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【人】 社会人 サモエド …………あははっ。 大丈夫大丈夫。お見合いなんてそんなもの。 自分のこと可愛がるって大変だから。 [ 色々と彼女も考えたのだろうと思うと ちょっと気が抜けて笑ってしまった。 そして、彼女は少し回答に困る 大切な質問をしてくれた。 彼も結局のところそれへの答えがない。 でも、ひとつ言えるのは… ] どうだろう。オレは君が好き。 今はもう多分じゃない。 だから、オレと付き合って。 あと、今から鉄板焼きに行こう。 [ チェックアウト前の彼とは違うといいけれど 彼女に何か影響与えられたら、 色々と結果は悪くてもあまり気にしないだろう。 あと、単に最後はお腹すいてきたから。 ]* (25) 2021/03/26(Fri) 21:58:36 |
【人】 社会人 サモエド……ん。 とりあえず改札でようか。 アンジー、いつでもいいから返事を聞かせて。 そういえば、オレ君の年齢さえ… 知らないんだけど、それは教えてくれる? [ 体勢を戻して、彼女の手を取れば 立ち上がったことだろう。 残念ながら、鉄板焼きはこの駅が最寄り。 今度はエスカレーターにでも乗って 下に行けたら良いのだけれど。 鉄板焼きのお店には連絡を入れて 予約も入れたから大丈夫。 なのでその道中は彼女に質問をしたかも。 ]* (27) 2021/03/26(Fri) 22:29:28 |
【人】 社会人 サモエド17歳だったら、流石にアウトだね。 ……でも、君なら話さなそう。 卒業か、おめでとう。 よければお祝いさせて? [ 大学の卒業式は、この時期にある気がする。 だからいいって言われたら 卒業式覗きに行ってお祝いしたいけど そんなこと、許されなさそうだから とりあえず卒業祝いを鉄板焼きで してあげたらいいなと思いつつ。 ランチが済んだら、 もう一回この駅まで来て 本当は離したくないけれど まだ付き合ってもいないから 彼女を家に返さなきゃと彼は思った。 ] (29) 2021/03/26(Fri) 23:06:54 |
【人】 社会人 サモエド[ 好きだけれどそれを押し付けるのは下手。 だから、小さく呟いた言葉が 彼女に届かなければいいのに、と 心のどこかで思っていたような。 仕事は叔父の場所だけれど、 家は1人で暮らしているから邪魔もない。 チェックアウトなんて煩わしいものも。 ただ、彼女のことが知りたいだけなのに。 手段を選ばないという選択肢が出てこない。 ]* (30) 2021/03/26(Fri) 23:13:47 |
【人】 社会人 サモエドどんな振袖と袴を着るの? [ そんなことを聞いていたら、 鉄板焼きのお店に着いたはず。 最中で眉間にシワが寄ったのが目に映った。 あぁ、聞かれた。 ホテルの前でも本当はあんな表情をしたかった のかもしれないと思うと、 また苦笑いをしてしまったかも。 彼女への卒業祝いは、 デザートになっていたと思う。 肉、魚介、スープなどのランチコースが 彼女の前で作られていったような。 ] (32) 2021/03/27(Sat) 22:25:43 |
【人】 社会人 サモエド見に行きたいな。 桜に包まれる君の晴れ姿。 [ 多分、そんなことを言った。 いつのタイミングだっただろう。 コースの途中、それとも最後。 はたまた、柄を聞いた時か。 とにかく、彼自身が目を丸くしたはず。 心の中で秘めるつもりだった言葉だから。 ]* (33) 2021/03/27(Sat) 22:26:21 |
【人】 社会人 サモエド[ 写真を見せてもらえれば、 綺麗、と小さく呟いただろう。 似合っている、という言葉は それよりも大きめの声でしっかりと彼女に伝えて。 桜が咲き始めようとする時期に 多くの大学は卒業式を迎える。 ] いいの?……じゃぁ、正装していくよ。 とは言っても、この服と変わらないかもだけど。 [ やっぱり、あの発言をしたのは 彼女が写真を見せてくれた少し後だったよう。 彼女の返事に更に目を丸くしていれば、 顔なじみの料理長に変な顔、なんて言われたような。 それに目を瞑っても、料理は美味しかったし、 彼女には最後にcongratulationsと チョコペンで書かれていたプレートが 差し出されたはず。 ]* (35) 2021/03/27(Sat) 22:51:33 |
【人】 大学生 ローレライそんなにかしこまらなくても良いわ。 見に来るだけなんだから。 [>>35そういえばサモエド君も 卒業式は袴か何かを着たの?それともスーツ なんて話を振りながら 写真でも持ってれば見せてもらったか。 チョコペンで描かれた文字には 少し微笑んでありがとう、と。 食事も早いものですぐに終わり。 というか早く過ぎない時間は 昨日の昼から今まで無かったか。] それじゃあご馳走さま。 とっても美味しかったわ。 今度は……そうね、近くのお店で良ければ。 美味しいイタリアンがあるの。 [そこまで高くないけど とっても美味しいのよ、と付け加えて。 今度は素直に帰ろうか。]* (36) 2021/03/28(Sun) 2:37:21 |
【人】 大学生 寿 達也 ― ダイニングエリア ― ………すっかり忘れてましたね。 [まさかこんな連戦にしてしまうなんて思いもよらず、ルームサービスを頼んでいてしまったのだが。 これから風呂に入るので、チャイムを鳴らさず勝手に入って、ダイニングエリアの方に準備をしておいてほしいと伝言をしていたがどうだったろうかと思ったが、そのようにしていてくれた。 しかし、もう冷めきった食事に自分の野獣具合を見て取って、頭を抱えてしまう。 すみません、食欲を満たす前に、性欲を満たしてました] 要さん、まずは体を洗い流しましょうね。 [要は全身精液まみれだ。自分は洗い流すだけとしても、彼はゆっくりしたいかもしれない*] (37) 2021/03/28(Sun) 10:15:16 |
【人】 社会人 サモエドでも、折角の門出なんだし…… 考えておくよ。 [ 卒業式の話を振られると、 スーツを着て普通に、と写真を探してみせるはず。 その中には、バーバリーチェックのベージュスーツに 身を包んだもう少し若い彼がいたと思う。 叔父から譲られたスーツだと、 彼女に説明をしたことだろう。 食事が終われば、次の約束を 耳にして彼は顔を明るくした。 ] (38) 2021/03/28(Sun) 11:43:39 |
【人】 社会人 サモエド…………アンジー。 すごく言ってること二転三転するけど、 本当に帰る? [ 駅に戻って、彼女を見送らなきゃ。 そう思っていたのに、彼女を抱きしめた。 未練がましいことを聞いているのは 彼もわかっていた。 後ろ髪を引かれてしまったからか。 ] もう少し、一緒にいたい。 ……疲れてるなら、うちで休まない? [ 何もしないから、と付け足して。 いやだ、と言われたら 好きだよ、と呟いて腕の中から解放したはず。 ]* (39) 2021/03/28(Sun) 11:44:09 |
【人】 大学生 要 薫…… ぁ [ベッドの上、もう動かれへん立たれへん。 そんな状態で寝転がっていたが、彼の方はまだ元気らしい。いや、若いわあ…と思いつつ、料理の話だと遅れて気づけば、ああ。と自分も忘れていたことを思い出し、ついでに先ほどまでの情事が浮かんで 顔を布団にうずめてしまった。 ――布団も大概汚れているせいで 色々あれなのだが] ぁあ [先ほどお風呂に入ったのがやはり無駄になったわ。 精液まみれ、赤い痕がついた肉体を見て、ベッドのサイドに置いたままの自らのカバンをあされば、デジタルカメラを撮りだした。コンパクトで普段使いのいい其れを、彼に向け。] (40) 2021/03/28(Sun) 13:12:49 |
【人】 大学生 要 薫忘れとった はい、ピース [写真撮ろう思っていたんや。と まだ力の入り切らぬ微笑みとともにそう告げ。彼がいいのならそのままカメラで写真を撮るが、その後、それから自撮りをはじめようとするだろう。白濁と痕まみれのいかにも激しい交わりをしました。 という身体を残そうとするのは彼の目にどう映るか。 カメラ越しの目を再び向けて] (41) 2021/03/28(Sun) 13:14:55 |
【人】 大学生 寿 達也 あー……もう 貴方はどれだけ俺を好きにさせれば気が済むんですか? [違う顔を次々と見せてくれる年上の恋人。 どのその顔も、自分を魅了して尽きない。 自分が彼に憧れたり尊敬したり惚れたりする手札の数の方が、彼から受ける逆の数より絶対に多い。本当にずるい。 少しだけ拗ねたような顔をしながら] (43) 2021/03/28(Sun) 13:56:01 |
【人】 大学生 寿 達也 風呂も無理そうですね………。 ちょっと待っててくださいね。 [自分は軽く湯を浴びてバスローブを着こむ。 そしてバスルームでタオルを濡らして持ってきて、彼の体を拭いていった。 細かいところは湯舟に浸かったりしないとダメだろうけれど、これでも少しは不快感は薄れるだろう。 そのままタオルで汚してしまった布団を拭いていく。 リネン類は剥がしてクリーニングしてもらえば大丈夫だろうと拭けば落ちる程度だったことにほっとした] じゃあ、こっちで食べますかね。 [ほら、英国貴族の朝ご飯のように、とふざけてショートケーキだけを持ってくる。 パスタは難しいにしても、これくらいなら寝ている彼に食べさせてあげられると思って] (44) 2021/03/28(Sun) 13:56:30 |
【人】 大学生 要 薫[確かに画面は少しぶれていたかもしれない。 けど目的は別にあったのだから、問題はなかった。カメラ越しに見つめる目はきっと彼には見せられない。真っ赤に染まった耳だけで許して欲しい。ふふふっと顔を隠したまま笑いかけて] やー、どれだけも。 もっともっと好きになってや。 [なあ、と少しばかり掠れた声でいう。 可愛い年下の恋人を翻弄するのは年上の特権。その立場はいつだってひっくりかえるのだから、こういうときぐらい赦してほしい。少しだけ拗ねた顔をカメラ越しに見つめる瞳は熱く。 恋をしていて、彼がバスルームに消えるのを見送れば カメラを手から落とし、ベッドの上で 大の字になろう] (45) 2021/03/28(Sun) 15:14:47 |
【人】 大学生 要 薫…… [待ている間 落ち着かず、何度か寝返りをうち 白いシーツに赤い痕が這う身体を擦らせていれば、タオルを濡らした彼が戻ってきたか。彼が丁寧に丹寧に汚れた箇所を拭いてくれるのなら、わざとらしく、ぁっとか細い声を零してみて。気だるい雰囲気の中で火照るのを見せたりもした。汚れた箇所を拭く彼はらしく。 おおきに、と片付けに感謝をしていたが] …ん? [苺のショートケーキのメインデッシュ。 赤い果実を口元に突き付けられれば、緩やかに笑み。軽く髪を耳にかければうつ伏せにと体勢を変え、少しばかり上半身を起こし、肘をついて、フォークに刺さる苺へ舌を伸ばそう。] (46) 2021/03/28(Sun) 15:15:07 |
【人】 大学生 ローレライ[>>38卒業式の写真を見れば スーツに身を包まれ、卒業証を持った彼の姿が。 叔父と共に映った写真があれば これが叔父さんなんだ、と少し目を細める。 彼の今の状態に関わったのは間違いないから。 彼だけならそれはそれで 学生時代の終わりを飾る彼を暫く見ていただろう。] ……あら。 嬉しい申し出ね。 [>>39彼に抱き締められれば少し驚いたけれど 嬉しそうに軽く微笑んでから 彼の背中をぽんぽんと叩く。] でも今日は帰らせてもらうわ。 沢山楽しかったから、少し休みたいの。 あたしのお家でね? [彼の家に興味はあるけれど 休むと言っても他人の家だからやっぱり気を使うから。 何もしない、と言う彼の言葉はちゃんと信じてるけど。] (47) 2021/03/28(Sun) 16:05:41 |
【人】 大学生 ローレライ安心して。 さっきとは違って…… ちゃんと次もあるから。 [暗にお昼まではそのままフェードアウトしようと していたことを仄めかすけれど 彼もそれは分かっていた、と思う。 今はちゃんと彼と、まずは友達として 付き合おうと思っているから。] 次は貴方のお家を見せてね、ビリー。 [といえば、彼は離してくれるだろうか。]* (48) 2021/03/28(Sun) 16:05:54 |
【人】 大学生 要 薫― 次の日 ― [初めて抱かれた日の終わりは もう意識も朦朧としていて、帰りもタクシーを頼み彼に連れて帰ってもらうしかなかった。それから次の日。朝に講義が入ってなくてよかったわあ。彼の方は講義が入っていたはずだが、どうしただろう。とりあえず、昼の講義が始まるより前、昼食の時間にと部室へくれば、そのまま置かれた大き目のソファにぐったりともたれ。 携帯端末から連絡を] (49) 2021/03/28(Sun) 20:02:38 |
【人】 大学生 要 薫『昼飯買ってきて』 [なんでもええから。と 送れば、そのままごろんと横になった。なにやっているんだ。と入ってきた部員に言われたが、軽くあしらい。さっさと飯いきやと手を振って、追い出して、目を閉じた。彼が来るまで少し眠ろかと。 眼を閉じた。――何時も通り。を装い。 その実、笑っとった*] (50) 2021/03/28(Sun) 20:02:54 |
【人】 社会人 サモエド[ 卒業式の写真には叔父がいた。 少し誇らしげに、彼の肩に手を置く人。 彼女の表情が意図するものは 彼にはわからなかったけれど、 あまり気にしない方向で。 ] なら、後で卒業式の日程と場所、教えてね。 ここでまたね、の代わりに。 それと、おうちに着いたら 着いたよ、って連絡頂戴? [ 彼女が了承してくれれば、 そっと離して、彼女が改札を通り過ぎるまで 彼女をずっと見つめていただろう。 そして、彼女が見えなくなれば 彼は歩いて自宅へと戻るのだ。 彼女からの連絡をチラチラと 確認してしまったかもしれない。 その前に、彼女の前ではつけなかった あのカルティエの時計を腕につけて。 ]* (51) 2021/03/28(Sun) 20:46:37 |
【人】 大学生 寿 達也― 次の日 ― [ぐったりしている彼から離れるのは少々気が引けたけれど。 そのままブティックに入るとタートルネックの薄手の長袖シャツを買う。 自分のサイズで買えば、彼なら入るだろう。 肌触りを意識して、綿のものを買ったけれど、高級品はいいお値段がして。 でも自分でプレゼントするのには無理ない程度の値段でよかった。 自分の方は破れた片袖のままジャケットを上に着こむ。このシャツはどうせもう着られないだろうから。 チェックアウトぎりぎりまで彼を寝かせてあげたくて、意識が朦朧としている彼に自分が服を着せてあげた。 昨晩は寝る間も惜しむように彼を何度も確かめるように抱き寄せていた。 肌を擦りすぎたら痛むから、肌で優しく撫でるだけにとどめ。結局は自分が彼を丁寧に風呂に入れてあげたのだが。 タクシーを呼んで彼の家まで連れ帰るが、自分の方もそのまま一度自宅に行き、着替えてから学校だ。 授業中も考えることは彼のこと。 大丈夫だったのだろうか、後で見舞いに行こうか、と考えていたら、メールが入った] (52) 2021/03/28(Sun) 21:01:28 |
【人】 大学生 寿 達也………学校来てたんだ。 [相手からしたら噴飯ものだったかもしれない素朴な言葉。 どこにいるか言ってないということは、彼は部室にいるということ。 そのいつもの調子なのが嬉しいような不安なような。 学食の定食を部室まで運ぶのは大変なので、学外に一度出て、販売されている焼き鮭ノリ弁当を自分のを含めて2つ購入して] 要さん? [部室に入れば、中に置かれたボロボロのソファに彼が寝そべって眠っているようだった] (53) 2021/03/28(Sun) 21:01:45 |
【人】 大学生 寿 達也………。 [大丈夫かな。そう思いながら、彼の頬にそっと手を当てる。 無理をさせたかもしれない。 そういえば、昨日縛った痕はどうなっただろうか。 つけたキスマークは誰にも見られないようにしておかないと。 彼の腕を持ち上げて首を確認し、そこにそっと口づけた*] (54) 2021/03/28(Sun) 21:02:05 |
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