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【人】 セイ…そしてそのあと(4)1d6回やりました。 だって。とっても気持ち良くて。信じられないくらい。 一人でするよりも何倍も何十倍も何百倍も凄かった。 ひとえにそれは、カズオミさんがエロくて可愛いのが理由の一つにある。 最後まで、カズオミさんが意識を保っていたかはともかく…。 最後、ちゃんと体の汗やら何やら綺麗に拭いて、着替えさせて寝かせたんだ。 翌朝、俺はまたカズオミさんのところの台所に立って、食べやすい朝ごはんをつくる。 鍵? うん、借りたよね! 合鍵つくろ! カズオミさんが目を覚ましたら。 (0) 2023/01/18(Wed) 17:25:29 |
【人】 セイ「お腹が空いてるなら回復してきたって事かな。 あるもので作ったけど、 昨日の卵粥に豆腐の味噌汁、 ほうれん草の胡麻和えにうさぎりんご。 お粥より普通のご飯がよければ うちで作ってきたおにぎりもあるよ。梅干しと昆布。」 テーブルに並べてどうぞと笑う。 それとは別に温かいお茶と薬を飲むための水も用意して。 ひょいと手を伸ばす。 おでこに触ると、もう熱はないみたいだった。 (6) 2023/01/19(Thu) 3:07:14 |
【人】 セイ「…よかった。」 熱は下がったみたいでホッとする。 額に触れた手を滑らせて頬に触れると、そのまま顔を寄せて。 ちゅ、と朝の挨拶を。 「じゃ、シーツ洗っちゃうね〜!」 からの、反撃される前にスルリと離脱。 テキパキとシーツを洗濯しに行ったその理由はまあ。 俺のだけでなく、カズオミさんのもたくさん染み込んでるから。 もしなんでと問われたらそのままを照れ臭そうに伝えるはず。** (7) 2023/01/19(Thu) 3:07:38 |
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