人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 綴 千翠



  私にとって、父と母はそういう存在なんです


[静かに響く悲しみの音色をさざなみが攫って行く。]
(57) 2022/08/04(Thu) 4:28:48

【人】 綴 千翠


   …あの時、貴方が私に言ったこと
   
   父や母が私にこの名前をつけたのは
  私を無二の存在にしたかったからだって聞いて

   そうだったらいいなって思いました
  そうだったらいいのにって思いました


[話すだけでこんなにも。どうしようもなく
愛されたいと思う気持ちが溢れて、声が震える。]


  産まれたときはそうだったのかなって
   
  
[そう思えば思うほど、突き付けられる彼らとの別れ。
苦しみに浴びせられた言葉と涙が胸を刺す。]
(58) 2022/08/04(Thu) 4:28:54

【人】 綴 千翠



  ドラマとかだとよく、家族が病気になったのを機に
 団結する、みたいなのあるじゃないですか

  ああいうのって、現実には奇跡だから物語に
 なるのかな───


[あんな風に思われたかった。
病気が治るようお守りを買ったりして。
ただ、生きていて欲しいって言われたかった。]


  父や母を思うと、どうしても考えてしまうんです
 こんな病気にならなければ、私が生まれて来なければ
 彼らを苦しめることも、私自身傷つくことも
 なかったのにって


[あんなに泣いたのに、
それでもまだ枯れない雫が、頬を伝う。
それほどに、]
(59) 2022/08/04(Thu) 4:29:00

【人】 綴 千翠



   …どんなにひどい事を言われて
  最後には私から逃げて行っても。

   愛されたいと願うことを止められない…
  

            
 だから──




[顔を見られないよう背を向けたまま
私は告げて、悲しみに肩を震わせた。]**
(60) 2022/08/04(Thu) 4:29:05

【人】 大学生 鹿賀 透

>>53>>54

はい、幸運です。
今も。

[そして、訪ねたことに、もう綴が掠れた声になるのには、
少し、早急すぎたと眉を寄せたが、
すぐに、デザートの話題に移し、
なんとか、最後まで、彼女は涙を抑えていただろうか。




いや、本当に、涙なんで、抑えないほうがいいのだけども]
(61) 2022/08/04(Thu) 7:23:46

【人】 大学生 鹿賀 透

【夜の海】
>>56

[夜の海は、昼よりももちろん、過ごしやすい。
 温度だけなら。
 砂が身体を、焼くことはないし、
 ふと、小さな子がもしかして迷子では?と気にすることもない。
 歩いていく綴を今度は追う形になるだろう。
 店ではなく、ここで話をしたいのであれば、
 それは、尊重するし、
 その話は、おそらくは、海にすぐ流してしまいたいほどの、
 彼女にとっては、その心の機微に触れるものなのだろう]

願うことをやめられない?

[波の音に混じり届いた言葉。
 こちらが問い返す間もなく、堰を切るように]>>57
(62) 2022/08/04(Thu) 7:44:39

【人】 大学生 鹿賀 透

>>58>>59>>60

[それからは、
 ずっと、綴の話をきいている。
 いつのまにか立ち止まっただろうか。
 聴きながら、目を足下に落とす。
 情報を少なくして、その声の奥の息の音まで、
 聞き漏らさないように、聞き漏らさないように]





[視線を向けると、背中、細い肩、
 声の感じから、悲しみはより深くて、
 そんな姿を見ただけで、
 自分もつい、瞳が熱くなってしまうのだけど。


 今は、まずは、彼女の身体に障があってはいけないとまず、思う]
(63) 2022/08/04(Thu) 7:54:33

【人】 大学生 鹿賀 透


 綴さん、
 砂、そんなに熱くないみたいなんで、
 座っちゃいません?

[そして、自分の肩から羽織ってただけの上着を脱ぐと、
 砂の上、綴の服になるべく砂がつかないように敷く]

あと、ちゃんと、今度は用意してるんです。
 はい、どうぞ。

[空色のハンカチ。
 夜だとそんなに色はわからないかな]
(64) 2022/08/04(Thu) 8:15:23

【人】 大学生 鹿賀 透

[綴はどうしただろう。
 ともかく、話ができるようになれば、
 落ち着いてくださいね、と笑いかける]

まず、綴さんの大事な話を打ち明けてくださって、ありがとうございます。
そして、俺が不用意に話した名前の話。
あの時は、綴さんの名前が綺麗だと思って、
すごく褒めたくて、つい、話しちゃいました。
でも
(65) 2022/08/04(Thu) 8:18:01

【人】 大学生 鹿賀 透

今、お話きいて、やっぱり、話しててよかったかも、
なんて、思ってます。

まず、お願いなんですが、
綴さんのこと、
千翠さんって呼んでもいいですか?

だって、やっぱり、素敵な名前なんですよ。

[さて、解答はどうかな。
 どちらにしても、話は続けるんだけど]
(66) 2022/08/04(Thu) 8:20:20

【人】 大学生 鹿賀 透




まず、
最後から、
愛されたいと願うこと、それをやめることは、
多分できないと、思います。

なぜなら、子どもは、産まれた時に、
親を無条件に愛するように、
できて、いるからです。
これは、息を吸って吐くのと同じレベルで、
産まれた子は、必ず親を愛するんです。

ここも、つい、世間一般では、親が子を愛することばかりがクローズアップされるので、その逆を見落とすんですよね。
(67) 2022/08/04(Thu) 8:28:27

【人】 大学生 鹿賀 透

だから、貴女が親御さんを求めてしまうのは当たり前で、
それで、泣くのもごく自然なこと。
でも、貴女にできることはありません。

人の心は、わからない。

俺は、貴女が産まれてきてくれて嬉しいと思います。
でも、今の貴女の涙は、親御さんとうまくいってない。
親御さんのためなら、いなければよかっと考えるまで、なんですよね。
じゃ、今は、


もう、親御さんのことは忘れるのが、
一番の選択肢だと思います。


[でも、忘れられないから、泣いてることは承知で]**
(68) 2022/08/04(Thu) 8:39:35

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室/須藤ちゃん>>51

[足の甲……主にサンダルのベルト部分の辺りが絆創膏まみれになった写真を撮り、それをアップする]

 『これ全部剥がして薬塗るのめんどい』
 『っていうか剥がすのマジ痛いから絆創膏貼りかえるときに塗るわ』

[姫も知っている、物産展とかには大体きびだんごが出展されていることを。
もっとこう……他のもあるやろ?とみるたび思う]
(69) 2022/08/04(Thu) 9:37:14

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『アナコンダは人間も丸呑みするらしいし』
 『ジョーズとやり合えるポテンシャルは十分ってコト』

[牛とか豚とかの家畜も丸呑みにするアナコンダ、まさにジョーズと戦うにはうってつけだ。
なんで戦わせる?]

 『ってことは須藤ちゃんの高校は地域の強豪校みたいな?』
 『地方予選でいいとこ行くんだったら結構強い学校じゃん』
 『ずっと地元の女子校だったからヘビハラの知名度がマジでわかんない』

[一部界隈で有名>>51、それは祖父の取ってきた経営戦略ゆえだろうなと思った]
(70) 2022/08/04(Thu) 9:44:34

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[両者ともに転落し勝敗は不明のまま終わる……。
これこそまさにサメ映画あるある

 続編を感じさせておいて終わる

そのものの手法だ。
いったいどれだけのサメ映画がこういう終わらせ方をして続編が出ずに終わったことだろう。<gray></gray別に出なくてもいいけど>]

 『実はね、続編があるんですよ』
 『アナコンダvsジョーズ -リベンジ-という映画が』

[クソ映画と言いかけてやめる。
いや、事実クソだったけど。

続編で決着がつくことはつくのだが、その決着の内容に本国アメリカでは劇場で見た訓練されたサメ映画面シャークサイドの者ですら暴動を起こしたとか起こさなかったとか……。
配信で見た姫は思わずクッションを殴った程度で済んだけど**]
(71) 2022/08/04(Thu) 9:52:20

【人】 専門学生 結城 しろは

[夕暮れはとうに過ぎ、夜は次第に更けていく。
自分たち以外にひとけのない静かな洞窟の中を、
差し込む月明かりがほんのりと照らしていた。

本来の目的だった夕陽のスケッチをするには
もうずいぶんとタイミングが過ぎてしまったけれど。

まあ、焦ることはない。
明日も明後日も、これからも夏は続くのだから。**]
(72) 2022/08/04(Thu) 11:45:19

【人】 綴 千翠

― 夜の海 ―


[話し終えてからも暫くは、波に揺れる海を
見つめていた。
寄り添うような月の青白い光は静かに水面に
降り注いでいる。
闇に染まった孤独の海に、そっと。]


  
  ────…



[どれくらいそうしていたのか。
鹿賀さんの声に視線を向けると、砂の上に上着を
敷いて、座ろうという。>>64
ハンカチも用意してきたと差し出された。]
(73) 2022/08/04(Thu) 13:53:47

【人】 綴 千翠

[私が腰を下ろすと、安心したのか笑みを見せて
落ち着いてくださいね、と語り始める。>>65

私の名前が綺麗だと思って、褒めたくて
あの話をしたこと。
私の話を聞いて、やっぱり話してよかったと
思ったこと。

これからは名前で呼びたいというのには
そっと頷いて、了承の意を伝えた。]
(74) 2022/08/04(Thu) 13:53:51

【人】 綴 千翠

[その後に続けられたのは、私の話を聞いての
彼の見解。>>67

子供は無条件に親を愛するようにできていること。
だから、愛されたいと願うことは止められなくて、
求めてしまうのも自然なことだと彼はいって。

それなのに、]


  ──…どうしても知りたいと言うから
 話しました…
  なのに貴方は、それ以上を求めるのですか…?


[引き裂かれた表情を向けると、
私は彼から顔をそらす。]
(75) 2022/08/04(Thu) 13:53:58

【人】 綴 千翠

[一般的に相談事の対応として、女性は相手に
共感し慰めるけれど、男性は合理的解決策を
提示すると言われる。

だからおそらく、彼の行動は多くの男の人が取る
それなのだろう。

けれど、私は彼に話を聞いて欲しいと相談した
わけじゃない。
どうしても知りたいと請われ
意を決して話していた。]
(76) 2022/08/04(Thu) 13:54:12

【人】 綴 千翠



  一番の選択、貴方のいうように
 もう忘れるって
  
  そんな風に出来たらどんなに───
  

[私は大きく息を吸って、固く目を閉じる。

毎日、そのことばかりを考えている訳じゃない。
私なりに前向きに生きようとして、この哀しみも
普段は心の奥に仕舞い、今日のようなことがなければ、
他人に見せないようにしているのに、それでは足りない?

鹿賀さんとは今日会ったばかり。
やはり不用意に話さないほうが良かったのかな。]**
(77) 2022/08/04(Thu) 13:55:41
綴 千翠は、メモを貼った。
(a13) 2022/08/04(Thu) 14:20:13

【人】 大学生 鹿賀 透

>>75>>76

ええ、そうです。
貴女のこと、千翠さんのことが知りたかった。
だから、今、すごく嬉しいですよ。

で、求めてる、そうですね、
確かに解決方法を貴女は欲したわけじゃない。
これは、俺の身勝手で、勝手に貴女を救えたらなって思ってるってことです。

[少し頑なな空気になったのを感じる。
 困ったな。まずは一般的な見解なんていらなかったかな。
 うーん、と考える。

 一番いい方法はなんだろう。

 いや、解決策は、自分の中では見えてるんだ。
 だけどね、

 多分この空気のなかでは、この人はそれを信じてくれないと思う。
 貴女の心が軽くなる方法を今、ここで提示するのは烏滸がましいのかな]
(78) 2022/08/04(Thu) 14:46:40

【人】 大学生 鹿賀 透

>>77

[目を閉じた千翠さんの横顔は、苦しそうだけど、
 でも、それも綺麗だなって思うんだ]

 でも、そうです。
 忘れるなんて、そうそうできることじゃないんです。
 そうですね。千翠さんは今、とっても頑張ってるんだから。
 うん。でしゃばってすみませんでした。

[立ち返って考えよう。
 そうだ。彼女は一人でも立派に今を生きてる。
 なのに、好きだからって、
 強引に彼女のこれまでの道を否定していいわけではない]
(79) 2022/08/04(Thu) 14:59:08

【人】 大学生 鹿賀 透

[また、海を見る。
 祖母にも何度も叱られたな。
 まずは訊くだけにいいのに、これだから、男はって。
 そうかな、だって、よりよい方向にいく提案は必要じゃないかな、そんなことを言ったなら、デコを叩かれた。

 それは、あくまで仕事ならば、だよ、って。
 まずは、気持ちを読み取らないと、本当にいい方向ににはいかないんだって。

 難しいね、って言ったら、
 当たり前だと。

 男と女は元々全く違う生き物なんだから、
 100%わかろうなんて、無理なんだって。

 じゃ、どうすればいいの?って聞いたら]
(80) 2022/08/04(Thu) 15:06:41

【人】 大学生 鹿賀 透

嘘はつかない。
そだな。

[ぽそり、呟いた。
 そうだ。嘘はつかない]

千翠さん、
あのね。
少し悩んだんですけど、
亡くなったばあちゃんの遺言で、
好きな人には嘘はつくなって言われたんです。
嘘をつくことが何よりいけないって。

なんで、千翠さんが怒ったり引いたりするかもしれないけど、
やっぱり、正直に言います。
(81) 2022/08/04(Thu) 15:10:52

【人】 大学生 鹿賀 透

俺ね、
千翠さんを助けたいって思ったと同時に、
千翠さんと結婚したいなって思ったんです。

そんなお父さんお母さんのこと考えるより、
俺のこと、考えて欲しいなって。

忘れるんじゃなくて、
傲慢だけど、
こっちを向いて欲しいなって。
千翠さんが笑うのも泣くのも怒るのも悲しむのも、
俺が原因ならいいなあって。

[我ながら、今日会った人に何をいっているのかとも、思う。
でも、それが本当の気持ちだから、
それが気持ち悪いって思われたら、仕方ないって]

えへ、ほら、ポジティブな馬鹿でしょう?**
(82) 2022/08/04(Thu) 15:17:17

【人】 綴 千翠

― 夜の海 ―

[横を向いた私の耳に聞こえる
変わらない鹿賀さんの声。>>78
それは、落ち着いた調子ながらも、波の音に
消されないしっかりとした意思を持った声だった。


私の事が知りたかった、だから嬉しいという。
          
 ───こんな話でも?

彼の勝手で、私を救いたいと思っていると。
          
───どうして、そんなに



彼の私への気持ちを知っていながらも
伝えられることに浮かぶ疑問。

それは、出会ったばかり、私は彼の事をまだ
何も知らないという予防線。

防波堤を張りながらも、心の何処かで
甘えていたのかもしれない。]
(83) 2022/08/04(Thu) 19:12:29

【人】 綴 千翠

[忘れようと思っても忘れられないように
考えないようにしても、ふとしたことで
呼び起こされる過去の記憶。
この哀しみはもう、私の身体の一部になっていて。

私のことを考えての言葉だと理解していても
彼の口から、そんな一般論を聞きたくないと
思っていたのだと思う。

わかって欲しいからこそ湧き上がる感情を
目を閉じて抑えていると、>>77そんな私
を見て何か思ったのだろうか。

鹿賀さんは意見を変える。>>79



  …いいえ、私も…
      ───ごめんなさい…



[謝る彼に私はそっと瞼を上げると
俯いたまま小さくそう、応えた。]
(84) 2022/08/04(Thu) 19:12:33

【人】 綴 千翠

[鹿賀さんはそれ以上は何も言わずに視線を海に
向ける。>>80
私も同じように、顔を上げると目の前の景色を眺めた。

灯台の灯り、水平線に浮かぶ小さな影は船だろうか。

白い満月が青白く照らす夜の海は、とても綺麗で
心が洗われるような気がした。]
(85) 2022/08/04(Thu) 19:12:37

【人】 綴 千翠

[暫くして、鹿賀さんが何かを呟いた。>>81
私が彼に顔を向けると、同じように私のほうを
向いていた彼と視線が交わる。



              チリリン



顔を撫でる潮風に、記憶の中の風鈴が
優しい音色が奏でたような気がした。]
(86) 2022/08/04(Thu) 19:12:41
 




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