人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:人

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スピカは、お酒の強さを57とする。
(a108) 2022/02/11(Fri) 4:53:24

アルレシャは、どうしてそんな強い酒ばかり!と内心思ったとか思わないとか。
(a109) 2022/02/11(Fri) 4:53:57

アルレシャは、でも僕らより強いならいいか、と思ったとか思わないとか。メタァ。
(a110) 2022/02/11(Fri) 4:54:29

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>234 アルレシャ
この腕でどのように優しく扱えというのか。

どんなに頑張ったところで音は鳴り響いていたはずだ。最も、その音の大きさに異なりはあっただろうが。
何を言おうと今更でしかない上に2度目の声が届く頃には看守に対する視線は外されていた。

それ以上は君がこの囚人を構うことも無いのだろうと判断して。
(238) 2022/02/11(Fri) 4:58:02

【人】 規律指揮 スピカ

>>235 バーナード
「そうですね、確実ではないと聞きました。縁…………、わかりました。もう少し様子を見ます。」
縁、のところで黙り込むも、「様子を見る」ことには同意した。

「適量……適量とはどのぐらいですか?」
スピカはお酒の飲み方がわからない。なのでこのままだとゴッドファーザーでも容赦なく水のように一口飲むだろう。

「苦いですね」苦いので、一気飲みはしなかったようだ。
(239) 2022/02/11(Fri) 5:00:06

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>238 ロベリア
音の大きさに程度があるなら、それが何よりの答えだと思っている。

貴方が思う通り、それ以上を構うことはない。
貴方はペンとタブレットに繋がれた存在ではない、故に上手く扱えないのならそこから看守の誰かの上着でも指先で引いて訴えでもすればいいのだ。
しないのであれば、それも貴方にとって必要ないことなのだと判断した。少なくともこの看守はそうだった。
(240) 2022/02/11(Fri) 5:06:41

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>227バーナード
「お願い?いいぞ!バーナードの頼みなら何でも聞……?」

何でも。軽い声色だがその実。これが何一つ嘘ではない性質なのを、主人なら理解しているだろう。

取り出されて明らかになっていく『それ』の正体が判明する度目に映る『それ』と瞳の色が輝きを帯びていく。

「……俺用に?……ああ、勿論だ。
こっちも、少し名残惜しくはあるがな!」

貴方のそばにもう一つ歩を進め、距離を詰める。
そっと名残惜しそうに首に──『首輪』に、触れた。

本来の用途じゃない鈍色のそれ。
2人の関係を知らないなら、ただの拘束用に見える鈍色。
だが、本当にそうなら、まだ宴の始まっていないこの時間に外れるはずがない。それが、答え。
(241) 2022/02/11(Fri) 5:08:16

【人】 『巫覡』 ロベリア

人差し指で紐を掬い、パッドを机の端まで移動させる。ほんの少しだけ机よりはみ出た位置に動いたところで紐から指は離されそのままパッドを掴んでひっくり返す。

裏返りは元通りに。とはいえ別に書くことなどない。
飲み食いもできないし他者との談笑など不可能だから。

構う相手もいないだろうが拘束解除までの会話手段を確保しておくに越したことはない。
メモパッドを扱う以外にできることの無い囚人は文字通り静かに座しているだけだ。

折角安全に会話出来る時間だとしても、今はまだ話すことに赦しが無いのだからこの囚人が出来ることなど限られている。
(242) 2022/02/11(Fri) 5:13:24

【人】 規律指揮 スピカ

この酒は口に合わなかったようで、でも残さないようにちまちまと飲み勧めている。
カヌレはお気に召したのか追加で口に入れている。
メモパッドを拾う音にも気にする様子はない。
ここには特に悪はなさそうだ。
(243) 2022/02/11(Fri) 5:21:25

【人】 従者 ムルイジ

>>237 アルレシャ様
「許してくださる方を探すか、本を得るか。
……なるほど。どちらも難しくはありそうですが、手段があるのでしたら目指してみる事にいたします」

「ですが、それは看守様としての、でしょう?……私としては、個人として貴方様にお礼がしたいのです。
いえ、私などがそれを願うのは身分知らずかもしれませんね」
(244) 2022/02/11(Fri) 5:21:55
ラサルハグは、お酒が欲しくなってきてチボリ・スペシャルsakeを頼んだ。
(a111) 2022/02/11(Fri) 5:26:06

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>239 スピカ
「適量……お酒を飲んだことがないのならその量と種類は結構きついかもしれないね」

 まさか飲んだことがない人間がこんな強いお酒を引き当てるとは。

「それ度数が高めなお酒だから、舌に乗せる程度で飲んでみて飲めそうなら飲むといいんじゃないかな。駄目そうだったら別の甘いお酒やジュースに変えてもいいと思う」
(245) 2022/02/11(Fri) 5:27:56

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>244 ムルイジ
「……お前は真面目だね。いい本や適任の看守が見つかるといい。本当にそう思うよ」

「願うのは誰にでも許されることじゃない?身分不相応だとかは思わないけど……。
いきなり言われると咄嗟には思いつかないな、中々。僕個人かぁ……」

「参考として聞いてみるけど、お前、僕にしてあげたいこととか、ある?」
(246) 2022/02/11(Fri) 5:29:45

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「甘い!!!!もう一杯!!

……と言いたいが、さすがにこれ薄すぎてジュースだな!
もう少しアルコール度数ないか?おさけ〜無礼講〜」

まだ酔っ払ってないのに酔っぱらいに近いテンションだ。
5%は特別弱い訳ではないが、本来収監前に飲んでいた物は相当強めだったのだろう。
(247) 2022/02/11(Fri) 5:29:58

【人】 白昼夢 アルレシャ

「アレ薄いんだ………」

アレをジュースとは思えない系看守がぽつり。
(248) 2022/02/11(Fri) 5:31:45

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「うん?なんだ、よりによってゴッドファーザーを間違えて頼んだ子が?
今追加で頼んだチボリスペシャルと交換するかい?

こっちの方が遥かにチェリーブランデーとジンジャーで飲みやすいからな!おまけに甘口だし、それの1/4くらいの度数だろう。俺なら残しもしないしね。」
(249) 2022/02/11(Fri) 5:35:39

【人】 衝撃波 ポルクス

「……………………」

遠目から、パッドとペンがガシャガシャしていた方を。
じーーーーー………………っと見ている。

めちゃくちゃ気になるオーラが出ている。
(250) 2022/02/11(Fri) 5:37:24
ラサルハグは、チボリスペシャルは花があるからアルレシャ看守にも似合うな!している。
(a112) 2022/02/11(Fri) 5:38:04

【人】 従者 ムルイジ

>>246 アルレシャ様
「お褒めいただき光栄です」

嬉ひそうにすぅと目を細めて。
けれど続いた問に、はく、と口を動かしたものの一瞬声はでず。

「……、悩んで、しまいますね。私は貴方様の事をあまり知りませんから…。何をして差し上げたら喜んでいただけるのか、検討がつかないのです」
(251) 2022/02/11(Fri) 5:39:47
アルレシャは、花があると言われて悪い気はしない。ふふふー。
(a113) 2022/02/11(Fri) 5:40:37

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>241 ラサルハグ
「そっちはまた終わったら付け直すから大丈夫だよ。本当は首輪なんてつけずに済むのが一番なんだけどね」

 詰められた分こちらも距離を詰めて、ケースの中から取り出したドッグタグを一度眼前に掲げて。それからゆっくりとあなたの首へと両手を伸ばす。
 誰の所有もない状態を作らない。尤も、こんなものがなくとも主従であることに変わりはないのだが。


 あなたの首を悪戯に指先で撫で、そうしてあなたに新たな『首輪』を与えてから手中に収めていた一つの鍵をつまむ。首輪と同じ鈍色の鍵を差し込み、いとも簡単に開錠してみせた。
 この首輪には能力の抑制効果などない。拘束の用途で用いられてもいない。ただ「これに主人がいること」を伝えるだけのアクセサリーなのだ。


「……君にあげていたのがこういう形でも返ってくるのは不思議な気分だよ」
(252) 2022/02/11(Fri) 5:40:48

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>251 ムルイジ
思いの外自分の言葉は貴方を悩ませているらしい。
小さくくすくすと肩を揺らして笑い。

「そんなに悩まなくても。お前は本当に真面目だね。
でも、そうだ、僕のことを知らないのは確かだ。……お前に何をしてもらったら嬉しいかなぁ、僕は……」

「いい子にしていてくれるお前と一緒にお茶するだけで、僕は十分楽しいのだけど」
(253) 2022/02/11(Fri) 5:44:08
アルレシャは、せっかくだしお酒頼もう。キッス・イン・ザ・ダークsakeを一杯飲み終えたら寝よう。
(a114) 2022/02/11(Fri) 5:45:51

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……うん、綺麗なカクテルだよね。名前もなんか意味深でね、かっこいいけど、うーーん……」

35度くらいあるんだけどこのショートカクテル。
(254) 2022/02/11(Fri) 5:48:28
ラサルハグは、え!?俺が欲しい!何で俺には軽めのしか!?
(a115) 2022/02/11(Fri) 5:50:56

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>a115 強いお酒が欲しい子
しれっ……とした顔を崩さぬまま、スッ……と貴方の方にキスインザダークのグラスをスライドさせた。
こちらの看守からです。
(255) 2022/02/11(Fri) 5:52:52

【人】 衝撃波 ポルクス

「……にしてもめちゃくちゃ酒頼むな、あのフリルおばけ…………」

遠目からじーーーーー………………っと見ているパート2だ。

ちなみに裏でお酒パワーを計ったら
だったので、この男にはお酒は飲ませない方がいいと世界に定められている。
(256) 2022/02/11(Fri) 6:03:26

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>250 ポルクス
囚人は君へ視線を向けない。見ているだけならこちらから何かをする必要も無い。
そもそも面識のない君にこちらから「こんにちは!」などと声をかける理由もなし。いや、まずかける声はないのだが。

囚人が望み与えられたメモはまだ真っ白だ。
その白を見つめてじっとしている。

それに音は止んでしまった。君の求めるものが音であるのならば既にここにはないだろう。
(257) 2022/02/11(Fri) 6:04:22

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>252 バーナード
「ある方がわかりやすくて良いさ!
と、言うと変な顔で見られかねないか。」

本来なら首輪を外し、新たなタグを着けるだろう。
だがこの順序に、ラサルハグは一切の違和感を覚えない。
違和感とはおかしいと思うから覚える感覚だ。
彼が、この主人が。こんなある種、歪な程に型式だけですらの『時間』を作らせない本当の理由を理解していれば、こんな事は些事である。


「む、ちょっと擽ったい……。」

それでも動く事はない。
拘束具とは違い装飾品に区分されるそれも『首輪』と定義されればそれは首輪。一瞬の二重に首輪がかけられた状態に、僅かに普段の澄まし顔を崩して破顔する。

「でも、また着けてくれるんだろう?」
(258) 2022/02/11(Fri) 6:10:01

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>256 ポルクス
「だー、あー、れー、がー、」

フリルおばけだぁーっ!


実は頼みはしてるけどあんまり飲んでないフリルおばけが強襲!
たたたーっと近付いてきた!

「端っこでどうしたの。疲れちゃった?眠くなったなら部屋に向かいなね、ちゃんとベッドとかあるから」
(259) 2022/02/11(Fri) 6:12:22

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>255 気配りができ優しく嫋やかで気品と花に溢れた看守殿

「やった〜〜!!あの格好いいやりたかった奴だ!
人生で一度はやりたい選手権、第16位のあれだよあれ!」

考えと裏腹に口をついて出た言葉の語彙はあまりにも貧相だった。それはさておき、真似をしたくなったのか貴方の元に、改めて頼んだチボリスペシャルがスッと流れてくる。

あちらの囚人からです。
(260) 2022/02/11(Fri) 6:14:46
ラサルハグは、それやりたかっただけでは?と言われると言葉に詰まる。
(a116) 2022/02/11(Fri) 6:16:23

【人】 衝撃波 ポルクス

>>257 ロベリア
「…………、」

この男は"あなた"に興味があるようで、音が止んだとしても動向を眺め続けるだろう。
何のための拘束なのだろうか。あのパッドで何をするのだろうか。周りの人間とは違う挙動をするあなたのことが
何もわからない
から。
ただ見ているだけだ。
(261) 2022/02/11(Fri) 6:20:26

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>260 満更でもない
「そうなると1位から15位までが俄然気になってくるね?」
かっこいい仕草ランキング、結構人によってバラつきありそうだなぁ。

スッと流れてきたチボリスペシャルを緩やかな動きで受け取った。
ありがとう、と軽くグラスを掲げて見せる。乾杯のポーズ。
(262) 2022/02/11(Fri) 6:24:49

【人】 衝撃波 ポルクス

>>259 フリルおばけ
「…………、! わーっ!! 近寄って来た!!!!」

まさか寄って来るとは思っていなかったらしく、大袈裟に肩を揺らしながら後ずさった。ずさっ……

「ン、ン? いや、だいじょうぶ。ちょっと揺れが多いから離れてただけ。……アンタは寝ないの?…………
部屋ってどこだ


さりげなく自分の部屋に帰れないフラグが発生してしまった。
(263) 2022/02/11(Fri) 6:26:55

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>263 ポルクス
「その反応はちょっと酷いんじゃないー…?傷付くー」
全然傷ついてなさそうな軽ーい調子。

「揺れ? ……大丈夫ならいいんだけどさ。
僕もこれ一杯飲んだら寝るよ。……ねぇちょっと説明受けたでしょ?待ってね」

片手にカクテルを持ったまま、もう片手で部屋割りの確認をし始めた。

「地図…っていうか間取り図読める?」
(264) 2022/02/11(Fri) 6:33:42

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>258 ラサルハグ
「分かりやすいのはそうなんだけど、そもそもとしてこうしないと庇護できない力のなさがもどかしくって。
 ……ふふ、もちろん。だって君は俺の従僕だもの」

 あなたに向けるのは僅かにくすぐったそうな笑顔だ。恋する若者がそっと秘め事を伝える時のような照れを孕んだそれを浮かべる。
浮かべるだけ。

 元から付けていた鈍色をあなたの首から外しながら一歩あなたから離れる。どこかに引っ掛けておくか悩むのはほんの一瞬で、それからすぐに自分のコートのポケットの中に突っ込んだ。

「うん。首輪がなくなるから違和感出るかなと思ったけど。それもすごく似合ってるよ」
(265) 2022/02/11(Fri) 6:40:55

【人】 衝撃波 ポルクス

>>264 アルレシャ
説明受けたっけ? 何も覚えてないな。首を傾げつつ。

「ンン、わかんない、かも……俺、道覚えるの苦手だし……記号とかよくわかんない……」

シュン……になった。
実はこの男は超絶方向音痴なのだ。間取り図も、用意してくれるのならばと頑張って読む姿勢は見せるものの。

「音のする物、部屋に置かないとダメかもしんねー……」
(266) 2022/02/11(Fri) 6:41:49

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>266 ポルクス
「あぁ、もー、ちょっと待ってて」

言いながら、手に持ったグラスを少しずつ…よりもう少し急ぎ気味に飲み始めた。

「分かんないなら分かんないって言いなね。音の鳴る物?はよく分かんないけど、とりあえず今は連れてってあげるから、後で置くといいよ」
(267) 2022/02/11(Fri) 6:56:24