人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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到着: 高藤 杏音

【人】 高藤 杏音

── とある冬の日 ──

カランカランカラーン♪


その鐘の音は、冬の空気に良く響いた。
少女は目を輝かせて。チケットを受け取って。
その夜──……。]


空先輩!
商店街の福引で、温泉旅行のペアチケットが当たったんです!
一緒に行きませんか?


[喜色満面な声色で。
ベッドの上に正座して。
スマホの向こう。大好きな恋人を。
温泉旅行に誘うのだった。*]
(8) 2020/12/25(Fri) 21:24:06

【人】 高藤 杏音

[電話の向こうで聞こえる恋人の声>>9に、ふふっと笑みを浮かべて。]


流石私!日頃の行いが物を言いましたね!!


[なんて冗談とも本気ともつかない言葉を紡ぐ。]


両親
OKでしたよー。
チケット欲しがったけど死守しました!死守!!


[兄?知らない子ですね。
今までの己の行いを顧みると良いのです。
貴様に私の恋路に口を出す権利は無い。]
(10) 2020/12/25(Fri) 22:04:12

【人】 高藤 杏音

[断られなかった事が嬉しくて、頬が緩む。]


それじゃあ、詳しい事は今度会った時にでも。
チケットの概要だけメールしますね。

へへ。楽しみです。


[電話で顔が見えないのを良い事に。
しまりのない顔でにへらと笑って。
冬の温泉とか最高じゃない?と、温泉宿に思いを馳せた。*]
(11) 2020/12/25(Fri) 22:04:19

【人】 高藤 杏音

[今から楽しみだと言う空先輩に。]


はい!!


[笑み崩れて返事をしたら。
電話で良かったかもしれない。
穏やかな笑顔>>13に、滅法弱い私は、また固まってしまったかもしれないから。

新幹線に乗ってみたいとか。
高級なお宿らしいから、是非宿でゆっくりしたいとか。
そんな事を顔を合わせて話し合う。
その時間も楽しかった。

せっかく遠出をするのなら、冬の海も、見てみたい。
……かな。
寒くて風邪をひきそうだけど。
そこはまあ、2人なら。ね?*]
(14) 2020/12/25(Fri) 22:44:49
高藤 杏音は、メモを貼った。
(a2) 2020/12/25(Fri) 22:48:54

【人】 高藤 杏音

[行きでも帰りでも。>>18
着々と組みあがる旅行の計画に。
行きつけの喫茶店の温かな空気の中。
グラタンパン等食べながら、想像する海は……
きっと現実を見ていない。

目の前の人は何時からこんなだったかしら?
こんな風に我儘を叶えてくれる人だったかしら?
付き合う前と、今とでは。
随分とイメージの変わったところもあるけれど。
甘やかしてくれるなら……
甘えてしまおうかな、と。
少し躊躇いつつも、言葉の手を取る。
自分も少しは、心を開けているかしら?]


じゃあ。行きで。
……凍えるくらい寒くても、すぐに温泉に入れるでしょう?


[予定を組んで、路線を調べながら。]
(24) 2020/12/25(Fri) 23:44:03

【人】 高藤 杏音

── 海 ──

[冬の海。舐めてました。
水辺で寒いだけじゃない。
海風が吹き寄せて、容赦なく体温を奪っていく。
私は空先輩にくっついて。
腕を手に取るとぎゅっと抱き着いた。]


さ……寒い、ですね。


[心なしか波も荒い気がする海辺にて。
ぎゅぅと腕を抱き締めれば。
そこだけほんのり温かい。

先輩も、温かいと良いな。
見上げて先輩と視線が合えば微笑んで。
時間にしたら半刻にも満たない大したことの無い間。
人気の無い海を2人占めして。
カタカタと震えながら、熱いくらいの紅茶を魔法瓶から味わったりするのだった。*]
(44) 2020/12/26(Sat) 9:20:18

【人】 高藤 杏音

── 海 ──

[極寒の海に朗らかな笑い声が響いて。
吹き付ける海風に攫われて消えて行った。
ベンチに座るとそこは小さな2人だけの世界のようで。
魔法瓶から注いだ紅茶は白い湯気を立てている。

タイタニックの話し>>82なんて先輩がするから。
あははと肩を震わせて笑う。]


先輩。乙女の夢を壊しまくりですね。
やけっぱちって。
あはは。


[乙女の夢を壊してるなんて言っても、責める響きは無く。
そう言えば1本のマフラーを2人で巻くのをどう思う?
なんて。聞かれたこともあったなって。ふと思い出す。]
(92) 2020/12/26(Sat) 18:25:15

【人】 高藤 杏音

氷山があるような海に投げ出されたら。
たとえ浮き輪があっても、低体温で死んじゃいますね……。
タワーリングインフェルノでも思いましたけど。
あの時代の徹底した女子供を優先で助けようとする精神。
嫌いじゃ無いです。

それに命を懸けられる人達のこと。


[先輩を見詰めたらにへらと笑って。
冷え切った頬に、さっきまで手袋を着けていた先輩の手が温かい。
痛みさえ伴うように錯覚する温もりに。
頬を預けて、微笑んだ。]
(93) 2020/12/26(Sat) 18:25:46

【人】 高藤 杏音

[ほんの僅かな触れ合いにも、胸がドキドキする。
先輩が懐中時計で時間を確認するのを横目で見ながら。
高藤杏音は個人的ミッションに思いを馳せるのだった。


好きな映画は『紅の豚』で。
風の谷のナウシカのクロトワが好きだって言ってた、空先輩。
何処か似たように、皮肉気な笑みを浮かべて。
人を揶揄ったり、意地悪を言ったりしてたけど。
最近…………
先輩が
甘くて
困る。


先輩に自覚があるのか無いのか分からないけど。
目が合った瞬間に浮かべてる笑顔が優しくて柔らかかったり。
好きだと囁いてくれる言葉が、思いの外真摯だったり。
気障なセリフや行動だったら、笑って楽しめるのに。
ふとした瞬間に垣間見える愛情に。
自分でも訳が分からないくらいに狼狽えて。
固まってしまったり、逃げ出そうとしてしまったり。
つい……、腰が引けてしまっているから。]
(94) 2020/12/26(Sat) 18:27:22

【人】 高藤 杏音

[
逃げ場の無い温泉旅行で荒療治して平気になりたい!

別に平気になる必要は無いのかもしれないけれど。
逃げ出すんじゃなくて、返していけるようには……
なりたいな。なんて。高藤杏音は思っているのでした。

時間を確認する空先輩の横顔を見詰めて、決意を新たに。]


お。もうそんな時間ですか?
じゃあ、行きましょうか。

温泉が私達を待っているー!おー!!


[元気良く口にすると立ち上がって。
片方だけ手袋を外すと、空先輩の手を握った。
バスの停留所に、乗客の少ないバスが来る。]
(95) 2020/12/26(Sat) 18:27:47

【人】 高藤 杏音

── 温泉宿 ──

[温泉宿には雪が降っていた。
普段雪をあまり見たことの無い私は目を輝かせて。]


先輩!雪。雪。
雪を見ながら露天風呂につかれるとか、最高じゃないですか?
最高ですよ。

わ。やったー。
流石私。なんて良い日頃の行い!


[はしゃいで宿に足を踏み入れて。
出迎えてくれた可愛らしい子ども>>3]


わー。ありがとう。
浴衣に作務衣。後で借りますね。
私は高藤杏音です。よろしくお願いします。


[ご挨拶して。
自分はピンク色の浴衣を借りようと思うけれど……
空先輩に着てもらうのは、浴衣が良いか。作務衣が良いか。
またまた長い葛藤と脳内討論の時間がやってくるのだった。*]
(96) 2020/12/26(Sat) 18:28:02

【人】 高藤 杏音

── 客室 ──

[宿の子どもに案内された部屋に、空先輩と共に移動すれば。
未だ真剣に頭を悩ませる高藤杏音の姿がそこに。

作務衣は絶対似合う。これはもう絶対だ。
約束された勝利と言っても良いだろう。
黒、紺、灰、色は様々あるけれど。
空先輩だったら紺色が良いな!
イメージまで完璧に出来るよ!!

だがしかし!!!

お揃いで浴衣も捨てがたいと思いませんか?
思いますよね?!思います。
一緒に花火を見に行ったこともありますが。
花火と温泉宿ではまた風情が違います。
この見た目に拘らない少々ずぼらなところがある先輩が。
適当に着付けた浴衣がはだける瞬間とか。え?何それ?
見たい…………。

なんかこう……、温泉宿って感じしません?
せっかくだから浴衣を着ましょう。
色は作務衣で候補に挙がった紺にすれば、ほら。あら不思議。
両方のいいとこどりな感じになりませんか?
なりますね。なります。]
(105) 2020/12/26(Sat) 20:56:13

【人】 高藤 杏音

[先輩と手を繋いで部屋までご一緒して。
一緒に来た先輩が荷物を置いて寛ぐ頃。
荷物を持ったまま、ようやく現実に帰って来た私。]


先輩。せっかくですから、お揃いで浴衣を着ましょう。


[至極真面目な表情で告げた後。
とってつけたようにニッコリ微笑んでみせました。
何時だって欲望に正直な私です。
どっかの誰かさんにはヘタレって言われてますけどね。*]
(106) 2020/12/26(Sat) 20:56:24

【人】 高藤 杏音

[快く頷いてくれる先輩に、ニッコリ笑みを返して。
漸く荷物をおろしてコートを脱ぎながら。
自分はピンク色の浴衣をお願いした。
届いた浴衣は上品な単色染めで。
臙脂色の帯を締めて。
少しだけ、お姉さん気分。
襖の向こうの先輩に]


どうですか?


[なんて首を傾げて尋ねて見せて。]


先輩もとっても素敵です。


[嬉しそうに満面の笑みで。
浴衣姿の先輩を見詰めた。]
(109) 2020/12/26(Sat) 22:00:19

【人】 高藤 杏音

[先程少々上の空で聞いていた温泉宿の施設。]


どうします?
まずは大浴場で温まってきますか?

先輩、体冷えて無いです?


[手を取ってみるけれど。まだひんやりしてるかしら?
お茶を注いで一服してからでも良いけれど。
冷えているようならお風呂が良いだろう。]


私はそうだなぁ……。
あ!ある。

先輩。落ち着いたら後で卓球しましょう。
温泉と言えば卓球です。


[腕前の程は下手の横好きですけどね。*]
(110) 2020/12/26(Sat) 22:00:30

【人】 高藤 杏音

[可憐だと。告げてくれる言葉>>112に頬を染めて。
幸せそうな笑顔を向ける。
誰が何と言っても空先輩はカッコイイので。
素直に受け止めてくれる言葉にも、笑みを深めて。]


お土産良いですね。
先に配送しておけば、後は心置きなく楽しめますものね。

私、温泉饅頭頼まれてるんです。
お茶請けのお菓子が名物だったりしますよねー。
映研の皆さんには、それにしようかなぁ。
弟からは木剣を頼まれました。
それは自分で修学旅行に行って買いなさいって言いました。


[くすくすと楽しそうにお土産先を語って。
繋いだ手は温もりを持っていて。ほっとする。
温泉の地熱が関係しているのだろうか?
雪が降りしきる情景からは想像出来ないほど、この宿は温かい。]
(116) 2020/12/26(Sat) 23:17:03

【人】 高藤 杏音

[館内散策に向かおうと、貴重品だけポーチに入れて。
振り返った窓の外は、仄かに湯気の香る雪景色だった。*]
(117) 2020/12/26(Sat) 23:17:26

【人】 高藤 杏音

[お風呂の予約をしたら、やってきましたお土産物屋さん。
調子の良い先輩に。]


あいあいさー!空先輩。
温泉饅頭は2箱買っておこう。
封を開けた瞬間消え去るんですよね。おまんじゅう。
美味しいですよねー♪

ビーフジャーキーってご当地で味が違うんですか?
知らなかった。

……むぅ。
私ももうすぐ誕生日でお酒飲めるようになるから……
その時は先輩。一緒にお酒飲んでください。


[そんな話をしながらお土産物屋さんを見て回ったからだろうか。
ふと目に留まった、ガラスの徳利とお猪口達。
柔らかな乳白色は、温泉をイメージしたガラス細工らしい。]
(128) 2020/12/27(Sun) 0:46:49

【人】 高藤 杏音

[じっと見詰めて。値段も見詰めて。
隣に書いてある由来みたいなのも思わず読んで。]


先輩。トンボ玉とか体験教室で作れるらしいです。
明日帰る前でも良いし、時間があったら寄って行きませんか?

旅の思い出。
えっとね……

お互いが、お互いのを、作るの。
ダメ?


[微笑みながら尋ねてみよう。
ダメとは言われないと思うけど。
先輩がどんな物を作ってくれるのか、興味があった。*]
(129) 2020/12/27(Sun) 0:47:10

【人】 高藤 杏音

[申し出は、やはり断られることは無く。
不敵な笑みを浮かべる先輩>>151に。]


じゃあ、特別似合うの、よろしくお願いしますね?


[微笑みと共にハードルを上げておこう。
私はどんな物にしようかな。
お土産を買って配送手続きを済ませて。]
(154) 2020/12/27(Sun) 17:28:26

【人】 高藤 杏音

[庭を見詰める空先輩に、つられるように庭を見てから。
空先輩を見上げて微笑んだ。]


庭を散策したいなら、庭に出てみますか?
お風呂に入った後で外に出たら、湯冷めしちゃうから。

お宿によっては、かまくらを宿で作って提供してる場所もあるらしいですね。
ここはどうなんだろうな……。


[包み込まれるように握られた手を、握り返して。]


湯冷めしても……、またお風呂に入ればいいわけだから。
館内散策が良ければそちらでも。
整体とかエステは、まだ良いかなって思うんですけどね?
お風呂に入る前提なら、卓球で汗をかくのも楽しそうですね。


[笑いながら。
もしも外に出るのなら、茶羽織を借りて。
温かくしてから出かけよう。*]
(155) 2020/12/27(Sun) 17:28:34

【人】 高藤 杏音

[茶羽織を羽織って、2人で歩く庭の景色。
雪が覆った白い世界は、日の光を浴びて眩しく煌めいて。
借りた番傘に白い雪がうっすらと積もる。]


眩しい……。

雪って、綺麗ですね。


[あまり馴染みの無い雪景色に、目を瞬いて。
海とは違って風が無いからか。
外で並んで歩いても、芯まで凍えるような寒さは感じない。
繋いだ手の温もりを感じる距離と外気に。
何時もより半歩、寄り添って。]
(168) 2020/12/27(Sun) 21:35:07

【人】 高藤 杏音

[雪が降るような寒さなのに、凍らない池を見て。]


……北国の鯉は気合入ってます……ね?


[思わず真顔になる。
背中の模様が色鮮やかで綺麗だ。
椿の花が鮮やかに咲いて。]


昔、雪化粧された椿の花が咲く庭園で結婚式したいって、親に言ったら。
絶対寒いからやめなさいって本気で嫌がられました。
小学生くらいの頃。

雪とか椿って、どこか憧れだったんです。
……綺麗。


[こてんと空先輩の肩に頭を預けて。
夜の景色もこうして一緒に見られたらって。
部屋の中から見る景色も、きっと違って映るだろう。*]
(169) 2020/12/27(Sun) 21:35:27

【人】 高藤 杏音

[隣を歩く人は、ゆっくりとした歩調で歩いてくれる。
私もゆっくり歩いたり、時折立ち止まったり。
聞かれた問>>170に答えたり。]


ずっと首都圏ですよ。
雪はたまーに降るけれど、積もらないし。
かまくらとか、夢のまた夢って感じ。

昔の願いかぁ…………。


[先輩をじっと見詰めて。]


その頃思い描いた未来図では、隣に立ってる人の顔は朧げでした。


[くすりと微笑んで。
雪の降る庭園はやめておきます。と、言葉にして。]
(172) 2020/12/27(Sun) 23:04:13

【人】 高藤 杏音

[外が寒いから。側に居る人の体温が愛しい。
それでもやはり冷えはするけれど。
角を曲がるとかまくらが見えて。
それまでの雰囲気は薄っすらと消えて、目を輝かせる。]


わ!先輩。かまくらだ。
かまくらです!!


[楽しそうにはしゃいだら、先輩に続いて中に入って。
本当に外とは違う温かな空気。]


……あったかい。


[吐く息は白いけれど。温かい。
決して大き過ぎないから。
並んで座ると体が触れ合った。]
(173) 2020/12/27(Sun) 23:05:16

【人】 高藤 杏音

[七輪に手を伸ばしてみて。]


お餅とか焼けますかね?
……静かですね。


[雪が音を吸い取るのか。
しんと音がするような静かな空間で。
仄かに明るいかまくらの中で、2人の時間を味わった。*]
(174) 2020/12/27(Sun) 23:05:21

【人】 高藤 杏音

[冷えた雪景色の中で、頬と耳がじんわり熱くて。
入り込んだかまくらの中で、かざした手。
今はいいかなって言葉>>181に、上手く答えられなくて。
少し、首を傾げて、こくりと頷いて。
照れ隠しに微笑んだ。]


…………。


[落ちた沈黙の中。
世界に2人切みたいだ。なんて。
思ってしまうのは私が雪に慣れないせいだろうか?]
(182) 2020/12/28(Mon) 0:24:21

【人】 高藤 杏音

[2人なら、沈黙も楽しくて。
でも少し、もどかしくて。
そんな自分を察したのか、戻ろうと声をかけてくれる先輩に。
腰をあげてかまくらから外に出る。
眩しくて目がチカチカする雪景色の中。
空先輩がかまくらから出てくるのを待ったら……

出てきて、伸びをする先輩に、ぎゅって抱き着いた。]


へへ……


[広い胸の中をぎゅーって堪能して。
先輩を見上げると嬉しそうに笑って。
それから寒さに小さく震えると、頭に積もる雪を払った。]
(184) 2020/12/28(Mon) 8:19:31

【人】 高藤 杏音

冷えましたね。お風呂入ってきましょうか。
私、髪洗って乾かしたりするから、先にお部屋に帰っててもらって大丈夫ですからね。

……先輩も。風邪ひかないように、髪はドライヤーで乾かした方が良いと思いますよ?


[余計な一言を添えてしまうのは、濡れた髪が凍ってしまいそうに寒いから。
これが夏なら自然乾燥でも口は出さないんだけどね。
手を繋いで大浴場に向かえば、温泉の入り口で別れただろう。]
(185) 2020/12/28(Mon) 8:20:03