人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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視点:人

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【人】 専門学生 結城 しろは


おうじさま。

[続いた言葉はあまり日常で
耳にすることはない単語だったので
きょとんとしてしまったけれど。]

そうね……そういう環境ならいいわね。
その場合、皆が皆の王子様になるのかな…。

それはそれとしてピンチの時に男の子がかっこよく
助けに来てくれるって言うのは
なかなかドラマチックで
乙女心をくすぐるものはあるけどね。

[なんて、少しだけ冗談めかして続けて。]

こちらこそ、庇ってくれてありがとう。

[そう締めくくったのだった。*]
(104) 2022/07/27(Wed) 22:48:02

【人】 オスカー

  おう、ふ……。
  女子は甘い物は別腹を持っていると聞いてはいましたが。
  よもや声量のためにまた別腹があろうとは思いませんでした。


>>97自分が声を唐突にかけると大声で驚かれる。
そんなループしたかのような反応に眼を開いて驚きの表情を浮かべそんなことを宣っていた。
清姫は啖呵を切っていたので声量があることは知っていたつもりだったが中々いつも以上のものがある]


  ふむ、ふむむ……親が結婚相手を決めるのですか。
  まるで貴族の令嬢のようですね。


[今時自由恋愛の結婚でないのも珍しい。
いや、財産がある家は娘を外に出さないものだから似たようなものだろうか。

しげしげと清姫の表情を窺う]
(105) 2022/07/27(Wed) 22:54:59

【人】 オスカー

  そんなにも心底に嫌そうな表情をされるのは珍しいです。
  親が決めた相手が嫌なら……。


[お金を貯めて家を出るか、自分好みの相手を見つけるか。
いずれにせよ行動をしないと逃れられなさそうだと感じる。

>>101その中で働くことしか考えていないのならば一先ずはお金を貯めにいってるのだろうか。
得心の様子で頷きフランクフルトを一本差し出そう。
勿論店のものである、代金は後で給金から差し引かれることだろう]


  では働くための力を一本どうぞ。
  アイスだけではバテますよ。

  まあ私も親の跡を継がずに家を出る予定ですからね。
  働くときは働く。
  休むときは休む。
  でもコンを詰めすぎないようにですよ。


[それを受け取るかどうかはさておいて仕事に戻ることをそれ以上止めることはない。
何故なら自分の休憩タイムが近づいているということだからだ**]
(106) 2022/07/27(Wed) 22:55:05

【人】 専門学生 結城 しろは

[ちなみに、その一件の後
さりげなくその場で助け舟を
出してくれていたオスカーには]

ありがとう。
あなたも影の王子様ね。

[と、どこかで礼を伝えたけれど
綴との会話を聞いていない彼にはきっと
何が何だか分からなかったであろう。

そんな余談である。**]
(107) 2022/07/27(Wed) 22:59:46

【人】 元子役 辺世 流

[夕暮れの海]

「ん?ああ…えっと、綴さん?」

夕暮れの海をぼんやりと眺めていると、たまに海の家で働いている彼女と会うことがあった>>102
海の家でというよりは、宿の方で野菜の下拵えや配送などを手伝ってくれている彼女も、オスカーや清姫と同じか、それより前からここで働いている、と聞いた気がする。

「綴さんもここに?
そう、よく会う……かな。」
(108) 2022/07/27(Wed) 23:04:43

【人】 元子役 辺世 流

フロアは色々忙しくて彼女とは日中あまり話をしないから、そんな気がするのかもしれない。僕は泳いでいたりする事も割とあるから、毎日そんな風に言葉をかわすわけではなかったけれど。

「海、好きなの?」

黙っていると少し気まずい気もして、そんな風にこちらから聞いたりすることはあったと思う。*
(109) 2022/07/27(Wed) 23:04:53

【人】 専門学生 結城 しろは

― 現在・レンタル用品付近 ―

そうなの?
あたしは逆に清流の方が行ったことないかもなあ……
結構かさばるのよね、これ。

[須藤とそんな会話をしながら
やって来た久部とバトンタッチして貰う。
休憩に戻っていくのを見送り。>>90]

あ、ありがとう。
じゃあお言葉に甘えて
そっちはお願いするわね。

[サボリを怒られていた久部であるが
一度働くモードになった時は
何だかんだでシャキシャキ動いてくれる印象。
そう言うところもあって何となく憎めないのだけれど。]
(110) 2022/07/27(Wed) 23:12:04

【人】 大学院生 須藤 裕也

ーー 回想 一悶着起こりかけた時>>51 >>56 ーー

あ、セクハラだ。

[ちょうどその時休憩中だったのでかき氷をシャクシャクしながらふらふらしていると、見知った顔が腕を掴まれていたので、思わず声を上げていた。すぐにオーナーが駆けつけオスカーも現れてそれ以上は大丈夫そうだったのでそのままかき氷をしゃくしゃく]

いやあ、すごい度胸だねえ。綴さんだっけ?

[なかなか思いっきったことをするなあ、と思って後から声をかけた]

絡んでくる客って危ないよねー。
だいたい人数揃えると大人しくなるから今度出てきたら言ってね。

[ここのアルバイトは初めてだったが客商売系のアルバイトはちょくちょく経験があるので、そう言いつつ]
(111) 2022/07/27(Wed) 23:18:39

【人】 専門学生 結城 しろは

はい、お待たせいたしました。
ビーチサンダルと浮き輪のレンタルですね。
こちらからお好きな柄をお選びください。

[二人連れ女性客の応対をしながら
ちらりと久部の様子を伺う。
自分では引きずってしまうボートを
一人で運んでいるのを見ると
やっぱり男手は頼りになるなあと思うわけで。
一通りボートを運び終わったのを見れば
おつかれさま、とねぎらいをかけた後に]

あ、ごめん。久部さん。
こっちの浮き輪に空気入れて貰うのも頼んでいい?

[と、新たに仕事を。**]
(112) 2022/07/27(Wed) 23:18:51

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


 ん−……貴族>>105っていうか……地方領主?

[事実、実家の……親の会社が故郷の経済を支えている感があるのは否めない。
だから議員も役人も父親にへいこらしている。
小さい時からそんな光景ばかり見てきたから、絶対へいこらする側にもされる側にもなりたくないと思ってきた]
(113) 2022/07/27(Wed) 23:23:36

【人】 大学院生 須藤 裕也

ーー 現在 休憩中 ーー

オスカーさん、おすすめ焼きセットちょうだいな。後かき氷。ブルーハワイで。あ、カレーも!


>>62この子面白いなあ、と思っているのでちょっかいがてらに買い物へ。なかなか食欲が旺盛になっている]

地獄並みの暑さだねえ。ってあれ?

>>67を見てカレーが欲しくなったのだが、なんだか2人がこしょこしょ喋ってるなあ、と思って目をやった流のことは整った顔立ちだなあとは思っているが、あまりテレビを見ないので全く気づいていない]
(114) 2022/07/27(Wed) 23:25:50

【人】 大学院生 須藤 裕也

あ、入れ替わりだ。
おかえり。頑張ってー。
にしても結構すごい名前だよね。蛇ヶ原さんって。

>>101先程久部を叱り飛ばしていた清姫が見えたので、手を振りながら、かき氷待ちをしている]
(115) 2022/07/27(Wed) 23:29:24
大学院生 須藤 裕也は、メモを貼った。
(a28) 2022/07/27(Wed) 23:30:53

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

[ちょっと悩んだが、素直にフランクフルトを受け取る>>106]

 へぇ、オスカーってちょっと姫と似てるところある系?

[初めて聞いた気がする同僚の過去。
思うのはやっぱり

 人は人

という言葉。
人がいる分だけ人の事情があるのだ]

 フランクルトのお礼。
 ここは姫が引き受けてやんよ。

[もにゅもにゅとフランクフルトを頬張りながら、オスカーが休憩に行くなら見送ろうかな**]
(116) 2022/07/27(Wed) 23:32:16

【人】 久部 衛

[ ボートを運び終わってもまだまだ客足は途絶えそうもない。
忙しそうに接客をする結城を見て、リゾートバイトは本当に楽じゃないと再実感。
客は遊びにきていて、それをもてなす側なのだから当たり前だけど。]


 オッケー任せて。


[ 振られた新たな仕事に取り出したのは秘密兵器。
でも何でもなくて、ただよ電動ポンプ。これさえあれば浮き輪だろうがビニールボートだろうがあっという間に膨れ上がるというもの。

ブーンという機械音と共に浮き輪が膨らんでいった。
文明の利器はズルじゃない。]
(117) 2022/07/27(Wed) 23:40:39

【人】 久部 衛

[ 額に汗してテキパキと仕事をこなす。
接客も卒なく、レンタルの品出しも、返却品の清掃も器用に卒なく。]


 結城ちゃん、これそっち置いといて。


[ 労働は嫌いじゃない。
強い日差しも、暑い空気と熱い砂浜も、嫌いだったわざわざこんなところにはきていないわけで。
忙しくはあるけど、これも楽しいと思う。]


 ありがとうございましたー。

 いらっしゃいませ。
 あ、結城ちゃんこっちのお客さん───


[ でもちょっと忙しすぎるかな?]*
(118) 2022/07/27(Wed) 23:41:07

【人】 元子役 辺世 流

早乙女さんに自分の子役時代のことを聞かれ話をする傍ら、なんとなくこちらに視線が向いている>>67>>74のには気づいていた。2年目組だ。

聞かれて特にまずい話をしているわけではないのたけれど、少し気恥ずかしさはある。

一方、彼らの話>>106>>113も、時折耳に入ってきた。
あちらはあちらでなかなかすごい話をしているっぽい。

「家を継ぐ…に、地方領主?
オスカー、確かになんか只者ではない気はしてたけど…
蛇ヶ原さんも他のギャルとは一味違うとは思ってたけど…」
(119) 2022/07/27(Wed) 23:44:21

【人】 元子役 辺世 流

すごい連中の集まりなのだろうか。
早乙女さんもそうだろうか。彼女の方をちらちらと見た。

あちらは交代して、清姫が火の番を任されるらしい。
こちらもこちらで、まだ割とソフトドリンクの注文は絶えなかったりする。

「そう言えば早乙女さん。
えっと…フロアってどう、やっていけそう?

いや、例えば… 呼び込みとかこっち側の担当とか、どうだったりするのかなって。

あ、できてないからとかそういうのじゃなくって!
やりたい事とかあったりするのかな…って。」

話ついでに、そんな事を尋ねてみた**
(120) 2022/07/27(Wed) 23:50:09
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a29) 2022/07/27(Wed) 23:51:14

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


[焼き物は後回しで、とりまかき氷を作って持って行く>>115]

 え?姫の苗字知らない系?
 ヘビハラって会社、知らない?

[ヘビハラ、昔は足袋を作ってる会社だったらしい。
でも姫が物心ついたときには、主にスポーツ用品を作る会社になっていた。
靴とか、グローブとか、ユニフォームとかも作ってる会社。
スポーツやってる人だったらピンとくるくらいのネームバリュー、らしい。
大手の会社ほど一般的な人には知られてないけど**]
(121) 2022/07/27(Wed) 23:55:31

【人】 オスカー

―― 回想:影の王子 ――

>>107その言葉を聞いた時、自分が思ったことはそんな物語もあったなと言うものであった。
何の脈絡もなく唱えられた言葉に瞼を閉じて、こてり、と首を傾げて見せた。

何が、と問うことはない。
自分はオーナーから仕事を任されただけなのだからどちらかと言えば傭兵的なものなのだから]


  光の王子様によろしくお伝えください。


[影があるならば光もいるだろうと華麗な儀礼用の会釈をしたのだった**]
(122) 2022/07/27(Wed) 23:57:02

【人】 オスカー

―― 現在 ――


  清姫さん、それもまた貴族を示すものですよ。
  ……多分。


>>113領主になるのは貴族だからと伝えるながらそれならば矢張り令嬢ではないのだろうかと脳裏をよぎる。
それはそれは大変なのだろう。
随分とフランクになった我が家とは異なりこの国の貴族は未だに封建社会の中にあるようだ。
いや、この場合はパターナリズムだろうか]


  我が家は貴族ではなくなり久しいのでどうでしょうか。
  名残があるため似ているといえば、そう。
  ……似ているのかもしれませんね。


>>116未だにそれなりの土地を持っているだけで現時点で自分が所有しているわけでもないものだ。
現在でも力を有している貴族と比べると落ちぶれた、と言われればそうですねと答えて終えるだろう]
(123) 2022/07/28(Thu) 0:12:03

【人】 オスカー

  フランクフルトはお気になさらずに。
  然しながら海が私を呼んでいるので行ってきます。


[シュタッ、と片手をあげる]


  須藤さん。
  そこの保温器に入っているやつでよければ――。


[はい、と最期の仕事とばかりにトレーに焼きトウモロコシとフランクフルトとカレーライスと焼きそばを乗せて差し出した>>114


  夏は暑いものです。
  暑いからこそ海が栄え、海が私を呼んでいますね。


[ほらと耳を澄ましても聞こえるのは客の声だけだが気にしてはならない。
>>119可愛い海賊大名(ゲーム)の幼い頃だった君は何やら驚いているようだが君も一地方の大名だったろう、ドラマの中で、小さい頃だけれど。
自分のすごさを分かっていないね、あとでサインを貰う気なのだよとまだ口に出してはいないので辺世には頷いて見せるとアバヨと焼き場を後にしよう]
(124) 2022/07/28(Thu) 0:12:09

【人】 オスカー

  うーーーーーーーーーー


[海の家を出た自分は全力ダッシュで海へ駆けていく。
駆けながら上着を脱げば水着姿だ]


  みいいいいーーーーーーーー!


[砂浜を疾走してそのまま波打ち際を突っ切り海へと滑り込むように海中に姿を消した。
少ししてからやや沖の方に流されて海面に浮かび上がりそのまま浜辺を目指して焼き場で火照った身体を冷ましつつゆるゆると泳ぎ始めた**]
(125) 2022/07/28(Thu) 0:15:04

【人】 オスカー

[浜辺についてサッパリすれば休憩の交代に赴こう。
次の休憩は誰だったか。
それまでに誰かに見つけられていたかはさておいて**]
(126) 2022/07/28(Thu) 0:20:30
オスカーは、メモを貼った。
(a30) 2022/07/28(Thu) 0:20:37

【人】 大学院生 須藤 裕也

へびはら……?
ヘビのお腹?

[うーん、と考える]

え、もしかしてスポーツ用具のヘビハラ?
あれ、関係者なの? すごいねー。靴使ってるよ。
あ、かき氷ありがと。
でも名前の方もすごいよね。清姫。姫系?
苗字のせいで戦国時代みたい。
んーかき氷が美味しい。

[きーんとくる味に幸せそうに目を細める]
(127) 2022/07/28(Thu) 0:24:16

【人】 大学院生 須藤 裕也

お、ありがと。
これで海の三種の神器が……。

>>124とうもろこしとフランクフルトにカレーでちょっと多すぎる気もするがありがたく貰っておく。とりあえず持ちきれないのでもろこしとフランクはカレーのライスの上に置かれた]

なかなか詩的な表現だねえ。
うみーーーーー

[真似して叫んでみたがとりあえずとうもろこしをしゃくしゃく]
(128) 2022/07/28(Thu) 0:27:51

【人】 綴 千翠

― いつかの夕暮れ 
         辺世くんと  ―


  …うん、

   
[私はよく見かけていたけれど、どうやら
辺世くんは私の存在に気付いてなかったよう。>>108
確認するように名前を呼ぶ、その反応に苦笑する。]


   …うん、私は
  辺世くんが来るようになる
   ずっと前から、ここに

  だから最近、
   同じ時間に、君の姿を見かけてて 
   
   一方的にだった みたいだけど、


[恥ずかしそうにして、そっと笑う。]
    
(129) 2022/07/28(Thu) 0:32:36

【人】 綴 千翠



   ───…好き、というか


  …胸の中、心を…
     
     見つめるような気持ちになるの



[気まずそうにする辺世くんを他所に、
私は遠くを見るように海を眺める。


ここで話すのは完全に余談にはなるけれど、
彼が出演していた大河ドラマ『元親記』は
私も視聴してはいて、ストーリーも覚えているが
子役だった彼の名前は記憶していなかった。

あの子役が目の前の彼だと知れば、
それは驚くことだろう。]*
(130) 2022/07/28(Thu) 0:32:39

【人】 綴 千翠

― 回想:変な男性客との騒動の後 
              須藤さんと  ―


[あの時、例の変な男性客に毅然とした態度を
取るのに無我夢中だったというか。
だから私は、オーナーと一緒にオスカーくんが
援護に来てくれたことも、須藤さんが声を上げてくれた
ことも全然気付いていなかった。 >>111

“適正価格”で販売されたトウモロコシの話を知ること
になったなら、目を丸くして、その後はくすくすと笑った
だろうが、>>65そんな未来があったのかはさておき。


須藤さんから声をかけられたのは結城さんと話した後、
カートの荷物を仕舞っていた時だっただろうか。]


  …はい、綴です。綴千翠
   

[自信なさげに名前を呼ぶ彼に苦笑しながら頷き、
改めてフルネームを告げる。]
(131) 2022/07/28(Thu) 2:07:42

【人】 綴 千翠


  そんなことないです。
 今だって、思い出すだけでほら 

  こんなに心臓がばくばく…

   
[度胸あるという言葉に、とんでもないと
首を振りながら私は思う。

昔の私なら、自分にふりかかる悪いことを考えて
動けなかった。
“誰か”を待って、都合よく誰かが来てくれれば
いいけれど、そうじゃなかったら…、そうじゃなくても、
心に燻る靄が重石になっていただろうことは容易に
想像出来る。


───だってね、もし私だったらって考えると。
やっぱり、助けて欲しいって、思うの。

辛い時に助けて欲しいと思う気持ちも、
わかっている筈なのに、見て見ぬふりをされる
気持ちも知っているから。]
(132) 2022/07/28(Thu) 2:13:00

【人】 綴 千翠



   酔っていてもいなくても、
  弱いだろうと相手を見て、ああいうことするひとって
  本当に信じられないし、理解できません 
   
したくもないけど… 
  


[怖がっていたかと思えば、今度は怒りの感情が顔を出す。
ずっと、外見から大人しそうに見られがちだったけれど、
これが本当の私なのだから、今はもう
隠すことはしない。]
(133) 2022/07/28(Thu) 2:14:15