人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 大学生 鹿賀 透

>>75

『了解です。
終わったら、一度すぐに民宿に戻るんで、
そっから、すぐ連絡しますね』

[そして、きちんと起き上がると、洗面に向かい、
 顔を洗って、まずは、タオルで頭を縛る]

やるか。

[少し寝不足だけど、とりあえず資格試験の勉強はこの朝の間しかできないだろうから]

にしても、今日も暑くなりそうだ。

[青い空。
今日もお客さんは多いかなあ]*
(79) 2022/08/08(Mon) 21:37:17

【人】 大学生 鹿賀 透

【そして、バイト後】

ガチで大変だった。
だって、姫様がいなかったから、結局、早めにバイト入ったからである。

[だが!
でも、俺は元気である。
なぜなら、やっと千翠さんとのデートになるんだから]

じゃ、オーナーお疲れ様でしたー。
ん?

あ、お祭り?
え?そんなん会ってるんですか?
いつまでです?

[ここの行事に疎い男は、そこらへん、
オーナーから、じつくり学ばせていただくことにして]
(80) 2022/08/08(Mon) 21:42:16

【人】 大学生 鹿賀 透

『千翠さん
バイト終わりました。
民宿に戻ってすぐ着替えるんで、
玄関で待ち合わせしませんか?』

[早足で民宿に戻るだろう]**
(81) 2022/08/08(Mon) 21:45:44

【人】 大学生 鹿賀 透

>>67

千翠さん、お待たせしました!

[時間的には、千翠のほうが先に到着してただろう。
とりあえず、TLシャツにジーパンという、昨日とはまた印象の違う、というか、いつものスタイルで向かう。
もちろん、そうそうセットアップなんて、学生は持っているものではない]

えっと、ちょっと台所見てきたんですが、調味料とかは共用でいいんですかね?

[と、たどり着いて、そんなことを言いながら、
 千翠の姿にまた、顔を赤くした。

 はい、俺の彼女は、今日もめっちゃ綺麗で]

と、とりあえず、行きましょうか。
携帯開けて、オーナーに教えてもらったスーパーの場所を復習検索しながら、玄関先に出て、千翠に振り返った]**
(92) 2022/08/09(Tue) 5:52:15

【人】 大学生 鹿賀 透

つかっていいんですね!
じゃ、普通に材料買えば大丈夫かな!


[ザ、普通カレーを作る気満々である。
 スーパーにつくと、まず野菜のコーナーから巡りつつ、
 お肉はなにがいいかとか、ピーマンは入れないでください。ナスは大丈夫ですとか、
付け合わせにコロッケでも買おうかとか、
何気に楽しんでお買い物してる中、


ふと、>>95立ち止まる千翠の目の先に線香花火]

線香花火か。いいですね!
やりましょ。
ほかのみんなもするかもしれないから、
ちょっと、多めに買っておきましょうか?

[あとは、ローソクとマッチと]
(104) 2022/08/09(Tue) 15:13:05

【人】 大学生 鹿賀 透

他の花火も、
うーん。でも、ま、これだけが風情があるかな。

[ふと、花火で大騒ぎもいいけれど、
煙をそんなに千翠に吸わせたくないと考えて、線香花火だけに留める]

線香花火とか久しぶりです。
今日は海風も強くないし、ちょうどいいかも!

[あとは、お菓子とか追加して会計会計]
(105) 2022/08/09(Tue) 15:16:35

【人】 大学生 鹿賀 透

[そして、買い物袋は3つとなる。
 あ、この問題でちゃった]

じゃ、ちょうど千翠さんは、これ、お願いします。

[線香花火セットと飴ちゃん詰めた買い物袋を千翠に渡す。
 ここは、早乙女に出したような問題にはしない。
 本当は全部自分が持ちます!としたいけれど、
 多分千翠もそれは望まないだろうから]
(106) 2022/08/09(Tue) 15:21:04

【人】 大学生 鹿賀 透

[その帰りにはどんな話をしただろう。
 何か聞かれたら答えるだろうとは、思う]

カレーはバーモント。
これが鹿賀家の掟でして。
味は中辛。
大事なのです。

[そんなくだらない話もしながら]**
(107) 2022/08/09(Tue) 15:24:18

【人】 大学生 鹿賀 透

>>118

神社のお祭り、
オーナーからも話聞いてました。
へえ、風鈴売ってるんだ。
それは!行ってみたいです。

[民宿に戻れば、まずは、ご飯を仕込みつつ、
 祭りにいくとなれば、時間を考え、早炊きの選択。
 そっからは、千翠にも手伝ってもらいつつ、カレー制作に勤しんだ]

うちは、こう、サラサラでつくるんですが、
濃いめのほうが好きですか?

[うちは、というよりは、ばあちゃん好みは、である。
 嚥下も危ういから、なるべく柔らかく、スープレベルの濃さにするのに慣れてしまった。
 ちなみに煮込む時にフレッシュトマトも丸ごと煮込んで潰す。
 カレールー入れるまえはトマトスープみたいな状態だろう]

あと、茄子は別に炒めますね!

[子供の頃は好きではなかったけれど、
大人になって好きになったのが茄子だ。
天ぷらとカレーのトッピングにはいける]
(121) 2022/08/09(Tue) 21:44:13

【人】 大学生 鹿賀 透

あとは、ご飯炊けたらいいかな!

[一通り準備が済めば、
 今度は花火の袋とお菓子の袋をだして、
 お菓子はバイトの人数分分けてみた]

こういう、小分けに分けるのって、
なんか、町内会みたいでわくわくしません?
なんでか違う種類ならお菓子がいくつかあると、
不思議な安心感が。

[台所を探すと、小さなビニールもあったので、それぞれ詰めてみる。ほら、お楽しみ会とかクリスマス会に配るようなのができた。

花火は、テーブルに何袋か置いて、お菓子も一緒に並べてみる。
えっと、そーだな。
お仕事お疲れ様です、よかったら、どうぞ!とか書き書きしつつ]
(122) 2022/08/09(Tue) 21:50:14

【人】 大学生 鹿賀 透

あのねー、千翠さん、知ってますか?
お菓子って、あげても貰っても運がすごくよくなるんですよ!

根拠は、よくわからないけど、ばあちゃんが言ってました!
小さくて綺麗でしかも美味しいんだから、
絶対にそういうことになるんだって。

[こういうお菓子をもらうのが小さな頃から好きだった。
 自分で買うより、すごく美味しく感じるのは、
 オンリーワンの効果なのかもだけど]
(123) 2022/08/09(Tue) 21:55:02

【人】 大学生 鹿賀 透

お、そろそろご飯炊けるかな?!

[話していながらだと、時間が経つのは早い。
 炊飯器ご口笛を歌い出すころ、
 コロッケを温め直すかどうか悩みつつ、
 食材の時間がはじまるだろう]**
(124) 2022/08/09(Tue) 21:57:11

【人】 大学生 鹿賀 透

>>125

トマト入れるとね、
トマトの出汁がいい仕事するんですよ。
でも、そんなにトマトトマトは感じないはずです。

ちなみに、昔、お母さんが、ジャガイモ買い忘れて、
で、しゃーないから、大根をジャガイモカットにして入れたらしいんですよ。

そしたら、俺も妹も気がつかずに普通に食べたらしいです。


騙されました。

[鹿賀家の母親は、確信犯らしい]
(131) 2022/08/10(Wed) 0:14:40

【人】 大学生 鹿賀 透

>>126>>127

[そして、お菓子とか詰めてると、
また、千翠は、少し表情を翳らせる。
ちらり、みて、
どうしたの?と言ってみたけれど、
何でもない、と誤魔化されてしまう。


先日のこと思い出してしまうから、
解決に事情を聞き出すのは、やはり良くはないのだろう。

でもね。
そんな顔、も、受け入れようと思ってるから]
(132) 2022/08/10(Wed) 0:18:31

【人】 大学生 鹿賀 透

千翠さんのサラダ、ヘルシーって感じでいいですね!
ありがとうございます。
で、カレー終わったら、すぐにスイカ食べましょう!
カブトムシレベルで好きです。

ちなみに、三日月屋に、豆腐花のデザートショップってのがあって、スイカ山盛りの豆腐花があるんですよ。
このバイトが終わったら連れて行きます。

[なんて、話して、千翠のために何ができるか、
これからもずっと考えるんだろうなと思う。

彼女の心にあるおそらくは家族への気持ちは、
これからもずっと消えなくて。
多分はそれは、これからずっと、どうにかできることではないって

悔しいけれど、それは致し方ないことなのだから]
(133) 2022/08/10(Wed) 0:30:10

【人】 大学生 鹿賀 透

[食事が終われば、
残りカレーは冷蔵庫にしまい、
食器を片す]

今から出掛けられますかー?
疲れてませんかー?

[千翠に問題なければ、
線香花火とお祭り、間に合うかな?]**
(134) 2022/08/10(Wed) 0:32:20
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a4) 2022/08/10(Wed) 0:35:11

【人】 大学生 鹿賀 透

>>140>>141

[ご飯の後、千翠は大丈夫とのことなので、出かけることとした。
 まずは、お祭りが先がいいだろうと、神社に向かう]

夜でもなかなか暑いですね。


[浴衣の女の子がよろけるのを千翠が受け止める。
 そして、優しくお姉さん的注意をしているのを見守る]

浴衣のは足捌きですか。
さすがにそれはわからないな。

浴衣のといえば、旅館でなかなか着こなしがわからないですよね。
そのまま布団で寝て、翌朝は結構すごいことになるくらいとしか。

[足捌きではなく寝相が悪い]

千翠さんは、浴衣も着るんですね。
今度みせてもらおーっと。

[さすが男子はガタイがよくないと、
 どう見ても座布団配ってる丁稚にしかみえなさそうだ]
(152) 2022/08/10(Wed) 20:54:23

【人】 大学生 鹿賀 透

>>142>>143

[やがて、目的地である風林の店にたどり着く]

風鈴のイヤリングですか。
たしかに可愛い。

というか?
猫に鈴は難しいですが、千翠さんに風鈴は、
綺麗すぎます。

[グッジョブ!的な意味合いで]

俺は、さすがにイヤリングはつけられないので、
普通に選ぼうかな?
緑みの青color色とかあるかなー。*
(153) 2022/08/10(Wed) 20:59:47

【人】 大学生 鹿賀 透

んー、そうだなー。
千翠さんとお揃いでもいいけど、
音とかも気になるしなー。

[リィン、ティリーン、リーリー
確かにあの時千翠が言ったように、
さまざまな音が鳴る。
面白い]*
(154) 2022/08/10(Wed) 21:14:23

【人】 大学生 鹿賀 透

ん?イヤリングじゃなくて、
小さいのにします?

えーっと、ほいじゃ、色違いにして、


イヤリングは、俺、プレゼントしたいのですが、
いいですか?

だって、千翠さんのイメージなんで。

[どです?とにこ。
もし、拒否られたら、素直に従います]
(159) 2022/08/10(Wed) 22:42:42

【人】 大学生 鹿賀 透

風鈴どこに飾ろうかな。
自分の部屋でもいいけど、
もっと風通しのいいとことか。

ってことで、おじさん、これとこれ。

[もし、イヤリング、本当にいらないですって言われたら、
妹宛のお土産となるだろう]

青緑色っていいですよね。
ターコイズ?

[そんなことをつぶやきながら]

あ、じゃ、飲み物でも買って、花火しましょうか?

[神社の近くにあるという池。
 大きな音の花火はダメだけど、
線香花火は許してくれるだろう]*
(160) 2022/08/10(Wed) 22:47:40

【人】 大学生 鹿賀 透

【線香花火と夏の月】

[池の周りは涼しかった。
 全く誰もいないというわけではないようだ。
 風もそんなに強くない]

場所、ここがいいかな?

[小さな亭の前、
飲み物はベンチに置きつつ、
しゃがむと、池に映る月が揺れた。
白い蝋燭に、マッチを擦る。
燃え上がる炎を芯に移し、
蝋燭を、立てるべく、なるべく兵站なところに蝋を垂らした。
さて、綺麗に立つかな?]

子どもの頃って、この炎をにドキドキしましたよね。
こんなに綺麗なのに、絶対に触っちゃ駄目なもの。

[そして、立ったのを確認すると、線香花火のパッケージを開ける]
(161) 2022/08/10(Wed) 22:53:45

【人】 大学生 鹿賀 透

じゃ、勝負しましょうか?
ふふ

[そして、千翠に線香花火を渡す。
 小さな紙縒の先は、心もとない。
 でも、ここから、線香花火はガッツを、だすのだ]**
(162) 2022/08/10(Wed) 22:56:44

【人】 大学生 鹿賀 透

[線香花火の勝負はどうだったか。
ちなみな、その線香花火が赤く膨れて、落ちるまでを、
何度も何度も見つめて、

少し、人生に重ねた。

まだ、何にもお互いを知らない。
でも、今を生きて、ここにこういった画面があることが嬉しくある]

千翠さん、あのね。
俺、来年はここには来ないと思います。
もちろん、このバイトに来ないってだけです。
でもね、だから、今、こういう時間を過ごせるのはとっても貴重で、
すごい宝箱なんですよ。

[今度バイトする時は、また百貨店に戻ろうと思ってる。
 そこは、こんなに自由じゃないし、売上とかも気にしないといけないし、終わった後
デートなんかできないけど]
(176) 2022/08/11(Thu) 7:53:52

【人】 大学生 鹿賀 透

でも、
ここでの縁は、大事にしていきたいし、
少しずつ千翠さんのことももっと聞けたらいいと思います。

[いろんな会話に、時折見せる複雑な表情を、
 すぐに取り去るなんてできないだろう。
 身体も考えてあげたいけど、本当はその心が、
 少しでも、何かで癒やしてくれたらいいのだけど。

 チラリ隣を見て、色素の薄い肌や髪色。
 線香花火の陰影が彼女をまた、儚げに演出する。
 いろんなことと、戦うには、とてもとても細くて、
 だから、こそ、それを、守るためには、
 もっと、しっかりしないと、って思った]

何か、困ったことがあったら、言ってくださいね。
多分、貴女は、そういうこと、我慢しちゃうでしょ?
 
(177) 2022/08/11(Thu) 7:59:58

【人】 大学生 鹿賀 透

 本当は、すごく千翠さんのこと好きだから、
 物理的にも精神的にも、力になりたいって思ってます。
 でも、それは、多分俺のエゴで、

 これまで千翠さんは全く知らないけれど、
 これまでも、これからもの千翠さんをどっちも大事にしたいとか、思ってるんですね。

 でも、それをするのは今じゃなくて、

 もう、ちょっと、千翠さんが俺を好きになってくれてからかな?ね?

[話しながらも、ずっと線香花火を燃やして、
 そして、線香花火が全て燃え尽きる時、
 少しの沈黙]
(178) 2022/08/11(Thu) 8:04:30

【人】 大学生 鹿賀 透

 ひゅー、バーン

[そのらあと、しばらくして、花火大会の花火の、音が遠くで聴こえた]

そっか。わりと遅めにあげるんですね。

[花火を片しながら、
 蝋燭も取って、袋に詰める。

 立ち上がると、風鈴の袋を千翠に持って、と頼んで、
 自分は花火の残り袋を持った]

帰りましょうか。
明日は、朝から俺も入るんで。

[そして、伸ばす手を千翠はとってくれたかな?]
(179) 2022/08/11(Thu) 8:08:36

【人】 大学生 鹿賀 透


[夏は過ぎていく。
 終わりなんてないけれど、
 でも、この夏は一日一日過ぎて、
 そして、10年かもしれない千翠の命を、削り取っていくかもしれないから]
(180) 2022/08/11(Thu) 8:11:26

【人】 大学生 鹿賀 透









風鈴、もう一つ買っていこうかなって。
そして、明日それをつける場所、相談させてください。



ね?
(181) 2022/08/11(Thu) 8:12:04

【人】 大学生 鹿賀 透








リィン






**
(182) 2022/08/11(Thu) 8:12:18