人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 1年生 工藤美郷

──現在・天使の言葉を受けて>>0──

 ……………………。

[工藤は天使を見つめたまま、ただ沈黙していた。
 痛切な叫びが、自分の中から湧き上がるのを感じた。
 だがそれが表情として現れることは無く。]

 よ、……

[天使の言葉をなぞろうとして、もう一度口を噤む。
 それから朝霞さんの方を向くと、]

 良かったですね。大事が無くて。

[天使の言葉をそのままなぞった。]*
(1) 2022/09/10(Sat) 0:11:23
1年生 工藤美郷は、メモを貼った。
(a5) 2022/09/10(Sat) 0:13:32

【人】 1年生 工藤美郷

──現在・天使のお告げ後朝霞さんと──

 ……………………。

[心なしか険を含んだような返答>>4。もちろん工藤が彼女の心境を慮ることは無い。
 無いが、彼女の目をじっと見つめていた。
 背中を撫でられて、びくりと震えた。]

 工藤さんが帰れるのは。
 主語が変わりました。

[背中に当たる感触。その手の温度を感じ取りながら、工藤は小泉先輩から教わったこと>>3:220をそのまま口にした。]

『私は良かったですねと思ったけど、実際は違うのでしょうか。』
 朝霞さんに大事が無くて。

[彼女が津崎先輩に電話をかけ始めるまで、その後多少の会話があっただろうか。]*
(26) 2022/09/10(Sat) 7:52:22

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・黒崎先輩とガールズトーク>>3:381──

[黒崎先輩は言いよどむと、左手を持ち上げて、体液の滲む絆創膏を見せた。
 空気が動いて、匂いがさらに濃くなる。
 工藤はじっと切れた指先を見つめると、唐突に黒崎先輩の傷ついた指を掴んだ。]

 血じゃなくて林檎の果汁が出てきた。
 津崎先輩も、ここで怪我すると、血であって血じゃないものが流れるみたいなんでと言っていました。>>3:232
 ……ここから、悲鳴が聞こえてくるようです。

[工藤は、己が感じ取る匂いを、そのように表現した。
 それから黒崎先輩の手首に二本の指を押し当てると、脈の音を確認する。
 何の異常も見られない脈音。
 この命の管には、いったい何が流れているのだろう。
 正体を黒崎先輩から告げられたところで、不気味なことには変わりがなかった。]
(30) 2022/09/10(Sat) 8:19:11

【人】 1年生 工藤美郷

[そしてお酒の話でも黒崎先輩は再び口ごもり>>3:382、しかし共犯者不在のため一人で詰問されることになる。

「そうですか。武藤先輩も酒臭かったです」
「武藤先輩と一緒に飲んだんですか」
「武藤先輩と一緒に飲むお酒は楽しかったですか」
「一人で飲んでもそう思わないのに、武藤先輩と一緒に飲むお酒は楽しかったんですか」
 などと、全くの無表情のまま詰められることになっただろう。
 いじっている自覚は無い。]**
(31) 2022/09/10(Sat) 8:21:30
1年生 工藤美郷は、メモを貼った。
(a13) 2022/09/10(Sat) 8:23:21

【人】 1年生 工藤美郷

──現在・天使のお告げの後朝霞さんと会話>>28──

 朝霞さんが帰るということは、他の誰かが帰れない。
 それを思うと、素直に喜べない。
 では朝霞さんが死にたかったのですか。

[工藤にはその複雑な心境を、共有できない。]

 私は朝霞さんが呼ばれて良かったと思っています。
 死んでほしい人は他にいます。

[そのように、決して口にしてはいけない言葉を使った。
 同じ立場に置かれた相手が、工藤でなければ。分かり合えたのかもしれないけれど。]*
(34) 2022/09/10(Sat) 8:57:02

【人】 1年生 工藤美郷

──現在・スタッフルームに行く松本先輩を呼び止める──

 なんかありました。

[皿を水に浸した後>>11、スタッフルームに行こうとする松本先輩の手首を掴んで呼び止めた。
 疲れているなら後にしようとか、そこそこのところで会話を切り上げようとかいう気遣いは無い。]

 武藤先輩は私をハメました。
 そして、松本先輩が置いてくれた湿布を貼ったので、私の足の痛みが弱くなり、松本先輩に礼を言うと喜ぶとも言いました。
 これは私はハメられてないと思うのですが、実際は違うのでしょうか。

[とはいえその後も何度もぶつけたから、脛以外の場所にも痣はいろいろできている。]
(35) 2022/09/10(Sat) 8:58:25

【人】 1年生 工藤美郷

[それから、手首の脈を感じながら、じっと松本先輩を見上げた。]

 松本先輩の名前は呼ばれませんでした。
 良かったですね。死んでるかもしれない側に残れて。

[脈を測った時に松本先輩>>1:54がこぼした言葉。
生きることを厭う理由は知らない。その苦しさも想像できない。
 だが、誰が命を落としたとしても、どうせ胸はざわめくのだ。
 ならばせめて、一つの死が、心から望む人に訪れればいい。]*
(36) 2022/09/10(Sat) 8:58:55
1年生 工藤美郷は、メモを貼った。
(a15) 2022/09/10(Sat) 9:03:34

【人】 1年生 工藤美郷

──現在・特別展前──

[松本先輩や朝霞さんとの会話の後。
 やがて工藤は、匂いに耐えかねてレストランを後にした。
 向かった先には、朝霞さんがいた。>>92>>93>>103
 特別展の、工藤を模した絵の前で、静かに語りかけていた。
 工藤が動いている限り、口でも文字でも、決して意思を見せぬ絵に。]

 ……………………。

[その時は、彼女は、人と感じ方が違うという悩みを話していただろうか。
 工藤もまた沈黙したまま、朝霞さんの背中をじっと見つめていた。
 音も無く。気配も無く。気づかせることも無く。
 やがて、朝霞さんが「慌ててお話に来ました」と言って初めて、背後から声をかけた。]

 その絵は動きません。私が望んで中に入らない限り。

[そのままふらふらと歩み寄る。目線を絵に向けたまま。
 そして絵に触れると、朝霞さんに視線を向けた。]

 私は自分では出られません。話が終わったら引っ張り出してください。

[言うと、反動をつけて、絵の中に飛び込んだ。]
(111) 2022/09/10(Sat) 20:32:42

【人】 ??? 工藤美郷

[工藤が中に入ると、入れ違いに全く同じ顔の女が飛び降りた。
 その時どこまで話が進んでいただろうか。とにもかくにも、理想の投影は、朝霞に人懐っこく笑いかけた。]

 ありがとう。
 このハンカチは私が唯一手に入れたもの。手放したく無かったの。
 それにほら、こうして合わせると、挿し色になって綺麗でしょう?

[スーツの胸元に押し当てて、悪戯っぽく見せつけた。]

 起きるまでの間は、私はあの子の中に溶け込んでいる。私の意思で動くことは無いけれど。
 だから、あの子が把握していることなら、情報共有しなくて大丈夫。
 それで──わざわざ『私』と話したかったことを聴かせてくれるかしら?*
(112) 2022/09/10(Sat) 20:33:52
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a37) 2022/09/10(Sat) 20:36:38

??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a38) 2022/09/10(Sat) 20:37:32

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランにて松本先輩と>>68──

 誰かが私のために何かをした時。
 私に利があった時。

[松本先輩の言葉を繰り返す。それから湿布のことを言われれば、]

 松本先輩が置いたものとは気づきませんでした。
 気づいたのは武藤先輩です。

[そこまで言ってから、ふと気づいたように続けた。]

 武藤先輩が、松本先輩に礼を言うと良いと言った。
 だから今、私は松本先輩と話している。これも一つの利益です。
 つまり松本先輩の話を総合すると、私は、武藤先輩にも「ありがとう」って言うと良い。

[工藤は学んでいく。全員からとは仲良くできないとしても、根気よく説明してくれる相手に接して。不器用ながら、一歩ずつ。]
(118) 2022/09/10(Sat) 20:53:18

【人】 1年生 工藤美郷

[不器用に、実直に。
 言葉の裏を読むことなく、死への渇望を肯定した。]

 はい。私もそう願います。他の誰かに決まっていたとしても。

[決して憎いわけではない。親切にもしてもらった。
 だが工藤は、先輩の死を望む。]

 残念ながら松本先輩の名前が呼ばれて、起きてしまった場合。
 先輩はまだ死にたいですか。

[事実を確認するように、じっと目を見上げて問うた。
嘘の見抜けぬ眼で、真実を口にしてくれると信じ切って。]*
(119) 2022/09/10(Sat) 20:54:54

【人】 ??? 工藤美郷

──朝霞さんと──

[ハンカチを褒められて、女は口の端を綻ばせた。
 鑑賞物としてのプライドを守ってくれた、一枚のハンカチ。
 それは、真実に気づきながらも優しい嘘をついてくれた朝霞との、工藤には無い絆。]

 静かな絵には話せても、喋る私には話せない?
 まぁ、分かる気がするけどね。あの子もそういうところあるから。

[それでも恥ずかしそうに話を続けてくれれば、「んー」と口元に手を当て、少し考えるような仕草をした。]

 どうだろう。好きなのかなぁ。
 でも、そうだな。気になる人はいる、かな。

[そう器用にはぐらかすと、]

 ね、聞かせて。朝霞さんのこと。好意の区別がつかなくても、何か心に引っかかるものがあるから悩んでいるんでしょう?

[問いかける言葉は、決して揶揄する響きはないけれど。
 最後ぐらい、ガールズトークを楽しみたい。
 どこかでそんな望みもあった。きっと、工藤にはできないことだから。]*
(124) 2022/09/10(Sat) 21:13:05
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a41) 2022/09/10(Sat) 21:15:59

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・朝霞さんにお礼言われた>>3:400──

[朝霞さんから、過呼吸の際のことについて、礼を言われた。]

 はい。朝霞さんは私の言うことを聞かなければ、窒息する恐れがありました。

[謙遜することなく肯定した後、「ですが」と続けた。]

 以前、過呼吸になった人にも同じことを言いました。
 そうしたら嫌われました。私には優しさが無いから、正しいことを言っても聞く気がおきないそうです。
 朝霞さんとあの人との違いが、あの人は苦しみ続け、朝霞さんは落ち着くという結果を産みました。

[そう、分かるような分からないようなことを伝えた。
 もしも上手に話せたならば、「あなたを落ち着けたのはあなた自身の力だよ」程度は言えたのかもしれないが。]*
(126) 2022/09/10(Sat) 21:38:03

【人】 ??? 工藤美郷

──ガールズトーク>>134──

[鑑賞物は、見てもらうために生み出された。勢い、向き合ってくれる鑑賞者には、つい態度が丸くなる。
 無理には詮索しない彼女に、ふふ、と笑って「ありがと」と、軽い挨拶のように告げた。
 それから、少し体を傾けて向き合いなおした。何でもない仕草だが、彼女が話しやすいように、体の向きを、変えた。
そうして、彼女の心を聞いた。口を挟むことなく、時折頷きながら、穏やかな目線を向け続けた。]
(148) 2022/09/10(Sat) 22:36:36

【人】 ??? 工藤美郷


 …………。

 ………………………。

[長い沈黙の後に、女は深いため息をついて、朝霞の肩をそっと抱いた。]

 ……それは、苦しい想いをしたね。

[とんとん、と背中をあやすようにタッチする。つい先ほど、彼女が工藤にそうしたように>>4:28。]
(149) 2022/09/10(Sat) 22:37:29

【人】 ??? 工藤美郷

[それから手を広げると、ぎゅっと包み込んだ。]

 その人の心に応えたくても、自分に同じ心が無かったら、かえって苦しめてしまうもの。傷つけたくなんかなくたって。
 それなのに、自分の想いが分からなかったら、受け入れることも断ることもできない。かといって先延ばしにしていたら、それはそれで苦しめてしまう。
 ……辛かったね。

[そうやって、柔らかい胸の内を話してくれた少女の苦しみに、ただ寄り添った。
 まっすぐな心故に生み出してしまう、優しい苦痛に。]

 知らない感情を向けられて、さぞかし戸惑ったでしょう。
 初めて経験することは、いつだって怖いもの。

[それが肯定的な想いであったとしても。]

 あなたが向けられている想いと、あなたの心の中の想いが、その人と違うんじゃないかって。
 そういう不安が、あなたに苦しみを与えている。
 違うかもしれないって思わせる何かがあったの?

[そう、更に続きを促したか。
 彼女が初めて出会う感情を、解きほぐすように。]*
(150) 2022/09/10(Sat) 22:38:14

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストラン──

[根気よく説明する松本先輩を、工藤はじっと見上げた。>>4:127
 ジョークのことも確認しなければいけないし、ありがとうも言うと良い。
 なんだかやることがいっぱいだ。
 この話だけでも難しかったから、続いた答えは工藤にとってはより難しかった。
 最期まで口を挟まぬままに沈黙した後、工藤はつぶやく。]

 ……困りました。
 松本先輩に当たれば良いという願いが揺らいでいます。

[それからまた、しばらく沈黙した。
 朝霞さんの言葉を思い出す。>>37
 どうせ一人は当たってしまうなら、朝霞さんは自分が良いと言った。
 どうせ一人は当たってしまうなら、工藤は松本先輩が良いと思った。
 根幹にあるのは同じ思い。死が生み出す苦しみが、最小限になればいい。]

 そうすると、当たってほしい人が居なくなります。誰かには当たるのに。
 矛盾してしまいました。

[まるで人間みたいだ。
 人形のように揺らがぬ目で、ただ松本先輩を写した。
 ずいぶんと長いこと、写し続けていた。]*
(164) 2022/09/10(Sat) 23:27:43

【人】 ??? 工藤美郷

── 特別展前 ──


[涙で濡れた胸元>>166から、伝播するように自責の念や後悔が伝わってくる。
 痛々しかった。溶けゆく胸よりも余程。
 多少濡れていたんでも、女は気にするそぶりを見せなかった。体を癒すハンカチは、胸の中の少女からもらっていたから。
 堰を切ったようにあふれ出る涙を受けながら、ただ静かに背中を撫で続けた。
 自らの意思によって。]

 ……人の傷って、どうにもならないのよね。
 心から幸せになってほしいと願って放った言葉で、深く傷つけてしまうことはある。
 分かるよ。たぶん、誰よりも。

[工藤は誰よりも多く、その失敗を積んできたから。
 それから、朝霞の心の在り様をじっと見つめた。
 彼女が溺れている感情の渦を、少しでも解こうとする。]
(176) 2022/09/11(Sun) 0:19:00

【人】 ??? 工藤美郷

[それから再び、長いこと沈黙していた。
嗚咽の頃合いを見計らって、話しかける。]

 よく聞いて。
 彼の傷は、あなたの言葉を受けて、彼が反応して生み出したもの。
 彼の反応はあなたにはどうにもならないこと。
 だから、あなたが抱く感情が、彼と違うという証明にはならない。
 だってあくまでも彼の反応だもの。あなたの心の反応じゃない。
 そこを一緒くたにしてしまうと、さらに苦しみを呼ぶことになる。

[朝霞は、工藤の無遠慮な言葉でさえ、いつでも受け入れてきた。
 ならば、この言葉にも耳を傾ける強さを持っていると、女は予測した。
 絡まってしまった自分の心を、一本ずつ解きほぐす強さを。]
(177) 2022/09/11(Sun) 0:19:42

【人】 ??? 工藤美郷


 あなたの心の反応は……
 彼に幸せになって欲しかった。
 自分が幸せにできないなら、誰かが幸せにして欲しいと願った。
 傷つけてしまったことに気づいたから、追いかけようとした。
 あなたの言葉を聞いていて、私はそう感じたわ。違う?

[確認しながら、一つ一つ進めていく。もしも違うようだったら、朝霞の言葉を借りて修正しながら。
 朝霞が「彼」を追いかけられなかった理由は何なのか。
 それは朝霞の口からは語られていなかったから、分からない。
 だから女は、分かっていることだけを口にした。
 人の心を予測することは無く。確かなことだけを口にする。
 たとえ予測の精度が工藤よりも高かったとしても、女の妄想に過ぎないから。]
(179) 2022/09/11(Sun) 0:20:34

【人】 ??? 工藤美郷


 ……次は彼の視点に立ってみましょう。
 彼はあなたをいつでも思いやって、傷つけないようにしてくれた。あなたの言葉を借りるなら。
 でも、結果としてあなたは今、こんなにも涙を流して、傷ついている。
 さぁ、彼は酷い人?

[そう問いかけて、可能ならば朝霞の目をのぞき込んだ。]*
(180) 2022/09/11(Sun) 0:21:28
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a52) 2022/09/11(Sun) 0:51:59

【人】 ??? 工藤美郷

──特別展前──

[何度も絶縁されてきた工藤、その半身だからこそ諦めて手放せる執着はある。
 周囲から愛され、深くかかわることは無くとも、大きく傷つけることの無かった朝霞には、そう簡単には割り切れないのかもしれない。>>184
 それでも、少しずつ心を解きほぐせば、自分で望む道筋を見つけられる。朝霞には、その力がある。
 ただ、混乱していると、原因を見る目が濁る。第三者できることは、ただ気づきを促すだけ。]

 原因が違う? 本当にそう言い切れるかしら?
 実際のところ、彼が何故傷ついたのかは、誰にも分からないのよ。
 あなたに分かるのは、彼が傷ついたという結果と、あなた自身の心の動きだけ。
 それは誰にとっても同じ事。彼にとってもね。
 あなたは、自分が彼に寄り添えないことに傷ついている。でも、彼は自分の行いがあなたを傷つけたと思っているかもしれない。あなたが今苦しんでいるように。
 まぁ、彼の気持ちについては、私とあなたでいくら考えても答えは出ないわね。私たちは彼ではないのだから。
 
(190) 2022/09/11(Sun) 1:36:44

【人】 ??? 工藤美郷

[そこから、少しそれた話を戻した。
 彼について語ることはほとんどない。目の前にいない人の心の、いったい何を掬えるのか。
 だから女は、朝霞だけに向き合う。]

 誤解しないでね。別に、彼が酷い人だと言いたいわけじゃないのよ。
 ただ、あなたが自分に向けた評価は、他の人から見ればまったく違うように見える。そのことが、彼の目線を想像すればイメージしやすくなるかと、そう思って例えに出しただけ。

 だけど、結論の出ないことを考えるより、あなたが彼に寄り添えない、と思う理由をもう少し解きほぐした方が良いのかしら。
 あなたが彼を幸せにできないと思った理由を、もっと聞かせて。
 好意が彼と同じ系統のものか分からなくて、悩んでいるのだったかしら?

[もう一度、朝霞の話を丁寧に聞こうとした。
 もちろん、この問いに限らず、朝霞が吐露する心境があれば、ただ声を聞き続けた。]*
(191) 2022/09/11(Sun) 1:37:47
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a57) 2022/09/11(Sun) 1:46:29

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランで松本先輩と会話──


[吹き出された
カレー
息に>>181、工藤は特に反応しない。
 表情の伝播が無くとも、松本先輩は笑った。]

 私は優しい子だな。

[工藤は言葉を繰り返した。
 嘘を疑えない工藤は、人の評価をそのまま鵜呑みにしてきた。
 面倒くさい子。我儘な子。勝手な子。
 そして松本先輩の言葉も信じた。
 そういうところも含めて、優しい子。]

 気持ちは揺らいでいます。
 みんな生きてたらいい。
 ですが私は泣けません。

[微笑みを目に写しながら、工藤は淡々と答えた。>>182

 泣けないまま、その一人の死を想います。
 今この瞬間ではなかっただけで、やがては私も逝く所。
 そこに先に逝った人のことを。

[死後の世界があるかは分からない。死んだことが無いから。
 だから明確に答えが出せることだけを、見つめた。
 松本先輩の瞳の奥で、見つけた。]*
(204) 2022/09/11(Sun) 8:38:48

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・特別展に行く前──


 はい。小泉先輩。

[レストランを出ようとした時に、小泉先輩に声をかけられた>>4:198
 軽い世間話には、]

 分かりません。
 私と朝霞さんと仲良くできるかは、朝霞さん次第です。

[「私は仲良くしたくても相手にそのつもりがあるか分からないから……」とかいう殊勝な前置きを全てすっ飛ばした結果、なにやら偉そうな返答になった、お前は一体何様だ。]

 現実世界に戻ってもみんな仲良く話せそう。
 小泉先輩にはそう見えますか。

[工藤には相変わらず見えないものが多い。
 だから彼の目を借りて、確認するように繰り返した。
 彼と違って、香坂さんと朝霞さんの今までの言動から、未来を予測することはできないから。
 心の機微に疎いが故に、小泉先輩の顔色の悪さにも気づくことは無く。]

 私には分かりません。分かるのは
 
(210) 2022/09/11(Sun) 10:14:25

【人】 1年生 工藤美郷

[それから視線を落として、じっと彼の右足を見つめた。>>4:59

 ……小泉先輩の右足から、林檎の匂いがします。
 林檎の匂いですが、黒崎先輩の指とは全く違います。
 胸がむかつくほど強く、主張しています。他のことを考えさせないほど、我を押し付けてくる。

[まるで、自分を見ろと、注目させるように。
 植物は、匂いで動物を操作する。それは、己の欲のままに支配したがるような、強制的で傲慢な香りだった。]*
(211) 2022/09/11(Sun) 10:14:55

【人】 ??? 工藤美郷

──現在・特別展前──
      、、、
[工藤さん、あなたのことも。
 何気なく朝霞が放った言葉に、女は静かに目を伏せた。]

 ……ありがとう。

[小さな言葉は、目の前の朝霞にさえ届いたかは分からないけれど。
 礼の意味も伝えることなく、それからまた聞く姿勢に戻った。

 家族や研究室の皆からの好意は、複数人に向けられていても何ら問題の無い種類のもの。
 けれど、「一番」という唯一の順列を、果たして朝霞が持てるのか。それを彼に向けられるのか。
 きっと、その思いの差異に対して、彼女はあまりにも敏感で、臆病なのだ。
 だから、「そんなことないでしょう?」という言葉が出てくる。]

 さぁ? それを許さなかったのは、彼ではなくてあなた自身だもの。
 その思考の癖が、良いとか悪いとかではなくてね。

[溺れる彼女の感情から息継ぎをするように、俯瞰した物言いをした。
 物言わぬ絵でいたのならば、理想の答えも言えたのだろうけれど。
 話して動いている以上、女は少しずつ理想からはずれていく。]
(222) 2022/09/11(Sun) 10:59:19

【人】 ??? 工藤美郷

[それからまたしばらく、黙って話を聞いていた。
 彼女が告白する、「何より酷い裏切り」を。]

 …………。

 …………………。

 あなたは、痛めることを恐れるあまりに、彼を突き放した。
 あなたに宿ったのは、そういう性質の好意だった。
 ……よく、認められたね。

[目を背けたくなるような自らの罪を認めるのは、辛い。
 けれど、認めてしまえば、正体の無い不安に向き合うしかない。]
(223) 2022/09/11(Sun) 11:00:07

【人】 ??? 工藤美郷


 それでも、彼を傷つけて裏切ってしまったとしても、追いかけずにはいられなかった。
 足が止まってしまった今も、後悔に飲まれるほどに、彼が好きなのでしょう。たとえ好意の正体が見えないままでも。
 それが今のあなたの心。

[それから少し身を離して、ぎゅっと朝霞の両手を握りしめた。]

 あなたの心に従って。それがどんな結果を産むとしても。
 どうせ自分のことしか分からないのだもの。
 分かりもしない彼の想いを、いくら妄想したって答えは出ないわ。
 直接彼と話して、彼の反応を見た時に、あなたの心に宿るもの。大切にできるのはそれだけ。

[そうでなければ、いつまでも己の妄想に囚われることになる。
 けれど、朝霞が苦しみ続けるのは、彼にとっては望ましくないことだと。不確かなことが多い人間関係の中で、それだけははっきり分かるから。

 傷つけてしまうかは、接してみなければ分からない。
 話してみて、やっぱり傷つけてしまって、本当に駄目だと感じたならば。離れるのはそれからでも遅くは無い。]*
(224) 2022/09/11(Sun) 11:00:51

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランで小泉先輩と会話──

 はい。私はいつでも仲良くする気でした。
 朝霞さんとも。

[尋ねられれば>>221、そのように答えた。
 相変わらず言葉は足りなくて、だから仲良くできる相手はとても限られているのだろう。
 それは小泉先輩に対しても同じことで、]

 はい。とても臭いです。

[「林檎」という主語をすっ飛ばして容赦なく言い放った。]
(229) 2022/09/11(Sun) 11:32:19

【人】 1年生 工藤美郷

[それから、視線を小泉先輩の目に戻した。]

 我の強い”林檎”を踏んでしまったらすっきりした。
 先輩の言葉は難しい。私にも分かるように説明してください。

[工藤に人の心が分かるなら、はぐらかされたところで、そっと距離を取ったのだろう。誰にでも触れられたくないところがあるから。]

 先輩が踏みたかったのは“林檎”ですか。

[乾いた笑みを浮かべる小泉先輩に、そう尋ねた。
 明確な拒絶をされない限り、そっとしておくべき心には気づけない。]*
(230) 2022/09/11(Sun) 11:32:56

【人】 ??? 工藤美郷

──現在・特別展前>>227──


 どういたしまして。
 私こそ、楽しかったわ。もう誰ともお話しできないと思っていたから。

[朝霞は己の心に向き合って、前を進む決意をした。
 だから、“彼女”も自分の心に従う。
 誰かの死の間際、その夢の狭間でだけ存在できる女に、朝霞は命を与えた。
 与えられた命は、もはや一つの自我を持つ。だから、朝霞の思いを離れて動く。]

 ありがとう。

[見つめる瞳に、柔らかく微笑み返した。]
(231) 2022/09/11(Sun) 11:48:38

【人】 ??? 工藤美郷



でも、嫌よ。

 
(232) 2022/09/11(Sun) 11:49:11

【人】 ??? 工藤美郷

[それから、朝霞の手を、優しく自分の胸元に押し当てた。]

 それだけじゃ満足できない。
 ねぇ、その子を連れ戻さないで。あなたの心の中だけではなくて、現実の世界を生きたい。もっとあなたとも仲良くしたい。私自身の自我を持ったまま。
 呼んで。「私」のことをもう一度、工藤さんって。あの子じゃなくて、私を選んで。

[胸元を溶かしたまま、確固たる命をせがんだ。]*
(233) 2022/09/11(Sun) 11:50:41
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a76) 2022/09/11(Sun) 11:57:14

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・工藤だった頃小泉先輩と>>235──

 悪いけど言えない。
 そうですか。

[工藤はあっさりと引き下がった。
 それからしばらく小泉先輩の目を見つめていた。
 だれかの夢に在れる時間は、確かに工藤にはあまり残されていないのだけど。]

 実際には、時間が残されていないのは私ではありません。
 先輩達の方が、その可能性があります。
『小泉先輩にも時間があるといいと私は思っていますが、実際は違うでしょうか。』

[小泉先輩から教わった、そしてこれからは教われないかもしれない、人と関わる術>>3:220を使って、問うた。]*
(237) 2022/09/11(Sun) 12:16:09

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランで小泉先輩と>>242──

 災害やら運命やらに抗う気力は小泉先輩には無い。
 そうですか。

[生きていてほしいという工藤。
 生きる気力がない小泉先輩。
 己の望みが彼に伝播することが無くとも、工藤はただ事実を受け入れた。
 自分の思いが通じないのは、今までも当たり前のことだったから。

 隠されることなく答えられた事実の、その理由は言えないらしいけれど。]

 では、これが最期かもしれませんね。
 さようなら。

[酷くあっさりと別れを告げ、レストランを後にした。
 彼が心境を微笑みの奥にしまうと決めたのなら、工藤には触れようが無いのだ。]*
(260) 2022/09/11(Sun) 14:27:56

【人】 ??? 工藤美郷

──現在・特別展前>>243>>244>>245──

[選ばないことを告げられて、女は寂しく微笑んだ。
 繰り返される、今は絵の中に在る工藤と共に帰る、という言葉。]

 ……分かっていたわ。
 贋作の方が優れていても、人はいつだってオリジナルを選ぶもの。
 でもね、あなたが何と言ったところで、私はあなたの言葉通りには動かない。

[それから、彼女の心を濡れた胸元に押し当てて、癒す。]

 あの子は自分の意思では絵から出られない。
 私も自分の足で絵の中に戻ってなんかあげない。
 あの子と一緒に帰りたければ、あなた自身の手を汚すしかないのよ。

[言外に覚悟を決めろ、と。残酷な事実を突き付けた。
 何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。
 行動せずに先送りにすれば、どちらをも失うことになる。
 誰かを傷つけてでも、事を成さねばならぬ時がある。
 それは生きる者に求められる能力。生きるために越えなければいけない試練。
 例え肉や魚を食べることさえできない、心優しい少女であろうとも、その試練からは逃れられないのだ。]*
(269) 2022/09/11(Sun) 15:07:14
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a88) 2022/09/11(Sun) 15:10:55

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・笑う松本先輩と──


[笑った顔を見せることは、おそらく無い。
 けれど、工藤の分まで松本先輩が笑ってくれた。
 ぽつぽつと雨雫を落とすように優しく、根気よく説明してくれた。]

 そういう意味なら、既に泣いています。

[表情の一つも変えぬまま告げる。それから、松本先輩が映る瞳を逸らして、窓の外に向けた。
 武藤先輩と香坂さんを送った魔法は、とうの昔に消えている。けれど工藤の記憶には克明に焼き付いていた。
 きっと目覚めた後も、あの華やかな魔法を思い出すのだろう。
 みんなを励ましたいという心に、形を与えた魔法。
 何度だって瞼の裏に描くのだろう。

 それが、松本先輩との最後の会話になったかもしれない。]*
(342) 2022/09/11(Sun) 21:40:41

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランで小泉先輩と──

 …………………。

[工藤は別れの言葉の後も、数秒の間小泉先輩を見上げていた。

 望みはあくまでも望みであって、現実ではない。
 いくら生還を望んだところで、誰にも約束はできない。
 この不確定な世界で、確かなことが一つある。
 命あるものは皆、いつかは死ぬ。
 工藤はそのことを知っている。
 そのいつかが、一人にとっては今この瞬間であることも。

 だから、仮に小泉先輩が『必ず生きて帰る』と言ったならば、嘘を咎めたのだろう。
 心を軽くするための気遣いが見えないから。
 誰か一人には当たることを知っているから。

 そうして、何も言わぬまま背を向けた。
 これで良かったのだと、思う。]*
(358) 2022/09/11(Sun) 22:40:21

【人】 ??? 工藤美郷

──現在・朝霞さんと──

[そうして朝霞が絵に腕を挿し入れるのを、女は静かな目で見つめていた。]

 ……私もよ。

[感謝している。アイデンティティを与えてくれた彼女に。
 女の命を使って、強く為った朝霞を。
 彼女の選んだ道は、平坦ではないかもしれないけれど。
 朝霞の手が、眠る工藤の腕に触れる。かすれ往く景色の中で、朝霞に呼びかけた。]

 私を連れて帰って。あなたの胸の内に。
 あなたが迷った時、苦しんだ時、私のことを思い出して。
「私」があなたを見守って、寄り添っていると、想像して。
 その想像が、あなたの力になる。私はあなたの神になるの。

[それがきっと、死と言うものだから。]
(362) 2022/09/11(Sun) 22:55:49

【人】 ??? 工藤美郷



 最期に、もう少しだけガールズトークさせてくれない?
 私の気になる人>>4:124ってね、

 
(363) 2022/09/11(Sun) 22:56:35

【人】 ??? 工藤美郷

[その声を最期に、女の姿はかき消えた。]*
(364) 2022/09/11(Sun) 22:57:34

【人】 1年生 工藤美郷

 ──現在・そして戻った──

 …………。

[工藤は何も言わず、自分が出てきた絵を見上げた。
 絵の中の女は、ただ沈黙していた。
 一枚のハンカチを胸に押し当てて。]*
(365) 2022/09/11(Sun) 22:58:22

【人】 1年生 工藤美郷

──移動・特別展→屋上──

[その後、朝霞とは少しの間一緒に美術館を回ったか。パンの絵は見たことだろう。
 だが彼女にはやるべきことがある。だからすぐに別れた。

 そして、工藤は屋上へと足を運ぶ。
 話したい相手がいた。どこにいるのかは知らない。会えるかもわからない。
 それでも、その相手を求めて、空の近くへと。]*
(368) 2022/09/11(Sun) 23:04:43

【人】 1年生 工藤美郷


 ……天使さま。
 そこにいますか?
 
(369) 2022/09/11(Sun) 23:07:08
1年生 工藤美郷は、メモを貼った。
(a122) 2022/09/11(Sun) 23:10:20

【人】 1年生 工藤美郷

──どこかのタイミングで・黒崎先輩と──

[黒崎先輩とは驚くほどすれ違った、びっくりだ。こんなにタイミングが合わないことがあるのか。>>348
 だが、それでも奇跡的に一瞬だけ、あいさつ程度は話すことができた。]

 はい。生還しているみんなによろしくします。

[羨ましがられても、工藤は特に居心地悪そうにするわけでもなく。
 生きるも死ぬも一つの命。今はたまたま工藤が生きる側に当たっただけのこと。
 呼ばれたからと言って、自分が誰かの命を奪ったわけではないと、心が薄いからこそ、工藤は割り切っていたから。]

 はい。また会えたら嬉しい。

[よく考えたら水もメーカー指定なんだから、お酒だって飲めないかもしれないけれど。
 楽しそうに酔っている黒崎先輩は、見たいと思った。]*
(376) 2022/09/11(Sun) 23:20:07

【人】 1年生 工藤美郷

──屋上・空に呼びかける──

 天使さま。聞こえますか。
 目覚めたら、あなたには会えないかもしれないから。
 だから、ここでお話します。

[きっと迎えには来てくれるのだろうけれど、天使さまは忙しくて、お告げを落とすだけで精いっぱいで、私と話す時間なんか無いかもしれないから。
 工藤は誰かの夢の中で、慈悲深い天使に呼びかける。
 死を告げるために舞い降りた、ほとんどの人から厭われてしまった天使に。

 けれど、一つの命を奪ったのは彼女ではない。
 あくまでも倒壊してしまった、建物の一部。
 建物が崩れてしまったのは、どうにもならないこと。
 一つの命が失われてしまうのも、どうにもならないこと。
 だから工藤は、恨むことなく、ただ静かに呼びかける。]

 誰かが亡くなってしまったのは、悲しいです。
 誰の命も失われないのが一番いいと、そう思います。
 だけど私は今、この夢を見れたことに感謝しています……
 
(388) 2022/09/11(Sun) 23:53:25

【人】 1年生 工藤美郷

[できることならば、誰の命も犠牲にせずに、心を近づけられれば良かったのだけれど。
 不器用な工藤はぶつかるばかり。優しい周囲はそっとしておくばかり。
 結果としては、日常の繰り返しの中では得られなかった経験を、学びを、夢からもらったから。
 全てが悪いことばかりだったとは、工藤は思わなかった。
 どうせいつかは自分も死ぬ。それまでの命の過ごし方を、この夢の中で得た。
 誰にも当たらなければいいと思う。けれど誰かに当たってしまうのはどうしようもないこと。
 工藤は、どうにもならないことを求めない。空虚な願望に潰されてしまうから。
 だから工藤が天使に願うことは、ただ一つ。]
(390) 2022/09/11(Sun) 23:54:03

【人】 1年生 工藤美郷


 せめて、当たってしまった誰かに、苦しむことなく死が訪れますように。

[これが、死の間際の誰かが見せた夢ならば。
 工藤が目覚めた時には、その人は既に逝っている。
 死者は苦しまない。もう苦しんではいないのだ。]*
(391) 2022/09/11(Sun) 23:54:39

【人】 1年生 工藤美郷

[── そうして。

 工藤は目を閉じて待った。
 自分が目覚めるその瞬間を。]*
(393) 2022/09/11(Sun) 23:57:45
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:工藤美郷 解除する

生存者 (2)

ブルベエル
0回 残----pt

 

小泉義哉
29回 残----pt

更新まで見てます

犠牲者 (4)

渡葉田 みこ(2d)
0回 残----pt

 

武藤景虎(4d)
100回 残----pt

ゆる

朝霞 純(5d)
55回 残----pt

ご飯食べた

黒崎 柚樹(6d)
107回 残----pt

ずっといるよ

処刑者 (5)

今泉杏(3d)
0回 残----pt

夜遅いかもです

香坂 柚月(4d)
0回 残----pt

この後は夜です

工藤美郷(5d)
32回 残----pt

書いてる

松本志信(6d)
41回 残----pt

夕方にはくる

津崎 徹太(7d)
79回 残----pt

ずっとゆるおん

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa