「へー、そうなるんだ？」

「それにしても結構入れられてるねえ僕も、あはは、そろそろ死ぬかな」
のんきにそう言っている。

「楽しいね、楽しいなあ。」
歌に酔いやすいのか、楽しさに身を委ねながら武器を探している。


「今日はこれだね、」
レイピア。決闘とはときに処刑となるかもしれない、お気に入りの武器だ。

右手で持ちそれを向け、避けられぬならあなたの腹に突き刺していく。笑顔で。

「」
そうあなたと共に繰り返した。

>>44　メレフ

「背中だよ。」
旧世界自然過激派から即座に訂正が入った。

因みに宇宙駱駝は知らない

>>46　レヴァティ

「動物が地形とキメラするわけ無いだろ、……ないはず……」
そこまで自信満々に言われると押される。

>>47　山

「いや流石にその大きさは駱駝にはないよ。鯨の方がまだ説得力ある」
自信を取り戻した。

「うわ。」

うわ。キエの後ろから惨状を覗いている。おそらくまだ安全地帯だろう。

「なにこれあははは、誰がやったの？ふふ、子供のイタズラ、ふふ……」
ちょっと幼少期を思い出して懐かしい気持ちになった。

>>+30　>>61　被害者と加害者へ

「ふふふ、ふふ……いや、楽しいね、こんな原始的なイタズラ……ねえレヴァティこのドロドロ何？」

ちょっと笑いが止まんないので被害者に加わるかもしれないが、止まらない。しゃがんでどろどろを眺めている。

>>64　レヴァティ　>>+33　ミズガネ
「あははっ、いやでも引っかかる方が」

、2つのネバネバを頑張って身をかわそうとするが避け能力は68。

1つ目はなんとかなったが至近距離のはした。

「……」

キレてるのか楽しんでるのかわからないがかかったベチョベチョを<<メレフ>>^allwhoか<<レヴァティ>>^allwho等の居る人に向かって投げる。居なかったら直接加害者のミズガネになる。投げ力は63。

>>+39　カラフルミズガネ

「あはははははは、ふふふふ、そう言われると恨みたくなるね！」

そう楽しそうに笑いながら、ミズガネにも63のパワーで投げることにした。もう相手はベチョベチョだというのに。