人狼物語 三日月国


165 【R-18】シュガートースト、はちみつミルクを添えて

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視点:


一日目

村人:1名、共鳴者:2名、黙狼:1名、響狐:2名

【人】

そして今日が始まる。
(0) 2022/07/31(Sun) 7:00:00

【人】 隠された書庫

ま、楽しんでいきな。
(1) 2022/07/31(Sun) 8:14:34
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/07/31(Sun) 8:16:57

【人】 販子 ジャヤート

 

  おお、慣れてるんだな……!
  やっぱ定番か。


[頼んだ理由が理由だけに>>0:36
 手慣れた仕草で龍を描く姿を納得の表情で見守った。

 世間話に応じる余裕があるのも、>>0:39
 それだけ熟練しているということ。

 代金には僅かながら色をつけ、龍を受け取る>>0:40


  ありがとな、いい思い出になった。


[続けて買う気の無い客が居座っても邪魔なだけ。
 礼を言った後、男は素直にその場から離れた]
(2) 2022/07/31(Sun) 10:02:37

【人】 販子 ジャヤート

[さて、良さそうな獲物が見つかったし、
 住処がこの辺りなら、そう慌てなくとも
 捕らえることは可能そうである。

 空を見れば、別便の同胞も町に着いている頃合い。
 一度待ち合わせ場所に向かって、
 それから祭の終わりまで付近で張り込もうと考えた。

 糖画を二つ持ち歩くのは不自由だ。
 道すがらどちらか食べることになるだろう。
 片方は同胞への手土産とする予定であった]
(3) 2022/07/31(Sun) 10:02:56

【人】 販子 ジャヤート

[糖画職人の帰り道の後をつけて、
 隙を突くか、後日待ち伏せるか。

 どちらにするかは状況次第だろうけれど、
 同胞を連れて戻った後、そうするつもりだった。

 問題は。
 糖画職人を少年と思い込んでいることである]**
(4) 2022/07/31(Sun) 10:03:11

【人】 糖画 ユゼ

[夕刻]

……よーし、今日の売り上げはこんなモンか。

[人が少なくなって来たので、撤収の準備をする。
場所によっては、夜中まで屋台を開いている時もあるが、今日はやや遠方であるため早めに切り上げた。]
(5) 2022/07/31(Sun) 13:15:25

【人】 糖画 ユゼ

[祭の収益としては平均程度。それでもまあ、悪くない額には収まってくれた。

満足、は出来ないが。マイナスではないので良しとする。

荷車に用具等を積み込み、家路へと足を進める。]
(6) 2022/07/31(Sun) 13:18:28

【人】 糖画 ユゼ

あーーーー…………重。


[来るのも大変だったが、帰るのはもっと大変だ。なにせ、一日中作業をした後、この重い荷車をひいて歩かなくてはいけないから。]


……これでも筋肉ついたと思うんだけどな。


[体質なのか、普段の生活のせいか、性別からくるものなのか。なかなか育たない己の身体を恨めしく思う。一人暮らしで、重量のあるものを取り扱っていると言うのに。]


……愚痴ってもしゃーないし、急ぐか……


[途中で小休止を挟みながら、あまり早いとは言えない速度で進んでいた]**
(7) 2022/07/31(Sun) 13:25:24

【人】 販子 ジャヤート

[同胞を連れて祭の会場に戻ったのは、ちょうど夕刻。>>5
 ちょうど糖画の屋台が店じまいの頃合いであった。

 同胞に合図を送って、離れた場所から静かに後をつける。
 重そうな荷車もあって追うのは簡単だった。>>7

 気付かれないように細心の注意をしながら
 こっそりと後をつけていれば、向かう先は
 どんどん治安が悪そうになっていく。>>0:19

 少しずつ距離を詰めながら、その背を追った]
(8) 2022/07/31(Sun) 14:17:57

【人】 販子 ジャヤート

[人通りが少なく、多少人目についたところで
 助ける者も無さそうなあたりに差しかかったとき、
 男は物陰から飛び出して、糖画職人の少年
 ──だと思っている──を捕らえようと試みた。

 少年と思い込んだ上にどことも狙いを定めていない以上、
 触れるだろう場所は胸のあたり。
 乱暴に捕まえようとすることになったが、
 果たしてそれは叶ったか。
 叶ったとして、性別に気付けそうな感触はあるだろうか]**
(9) 2022/07/31(Sun) 14:18:12

【人】 守護天使 ジルコン

よいしょ。
(訳:多忙で低浮上になりつつあるおいら)

こらしょ。
(訳:時間が空き次第、いっぱい浮上するよぉ)
(10) 2022/07/31(Sun) 20:56:38

【人】 探索者 アメジスト

ジルジル >>10
下段 私にはおっぱい浮上するよぉに見えました。

多忙で低浮上、時間が空くと浮上するジルジルのおっぱい。
(11) 2022/07/31(Sun) 21:03:08

【人】 探索者 アメジスト

【共鳴者CO】
ジルジルと共鳴してます。
(12) 2022/07/31(Sun) 21:07:58

【人】 守護天使 ジルコン

>>11
おっぱい──胸。
それは、言うなれば脂肪。
多忙であれば減少し、
怠ける時間があれば増加する。

太れば胸周りの脂肪も増えることから、
その見方はあながち間違っていないのかもしれないね。


>>12
もうわかってるようなこと、
わざわざCOするの面白すぎない?

おいらと共鳴してるのを見せびらかすなんて、
新手の惚気かよぉ。

【共鳴者CO】

特に意味はないけど、
おいらも便乗しておこう〜っと。
(13) 2022/07/31(Sun) 21:19:16

【人】 探索者 アメジスト

共鳴してます!
(14) 2022/07/31(Sun) 21:26:48

【人】 探索者 アメジスト

ジルジル >>13
太ればお胸の脂肪が増え、その脂肪は水に浮くわけですね。

ジルコンさんの時間の空きを作れるよう、尽力したくなってきました。
(15) 2022/07/31(Sun) 21:34:16

【人】 守護天使 ジルコン

>>14
大事なことだから2回言ったんだろうね。

共鳴り


しているね。
(16) 2022/07/31(Sun) 21:36:13

【人】 糖画 ユゼ

>>9
……!?

[……突然のことだった。
少しの間、休憩を取って先に進もうとしたときに……誰かに体を拘束されてしまった。

ちらりと、後ろを向いて顔を確認。
見慣れない衣装、褐色の肌…………昼間に来た客に、似ている。]

(マズったな、野盗の類だったのかコイツ。)

[昼間に少々値に色を付けた報復かなにかだろうか。
……こういった輩に絡まれることは、なくはなかったし、体格的にも状況的にも形勢不利。大人しく捕まって出すもの出して退散するべきだろう。]
(17) 2022/07/31(Sun) 22:36:07

【人】 糖画 ユゼ

……なんだよ、一体。
要件なら飲むから、さっさと離してくれね?


[今は営業時間外なので、素で反応する。
下手にへりくだっても付け上がらせるかもしれないから。

……胸のあたりを掴まれてるような気はするのだが、まあいいか、と思う。触られたところで元よりほとんど無いようなものだし。]


……金が要るってんなら、今日の売上全部やるからさ。**
(18) 2022/07/31(Sun) 22:40:35

【人】 販子 ジャヤート

[抵抗されるかと思いきや、従順な態度をとられ、>>18
 目を瞬くことになった。

 少年の胸板と思うには違和感のある感触だったものの、
 荒い口調も相まって、誤解が解けるには至らず]


  聞き分けいいんだな。
  飲んでくれるってんなら、俺たちと旅行しない?


[『旅行』なんぞ方便で、誘拐した末に売り飛ばす気である。
 『今日の売上』とは比較にならない額になるであろう]*
(19) 2022/07/31(Sun) 22:54:23

【人】 糖画 ユゼ

>>19
[てっきり金目当て、だと思ったのだが。『旅行』ときたか。
……これはもう少しヤバいヤツか?と脳裏に過ぎったが。]

……ふーん。変わった趣味をお持ちで。
いいぜ。

代わりにさあ、この荷車運ぶの手伝ってくんない?
俺じゃあちょっとコイツを運ぶの大変なんだよ。


[……荷車を運んでもらって、暫く油断させてから逃げるか。

向こうが悪人ならこちらも遠慮はいるまい。
運んでいた荷車を指差して、伝えてみる。]**
(20) 2022/07/31(Sun) 23:05:13

【人】 探索者 アメジスト

[アメジストは不思議な宝石の力で下界の様子を眺めている]
(21) 2022/07/31(Sun) 23:10:19

【人】 探索者 アメジスト

男の人がおっぱい触ってます!!
(22) 2022/07/31(Sun) 23:12:46

【人】 販子 ジャヤート

>>20荷車の話を言われると、ちらりと視線を向けた]


  俺の趣味で選んでるわけじゃねーけどな。
  それも一緒に持ってく。
  あんたに仕事させるのに必要だろうし。


[職人の仕事道具である。
 単身連れて行くだけより話が早いだろう]
(23) 2022/07/31(Sun) 23:18:32

【人】 販子 ジャヤート

[そこまで言うと、捕らえた相手を肩まで担ぎ上げようと
 腰に手を回したのだが]

 
  ……あれ。


[細身とはいえ、少年にしては妙に丸い腰つきな気がした。
 腰から太ももまで、体型を確かめるように
 撫で下ろそうとしつつ]


  お前……、もしかして女か?


[それが叶ったかはともかくとして、問いかけた。
 その問いを聞いて、周囲の同胞たちも動揺した様子である]*
(24) 2022/07/31(Sun) 23:19:36

【人】 糖画 ユゼ

>>23
[此方からの案を飲んでくれたので、少しホッとする。いざとなったら、荷車を一旦手放そうと思っていたが。ある程度、協力的であるなら助かる。]

ありがとな。

[>>24担ぎあげられるのは取り敢えず受け入れた……が、何故か全身をくまなく触られたので、流石に動揺する。]

ちょ、ドコ触ってんだこの変態オヤジ……
……あ?女だけど。

つっても、何処ぞの「オキャクサマ」に満足されるよーな身体してませんけどね〜

[発育があまり良くない自覚はあるが、女の身ひとつで暮らすと言うのは中々に苦労が多い。性別については公言しない事も多いのだが、触られた衝撃が勝ってしまい、つい素直に言ってしまった。

……最も、こんな身体つきの女に需要なんざ無いと思っているが。]**
(25) 2022/07/31(Sun) 23:55:23

【人】 販子 ジャヤート

[一度は担ぎ上げようとしたのだが。>>25
 女と聞いて、焦った様子で手を止めた]


  えっ……マジか。えぇ……。
  男かと思ってたわ……。
  んん、どうするか……。


[彼女の身体は捕らえたまま、触れても差し支えが
 無さそうなあたりに手を移動させた。

 女性の買い手も、もちろん無いわけではないのだが。
 彼女を攫おうと考えたのは、少年と思い込んだ故である。

 それに、男たちの活動にはささやかな信条があった。
 女性を標的にしない主義なのである]
(26) 2022/08/01(Mon) 0:11:09

【人】 販子 ジャヤート

 

  いや……うん……、ダメだ、やめとこう。
  悪い、女に手を出す気は無かった。
  詫びさせてくれ……。


[溜息をつきながら腕を離し、彼女から一歩離れた。
 空の両手を挙げ、敵意が無いことを表す]


  ……その荷車運ぼうか?
  家まで着いてこられんのは嫌だろうし、
  途中まででも。


>>20先ほど頼まれたことを思い出し、提案する。
 彼女はどう答えるかと、不安そうに視線を送った]**
(27) 2022/08/01(Mon) 0:11:29

【人】 糖画 ユゼ

>>26>>27
……んえ?

[急にしおらしくなられてしまい、困惑する。
……悪党だが、何かしらの「矜持」でもある連中なのだろうか。
拘束もあっさりと解かれてしまったし、調子が狂う。]
(28) 2022/08/01(Mon) 0:21:05

【人】 糖画 ユゼ

[少し考える。
この行動一連が演技の可能性を、だ。
ひょっとしたら、道すがらにガブリとやられるかもしれないし。

……でも。]

あー……じゃ、家の近くまでソレ運んでくれれば、いいよ。
後は一人でなんとかすっから。

[一応は、建前かもしれない『謝罪』に、載っかってやる事にした。]
(29) 2022/08/01(Mon) 0:24:13

【人】 糖画 ユゼ

家までまだ遠いからさ、まあ……頑張れよオッサン。

[そう言って、自分は荷車の空いていた場所に乗り込む。
調子に乗りすぎると後が怖いが、とりあえずこれくらいは大丈夫だろう。

向こうは大の男が何人かいるわけだし。

……こうして。家路までの奇妙な『旅行』が始まった。]**
(30) 2022/08/01(Mon) 0:26:54

【人】 探索者 アメジスト

妙に丸い腰つきから女性と察するところに叡智を感じました。
(31) 2022/08/01(Mon) 10:49:55

【人】 販子 ジャヤート

[詫びようもない状況なのではと思ったところに
 一応は受け入れてもらえて、ほっとする>>29


  ああ、わかった……って乗るのかよ。
  つーかお前、そんなにガキだったの?


[荷車に乗り込む姿を見て困惑しつつ、>>30
 オッサン呼ばわりにも戸惑って問い返した。
 確かに発育途上の体型にも思われたが]
(32) 2022/08/01(Mon) 11:54:50

【人】 販子 ジャヤート

 

  あー、俺だけでいいよ、お前らは解散。
  なんか目星つけてきてくれ……。


[荷車運びを手伝おうとする同胞に手を振って、
 それぞれに去っていくのを見届けてから、
 彼女が乗り込んだ荷車を引くことにした。

 大分重いが、それでも彼女が独りで運んでいたときよりは
 いくらか足取りは早くなった。
 休憩を挟む頻度も彼女よりは少ないだろう。

 奇しくも『旅行』だけはすることになってしまい、
 男もまた調子が狂っていた]**
(33) 2022/08/01(Mon) 11:55:41

【人】 糖画 ユゼ

>>32
ガキじゃあねえよ。一応は成人してる。
……んじゃ、よろしくな。


[周囲の男達が去っていき>>33、二人だけになった。
とりま、暫く楽させてもらうか……と、荷車の上で少しだけ楽な姿勢をとる。

……隙を見て、逃げ出す準備は怠らないように。]
(34) 2022/08/01(Mon) 19:36:19

【人】 糖画 ユゼ

[それにしても、先ほどの剣呑な雰囲気はどこへやら。急に萎れてしまった男をぼんやり眺めつつ、暇なので話しかける。]


あのさー。なんで俺が「女」だと、駄目なのさ?
あんたらなりの矜持?


[人身売買の一行だったのなら、むしろ女の方が需要があるような気がするのだが。

……最も、自分が「そういう輩」のお眼鏡にかなう「商品」ではないと思うが。]**
(35) 2022/08/01(Mon) 19:44:03

【人】 守護天使 ジルコン

>>21
[アメジストが宝石越しに見つめる下界の様子を眺め]

>>22
君もおいらの胸を触るかい?
[膨らみのない自分の胸に片手で触れながら]
(36) 2022/08/01(Mon) 19:55:54

【人】 販子 ジャヤート

 

  じゃあそんな歳違わねぇだろうが……。


>>34成人してると申告され、不満そうな声を上げた。
 >>35問いかけられた言葉には、少し悩む様子を見せて]


  矜持ってほど立派なもんじゃないが、
  まぁそれもある。

  あとは、地元のお得意様方が少年趣味でな。
  男のほうが買い手がつきやすい。


[詫びも兼ねて事情を話し、背後の様子を窺った。
 彼女の内心のコンプレックスには気付かない様子である]*
(37) 2022/08/01(Mon) 19:57:51

【人】 糖画 ユゼ

>>37
いーじゃん、別に。

……ふうん。そーいう趣味のヒト相手の商売なのね。
残念だったな〜俺が女で。


[返事に対して、少々皮肉を込めた調子で言う。
……「商売相手」の事に思う事はあれど、向こうには向こうの事情があるしな、で納得する]


オッサンさあ、そうやって旅人のフリして「人攫い」してんの?
たいへんだぁね。


[道中の景色を眺めつつ、なんとなく頭に浮かんだ事を問いかける。]
(38) 2022/08/01(Mon) 21:23:13

【人】 糖画 ユゼ

(そういえば、他人と仕事や買物以外で喋ったのって、どのくらいぶりだっけ。)



[自分に無礼を働いた相手に、気安く話しかけるのは……油断させる意味合いも、あるのだが……どうかしてるな、と頭の隅で思いながら。

元々、どこか遠くから来たらしい母には『友人』なんて存在はいなかったし、自分自身も他者との関わりは必要最低限に留めていたので。……無意識に、会話に飢えていたのかもしれない。]
(39) 2022/08/01(Mon) 21:27:43

【人】 糖画 ユゼ

[期待して裏切られたら、虚しいだけじゃん。]**
(40) 2022/08/01(Mon) 21:29:10

【人】 販子 ジャヤート

 

  俺にはちゃんとした名前があんだよ……。

  ……女も売ろうとすりゃ売れるんだろうし、
  贅沢言ってる場合でもないんだけどな。

  俺たちは女には手を出さない主義なんだ。


[呼び名に不満そうにしながらも、普通に会話する。
 皮肉っぽい態度をとられても、>>38
 不満を言える立場ではないため、黙っていた]

  旅人……ではねえんだよな。
  地元を離れたのは今回が初めてだ。
 
(41) 2022/08/01(Mon) 21:56:26

【人】 販子 ジャヤート

[そこそこの距離を歩いてさすがに疲れ、
 一旦小休止をとって振り返って]


  まだ距離あんのか?
  いつもこんなに時間かけて通ってんの。


[荷車が重い理由は、人が乗っているせいだけではない。
 それは彼女の姿を見ていてもわかった。

 そうまでしてその暮らしに拘るのは、
 それが職人というものなのだろうか。

 ジャヤートは話をするうち、
 彼女に興味が湧き始めている自分に気付いた]*
(42) 2022/08/01(Mon) 21:57:43

【人】 糖画 ユゼ

>>41
ふーん。
……ま、悪党にも矜持のひとつふたつはあるわな。


[適度に相槌をうつ。旅が初めてだというのには驚いたが、その他の言葉は深掘りする必要もないだろうと思い、さらっと流す。

どうせ一時の仲だ、名前や事情など知る必要もあるまい。]
(43) 2022/08/01(Mon) 23:02:23

【人】 糖画 ユゼ

>>42
あ、家ならもう少しで着くところ。
……そろそろお別れだな。


[荷車が止まり、質問が飛んできたので返す。
……そういえば、どこまで運んでもらうか考えてなかった。

流石に家の位置を教える訳にはいかないし、程々の距離から一人で進んだ方がいいだろう。
念の為、近くに逃げ込める路地などが見えてくるまでは……と思考を巡らせていたのだが、]
(44) 2022/08/01(Mon) 23:06:48

【人】 糖画 ユゼ

[突然、雷雨がやってきた。]
(45) 2022/08/01(Mon) 23:08:02

【人】 糖画 ユゼ

え、ちょ、ま、まって………!

[急に激しく降り出して来た雨と、激しい雷の音に竦んでしまう。
やばい、仕事道具が台無しになる。
それもあるのだが。]


お、お前ちょっとすぐ先に宿屋あるから!!!一旦そこまで急げ!!!


[……雷が怖い、だなんて。子供じゃあるまいし……と思ってしまうのだが。大人になっても怖いものは怖いのだ。]**
(46) 2022/08/01(Mon) 23:13:07

【人】 販子 ジャヤート

[深く問われないことは幸いであった。>>43
 悠長に名乗れる身分ではないからだ。

 そろそろ家だと言われれば、>>44
 この辺りで別れることになるのだろうと思ったが。

 突然の雷雨には慌てた>>45


  ツイてないにも限度ってねえかな!?


[獲物を見つけたかと思ったら女性であったし、
 帰り道で突然の雷雨。
 空をよく見ていれば雲行きの怪しさに気付けたろうが、
 そこまで気にかけている余裕が無かったのだ]
(47) 2022/08/01(Mon) 23:35:35

【人】 販子 ジャヤート

 

  えっ宿……、あ、あれか!


[彼女の言葉に前方を見て、宿屋の看板を見つける。>>46
 降りてもらえないものかと彼女の様子を見て、
 雷の音に身を竦ませているのに気付いて]


  ったく……!
  落ちないようにしがみついてろよ!


[怯える女性を荷車から放り出すのも気が引けて、
 そのまま荷車を引いて必死に走った。
 宿の軒下で力尽きても、雨宿りの間に休めるだろう]
(48) 2022/08/01(Mon) 23:35:54

【人】 販子 ジャヤート

[少々経って、宿へは無事到着した。
 軒下に荷車を入れて、雨が凌げそうなのを確かめて、
 そのまま外壁にもたれた]


  大丈夫かぁ……?
  災難だったな……。


[さすがに疲れ果てた様子を見せながら、
 彼女は無事かと視線を送る。
 短時間とはいえ、ここまでの間、雨に打たれていたのだ。
 もっとも、それはジャヤートも同じことなのだが]**
(49) 2022/08/01(Mon) 23:36:35

【人】 糖画 ユゼ

>>49
……………ぅん…………荷物も、無事……………

[駆け込んだ宿の軒先>>49で、ようやく顔を上げた。
一応、雨風避け用の布は被せてはあるので、思ったよりも被害は軽微そうだ。

……自分と相手を除いて。]
(50) 2022/08/01(Mon) 23:54:40

【人】 糖画 ユゼ

……あーあ、びしょ濡れじゃん。俺も、お前もさあ。

ちょっと雨宿りさせてもらおう。遠出した時とか、家に着く前に暗くなっちまった時にたまーに使うんだ。

ここ、狭いけど値段は安いし。雨上がんなくても最悪、一泊する分の金くらいはあるから。


[まだ、止まない雷雨に怯えている事を悟られないよう、先程と同じような調子で言う。
(実は既にバレてしまっているのだが>>48)]

中、入ろうぜ。

[何気なく、男と共に宿内へと入った。]
(51) 2022/08/02(Tue) 0:01:47

【人】 糖画 ユゼ

[「空き部屋は一つしかありません」と言われたのは、宿内でしばらく過ごしてからの事だった]**
(52) 2022/08/02(Tue) 0:03:06

【人】 販子 ジャヤート

[荷物が無事と聞き、ほっと一息ついた。>>50
 宿の話を聞いて>>51


  ほんっと長旅してんのな。
  泊まることになったら各自で払おうぜ。


[宿代を払ってもらえるような関係でもないし、と
 念を押しつつ。

 中に入って止まない雨にうんざりしながら過ごしていたが]
(53) 2022/08/02(Tue) 8:25:53

【人】 販子 ジャヤート

[空き部屋が一室と言われて>>52


  ……どうする。家まで強行軍するか?
  するなら手伝うぞ。

  あんたがいいなら俺は同室でも構わねぇけど。


[即決で同室に泊まる仲でもない。
 彼女が帰る気なら手伝う意志があった。
 家まで着いていくことになるが。

 泊まる予定だった宿までもかなり距離がある。
 ジャヤートは雷はさほど苦でないが、
 それを差し引いても、土地勘のない土地で豪雨の中を
 歩き回る気にはあまりなれない。
 安全のためにも、できたら一泊しておきたいところだった]**
(54) 2022/08/02(Tue) 8:26:19

【人】 糖画 ユゼ

>>53
どーもな。
んー、今日のはちょっと遠いくらい……珍しいことでもないかな。


[何故か安堵した様な表情を浮かべている男に疑問を持ちつつ、宿代の事は了承した。元よりそのつもりである。

長旅、と言われたが自分にとっては少し遠出くらいの意識だったので、大した事ではないと答える。]
(55) 2022/08/02(Tue) 15:23:14

【人】 糖画 ユゼ

(コイツ、なんで妙にこっちの事気にかけるんだろ。)


[拐おうとした手前、油断させるつもりなのか……とも思ったが。長い帰路でのやり取りから察して、どうも本気で此方の身を案じているらしい。

初見の時はあんなだったのにな、と思いつつ。妙な縁ができたものだ。]
(56) 2022/08/02(Tue) 15:26:42

【人】 糖画 ユゼ

[宿屋の主人に事情を話し、荷車を置くことを了承してもらう。ついでに、体を拭く布も借りる。

しばらく外の様子を伺っていたが、雷雨は今日中には止みそうもなかった。

しゃーない、泊まるか、と主人に言えば>>52返事はこれである。]
(57) 2022/08/02(Tue) 15:30:23

【人】 糖画 ユゼ

えー……マジかよ……
ツイてねえな……

>>54 いや、強行すんのは止める。
一緒に泊まるしかねえか。


[ここから家までは、まだ少し距離がある。これ以上、商売道具を雨に晒すのは嫌だし、雷はもっと嫌だ。

ならまあ、自分を拐おうとした男と泊まる方がマシだなと思い即決した。]**
(58) 2022/08/02(Tue) 15:38:24

【人】 販子 ジャヤート

[態度に疑問を抱かれていることには>>55
 気付きはしないまま。
 彼女の心中など当然知る由もない。>>56
 潔い返事を聞くと>>58、溜息が漏れた]


  今日はお互い散々だな……、まぁ仕方ねえ。
  止みそうにないし、泊まってくか……。


[せめて雨足が弱まってくれれば、と思っても
 日の暮れた後に雨の中を歩くなどもってのほかである。

 荷車は宿で管理してくれるのだろうし、と
 部屋に向かうことにした。
 同胞との連絡の取りようがないが、諦めるしかなさそうだ]*
(59) 2022/08/02(Tue) 16:04:12

【人】 糖画 ユゼ

>>59 そうだな。
ま、これもオッサンが俺に手ェ出そうとした天罰って事で。


[冗談めかして言ったのち、二人で案内された部屋に入った]**
(60) 2022/08/02(Tue) 16:27:24

【人】 探索者 アメジスト

[突然の雷雨]

アメジスト:雨が降ってきましたよー!?
ジルコン:体が濡れてしまうね。おいらを傘にするといい。このおっぱいが君を雨から守ってくれるだろう。
アメジスト:流石ジルジルです。それと私は今、雷への恐怖を感じています!(ジルコンのおっぱいを揉みながら>>36
(61) 2022/08/02(Tue) 19:58:20

【人】 守護天使 ジルコン

>>61
おいらが素で言いそうにない台詞を捏造してるよね?
胸揉むのは、まあ、僕が言い出したことだからいいけど。

[真顔で無い胸を揉まれている]
(62) 2022/08/02(Tue) 21:59:05

【人】 探索者 アメジスト

宝石の力で先程の二人の様子を追えなくなりました。
秘密の空間で新たな叡智が生み出されている可能性があると私は考えます。

雷に甚く狼狽した糖画士が、轟音に怯えて販子の懐に入り込む。
父親の回想だったり、女単身で生きていくことの心細さなどを絡めた心理描写がありそうです。
ジルジルはどう読みますか。

[真顔のジルコンのおっぱいを揉みながら]
(63) 2022/08/02(Tue) 22:26:48

【人】 守護天使 ジルコン

[ジルコンは、先日、神様からいただいた仕事の報酬──音声を記録できる石に録音したアメジスト宛のメッセージに不備がなかったか思い出そうとしている]

>>63
……ん、ああ、そうだね。
僕は、あんまり興味が湧かないなあ。

厳密には、心理に興味はあるよ。
その心理によって生じる性交渉や恋愛模様に興味はない。
宝石が元の僕らに、性別は、あるようでないに等しいし、
天使の僕は、博愛主義だからさ。
偏った愛情を傾ける恋愛や性的興味は、皆無に近い。

僕がそれに近い感覚で気になる事柄となると、
アメジスト……。
君という個人だと断言できるね。

尤も、これは恋愛や性的興味ではなく、
君の透き通った魂への陶酔と形容すべき感情だろうけれど。
(64) 2022/08/03(Wed) 1:20:26

【人】 守護天使 ジルコン

[天界──天使居住区の一室にて、音声記録者ジルコンの心境変化に応じて起動した記録石が音声を流し始める。空虚な部屋で、彼の声が独りでに響く様を神のみぞ知る]
(65) 2022/08/03(Wed) 1:31:46

【人】 守護天使 ジルコン

 人間が無駄に多く繁殖した甲斐あって、現在に至るまで、
 戦争と悪知恵の詰まった人類史に終わりはない。
 下界の人類滅亡の日まで天使の仕事にも終了は訪わず、
 それゆえ天使は、特に、人間を見守る僕ら守護天使は、

  今年こそ、人類が滅亡しますように──

 ……などと不謹慎な願望を内に潜めていたりする。
 僕も、そんな同胞と大差ない願い事の持ち主なのだろう。

 大昔に任されたアダムとイヴの監視は既に果たされたが、
 地球最古の鉱物の名を冠する僕に回される任務内容は、
 いずれも人類史に名を残す重要人物の監視だらけで。

 そういう災禍の起因になる人間が好むものは大抵、
 異性と酒と煙草だと相場が決まっている。

 偉ぶる人は、どうしてこう酒臭く煙草臭いのかな。
 おまけに戦争の火種になりやすい。
 そんな職場に、僕は、ずうっと辟易していた。

 でも、今は、心の浄化が一通り済んだみたいだ。
 人工物になりかけていた僕の濁りを清めてくれるのは、
 人生の悪酔いから目を覚まさせてくれる君だけだよ。

  ……ねえ、アメジスト。
  今の僕は、君の守護石になれているかい。

 こんな問いが出てくる時点で、
 まだまだ君に守られてばかりいるのだと自覚しているよ。
(66) 2022/08/03(Wed) 1:50:00

【人】 守護天使 ジルコン

 自分だけじゃどうにもならないことでも、
 頼る人によっては解決にいざなってくれる。
 君から教わったのは、それだけのことさ。

 職場の環境は変わらずとも、
 魂に安穏が訪れたのは間違いない。

 僕の職場の環境改善なんて、どだい無理なお話だ。
 全人類に善性を植え付けるよりも、
 どこかの神様の気まぐれで、
 世界を滅ぼすほうが手っ取り早いほど、
 人間の多くは悪に満ちているのだからね。

  ──脱線したね。
  ……さて、昔語りに戻ろうか。

 諦観で精彩を欠き、破滅願望を持つジルコン。
 本来の鮮やかな輝きと乖離した以前の僕の魂はまるで、
 人の手で生み出されたジルコニアのようで。

 僕と初めて会った君が、
 「表情がない」と驚愕したのを今も覚えている。

 君と出会ってからの僕は、
 君とのくだらないふれあいのおかげで毎日楽しい。
 少なくとも、前より自然に笑顔が生まれるようになった。
 君から見ても、僕の表情が豊かになっていると嬉しいな。
(67) 2022/08/03(Wed) 1:55:12

【人】 守護天使 ジルコン

 ……アメジスト。
 君は、こんな話を知っているかい?

 酒の神ディオニュソスは、
 悪酔いの暇潰しがてら、
 最初に出会った人を猛獣に襲わせようとした。

 そこに通りかかったのが、
 月の女神セレーネの女官アメジストだったのさ。
 ディオニュソスが獣をけしかけ、
 今にもアメジストが襲われてしまう。

 惨事を予期した女神セレーネは、
 アメジストを瞬きする間も無く純白の水晶に変えた。

 その後で、酔いから覚めたディオニュソスは、
 自分の罪を猛省し、アメジストが姿を変えた水晶に、
 自分が作ったぶどう酒をたっぷりと注いだのさ。

 たちまち水晶は透き通った紫色に変わり、
 美しい紫色の宝石アメシストになったのだそうだよ。
 アメジストとも呼ばれるけれどね。

 語源となったギリシャ語のamethystosは、
 酒に酔わない、といった意味を持つそうだ。
(68) 2022/08/03(Wed) 2:08:28

【人】 守護天使 ジルコン

  これからも、僕を人生の悪酔いから守り続けてほしい。

  そうして心身共に僕が成長した暁には、
  僕が、君の守護石となってみせるよ。

  たとえ君が壊れて、
  この廃れた世界に取り残されようとも、
  ……君だけを、見つめて生きるから。
(69) 2022/08/03(Wed) 2:11:17

【人】 守護天使 ジルコン

[冷静にメッセージ内容を思い返しながら]

(いやいや、音声メッセージで、あの長さって、有り得ないでしょ。録音当時は、情熱のままに愛を叫ぶようなことをしていたけれど、小説みたいな長さのメッセージだし、あんなの聞いてるうちに眠くなっちゃうよなぁ。おいら、話を簡潔にまとめるの下手すぎるよぉ……)

(もっと、こう……煙水が議論中にくれたアドバイスみたいに、簡単に結論から話すようにしたほうが伝わるんじゃないかなぁ……)

(照れくさくて録音メッセージを選んじゃったけど、こういうのって、やっぱり言葉と行動で伝えるべきだよなぁ。アメジストは、前に、言葉よりも行動を重視して見ると口にしていたし、僕も行動で思いの丈を表現する派になるべきじゃないか?)
(70) 2022/08/03(Wed) 2:25:06

【人】 守護天使 ジルコン

>>64に続ける形で]

僕は、君の魂の魅力に酔いしれているよ。
だからこそ、その身に内包された君の魂を、
肉体越しに愛でたくなるのを許してくれないかな。

[彼女が嫌がらないのを承知で、接吻した]
(71) 2022/08/03(Wed) 2:36:53
 




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