人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:人


市川 夢助は、朝日センパイの動きを、"見ている"。
(a10) 2021/10/31(Sun) 23:41:22

【人】 市川 夢助

渦中の、様子がおかしいセンパイの動きは覚えた。
動物のようだけれど、それが何かまでは知識が足りない。

センパイをもっと、もっと"見てみる"。

思っている事が、考えている事が、頭の中に再生できるくらい。
穴が開くほど、見つめている。
(26) 2021/10/31(Sun) 23:49:27

【人】 市川 夢助

少しだけ、大きな声で。

「センパイ、オレ同じ動きならできますよ。
 雌の命令が効くようなら、動きさえわかれば対応できると思います。

 必要だったら言ってくださいね」

とりあえずは必要がなければそれでいい、と思っている。
役に立てるのなら、それもまた良しなのだ。
(32) 2021/10/31(Sun) 23:56:05

【人】 自称・天才 市川 夢助

グラウンドの騒ぎが収まったのを見送り、
積もる雪をかき集めて、いびつな小さい雪だるまを作ったかと思えば。

不満そうな顔でそれを壊していた。 
(72) 2021/11/01(Mon) 1:41:55
市川 夢助は、センパイ達を眺めている。
(a76) 2021/11/01(Mon) 23:30:58