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【人】 浮遊する ハグベリー>>13 ノル 「なに〜?ノルは相変わらず甘えん坊だなぁ! 仕方ない、このお兄ちゃんが───」 ふよふよ、貴方の頭上あたりまで泳いで。 指に手を伸ばして、それから。 「───いつでも助けてくれると思ったら大間違いだぞ〜! ユングにでも頼るんだね! 俺は暇になったらあとから行くとするよ。」 と、伸ばした手で、向こうの少年>>15の方へと指差した。 (16) 2022/07/13(Wed) 0:59:49 |
【人】 浮遊する ハグベリー (18) 2022/07/13(Wed) 1:10:09 |
【人】 無線通信 ユングフラウ>>16 ハグベリー ノル 2人のやり取りに、くすくすと笑って。 それから、会話の先が自分に向いたことにきょとんとする。 何かが聞こえたかのように、 一瞬動きを止めて、それから、兄貴分の気遣いを理解して。「あはは、仕方ないなぁ。ノール、手を貸すよ。」 嬉しそうにそちらへ駆け寄るのだろう。 (19) 2022/07/13(Wed) 1:17:19 |
ハグベリーは、3人の様子を見て満足げに頷いた。 (a10) 2022/07/13(Wed) 1:59:54 |
【人】 鳥籠 ワルゴ「ふんふーん♪」 機嫌良さそうに掃除道具を手に、廊下の掃除。 鼻歌に合わせてキイキイと籠の扉が音を鳴らしている。 ワルゴに懐いているらしい小さな黒い鳥── ルーと呼ばれている── は、少女の肩へと大人しく留まっている。 (22) 2022/07/13(Wed) 7:06:26 |
【人】 命灯癒光 リーディエ「……あら」 本に夢中になっていれば幾人かこの場に見えない。 「いつもの、でしょうか」 参加すればよかったかしら。なんて思いながら席を立つ。 お客様の迷惑にならぬようにしなくては。 とはいえ「どうしましょう」……。 頬に手を当て、何をしようかと思案中。 (23) 2022/07/13(Wed) 12:44:00 |
【人】 浮遊する ハグベリー>>22 ワルゴ 「ワ〜ルゴ!お掃除か?ワルゴは偉いな〜! ルーもお利口さんにしてるな!」 ひょっこり、居間から顔を出して廊下を掃除する貴方を見れば、 にっこり笑顔を向けて。 大丈夫か〜?疲れないか〜?と少し労わりつつ。 >>23 リーディエ それから、出していた頭を居間の方に戻して。 「リーディエ、お暇さんかな? することがないなら、ワルゴと一緒にお掃除はどうだろう! 館もきれいになって暇も潰せて、一石二鳥だぞ〜」 おいでおいで、と手招きしながら呼びかけるのだった。 (24) 2022/07/13(Wed) 16:07:18 |
(a11) 2022/07/13(Wed) 16:19:33 |
【人】 包帯 タンジー賑やかな声を聞きながら、何となく窓の外へと目を遣る。 部屋の位置的には畑が見えるかどうか、微妙なところだろう。 無意識に片手は包帯を弄り続けていた。 「お茶、と何かあるかな……。」 客人が来てしまう前に、飲み物でも入れようか。 肘掛けを支えに立ち上がると、ゆっくりとキッチンへ向かい始めるだろう。 (27) 2022/07/13(Wed) 16:48:26 |
【人】 電球 フィラメント「明滅明滅〜」 *頭をチカチカと明滅させながら廊下を歩く電球が1人。 *目に喧しい奴だ。 「大変お暇ですね〜。 お客様がいらしているようですし、あまり騒がしくもできない……。 うーむ」 *どうやら手持ち無沙汰で明滅しているらしく。 *耳には喧しくないのでセーフ判定という判断のようだ。 (30) 2022/07/13(Wed) 18:47:02 |
【人】 無線通信 ユングフラウ>>20 ノル 〔 ▙ ▜▓▗ _ 仕方ないなぁ~〕もう一度にやけながら繰り返して、カニさんだった手を取る。 1階の部屋までだから、本当はあんまり必要ないって知ってるんだけどね。 それから、もう片方の手は、モノオキ(>>21)が戻ってきた時のために空けておこうかな。 (32) 2022/07/13(Wed) 19:28:02 |
【人】 命灯癒光 リーディエ>>24 ベリー兄様 「えぇ、暇です。暇ですよ。……あら、お掃除」 頬に当てた手を口元に移動させ、小首を傾げた。 暫く考えるように間が空いて…。 「……そうですね、お掃除しましょうか」 首肯し、手招きするハグベリーの元へと足を進める。 途中、ヒョコリと顔を出すワルゴ(>>26)と目が合うのかもしれない。 掃除道具を取りに行かないといけませんね。 普段からお掃除に励んでくれる子がいるから、屋敷は基本的に綺麗だけれど。 (33) 2022/07/13(Wed) 19:32:23 |
フィラメントは、毎秒10回ほどの速度で明滅している。煩い。 (a12) 2022/07/13(Wed) 21:23:33 |
【人】 浮遊する ハグベリー>>26 >>33 リーディエ ワルゴ 「率先してお掃除……なんて偉い妹なんだ……! お兄ちゃんは嬉しいぞ〜〜!誇らしいぞ〜〜!」 ふよふよ近づいて、拒まれなければ緩いハグを鳥籠の貴方に。 それから、同意を示してくれた白い肌の貴方ににこりと笑顔を向けて。 「リーディエもありがとう! お兄ちゃんが高い所を掃除するから、 二人は床をピカピカにしてほしいな。」 お掃除してくれて偉いぞ〜、と貴方にも緩いハグを試みつつ。 お掃除用具を取りにふよふよ移動。箒にモップに雑巾、 きっと何でもそろってるはずだ。 それから、視界の端にチカチカ>>a12が映って。 「フィラ!フィラもお掃除するかい?」 手が空いてそうな子には手当たり次第に声をかけるのであった。 (36) 2022/07/13(Wed) 21:48:04 |
【人】 命灯癒光 リーディエ>>36 ベリー兄様 「丁度暇を持て余していましたからね」 ワルゴにハグをする様子はニコニコと眺めていた。 けれども自身の番だと気付けば身を引いてその行いを拒む。 いつも通りに。 リーディエは他者に触れずにいる。 「……あ、私ベリー兄様の分も取ってきますね。 もしかすると私達以外もお掃除をするかもしれませんし」 やや駆け足気味にその場を離れ、暫くすれば掃除道具のいくつかを手に戻ってくることだろう。 フィラメント(>>a12)の明滅も視界に映しながら。 (39) 2022/07/13(Wed) 23:08:31 |
【人】 浮遊する ハグベリー>>39 リーディエ いつも通り拒まれて、少し眉を下げて。 何度か、同じようにしようとして、その度拒まれているだろう。 ごめんね、とひらひら、手を振りながら。 (またやっちゃったな) つい、他の子と同じ様に接しようとしてしまう。 自分の悪い癖だ、治さないとな、等と思いつつ。 「うん、ありがとうリーディエ!埃落としをそこに置いといてもらえるかな!」 掃除道具を持ってきてくれた君に、今度はちゃんとした笑顔でお礼を言って。 受け取るときに触れてしまわないよう、そう告げた。 (41) 2022/07/13(Wed) 23:44:12 |
【人】 無線通信 ユングフラウ>>38 ノル 〔 ▙ ▜▓▗ _そうしよっか。他の子来ても一緒に遊べるし。お城を守るアリバチanimalもつくろっかな。〕 〔⿻▫__色々つくりながら、モノのお勉強にもなるし。〕 あなたが転ばないように、モノオキが追いつけるように、お喋りができるように、ゆっくり歩く。 (43) 2022/07/14(Thu) 0:00:09 |
【人】 命灯癒光 リーディエ>>41 ベリー兄様 ハグベリーが眉を下げる様子に口の端をキュッと結ぶ。 何か言いたげで、けれど言葉にはせずにいた。 声を聞くことの叶う彼がいれば、あるいは。 何時になれば上手く伝えられるのだろう。 戻ってすぐ、こちらも笑顔で頷いた。 指示された場所に置いて、手にした雑巾で窓を拭き始め出す。 「…そういえば。お客様って、どんな人なんでしょうね。 挨拶するべきでしょうか、それとも大人しくする方が……?」 と、雑談気分でお客様についての話題も零して。 (45) 2022/07/14(Thu) 0:35:06 |
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