人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:人


ムルイジは、少し考え込み、ゆっくりと処刑室に向かうだろう。
(a4) 2022/03/05(Sat) 21:48:41

ムルイジは、静かに呼吸を整える。
(a12) 2022/03/05(Sat) 23:06:59

【人】 従者 ムルイジ

「―――さて」

「本物を見せないのは失礼にあたるだろう?」

小柄で大人しくはしてくれないであろう貴方に当てるのなら。
数も精度も必要だ。故に呼吸を整え、集中して。


あの日の様に、数十の結晶を創り出す。

―――全て、貴方の為の贈り物だ。


幾つが貴方に触れられるかは分からない。
けれど、それらは様々な軌道で貴方を追うだろう。
(12) 2022/03/05(Sat) 23:36:47
ムルイジは、シトゥラ様へ。「貴方こそ、無茶はしないでくれ」
(a13) 2022/03/06(Sun) 0:08:21

【人】 従者 ムルイジ

>>69 ポルクス
「ポルクス、何処へ…」

行くのか、と尋ねる前に看板に気が付けば問いを変えて。

「…演奏、これからするのなら見に行ってもいいか?」
(71) 2022/03/09(Wed) 21:50:37

【人】 従者 ムルイジ

>>73 ポルクス
「ありがとう、必ず行く」

看板を持っているということはトレーニングルームでなのだろうと。きっと他の場所へも知らせにいくであろう貴方にゆるく手を振った。
(76) 2022/03/09(Wed) 22:22:05
ムルイジは、どこか見守るような表情で、その音を聞いている。
(a42) 2022/03/09(Wed) 23:47:07

ムルイジは、静かに笑んで、拍手を送る。
(a46) 2022/03/10(Thu) 0:47:20