人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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リーディエは、朝になればお客様も居ぬ頃だろう。
(a5) 2022/07/15(Fri) 14:50:44

【人】 命灯癒光 リーディエ

昼になり、コロッケfoodでも作ろうかとキッチンへ。
食材の残り確認、必要であれば『お父様』への買い足しお強請り。

森の中の動物を狩ることやキノコ探しあるいは畑を確認もいいが。

やはり他のものも補充しておきたい。
天気のいいうちに街に下りる方が安全だろうし。

勿論、だからこそ十分に貯蓄されている事が多めだろう。
(27) 2022/07/15(Fri) 14:56:04

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>23 クローディオ

▙ ▜▓▗
_えへへ、やったー! ありがと、クロ兄!〕

普段はきっと名前で呼ぶくせに、こんな時だけ調子よく兄と呼んで。


それから、他にも一緒に来る子がいたならその子も一緒に、かゆかゆの虫に刺されない程度に、ちょっとだけ外で星を眺めたかな。

その後は、まだ寝れない子がいたなら談話室に毛布を持ち込んだろうし、みんな満足なら解散したかも。
(28) 2022/07/15(Fri) 15:10:29
ユングフラウは、もしも、その夜、流れ星を見つけたなら。
(a6) 2022/07/15(Fri) 15:11:02

ユングフラウは、〔▙ ▜▓▗_みんなずっと仲良しで一緒にいられますように!〕
(a7) 2022/07/15(Fri) 15:11:55

【人】 手探り ノル

>>21 タンジー
「それじゃ、タンジーもまた今度」
おやすみー、と袖を振って。

>>23 クローディオ
「たしかにそうかも。気が変わって急に言い出さないでね。まだ世界滅んでほしくない」
明日の天気予報が隕石とかになったら困る。

>>26 リーディエ
「でも、お泊まり会はするから。ね」
それだって楽しいだろう。談話室お泊まり会>>20に賛成しながら、玄関へ向かっちゃおうかな。
玄関前の段差で誰かに手を借りるかも。

「お屋敷からあんまり離れないところで見ようね」
玄関前や森に近くないところだったら安全かなって、一応注意。
そして少しの間見たら、そろそろ寝ようとみんなに促しただろう。
(29) 2022/07/15(Fri) 15:19:12
ノルは、流れ星を見られた!
(a8) 2022/07/15(Fri) 15:19:48

ノルは、えーと、あー……お願いする前に行っちゃった……
(a9) 2022/07/15(Fri) 15:24:40

【人】 骨頭 クローディオ

>>星見時空

ハグベリーの視線には気付いているのかいないのか、視線を返しはしなかった。ユングフラウの調子のいい兄呼びにも、全く、と言わんばかりに肩を竦めるくらい。
明日の天気は少なくとも隕石にはならずにすんだ。素っ気なく、気楽で、気軽なクローディオのままであるので。

星を見るには骨がやや邪魔だが、外すことはしない。
空を見上げて、もしも流れ星を見つけたって、何を願う素振りもなかっただろう。

あまり遅くなりすぎないうちに屋敷に入るように皆を緩く促して、談話室で泊まる弟妹らがいたとしても、クローディオは自室へ戻っていった。
(30) 2022/07/15(Fri) 16:10:14
クローディオは、翌日は、畑と森の行き来。カモvilブルーベリーvilモモvilあたりを見つけるかも。
(a10) 2022/07/15(Fri) 16:11:39

【人】 骨頭 クローディオ

>>a10
「……カモだ」
罠に掛かっていたものを、締める。
森の中で羽をむしり、首を落として血を抜いてから屋敷に持っていくことにする。
流石に、みんなにその光景を見せるのも、丸ごと持っていくのも気が引けるから。

クローディオは、料理こそ焼くか煮るくらいしかしないものの、こういったことには慣れている。
肉はそりゃ、美味しいし。足が早いものでもあるから。する人はいたほうがいい。罠を張るのと捌くのくらいだが。

あとは、見つけた果物をちょいちょい採って、屋敷まで戻ってきた。
(31) 2022/07/15(Fri) 16:17:43

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>29 ノル
「お泊まり会……ふふ、」
不思議な響きだと感じた。
ここがお家だから、果たしてお泊まり会と呼べるのか。

ともあれ談話室で行われるそれもきっと楽しい。

玄関に向かうノルについて行き、……段差では手を貸せなかった。
だからきっとリーディエ以外の誰かが貸したはずだ。

空を眺め、星を見つめる。ここは星の輝きがよく見えるだろう。
街灯という星の存在を朧にするそれが屋敷以外にないだろうから。

リーディエは、流れ星を見れなかった
(32) 2022/07/15(Fri) 17:03:58
リーディエは、流れ星ではなく星を見る『皆』に視線を向け微笑んでいた。
(a11) 2022/07/15(Fri) 17:05:23

リーディエは、この穏やかな時間が好き。
(a12) 2022/07/15(Fri) 17:05:52

リーディエは、眠りを促されるまでは、そのように。
(a13) 2022/07/15(Fri) 17:06:40

リーディエは、そうして翌日。 >>27
(a14) 2022/07/15(Fri) 17:07:58

【人】 包帯 タンジー

>>22>>29 モノオキ ノル

「また今度。いっしょに、ね。」

傾くバケツに視線を向けられた、気がした。
楽しそうだと思ったのは本当だから、次の機会には参加する意思を告げる。
別に今夜でなくたって、いつでも星は見れるのだから。

それから「おやすみ」と。
手を振るふたりに此方も手を振り返してから、その夜は部屋に帰っただろう。
(33) 2022/07/15(Fri) 19:45:05

【人】 ガラクタ モノオキ

>>25 ハグベリー
『ガタガタ』とバケツを揺らしてもう一度頷く。一緒に寝るなら他の人の部屋がいいとあなたの部屋の方に裾を引っ張る。

そのまま夜を過ごしたのだろうか。
(34) 2022/07/15(Fri) 20:13:16

【人】 無線通信 ユングフラウ

プチ星見と談話室お泊まり会、明けて翌日、昼下がりかどこか。

談話室の、色々が貼ってあるコルクボードに、紙を追加する姿がひとつ。

多分そこにはきっと元々、誰かが描いた絵とか、次のお買い物のリクエストとか、『ろうかをはしるとあぶないよ!』とか何でもかんでもが雑多に掲示されていて。

新しく追加された紙は、こんな感じ。

~~~~~~~~~
~~~~~~~~~

秋になったら星を見ながらお外で寝たいの企画!


思いつく準備を書いてね!

・みんなで寝転がれるシート
・フィラメント用、虫対策



~~~~~~~~~
~~~~~~~~~

余白はたっぷり。タイトルセンスはちょっと乏しい。
(35) 2022/07/15(Fri) 20:20:52
ユングフラウは、貼り出しながら、書いた内容をガッツリ心の声で読み上げちゃったかも。
(a15) 2022/07/15(Fri) 20:23:10

【人】 手探り ノル

>>35
「ほー」
声が聞こえたのですぐ来た。書き足しとこ。

・まくら
・でっかい毛布


快適に寝ることしか考えてないかも。
(36) 2022/07/15(Fri) 21:26:15
フィラメントは、洗濯網被ればイケるかもしれないですね〜、と思った。
(a16) 2022/07/15(Fri) 21:28:31

【人】 骨頭 クローディオ

さて、こちらキッチンにて。
持って帰ってきて部位ごとに切り分けたカモと、昨日採ってきたキノコを前にして、腕を組んでいる。

料理が得意なのは誰だっけ。
生憎、クローディオはこれらを目の前にして、全部汁物にするくらいしか思いつかないのだ。

「うーん」

唸りながら、カモと一緒にとってきたブルーベリーをぱくり。つまみ食い。
(37) 2022/07/15(Fri) 21:57:52
リーディエは、夜になり居間で本を読んでいる。
(a17) 2022/07/15(Fri) 22:12:21

【人】 命灯癒光 リーディエ

「…………」
「…………………………」
パラ、パラ。

「………………………………………………」
パラ。パラ、パラ。

本に夢中になっているため、周りが見えていない。
読み始めるといつもこうだ。捲る度に楽しさが増していく。

次の頁で何が起きるだろう。次の展開は。…………。
(38) 2022/07/15(Fri) 22:19:40
ノルは、
料理ができない。
戦力外。
(a18) 2022/07/15(Fri) 22:52:59

【人】 手探り ノル

>>37 クローディオ
戦力外つまみ食い班が到着。

「……」
そー、っと横からブルーベリーをつまみに来た。
(39) 2022/07/15(Fri) 22:57:05

【人】 包帯 タンジー

>>35

「ふふ、楽しそう。」

コルクボードに追加された紙に気付き、その内容を見て微笑むと、ペンを持ってきて書き足した。

・あたたかい飲み物


ゆっくり星を見るなら、これはあると嬉しい。
(40) 2022/07/15(Fri) 23:06:00

【人】 骨頭 クローディオ

>>39 ノル
キッチンにやってきたつまみ食い班に、初めは気付かなかった。
骨は、視野が狭いのだ。おまけに音も割と聞こえづらい。

が、悩み悩みしながらそれなりの頻度で摘んでいるので、ブルーベリーの方には意識が向く。

「………あっ」

君がブルーベリーに手を伸ばした頃に、気付いた!
(41) 2022/07/15(Fri) 23:11:17

【人】 包帯 タンジー

飲み物くらいは淹れるが、料理を殆どしなくなって久しい。
戦力に入るかどうかは微妙だ。

そんなタンジーは今、リビングでのんびりしていた。
(42) 2022/07/15(Fri) 23:29:36

【人】 手探り ノル

>>41 クローディオ
君が気づいたときにはもうつまめる範囲内!
つまむ!

食べる!


「あますっぱー」
言いながらもう一粒もらおうとする。
(43) 2022/07/15(Fri) 23:43:20

【人】 命灯癒光 リーディエ

パタンッ。本を閉じ立ち上がる。
昨日は星見と談話室でお泊まり会。

楽しかった、とても。

今日も皆は夜更かしだろうか。
周囲を見回し、この後は何をしようかと思案する。
(44) 2022/07/15(Fri) 23:44:00

【人】 骨頭 クローディオ

>>43 ノル
見つかって尚つまんで食べるその胆力!
クローディオは、君の口の中に旅立つブルーベリーを見送った。

「あー、あー。
あんまり食うなよ、みんなの分なくなるから」

自分はといえば、採ってきた張本人だからと結構食べてたわけだけど。
(45) 2022/07/16(Sat) 0:04:29

【人】 手探り ノル

>>45 クローディオ
「ん、コレだけー」
食べ尽くすほどの胆力はない。取って来れもしないからね。

「どうするの?これ」
そして並ぶ食材を指して聞いた。ノープランだろうけど……
(46) 2022/07/16(Sat) 0:53:22
リーディエは、明日の朝はモロヘイヤvilキイチゴvil辺りを取りに出ようかな。
(a19) 2022/07/16(Sat) 1:07:46

リーディエは、森の中。屋敷の周囲でキイチゴを探すことに決めた。
(a20) 2022/07/16(Sat) 1:08:59

リーディエは、モロヘイヤは畑を見ましょう。
(a21) 2022/07/16(Sat) 1:09:13

【人】 骨頭 クローディオ

>>46 ノル
「ならいい。ナイショな」
つまみ食いには目を瞑った。目を開いてるかすらわからない骨だが。

「どうすると思う?俺に任せたら焼くか煮るか汁になるかだよ」
ノープランで正解だ。
もしかしたら過去にも、採れたもの全部一緒に汁にしたことがあったかもしれない。
(47) 2022/07/16(Sat) 1:32:05

【人】 手探り ノル

>>47 クローディオ
「分かった。……じゃあこっち汁にしてこっちはオヤツ?」
提案はカモキノコ汁とフルーツのデザート。簡単そうだし……全部汁もそんなに嫌いじゃないかも。フルーツ入ってなければ。
(48) 2022/07/16(Sat) 1:50:37

【人】 骨頭 クローディオ

>>48 ノル
「汁でいい?」
実際思いつけるものではあるので、作れる範囲。
ちゃんと果物を汁に入れないくらいのまともさはある。

いい?と聞きつつ、それ以上何も思いつかないので汁になるだろう。みんなが起きる頃には鍋いっぱいの汁が出来上がっているはず。
(49) 2022/07/16(Sat) 2:49:11

【人】 鳥籠 ワルゴ

>>35

朝の掃除ついでに貼り紙に気が付けば、
鼻歌を歌いながらよいしょと書き足しはじめる。

・おやつがほしい!


……それだけ書いて、他に思いつかなかったらしい。
お掃除に戻って行った。
(50) 2022/07/16(Sat) 6:28:53

【人】 手探り ノル

>>49 汁ーディオ
「いいと思う」

と邪魔も入らないのできっと汁になる。
今日の朝ごはんはいろいろ汁!
(51) 2022/07/16(Sat) 10:53:14
リーディエは、朝早く屋敷の扉を押して外に。
(a22) 2022/07/16(Sat) 12:05:34

リーディエは、キイチゴ探し。森の中を歩く。歩く。
(a23) 2022/07/16(Sat) 12:06:51

リーディエは、カワリハツを手に入れた!
(a24) 2022/07/16(Sat) 14:16:39

リーディエは、でもこれは食用向きではありませんね。
(a25) 2022/07/16(Sat) 14:17:26

リーディエは、ドクダミvilアヒルvilを見つける。畑のものは畑にて。
(a26) 2022/07/16(Sat) 14:19:44

【人】 浮遊する ハグベリー

「今日も元気か〜皆〜。
 …うんうん、皆元気そうだな〜!」

ふよふよ、相も変わらず浮かんでは、
皆を見渡してうんうん頷く。
こうして高い視点からよく観察して、
なんだか調子の悪そうな子がいればいち早く声をかけるのが、
この青年の日課であった。

「……お!コルクボード!秋の星見かぁ、いいな!
 うーん、うーん……」

自分も何か、と思って。
考えて、ペンを取って、悩んで………

『皆参加してほしい。』


「……こういう事じゃない気がする………。」

でも、子供たちみんな一緒が良いしな……なんて、
コルクボード>>35の前でうんうん悩み続けるのだった。
(52) 2022/07/16(Sat) 17:07:37
クローディオは、カモキノコ汁を鍋いっぱいに拵えて、キッチンに置いてある。
(a27) 2022/07/16(Sat) 19:25:41

【人】 骨頭 クローディオ

>>35
いつもはあまり談話室にいない。ので、気付いたのはたまたまだったかもしれない。

星見の準備。暫くコルクボードの前で考え込み。

・獣避けの柵、または金網


どこまでもロマンのないものを書き加えた。
(53) 2022/07/16(Sat) 19:28:34

【人】 ガラクタ モノオキ

>>35

コルクボードは読めないので、掃除はしない。ただ、その周りを掃除していく。

それが終わったら、じっとそれでも中身を見ようとする。又は、記入している人の様子をじっと見ている。

因みに料理もできない。
(54) 2022/07/16(Sat) 20:24:40

【人】 手探り ノル

>>54 モノオキ
「ユーがね、外で星を見る計画を立ててるんだ」
眺める様子を見たら、ひょいと後ろから声をかけた。

書いている人がいないタイミングで、「これは秋、星」「外、寝たい、って書いてある」と左手で字を指しながら話す。
まだ知らない言葉もあるかもしれないけど。
(55) 2022/07/16(Sat) 20:54:47

【人】 骨頭 クローディオ

>>54 モノオキ
書いて、ペンを置いてから、周りを掃除をする君に気が付いた。
それから、コルクボードを見ようとしているのにも気付いた。

「見る?」
簡素な一言。身長足りるかな、見えるかな、の問いでもある。
見えなさそうなら、抱っこくらいするつもり。

書かれていることの説明は、ノルに任せた。(>>55
(56) 2022/07/16(Sat) 20:57:07