/11/12(Thu) 20:34:51

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  
頑張るぞ! 


[ 声を張り上げて、よしっ、と両手で拳を握って、
 自分を奮い立たせていた。

    
――――でも、ずっとがんばるのは、つかれるな
**]
(328) 2020/11/12(Thu) 20:34:54

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ――ッ、!!!

 
  なんだ先輩か、吃驚させないでくださいよ

[ 気合を入れて、でもなんか疲れてるな。と思っていたら、
 聞き慣れた声が背後から聞こえて>>331、びくっとする。

 声を聞けば、分かるけど、
 本物が立っていれば、少しほっとして、
 自然と口角が上がっていた。

 気遣う言葉を聞けば、ちょっと嬉しいのと
 少しまた、心配になるのと……って、]
(340) 2020/11/12(Thu) 21:24:36

【人】 外国語学部3年 天音 和花


  まーた、そんな優しいことを
  
[ 放られた上着は、きちんと受け取って。
 上着を見つめて、ぽつり。

 お姫様って、何ですか。
 そんな可愛いものに例えるとか、気障だな。
 ――そんな言葉をかける相手は、私じゃないのでは?


 ふつ、と嬉しい気持ちと、妙なざわざわ感が
 胸の中に湧き上がってくる気がした。

 上着を胸の前で、ぎゅっと握って
 袖を通していいものか、ここでまた迷う。

 この優しさを受け取っていいんだろうかと、
 舞ちゃんの言葉が、耳に残っていたから*]
(341) 2020/11/12(Thu) 21:24:44

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  私は……優しいと思ってましたよ

[ >>346そして、丁度良い距離感だった。
 先輩との距離感は、居心地が良くて。
 
 息が、し易かった。

 後輩に優しい姿を見ていたので、
 優しい人だと思っていた――…]

  その言い方ですと、他の子たちには
  無理してたんですか……?

[ それは、まるで。
 特別な扱いをされているようで、
 聞いちゃいけないことを聞いた気分になる。

       
――ざわり、とまた胸の奥が
*]
(353) 2020/11/12(Thu) 22:04:08

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 山を登ることに、命を懸けている人たちは、
 そういう覚悟で登っていると、たぶん、初めて知った。

 でも、場所を回す為の『優しさ』というのは、
 理解できる部分ではあって、……

 握っていたパーカーをばさりと羽織る。]

  舞ちゃんと、何があったか知りませんが
  私に、謝る必要はないですよ

[ 可愛くないことを言ってしまってる気がする。
 でも、なんだか、口を突いて出てしまう。

 そんな顔で、笑って欲しいわけじゃないのに]
(373) 2020/11/12(Thu) 22:56:30

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  先輩と私って、ちょっと似てますね
  ちょっとだけ! ですけど

[ 指で、ちょっと。と表現して。
 くすりと笑った。]

  私も、無理して
  笑ってるときありますから

[ 映研の人たちとの空間が好きだから。
 壊さないように。

 良い先輩だった。良い後輩だった。
 
 思い出してもらうときに、
 良い姿だけ、残したかったから。

 ―― ダメです。>>222


 頼安くんに、そう言う考えを見抜かれてしまった。
 ――思わず漏らしてしまった、私の失態だが
]
(374) 2020/11/12(Thu) 22:56:32

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  "ふり"をすること自体、
  悪いことじゃないと思います

  少なくとも、私はそう思います

[ 先輩にも、笑っている私を憶えて欲しかったから。
 それくらいの、我がままは、いいんじゃないかって。

 先輩が、優しくしてくれた後輩の一人のまま、で
 それでもいいと思ってるから*]
(375) 2020/11/12(Thu) 22:56:34

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 似ていないよ。と言われると。
 ちょっとだけ、ショックを受けて。

 ちょっと一言、言わねばと思って、
 一歩、踏み出し、

 だけど、続いた言葉に大きく目を見開いて
 一歩、後ずさる。]

   な、……

[ なん、て。]

   じょ、……いや、さすがに

[ 冗談と、言いかけて止める。
 冗談を言っているような雰囲気ではない。

 井田先輩は、山が好きで。
 後輩たちに優しくて。
 私もその一人だと思っていた。

 そういう対象では、ないだろうな。と思ってた。

 混乱と、戸惑いと、言われた言葉の意味を
 じわじわと理解すると、]
(392) 2020/11/12(Thu) 23:45:18

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   …………ちょ、と

[ 困らせる趣味はないと言いながら、
 現在進行形で、困らせてませんか。

 頬が、少し熱くなる。
 その顔を見られたくなくて、背中を向けた。]

   先輩は、昨日からずっと、
   私を驚かせすぎでは……

[ どうしよう。想定外だ。
 言葉が出てこない。

 嬉しいと思う気持ちと、相応しくないと思う気持ちと
 ぐちゃぐちゃになって、笑っているところではない。

 だって、すごく面倒臭い女だぞ。自分でも思うが。]
(393) 2020/11/12(Thu) 23:45:20

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   …………、ひとつ、聞いていいですか?

          [ ちら、と後ろを振り返る。]
(394) 2020/11/12(Thu) 23:45:22

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   私、
ちょーーーーーー、!!!!

   面倒臭い人ですけど、それでもいいんですか

[ 好きな相手にしたいこと。
 物語の中で、恋人たちが何気なくしていたこと。

 きっと、できるかどうか。
 握手はできます。傍にいるのは大丈夫。
 
 だけど、それ以上は――…まだ、わからない*]
(395) 2020/11/12(Thu) 23:45:25