人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人

全て表示


【人】 XIV『節制』 シトラ



  アリアちゃんも
  クリスタベルさんに、時間を取られた……とは
  思って、ない……と わたしは、思います。

  むしろ…………わたしの方が、


[ 言いかけて、口を噤む。
 時間を奪っていた自覚は確かに在って、
 迷惑かどうか考える暇もないほど甘えていた自覚もあって ]


  ……でも、

  もし クリスタベルさんが
  わたしに、
その……
申し訳なさを
  感じて……しまって、いるなら

  クリスタベルさんの、考えていること
  もう少し詳しく……
  聴かせて、もらえませんか…………?


[ あなたの、わたしの
 大切なひとについて、想うことを。]**
 
(175) 2022/12/24(Sat) 1:17:53

【人】 [『 力 』 フォルス

 
[ 普段と呼べる程に入り浸る訳ではなくとも
 この部屋に訪れる機会は比較的多い身
 たまたまだったか そうではないかは知らずとも
 珍しいものを見ている気がするとは片隅>>169 ]


  あ、やっぱり?
  気のせいかなーとも思ったんだけどさ

  ホラ アリアってあまり表に出さないから
  もしかしてーと思って!


[ 笑っておいた>>170 ]
 
(176) 2022/12/24(Sat) 1:57:25

【人】 [『 力 』 フォルス

 
[ この喪失に 穏やかで居られる人間がどれだけ居るのだろう
 大なり小なり 誰もが。
 誰よりも冷静に 或いは神にさえ物申す心を持つ彼女もまた

 だから、そんな彼女が考えたくないと
 そういうのならなおさら ]


  あー なるほど
  それで調合ってコト……?


[ 紅茶をアリアの前に置きながら
 部屋の状況に 「アリアはすごいねえ」なんて
 なんとなくの得心を置いて ]
 
(177) 2022/12/24(Sat) 1:59:23

【人】 [『 力 』 フォルス

 
[ 彼女に倣って 紅茶に一つ口をつける>>171 ]


  そうだなあ――…
  不思議な気分、かな?

  ぽっかり穴が空いたような 自分じゃないみたいな
  変な感じ。


[ いつもと然程も変わらない居住まいは
 言葉より 余程軽い声に聞こえただろうか ]


  ただ まあ
  在るべき形に戻ったとも言えるなら
  解放されたって喜ぶべきものなのかもね


[ そう言って もう一口 * ]
 
(178) 2022/12/24(Sat) 1:59:51

【人】 T『魔術師』 シン

―― 回想・謎のプレゼント? ――


[ それを見つけたのはいつだったか。
 少なくとも、変わりない日常が回っていた頃だ。
 便箋と、それからメルロンが、
 部屋の前に置かれていた>>21。]


  ???


[ 更に言うと、手紙は真っ白。
 メルロンみたいに真っ白……。
 これだけでは意図を汲み取ることが出来なくて、
 差出人も分からない。
 流石にぼくも訝しんだ。
 ただ、ここは閉じた世界で、
 知らない人からの贈り物ということはまずない。
 知ってた?
 ……いや、ぼく自身も自覚が薄いかもしれないけど、
 ぼくはわりと、洋館の中にいる人間のことを、
 知っていた。
 大抵の人は普通に渡すだろうと思う。
 だとすると……と思い当たるのは何人かいる、けど。]
 
(179) 2022/12/24(Sat) 2:09:42

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ ――抵抗なくメルロンを食べた。
 うん、美味しい!
 わからない、を怖がることは、ぼくにはなかった。


 その後フォル兄さんのところには駆け込みました!
 最近メルロンを買った人いないー?ってね。
 その時店でインクを見つけて、
 もしかして?と思ったりして。
 でも対応のインクはなかったかな?
 いずれにせよ、ぼくはお金持ってないので!

 まさかフォル兄さんがそれの一端とは知らない。
 結局、差出人には思い当たらなかった。]
 
(180) 2022/12/24(Sat) 2:10:04

【人】 T『魔術師』 シン

―― 誰かの終わるそのあとに ――


[ それは、ぼくが調子を取り戻したあとの話。
 部屋に帰ったら、ひらめく便箋。
 ――いつかの手紙みたいなそれ。
 でも今は、はっきりとメッセージを見ることが出来た。]


  …………え


[ いつかと同じ推測をする。
 思い当たる人は何人かいる、けど、
 この質問で一番思い浮かんだのは――ひとりの女の子だった。
 「大事な人がいる人」として。
 その「大事な人」に当たる人の想像は、
 外れてただろうけどね。


 どこか日常に戻り切れない洋館内を、いつものように歩く。
 ……正直なところ、ぼくはベルちゃんが
 よくいそうな場所とか分からない。
 名前だけは呼びながら、
 きみのことは全く見てなかった、のだろうね。

 だから結構探し回ってしまったかもしれない。]
 
(181) 2022/12/24(Sat) 2:11:25

【人】 T『魔術師』 シン

 

  ……ベルちゃん


[ その姿を認めたとき……なんと呼ぶか迷った。]
 
(182) 2022/12/24(Sat) 2:12:07

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ ぼくの無意識の嫌がらせは、
 相手に嫌がられてでも突き通していた呼び方は、
 結局『魔術師』が『恋人』のことを否定していたからで、
 そんな在り方に、引きずられていたのもあるんだろう。

 ……だけど、それは『魔術師』の感情だけではなく、
 ぼくが、証持ちがいつかの誰かと混ざり合うことを
 否定したかったからで、
 そんな感情から、クリスタベルちゃんを否定してた。
 無理やり、主張を押し付けていた。

 『魔術師』をなくしてみて、
 ただのひとりとしてきみと向き合って、
 ようやくそれに気付くなんて、
 本当に、嫌になる。
 皮肉だね、元に戻ったきみと、
 間違いに気付いたぼくは、すれ違ってる。

 だけどこれは、『魔術師』のものではなく、
 ぼくシンの背負わなければいけない
だ。

 改めてきみに向き合って、なんと呼ぶか迷った。
 相手を尊重して、クリスタベルちゃんと呼ぶべきなのかと。
 だけど……もうきみも魂に囚われることがないのなら、
 やっぱり今のきみは"ベルちゃん"なのかなって。
 ……怒られたら謝ろう、うん。]
 
(183) 2022/12/24(Sat) 2:13:53

【人】 T『魔術師』 シン

 

  ……えーっと、ね
  …………

  大事な人は、いるよ
  それは、ベルちゃんだって、そうだったよ

  ……や、ごめん、やっぱり嘘かも
  ……そうしたかったよ


[ 今までのこと、謝ろうかと思った。
 だけど今まで謝りもしなかったのに、
 『魔術師』のせいにして、それが消えたから謝ろうなんて、
 都合良すぎて、ずるいなと思ったから。

 だから、お手紙の返事を直接返した。
 大事な人は、証持ちのみんな。
 それが消えてしまったなら、
 ぼくの世界からこぼれ落ちていくかもしれないけど。

 だけど、特別扱いの人も、何人か。

 みんな、の中にはベルちゃんも入っていた>>0:488
 だけど、ほんとは、大切にしたかった、だけで、
 大切にしてなかったのかな、って気付いた。
 だから、ごめんねの代わりに、
 繕わない心を、ひとつ。
]
 
(184) 2022/12/24(Sat) 2:14:39

【人】 T『魔術師』 シン

 

  きみは、大切な人は、いる?


[ 名前のないお手紙に返信をするように、
 名前を呼ばずにきみに問い返す。
 ……そういえば、最初からこう呼んだ方が
 無難だったのかもしれない?

 『恋人』でなくなった今、
 きみのそばには誰かがいる?と。*]
 
(185) 2022/12/24(Sat) 2:15:26

【人】 XVU『星』 エト


 はい、エトです
 いえいえ、気にしないでいいんですよー

 ……あら?
 ユグ、大丈夫です?

[エトに気付いて、お礼を言ったと思ったら
くったり座り込んでしまいました。
力が抜けた様子だったので、心配になりましたが
先程までより意識はしっかりしていそうです。

それなら少し待っていれば、いずれ落ち着き……]
 
(186) 2022/12/24(Sat) 2:41:27

【人】 XVU『星』 エト


 お、おぉ??

[落ち着きそうかと思ったのですけど
今度は涙を流し始めてしまいました。>>49

……泣かぬよう、堪えていたのでしょうか?]
 
(187) 2022/12/24(Sat) 2:42:03

【人】 XVU『星』 エト


 ユグ、ヴェルトは大丈夫ですよ
 彼は看てくれている人達がいます

 神も、きっとエト達の答えが予想外で
 ちょっと悲しくなってしまっただけです

 エト達がしっかり生きている姿を見せて
 少しでも安心してもらいましょう

[彼の背中をさすさす、よしよしと撫でてあげます。
服が濡れるのは特に気にしませんが
ただ待つより何かしてあげたかったのです。

かける言葉も、そんな確証はありません。
いえ、『世界』の君は大丈夫だと思っていますが
神の真意は、心は、正確には分かりません。
エトの想像でしかないのです。

何故涙を流しているのか
それも、エトには確かな事は分からなくて
だから思い付いたこれらの話をしてみました。
少しでも心落ち着く助けになればいいと思って。]
 
(188) 2022/12/24(Sat) 2:43:17

【人】 XVU『星』 エト


[このまま落ち着くまで待ってあげよう
そう思いつつ、皆の様子が気になり
少し、辺りを見渡してみる事にしました。]

 …………、ん〜?

[視線の先には、『塔』の君と『太陽』の子。
二人が共にいる、それは珍しい事でもありません。
そう、何も珍しい光景ではないはずです。

それでも感じた違和感
その出処は……彼らの表情。>>72>>103]
 
(189) 2022/12/24(Sat) 2:45:23

【人】 XVU『星』 エト


[『塔』の君は、一見何でもない様に見えるのに
『太陽』の子は、悲しげな表情をしているようでした。

何があったのか、分かりません。

どうして彼の、彼女のその表情に
既視感や、共感の様なものを感じるのでしょうか。]
 
(190) 2022/12/24(Sat) 2:46:16

【人】 XVU『星』 エト


[───また何か、感じました。
とても、不安な気持ちに包まれるような。

やはり感じるものは遠くはありますが
『星』の意志……なのだと思います。

消えてしまったのではと思いましたが
まだ残ってくれていたようです。
或いは……意地の残り、でしょうか?

そんな事あるのだろうか?とは思いますが
あるとすれば…『塔』の君への、未練から?]
 
(191) 2022/12/24(Sat) 2:51:20

【人】 XVU『星』 エト


 ……ユグ、すみません
 様子が気になる人達がいるので
 少し、話をしに行ってきます

 人は呼んでいきますが
 落ち着くまでは、ゆっくりしているんですよ?

 今度、星を見ながらお話でもしましょう

[背中をぽんぽん、お別れの挨拶代わりにした後
近めの所から見ていた職員に手を振ってあぴーる
彼を託して、エトはその場を離れました。

星見の話については、深くは考えていません。
元気になってほしさから出てきた言葉でした。]*
 
(192) 2022/12/24(Sat) 2:55:38

【人】 XVU『星』 エト


[そうして向かった先は、件の二人の元です。]

 こんにちは、プロセラ、ヒナギク
 少し…様子が妙に見えたもので
 ふらっと来ちゃったのですが…

[すたすたと二人の目の前まで歩いていき
一先ずは、話しかけてみる事にしました。

……漸くにして、話す機会が訪れているのですが
どう話して行ったらいいのか
ここに来ても、まだ纏まってはいなくて。]
 
(193) 2022/12/24(Sat) 2:58:12

【人】 XVU『星』 エト


 
ん〜〜


[※ちょっとだけ思考回しちう、少々お待ち下さい]
 
(194) 2022/12/24(Sat) 2:59:47

【人】 XVU『星』 エト


 どうしてヒナギクは
 そんな悲しげなのでしょうか

 どうしてエトは
 今の君達を見ていて、こんなにも不安なのでしょうか

[思考タイム終了後
どちらに聞くでもなく
出てきた言葉はそれでした。

どうしてこんな言葉が出て来るのか
エトにもよく分かっていませんでした。]
 
(195) 2022/12/24(Sat) 3:01:18

【人】 XVU『星』 エト


 エトは、プロセラと友達になってみたいと
 初めて会った時から、思ってはいました
 『星』の心があるから…ではないんです
 知り合うきっかけはそれかもしれませんが
 エトが、そうなりたいと思ったのです

 でも、どうやったら友達になるのか
 やり方が分からなかったのです

 だからヒナギクはすごいです
 君とよく一緒いるの、知っています
 それに安心したり、ちょっと心がきゅっとしたり
 とにかく、良いなと思うんです
 
(196) 2022/12/24(Sat) 3:02:11

【人】 XVU『星』 エト


 でも、そのヒナギクが
 今はとても、悲しげな顔をしています

 エトも、そんな顔になる気持ちが
 どうしてか、分かりそうな心があります

 "また"行ってしまうつもりなのか?
 何故か、そんな言葉が頭に浮かぶんです

[何を言っているのか、分からないかもしれません。
エトも、どうしてこんな事を言っているのか
よく分かっていませんでした。

でも、考えていても上手く話せない気がして
思うままに話してみる事にしたのです。]
 
(197) 2022/12/24(Sat) 3:02:41

【人】 XVU『星』 エト


 ねぇプロセラ
 もし…もしも、ですが
 黙って、何かをしようとしているなら
 それを話してみるだけでも
 ヒナギクは、悲しくならないかもしれません

 エトも……
 浮かんだ言葉は気のせいだと思いたいんです
 君に、どこにも行ってほしくない

[事情も、何も、把握しきっていないまま
途中から混ざり込んで、勝手に話してしまっていて
もしかしたら二人をぽかんとさせるかもしれません。

それでも、これまで色々が
何か違う形となって放出された結果でした。]*
 
(198) 2022/12/24(Sat) 3:04:09

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
── 食堂/シトラとの ──



[ 五月雨の謝罪をきちんと受け止めて、
 それらひとつひとつに誠実に返そうとする眼差しが
 そっと向けられると、自然と背筋が伸びる。
 
 か細くも丁寧に紡がれていく言葉に耳を傾けて、
 薬の一件を言及されれば苦笑し「反省してる」と、
 返そうとして──ふと違和感に止まる。

 ぱらぱらと投げたものを丁寧に拾ってくれるのを
 暫くは黙って受け取って。 ]


  ………………うん、そうだね。
  流石に断片的過ぎたから、ちょっとまとめるね。


[ ううん、と視線を落として一瞬考え込む。
 ……うん、やっぱりこれしかない。これしか知らない ]
 
(199) 2022/12/24(Sat) 3:05:49

【人】 『箱庭の神』 ヴェルト

 
[ 「帰してやれない」のだと神が聞いたのは、
  別に優しさからではありませんでした。
  後で帰りたいなどと言われても困るからです。
  一度は捨てることを選んだものです。
  最後までいらないと突き放すなら、
  それはそれで自然なことだと思っていました。

  神はクロの考えは分かりません>>123
  分かろうともしません。
  神とはそういうものですから。

  けれど、彼が、それを受け入れる>>124というのなら、 ]
 
(200) 2022/12/24(Sat) 3:06:01

【人】 『箱庭の神』 ヴェルト

 


  “ それを言うためにここに来たんでしょう? ”



[ 受けて立つよ、とでも言うように、
  少年の姿の神は言いました。
  いいよとは言いましたが、
  素直に聞くかどうかは分かりません。
  神とはそういうものなのです。……今は。 ]



  “ いいよ、友達きみだから ”



[ 少年は笑いました。
  帰しはしないけれど、
  友達の頼みですからね。
  それくらいは、してあげてもいいと思えました。* ]
 
(201) 2022/12/24(Sat) 3:06:09

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

  シトラは、アリアが大好きなんだよね?
  で、アリアもシトラが大好き。
  お互いが一番で、とても大切で、かけがえのない人。

  ……という、私の認識を前提としての話なんだけど。

  大好きな人の時間は確かにその人のものだけど、
  でもそれを他の人に傾けるのを知ったら、
  本当はちょっと嫌だったり寂しかったりしないかな?
 
  ……だから、アリアが駄目患者に振り回されてるの、
  ヤキモチやいちゃう気持ちはわかるし申し訳ないなって
  思っての謝罪…………でした。

  きっと、私がやらかした時は随分心配かけたから、
  そんなアリアを見ていて辛かっただろうし、多分……
  「どうしてあなたがこんな顔をさせてるの」って、
  私なら思うから…………嫌だったよね、本当にごめん。
 
 
(202) 2022/12/24(Sat) 3:06:34

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

[ 羨ましい、妬ましい ……悔しい。
 自分ならそう感じたんじゃないかと思う。
 彼女の本心まではわからないけれど、
 そんなの面白くなかったに決まってる。

 やっぱり謝れてよかった。
 あの時まではアリアに心配をかけたことだけを申し訳ない
 と思っていたけれど、アリアの大事な人にまで要らぬ心労
 をかけていたとまで思い至れなかった。 ]


  仮定と当て水量だから、
  見当違いならまた謝らなきゃだけど。
  考えてたのはこういうこと。

  アリアの気持ちも何にも知らないし、
  何にも聞かなかったから。わかったつもりなだけ。
  ……私と彼女の距離は、思ってる以上に遠いと思うよ?


[ 友達というよりは一方的で、憧れる気持ちに近かった。
 今まではそれでよかったし、
 これからもそれでいいと思ってる。 * ]
 
(203) 2022/12/24(Sat) 3:07:03

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
  好きじゃなかったのか。どうして?

  ……なるほど。
  気にしなくても、いつでも僕は君を選ぶから大丈夫だよ。
  昨日は心配してたんだよ、ずっと。


[ エーリクと二人になった廊下で語る。
 続く言葉を聞けば、嫉妬のようなものだろうか。>>29
 すぐに嬉しい、と出て来たので穏やかに微笑み返し]


  いや、何だか踏ん切りがついたように見えて。
  どうであれ、今日から世界が変わっていくだろうからね。
      

[ 話題が神とのふれあいの件になると
 逆に僕の方が苦い顔をするかもしれない。

 食事に関しては、昨日の帰りが遅くなったこと、
 目覚めも悪かったことから
 がつんと食べたい気分だった。>>30
 レストランに行くと聞けば歓迎、その足で歩き出す。]
 
(204) 2022/12/24(Sat) 3:27:30