人狼物語 三日月国


220 【身内】ミスティックアンテナの水先

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視点:人


【人】 元操縦士 ダビー

あ、ああ。分かってる。別に太ったとかではなくてな。
昔より随分健康的になったと思うぞ。

[アンテナ号に乗っていた頃は、良き同僚ではあった…が、
傍から見ていて心配になる事もないではなかった。
確かに肉付きは良くなったが、太っていると感じるようなほどでは決してないし]

………っ。

[むちっと張りのある腹部を自分からつまませるスピカに、やっぱり積極的だな、と思う]

ああ、かわいいな。
気になる部分というのは俺にはよくわからないが… 流行っているのは何となくわかる。
(0) 2023/08/02(Wed) 7:32:07

【人】 元操縦士 ダビー

[ふわっとした装飾は、体のラインを際立たせすぎずにいるし、それでいてかわいらしく、
うまく女性のアピールさせたいところを引き出すデザインだ、と思う。
あまり詳しくはないが。]

かわいいし……本当に、スピカは魅力的になった。
前よりもずっと。

[その姿を見つめながら、人が近くにいないのを確認して、
さりげなく後ろに回り、腕の中にスピカを抱き収める。
そのまま後ろから頬にキスを落としてみようか。
拒まれないなら腕を前に回し、胸元にも触れただろう*]
(1) 2023/08/02(Wed) 7:32:20

【人】 元操縦士 ダビー

なるほど。スピカの星は涼しいんだったな。
…そう言えば、俺の家族と会う話もあるんだったか…
しばらく実家に戻ってなかったが、生活も安定してきたし、

そろそろ考えてもいいのかもしれないな。

[会うなら地元の星の上でなく、宇宙ステーション内でというのは変わりない。子供ができてからだと何かと慌ただしくなるから今のうちか…などと考えたりもしていた。
スピカたもこの滞在中に今後のことをゆっくり話し合うか、とか。]
(4) 2023/08/02(Wed) 12:33:00

【人】 元操縦士 ダビー

[しかし、そのうちお互い冷静になるわけで。
スピカだけでなくこちら側も。]

……ダメだ。死なないでくれ。

[浜辺に転がる饅頭みたいになったスピカを抱え起こしながら宥める。
もちろんこちらも水着は整えて。]

スピカが思ったより大胆だから正直驚いたが……
俺は気持ちよかったし……嬉しかった。
だから……あまり気にしないでくれ。むしろまた……

いや、それはいいが。

………な?落ち着いてひと泳ぎしよう。
それから帰って…そう、肉も焼かないとな。な……

[海に沈みゆくスピカを懸命に宥め繋ぎとめる姿があった事だろう*]
(6) 2023/08/03(Thu) 22:28:15

【人】 元操縦士 ダビー

泣くな…脱いでくれてたら…それはそれで、俺は良かった。
いや、本当に……

[それが性癖になったスピカは…… 個人的にはアリなんだが、それは本人を一層凹ませるだけなので黙っておこう。
いろいろ聞き取れないところもあるが、ともかく落ち着くまでは頭を撫で続けていた。
ちょっと海に浸かって体を冷ましたりはしたのだったけれど。]

……それはそれで俺は全然気にしない…そういうスピカも好きだからな。
(9) 2023/08/04(Fri) 0:14:52

【人】 元操縦士 ダビー

[泣き言をいうスピカを少し困ったように見つめながら、
ほとぼりが冷めた頃にもう一回やってみようか…と思ったりしたのだった。
しばらくすると、スピカの腹の虫が鳴り、もちろん自分も空腹を覚える頃になる]

そうだな。腹が空いてきた。
戻ろうか。肉を焼くのも時間がかかるしな。

[ひとまず二人して少しばかりの疲れを覚えつつ、コテージに戻って夕食のバーベキューの準備をする頃になるだろう。
オーダーをして、機材が揃えられたら火を起こして、肉と野菜を焼いて……
外で涼みながら準備をして、肉が焼けるのを待つ時間も楽しいはずだ。きっと*]
(10) 2023/08/04(Fri) 0:14:58

【人】 元操縦士 ダビー

[コテージに戻って着替える頃にはスピカの機嫌もすっかり治っていたようで、内心ほっとする。
二人ともシャワーを浴びて、先んじてセットされた機材を確認し、炭を入れて火を起こす。
肉も野菜も、一通り二人分はそろっている。
虫除けはスピカに任せた。屋外ではやっぱり大事だ。]

そうだな……小さい子供がいると火とか気を遣うだろうな。
肉もしっかり焼かないとまずいような気もするし…
まあ、しかしすぐ大きくなって、一緒に楽しめるようになるんだろうな。
子供の成長は早いというし。

[その辺はきっとその時にまた悩むことになるのだろうか。
随分日は傾いて星も出てきたが、暑い。
シャワーを浴びたというのに汗がまた噴き出してくる。
それはそうだ、当たり前だ。肉を焼いているわけだし]
(13) 2023/08/04(Fri) 18:58:30

【人】 元操縦士 ダビー

そうだな… 肉だし、やっぱりビールをもらおうか。
こんな時でもないと飲まないしな…
あと、水も。

[スピカから両方を受け取りながら、肉をひっくり返す。]

……焼けた。いっぱい食べてくれ。
そう言えば、もう一回風呂とか入り直すか?

[串に刺したこの星名産の肉と野菜…と言っても牛肉と玉ねぎ、ピーマン、あたりに随分似たものだが…
をスピカに差し出す。
ソースもしっかり効いているだろう。もちろん自分も焼きながら口に運ぶ*]
(14) 2023/08/04(Fri) 18:58:36

【人】 元操縦士 ダビー

[そう言えばカピバラ肉を名産にしようとしているんだったか。まあ、これは違うだろうが…]

家族でアウトドアってのは結構あると思うが…確かに見ないな。
ホテル泊まりも多いだろうが…需要はあるはずだと思うんだがな。こういうところは。
俺は割とこういう滞在も好きだよ。
子どもができたら、キャンプも楽しいと思う。

[そうなるのは子供がある程度大きくなってから、つまりはまだ先の話だろうけれど。
ビールを口に運びながら、二人分をさらに焼く。煙が夜空に吸い込まれていく]
(17) 2023/08/04(Fri) 22:15:17

【人】 元操縦士 ダビー

だな。外を満喫したら汗は流して、その後は、今日は早めにベッドに入ろうか。
……………汗は。

[言わんとする事をようやく察して、ビールを傾ける手が止まる。]

………かくとは思うが。お互いある程度は。

[スピカにちらと視線を向けながらの顔は、ビールを飲んでいるのを考慮しても、また随分赤く見えたろう*]
(18) 2023/08/04(Fri) 22:15:24

【人】 元操縦士 ダビー

キャンプはないのか… まあ、大体はそういうやつだな。
他にはキャンピングカーなんかも使ったりするやつもある。
そっちの方が俺たちには向いてるかもな…
ま、本格的な趣味になってしまうが。

[移動もできるし色々な場所に行ける。虫の心配もない。
個人的にも向いている気がする]

もちろん俺もある程度は心得あるがな…
一般的な訓練としての話だ。
ま、それはまたの話か。

食べてるか?しっかり肉。

[自分も何本目かを食べながら、声をかけた。
しっかりと肉に火を通してからだ。
そうして、話はその後の事になる。]
(21) 2023/08/05(Sat) 14:02:06

【人】 元操縦士 ダビー

……ああ。汗はかくだろうな。
さっきの続き………

ああ。………スピカと続きをしたい。
スピカも………… そうか。うん。
まあ、食べ終わってから……な。

[二人して赤くなったまま、時々無言になりつつ肉を口に運ぶ。
抱き合うのは何度も経験はあるけれど、今日はなんだか場のせいか、
いつもより興奮が増している気がした*]
(22) 2023/08/05(Sat) 14:02:15

【人】 元操縦士 ダビー

スピカも興味湧いたか?なら本格的に考えてみてもいいか。
今から少しずつ貯めれば、そういうの変える資金も貯まるかもだしな。
外での飯なら俺も経験は色々とあるし。

[共通の楽しみがてきるのはいいことだ。また一つ楽しみを見つけ、また一本肉を食べる。そろそろ空腹がいい感じに満たされてきた。]

ん、スピカも飲むのか。珍しいな。
いや、昔は時々飲んでたか。
何飲む?……なるほど…

[見たことはないが爽やかそうなデザインの缶だ。
スピカがそらを出したなら自分もビールをもう一つ開ける。]

…乾杯するか?俺たちの今後に。

[缶を差し出しそう告げた*]
(25) 2023/08/05(Sat) 17:35:28

【人】 元操縦士 ダビー

そういう本も多いな。買ったら一緒に作ってみるか。
俺も勉強になりそうだし。

[紙の本は自分も好きだ。アンテナ号でもよく読んでいた。
宇宙の暗闇を覗き込む仕事をしている時には、人の世界とつながっていることが必要だ。
今はそれも遠い話に思えるが。]

ん、マシュマロか。確か少しチョコもあったな…

[クラッカーに、少し柔らかくなった板チョコとマシュマロを挟む。スモアだ。スピカにも差し出した]

……乾杯。一緒にいられますように。

[最後の一缶と決めたビールを乾杯して口に運ぶ。美味い。
合わせて口に運ぶスモアも、甘くて締めとしてはちょうど良かった]*
(27) 2023/08/05(Sat) 19:20:17

【人】 元操縦士 ダビー

そうだな…最近さすがに手狭になってきた。
リビングにまで本があふれるのはな。
少し整理して、もう読まないものは捨てるか…

…美味いだろう?「もうちょっと欲しくなる」というのが名前の由来らしいからな。
うん、甘い。

[ビールは飲みほして、口に運ぶと熱々の濃縮された強い甘みが口の中に広がる。]

いっぱい飲んでも、まだ日はあるしいいと思うが…
ま、ほどほどにな。
スピカは本当にサメ映画が好きだな… まあ、リビングに溢れない程度ならいいが。

[普段と変わりないたわいのない会話をしながら、一緒に時間を過ごした*]
(30) 2023/08/05(Sat) 22:52:54

【人】 元操縦士 ダビー


いつの間にか結構食ってるもんだな。

[こちらも、気づけば随分満腹になっている。
いつもはここまで食べたりしないのだが、やはり特別な場だからか。
ゴミをスピカがまとめだしたら、自分も手伝う。
機材の方もまとめておけば後片付けを含めてスタッフの方で対応してもらえるらしい。
金を出しているからだが、便利なものだ]

確かに随分汗をかいたな。
それじゃ、お言葉に甘えて先に入らせてもらおうか。

[バスタブに湯を貯めて、湧いたら知らせてくれる。
こういうところまで何気なくきっちり自動化されている。
現代ならそれが当たり前ではあるが、まあ便利に越したことはない。]

一緒に入るか?

[などと言って、結局は先に入り、ゆったりとしてから薄いシャツの寝る前の姿に着替えて出てくる。]

お待たせ。スピカも入ってくれ。

[冷やした水を飲みながらスピカにそう告げ、自分は先にコテージの据え付けのベッドに入らせてもらう事にした。
ダブルサイズだ*]
(32) 2023/08/05(Sat) 23:59:58