人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【人】 機関士 ジャコモ

「って、えぇ!ユウィさんめっちゃうまいじゃないすか!
 すっげぇ!!バランスまで完璧になってる……」

上司の作った猫だるまの出来に思わず唸る。
そうして並んだのは4つの猫だるま。

「四人家族になってよかったですね、ヴィーニャ様。
 いいお姉ちゃんかァ。俺、家族いないんで嬉しいです。
 ……もうちょっとうまく作ってやればよかったな」

貴方が猫だるまを見て嬉しそうにする様子に、
思わず小さな本音が溢れた。きっともっと喜ばせたのなと。

「ところで白い花ってなんすか?」

#公園
(116) 2024/03/25(Mon) 22:19:36

【人】 通信士 カテリーナ

>>111 アウレア
「う〜、折角のピクニックだったのにぃ」

フリーズが溶けての第一声はそんな不満の声。
に、被ってくるのは上司の爆笑と背中への衝撃。

「わゎっ!アウレアさ〜ん!待ってくださぁい!」

さっさと先に進むその背を、バスケットを寒さから守るように大きな両手で包んで追う。

「えぇ、こんなケースを想定してたんですかぁ?
 私はさすがに想定してませんでしたよぉ」

#公園
(117) 2024/03/25(Mon) 22:22:30

【見】 バンカー ストレルカ


「ああ、そうでした」

完璧な比率に意識が逸れていた。かちり。
四人…四匹?家族になった雪の猫たちを写真に収めて。
アンドロイドは高性能なのでハンズフリーで写真も撮れる。
何なら送信までハンズフリーだ。文明はつよい。

#公園
(@19) 2024/03/25(Mon) 22:27:39

【人】 ブチ抜く ユウィ

「リーナが楽しそうに写真で送ってきた花。
 "お花好きですか?"〜つわれて、
 そん時は別に興味なかったんだけど」

「この眼で見られず仕舞いって考えると、
 ちったあ大事なものだったかのように思えてくる」

実際は全然大したものじゃないんだろうが。
風情というものに想いを馳せる上司。

#公園
(118) 2024/03/25(Mon) 22:29:04

【人】 通信士 カテリーナ

>>113 ユウィ
「あ。ユウィさ〜ん!起きてきたんですねぇっ!」

白雪に跡を残しながら上司を追っている最中かけられた声に応える。

「折角なのでぇ、あとでお弁当、分けてあげますねぇ!」

よく通る、大きな声を銀世界に響かせた。

#公園
(119) 2024/03/25(Mon) 22:30:01

【人】 ブチ抜く ユウィ

>>119 リーナ
「そんなことになる気がしたから、
 あんまり乗り気じゃなかったんだけどな」

頭を掻く。どこからそんな元気が出てくるんだか。

「今はアウレアんとこで楽しんでこい。
 弁当は……まあ楽しみにしとく」

#公園
(120) 2024/03/25(Mon) 22:34:44

【人】 捻くれもの ベルヴァ

「…いや、集まり過ぎじゃないです?」

今は仕事も然程ない医者がふらりと。
なんだか賑やかですね。
めっちゃ寒いのはなんでだろう。雪だな。

#公園
(121) 2024/03/25(Mon) 22:41:05

【人】 機関士 ジャコモ

えっ
、じゃあまさか花見に来たんすか?
 
……やべぇ……飽きるかと思ってうっかり冬に……」


ノリで変更した季節の変化がこんな結果を及ぼすとは
考えもしていなかった事で、まずいな…と一人頬を掻いた。

#公園
(122) 2024/03/25(Mon) 22:43:40

【人】 palla ヴィーニャ

ジャコモちゃんの言葉に目をぱちぱち瞬き繰り返し、
胸張りポーズをやめて猫だるま達の前にしゃがみ込む。

「ヴィだって上手く出来なかったけど……でもでも。
 それぞれに個性があって、だからヴィ嬉しいよ〜」

四人……四匹家族。冬じゃなくなったら溶けてなくなっちゃうけど。
並んで寄り添いあっているうちは見ていて心穏やかになる。
きっとどんな出来でも猫は猫らしく喜び笑みを浮かべていたことだろう。

ストレルカちゃんの写真撮影を察知すればピョンッと立ち上がり、雪の上を軽く駆け出して。

「お姉ちゃんって呼んでもいいからね〜」

猫の年齢を思うに冗談かもしれない。
そんなことを告げてからまた中へと続く道に足跡残す。
それぞれの上司と部下達の戯れはの〜んびり外側から眺めておくとしよう。

飾り尾が、楽しげに揺れている。

#公園
(123) 2024/03/25(Mon) 22:43:46

【人】 黄金十字 アウレア

>>117 カテリーナ
「え? 俺様ちゃんも全然想定してなかったけど。
偶然……


ただのラッキー。
紅茶はあったかいとおいしい。俺様ちゃん知ってんだ。

「まあまあいいじゃねえか。ほらなんか、雪の猫もいるし。
 かわいいじゃん」
「白い花も見てみたかったけど〜。
 まあまた今度の楽しみにってことで」

あと人多いな。やっぱり皆雪が好きなのかな。

「転ぶなよ〜? あ、寒い? 大丈夫?」

後ろを振り返って、すぐに歩幅を合わせ。
手頃なベンチでも見つけたら、
雪は払って座ってしまいましょう。
(124) 2024/03/25(Mon) 22:45:13

【人】 通信士 カテリーナ

>>120 ユウィ
「えっ!ユウィさんもこのケースを想定してたんですか?!
 アウレアさんもユウィさんもすごいですねっ!」

次は私ももっと想像力を働かせよう、と密かな決意。

「はぁい!それじゃ、またあとでっ!
 よかったらジャコモさんもヴィーニャさんもどうぞぉ!」

残ったら夕飯にしようと多めに作って貰ったので
分けて軽食にするくらいなら量も十分、のはず。
塞がっている手は振れないので、代わりに笑顔を送って
こちらの上司アウレアの後を追った。

#公園
(125) 2024/03/25(Mon) 22:57:15

【人】 通信士 カテリーナ

>>124 アウレア
「偶然」

すごいと思ったけれど、そうでもなかった。
でも、あったかいお茶の方がおいしいのは確か。

「わぁ!ほんとだ。かわい〜!誰が作ったんでしょぉ」

見せたかったお花が隠れてしまったのは残念だけれど、
代わりに見ることのできた雪像に笑顔を顔に浮かべた。

「あ。はい!大丈夫です!気を付けてます!
 今転んだら、お昼が大変なことになるのでっ!」

両手を掲げて、力強く頷く。
自分の身がどうなろうとも、この中だけは死守する構えだ。

「寒い、は寒いですねぇ……。
 アウレアさんは平気ですかぁ?」

白い吐息を景色に溶かしながら、尋ねた。
(126) 2024/03/25(Mon) 23:08:31

【人】 黄金十字 アウレア

>>126 カテリーナ
「偶然も味方につけるのが生きてくコツってワケ」

適当言う上司。

「雪だるまはよく見るけど猫かぁ……皆器用だねぇ。
 こうして見ると個性があるよね」

身体のバランス然り、造形然り。
自分はこういうの作るの苦手だからな……と呟きつつ。

「そうだそうだ、頼んだぞ。
 俺達の昼ご飯がお前の手に掛かってるんだからな」

なので滑りそうなところは避けつつ。
新雪をギュムギュム踏んでいると、
船の中だというのを忘れそうになる。

「んー? 俺は平気だよ。昔から暑いのと寒いのには強いんだ。
 風邪もあんまり引いたことないし」

とはいえシスター服標準装備はそもそも肌の露出面積が少ない事もあり。
お陰様でまだポカポカ。
(127) 2024/03/25(Mon) 23:36:06

【人】 通信士 カテリーナ

>>127 アウレア
「上手ですよねぇ。それにみんな違って、はっ!
 これ、誰が作ったかクイズできそうじゃないですかっ?!」

正解はきっとマンジョウさんがモニターで見ているでしょうし!

「そういえば、ナルさんにも転ばないでって言われたんですよぉ。
 私ってそんな転びそうですかぁ?」

歩きやすそうな場所を選んでくれていることには気付きつつも
ちょっぴり不満そうな口ぶり。

「そぉなんですね。うらやましいです!
 暑いのも寒いのもそんなに得意じゃないし、
 これ義椀のこともあるのでぇ……」

座ったベンチでバスケットを包んでいた手を開く。
大切に大切に運んだ、ランチは無事そうに見える。
(128) 2024/03/26(Tue) 0:01:04

【人】 黄金十字 アウレア

>>128 カテリーナ
「作者当てゲームマジ!? うお〜当てたすぎ……
 でも公園やや人来てたし選択肢も多いね。ウケる」 

とりあえずヴィーニャのぶんはあるかな……と思った。
猫だし。

「転び……そうではあるな。なんでだろ。
 そゆとこうっかりさんのイメージがあるんだよな。
 仕事はちゃーんとこなすのは分かってんだけどさ!」

ちょっと不満そうなのが少し面白い。
これなら多分転ばないな、よしよし。

「あ〜そっか……それが冷えるのは辛いかも。
 そのタイプだと特にねぇ」
「……お! おいしそーじゃん! 待ってな〜、紅茶も用意するする」

肩に提げていたトートバッグから、魔法瓶とカップを取り出して。
二人分とぽとぽ……と注げば茶葉の良い香りとほかほかの湯気。

「温まりな〜」
(129) 2024/03/26(Tue) 0:20:16

【人】 通信士 カテリーナ

>>129 アウレア
「人多いですよねぇ。どれが誰でしょ〜……あ、ベルヴァさんは猫じゃなくって犬で作りそうなので、除外できる気がします!」

猫雪像を見比べて、うんうん唸ってる。

「うっかりさんじゃな〜い〜で〜す〜!
 新しいレンチセットは忘れましたけど……」

思い出して若干凹み。

「そぉなんですよぅ。
 環境変化の少ないとこ向けのタイプなのでぇ……」
「おいしそうですよね!ピクニックに合いそうなものも!って
 注文したらフリッタータとサラダもつけてくれました!」

食堂担当は困惑しつつも準備してくれた模様。

「わぁ、ありがとうございます!」

さっそくカップを両手で持ち上げ、香りを楽しみ
続いて温かさと味を確かめる。

「ふわぁ……温まりますぅ♡」
(130) 2024/03/26(Tue) 0:59:22

【見】 ディーラー アルバトロス

些か手持ち無沙汰にしていたが、
もしや船内チェックのタイミングかと思い至る。

カメラのひとつを視線で追いかけて、
「今のところ異常はございませんよ〜」と口を動かし手を振った。
#娯楽室
(@20) 2024/03/26(Tue) 1:33:56

【人】 機関士 ジャコモ

>>123 ヴィーニャ

「……本当っすか。でもまあ確かに、
 みんな同じよりはこっちの方がいい気がしてきました」

猫だるま達を前にしゃがむ貴方を眺めている。
四匹の猫だるまが新た見ると和まなくはないけれど、
それ以上に貴方が猫らしい笑みを浮かべていた事が、自分にとってはもっと、心の底から何か温かいものが流れ出るような心地だった。

「は?!俺の方が年上じゃねぇっすか!」

なんて、楽し気に揺れる飾り尾を見つめていた。

#公園
(131) 2024/03/26(Tue) 3:25:27

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「あwwwミテミテwww娯楽室の映像www
 アルバトロスタソがwww手振ってくれてるwww
 推しがwww拙者にwwwアアッwwwナンカイッテルwww
 えー……『ひまの こころ いきょうが かりませんぞ』
 暇の心、異教が狩りませんぞ……!?
 …………世界共通で暇だなあという気持ちはあり、
 それを解消するのが娯楽室だからご利用ください、
 そういう事でござるなwwwwやはりwwwww
 流石wwwwディーラーwwwwwwwww」
(132) 2024/03/26(Tue) 11:02:56
ヴィーニャは、「わぁい、ありがと〜」とカテリーナに手を振った。>>125
(a64) 2024/03/26(Tue) 11:35:20

【見】 バンカー ストレルカ


とさとさ、低木の葉をつつき、積もった雪を落として歩く。
時には誰かの足跡をなぞって歩いたりなんかしてみたりして。
AIはAIなりに雪を楽しんでいるらしい。

#公園
(@21) 2024/03/26(Tue) 18:31:18
カンアは、落ち着いた頃の#公園
へやってきた。「め〜ちゃくちゃ雪ロボねぇ…」
(a65) 2024/03/26(Tue) 19:12:39

カンアは、反重力駆動機体。雪上に跡をつけずにウィーーーーーン! #公園
(a66) 2024/03/26(Tue) 19:12:51

【人】 総合雑務機体 カンア

「お?」

「ねこねこねこ、もひとつねこ。
 盛り上がっていたみたいロボねぇ」

精巧な丸まり猫、何か歪な猫だるま、もっと歪な猫だるま、
大きさの割に重量感が感じられる猫だるま。

「これはAI産…あるならストレルカロボかねぇ。
 いびつ×2はわかんねぇロボね〜〜〜〜〜!!!
 正直誰でもやりそうじゃない? じゃないロボか〜〜」

「よっつめはー……どっちロボかね?
 この重量感出せるの限られてるロボよ〜〜〜〜?
 と言っても完成させられてるからユウィ様ロボかね」

「カテリーナ様だと猫の形にしようとして潰し過ぎそう。
 雪の板二枚が重なることになった世界線なかったロボか?
 偏見が過ぎるロボねぇ、あ〜〜〜どうかご内密に〜〜〜」

#公園
(133) 2024/03/26(Tue) 19:14:40
カンアは、居もしない誰かに懇願し、その場を去っていった。と思ったら、少し後に戻ってきた。 #公園
(a67) 2024/03/26(Tue) 19:14:46

カンアは、猫だるま一家に断熱ガラスドームを被せた。「設定変えても今回の航行中くらいはもつっしょロボ〜〜」 #公園
(a68) 2024/03/26(Tue) 19:16:26

カンアは、ウィーーーン。それほど歩き回らず#公園
を立ち去った。 「さむいさむいだロボ〜〜〜」
(a69) 2024/03/26(Tue) 19:20:15

【人】 仕分人 ナル

「あ! これは雪だるま……に猫が乗り移ったモチーフですか?
 それとも雪猫の家族が固まって動けなくなった切ない光景をつかった、人生における過酷な環境のメタファーかもしれません。難しいですね」

雪だるまが作られた経緯を知らないため、この形が完成形だと疑わずに考察をしている。
カンアがまだ傍にいたのなら、当たっていると思います?と問いかけながら暫くガラスドームの奥を覗いて時間をつぶした。

#公園
(134) 2024/03/26(Tue) 19:36:31
カンアは、ナルの問いに、少し悩む素振りを見せてから冷静な声で返答した。「ないと思うロボ」>>134#公園
(a70) 2024/03/26(Tue) 19:44:49

ナルは、「そんなーロボ。です」>>a70#公園
(a71) 2024/03/26(Tue) 19:46:35

マンジョウは、アッアッカンアタソとナルタソも公園に来てるでござる〜www拙者カンゲッキwww
(a72) 2024/03/26(Tue) 20:03:11

【人】 黄金十字 アウレア

>>130 カテリーナ
「アハハ、確かにそうかも。ベルヴァが猫作ってるとこ
 あんまり想像できないかも……」

……とかなんとか言っている間に、
ロボ的精密推理が聞こえてきた。それにふむふむ納得したり。

「うっかりの前科があんだよなぁ……次からは指さし確認」

とんでもねえモン忘れてなくてよかったな、
なんて言葉は慰めになるのかどうかはさておき。

「ふーむ。今度温度の自動調節機能でも付けようか。
 気温に合わせてぽかぽかになったりひえひえになったり」
「随分大盤振る舞いしてくれたじゃん!
 アウレアちゃんはフリッタータもサラダも好き」

嬉し〜、と言いつつまずは食べる前のお祈りをして、
ローストビーフの挟まったサンドウィッチを手に取った。
そのまま一口ぱくり。

「ん! やっぱおいしー……沁みる……。
 紅茶もいいでしょ〜。それね、マジでお気に入りだから。
 誰かに飲ませたかったんだよな〜」
(135) 2024/03/26(Tue) 20:36:26
村の設定が変更されました。

【人】 通信士 カテリーナ

>>135 アウレア
「ですよね、ですよね!
 ……って、カンアさんがひどいこと言ってますっ!」

すぐに立ち上がってでかでかボイスで抗議。

「気を付けまぁす……」

基本的なポカにご指導を賜って、更にしょんぼり。
いじけながらお茶に息を吹きかけて冷ましたり。

「わぁっ、それうれしいです!ぜひぜひお願いしま〜す♪」
「そぉなんですよぉ!色合いもいい感じだし、おいしそーだし!
 アウレアさんも気に入ってくれてたって、
 あとで伝えておきますね!」

お祈りの真似っこをして、同じようにサンドウィッチをあ〜ん、ぱくり。

「おいしーですねぇ。あ、紅茶もおいしかったですよぉ!
 香りの品があって、味もすっごい好みです!
 お値段がちょぉっと怖いですけど、気に入っちゃいました!
 アウレアさんの地元のお茶っていうことはセントラルコスモス産ですよね?」
(136) 2024/03/26(Tue) 21:12:02
カテリーナは、カンアに「私、そんな不器用じゃないですもん!」
(a73) 2024/03/26(Tue) 21:13:48

【人】 黄金十字 アウレア

>>136 カテリーナ
「あっははは。ごめん、ウチもそう思う」

立ち上がった横でぼそり。
しょんぼりしているのを見て、
「反省できるのはえらいぞ〜」と付け足したりもした。
基本、甘い。

「よ〜し腕によりを掛けちゃうぞ〜。
 部下のケアも上司のお役目ってワケ」

むぎゅむぎゅとサンドイッチを食べ進めている。
一口は小さい方。紅茶もゆっくり飲んでいます。

「お、よしよし……それなら今度は多めに買っておこ。
 そうそうセントラルコスモス産ね!
 缶も可愛いの、花柄だしカテリーナが好きそうなカンジ」
(137) 2024/03/26(Tue) 21:25:52
カンアは、カテリーナの抗議に神妙に返した。「不器用どうのよりかはこう…うっかりが過ぎると思ってるロボよ」>>a73#公園
(a74) 2024/03/26(Tue) 21:36:13

【人】 通信士 カテリーナ

>>137 アウレア
「えー!アウレアさんまでっ?!」

涙目でしなしなになって着席。

「ありがとうございま〜す!
 あ、でも、それ以上の追加の機能はいらないですからね?
 ほんとに」

真顔。面白機能は断固拒否の構え。

「えぇ〜♪いいんですかぁ?やった!
 おいしいだけじゃなくって缶もかわいいんですか!
 わぁ、たのしみ〜♪」

サンドウィッチを手に持ったまま、フリッタータをフォークでぷすり。
ご機嫌な口元へと運んだ。
(138) 2024/03/26(Tue) 21:51:06

カンアは、システムθによる船内アナウンスを聞いた。
(a75) 2024/03/26(Tue) 21:53:43