人狼物語 三日月国


198 【突発身内RP】明日世界が滅びるとしても僕たちは旅に出たい

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:人

全て表示


【人】 伊豆浦帆稀

 
  
  教室の中、先生がいるところで
  道具を投げ捨てたらそれは怒られるだろう。
  
  それでも、勉強についてを話しているという体なら
  多少違うことを話していても、そっちはきっと
  怒られないはずで。

  私はあたたかいところがいいと希望を伝えた>>4
  大地は遠くに行きたいといった>>10

  もし教室に来ていない友達がいるのなら
  話す場所は放課後のどこかへと移り変わったりも
  するのだろうけれど。
 
(12) 2023/01/28(Sat) 8:58:44

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 うん、滅んじゃうなら。
     人生は一回だけだものね。 」


  滅びるなんて本当は思っていなくとも>>9
  そういうことにしたら、許されるんじゃないかなって。

  甘えは自分に痛く返ってくるんだろうけれど
  今はまだ、ばかな学生でいたい。*
 
(13) 2023/01/28(Sat) 8:59:10
伊豆浦帆稀は、メモを貼った。
(a5) 2023/01/28(Sat) 9:02:39

【人】 伊豆浦帆稀

  

   「 感覚はすごく鋭いもんね。
     平均でいったらとんとんなの、かな。 」


  うーん、と頭を捻りながら抗議の声を素直に聞いた。
  赤点を取りながらも実技は強いと聞いたときは
  野性的な人なんだなぁと思ったものである。

  なんで頭を使う普通大学目指してるんだろう。
  そう思い、口にしたこともあったけど
  私もぼんやりしているから言ったときには
  もう時既に遅しだったかもしれない。
  
  頭は良くないと、と言われていたのなら>>7
  そこまで強く言うほどのことでもない。
  進む道を応援するのみだ。
 
(17) 2023/01/28(Sat) 10:25:04

【人】 伊豆浦帆稀

 

  彼と出会って最初の頃の話は、
  今でもたまに話題になっていたり、いなかったり。

  "いまめうら"だなんて呼ばれたのは初めてで>>14
  自分のことだと少しの間認識できなかった。

  
   「 ……いまめうらです。 」


  字としては間違っていないからいっか。
  真面目に頷き返した時、誰か違うよ!と
  声を上げてくれたかどうか。

  とりあえず、その後誤解は解けて
  それなのに彼はまめちゃんと呼んでくる。

  特に問題はないから呼ばれたら返事をしてるけれど。
  疑問に思われた方には彼の失敗話が
  されていることだろう。

  気に入っている、とは聞かれたら言うけど
  聞かれなかったら多分言ってない。 

 
(18) 2023/01/28(Sat) 10:25:59

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 死んじゃうなら、そこが死に場所だよね。
     もっと真剣に考えたほうがいいのかな。 」 
  

  もしかしたら、何分の一の確率とかで
  本当に世界が滅びるなんてことも
  ないこともないこともないかもしれないのだから。


  ……大地より勉強ができるからといって
  それが正しく賢いとは限らないのだ>>15
 
(19) 2023/01/28(Sat) 10:26:23

【人】 伊豆浦帆稀

  

  魅力的な音が聞こえた>>16


   「 ハワイ。 」


  常夏。日本語が通じる。美味しい。
  私は名案だというような顔をした。
  大地はもしかしたら頭が悪くないのかもしれない。

  声をかける様子があるのなら、
  それを視界に入れながらはわい……と呟いた。

  あったかいし、遠いし。
  今のところの条件は整っている。
  
  カーディガンで覆われた手を擦り合わせる。
  脳裏にはハワイの特徴的な木の映像が映っていた。*
 
(20) 2023/01/28(Sat) 10:26:51
伊豆浦帆稀は、メモを貼った。
(a7) 2023/01/28(Sat) 10:34:10

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 大学落ちちゃったら、世界滅びなくても
     未来がないのはそうかも。 」


  滅びの予言なんていうもので浮ついた空気の中
  ずばりと正論を言うまひろに>>21
  夢の中から引き戻される心地になりながら応えた。

  ついつい日常から飛び出す提案に魅了されたけど>>3
  私たちは受験生だったのだ。

  私が受験するのは私立大学。
  偏差値もそこまで高くない。
  復習をしっかりしていれば大丈夫な範囲。

  とは思いつつ、絶対がないのが
  世の中というものではあるからこそ
  参考書を片手に今ここにいるのはそうで。
  
(23) 2023/01/28(Sat) 11:44:26

【人】 伊豆浦帆稀

 

  …… と、思い直していたところに
     夢の続きがやってきた。


   「 雪景色でも、温泉なら、あったかい。 」


  それはいいかも……。
  ふらふら揺れる思考はやっぱり誘惑に負けそうになる。
  もうそろそろ頑張り疲れてきたところであったのも
  理由の一つであるかもしれない。
  
  温泉、浴衣、卓球。
  連想するワードにほわほわと頭を占められて。
  いつの間にか、また夢の中に片足が入ってしまう。
 
(24) 2023/01/28(Sat) 11:47:54

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 ……まひろなら、死ぬ前にどこに行きたい? 」
  

  ハワイもいいし、温泉地もいいし。
  でも他にもいいところもあるだろう。

  死ぬ前に行きたいところなんてあんまり
  考えたことなかったが。
  この頭の良い友人はなんと答えるか。

  
  残り少ない学生生活だ。
  やがて距離は離れ、それぞれ道は分かれていく。

  みんなでこんな話を気軽に顔を合わせてするのも
  もしかしたら、もうすぐ出来なくなることなのかな。

  そう思えば、少しだけ。
  予言が本当だったらな、なんて思ったり。*
 
(25) 2023/01/28(Sat) 11:51:39
伊豆浦帆稀は、メモを貼った。
(a9) 2023/01/28(Sat) 11:59:02

【人】 伊豆浦帆稀

 

  復唱されればつい想像が増してしまう>>26

  温泉は湯気越しに見える雪景色
  浴衣は着ることに慣れずに苦労したり
  卓球では誰が一番だろう、大地だろうか。

  入れてないもう片足を引きずり込むような妄想は
  実現すればさぞ良い思い出になるだろう。
  
  寒い中の温泉、捨て難い。
  大人になりたいと思ったことはそうないが
  大人が容易に体験していると考えれば
  ずるいなんていう気持ちは生まれてくる。
 
(29) 2023/01/28(Sat) 17:56:35

【人】 伊豆浦帆稀

  

  一旦妄想を止めて、向けた話への返答に耳を傾ける。

  生徒会長なんてしていたら、普通に学生しているより
  色々体験していたりするのだろうか。
  なら浮足立つより前に、理性がそんなことありえないと
  止めてしまったりするのかも、なんて。


   「 地味、かな?
     ハワイだってアメリカだって。
     頑張ったら死ななくたって行けるよ。 」


  オーロラ見たいのはちょっと同意かも>>27
  イギリスとか、パリとか、そういうのも憧れはある。

  私より短い髪をした彼女が頬杖つくのは
  同じように夢を見ているのになんだか
  様になっている気がする。
  
  真似して頬杖ついてみようかな、そう思ってやめた。
  私じゃきっと様にならず、ちょっとあほっぽい。
 
(30) 2023/01/28(Sat) 17:57:08

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 ? うん。 」


  私は私、という意味がわからず、首を傾げてから
  少しして同意の頷きを返した>>28

  どこに行っても私は私で、まひろはまひろで。
  どちらかというと同じだということに
  安心する質だから、彼女の表情の変化は
  やっぱりよくわからないけれど。


   「 うーん、自分が自分じゃなく……。

     なら、遊園地とかは?
     叫んでたりする自分は、なんだか
     いつもの自分と違う気がするよ。 」


  感情を大きく動かす、というのは
  まるで自分じゃないものになった気になる、ような。
 
  でも、これは方向性が違うだろうか。
  他に何があるかな、と首をひねる。**
 
(31) 2023/01/28(Sat) 17:57:38

【人】 伊豆浦帆稀

 

  どうやら深く考えなくても良い問題だったらしい。
  謝る彼女に気にしてないというように首を振った。

  もしかしたら気にしたほうが良かったり
  踏み込んで聞いたほうが良かったり
  そういう場合もあるかもしれないけれど。

  私はそういうのをあまり気にしない性格だから
  彼女の言葉を素直に受け止めて>>32
  続く話題に言葉を紡ぐ。


   「 ぱっと思いつくアトラクションは
     そのあたりだよね。 」

  私の絶叫マシン耐性は(68)1d100
  お化け屋敷耐性は(21)1d100なので
 
(35) 2023/01/28(Sat) 19:47:32

【人】 伊豆浦帆稀

  

   「 ………………。 」


  まあ、頑張れないことないこともないけれど。
  あんまり進んでお化け屋敷には行きたくないかも。


   「 ……ジェットコースター楽しもう。 」


  他にも色々、アトラクションはあるし。
  無理する必要はないよね、というように
  まひろの言葉にうんうん頷いていた>>33
 
(36) 2023/01/28(Sat) 19:49:46

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 大地のリクエストも入れるなら
     遠いところ、もだね。>>10

     ……沖縄とか? 」


  遊園地はあったようななかったような。
  あとあったかいけど雪は降ってないかも。

  他に、他に……。
  思いつかなくて、悩むように頬杖をついた。

  滅びる前に行く旅行は、まず
  目的地の選定から前途多難。**
  
(37) 2023/01/28(Sat) 19:50:21

【人】 伊豆浦帆稀

 

  沖縄に住んでいるのでなければ
  海を超えた先にあるその場所は
  きっと、他の県より遠いと呼べるもので>>39

  同じように北海道に住んでいなければ
  そこもきっと遠いと呼べるもの。
  
  例え地方が同じ名称だったとしても。
  海を隔てた先にある北と南は近くでない存在だった。

  修学旅行が選択式であるのなら
  少なくとも、私は行ったことがなかったのだろう。
 

 
(46) 2023/01/29(Sun) 10:30:40

【人】 伊豆浦帆稀

 

  ハワイだー、と叫ぶ人たちを眺めながら
  特に攻撃するつもりのない台詞で
  ダメージを与えながら>>42
 
  夢を見る時間はもう少し続いて。

 
   「 沖縄って、独特な文化があるイメージ。
     日本だけど、異国みたいで
     ちょっと面白そう。 」


  うちなーたいむ、だったかな?
  どのあたりまで違うかは知らないけれど
  ある程度条件は揃っているし、
  目新しさを楽しむのならありかもしれない>>40
 
(47) 2023/01/29(Sun) 10:30:55

【人】 伊豆浦帆稀

 
  
  チャイムが鳴った。
  チャイムが鳴っても、夢を止めない男がいた>>44

  
   ( 電車の旅、それは、ありかも。 )


  ありどころでなく、大ありかも。

  特に注意する気もないので、開いた参考書には
  目を落としつつも。
  彼の夢の展望図を耳に入れる。

  どこか一箇所で死んでしまうのは、
  確かになんとなく勿体ない気がする。

  座して、死ぬのだと思いながら黙ってしまうより
  わいわい次の話をしながら電車にゆらゆら
  そっちのほうが、随分と夢がある。
 
(48) 2023/01/29(Sun) 10:31:05

【人】 伊豆浦帆稀

 

  先生の雷が落ちるのを横目に>>45
  特徴あるダチョウのメモ用紙に一言書き込めば、
  四つ折りにして先生の見ていない間に
  大地の机にぽいっと投げ込んだ。

  メモにはこう書かれている。


   『 いいね。 』


  まるでトイッターのボタンのような質素な言葉。

  名前も書いてないから、投げ込むのを見ていなければ。
  私がそのメモ用紙を愛用していることを
  知らなければ、謎すぎるものかもしれない。
 
(49) 2023/01/29(Sun) 10:31:44

【人】 伊豆浦帆稀

 

  電車なら、そういえば。
  学生は青春切符とかあったよね。

  そう告げられるのは休憩時間か、放課後か。

  兎にも角にも、今は夢から醒めて現実を直視しよう。
  カーディガンの袖を引っ張りながら
  参考書に目を落とす。**
 
(50) 2023/01/29(Sun) 10:31:58
伊豆浦帆稀は、メモを貼った。
(a12) 2023/01/29(Sun) 10:33:41

【人】 伊豆浦帆稀

 

  投げたメモ紙の行方の方を
  ちらりとした目線で眺めていれば。

  ぐるっとこちらを向いた姿は>>53
  手にVサインを象った。

  内緒話と言うには勢いのある
  文章にすればエクスクラメーションマークが
  ついていそうな言葉に。

  先生の様子を伺いつつ両手で小さな丸を作った。
  ふぁぼはもう死語だよ、という気持ち
  伝わったかな。
 
(60) 2023/01/29(Sun) 18:56:43

【人】 伊豆浦帆稀

 

  小さな交流は終わったものとして
  先生の言葉を大人しく聞くことにした私は
  行儀良い姿勢で黒板に向き直った。
  
  英語は嫌いではない>>51
  喋るのはうまく出来なくて苦手ではあるが。
  言葉を読み解くのはパズルみたいで面白く
  人より興味を持って取り組めている。

  思考の隙間で今日も先生のかつらは決まってるな
  なんて考えながら真剣に授業を聞いていたから。

  教室を取り巻いている空気の変化に>>54
  気がつくのがすっかり遅れてしまった。
 
(61) 2023/01/29(Sun) 18:56:52

【人】 伊豆浦帆稀

 

  目の前にぽとりと、つい先程見たような
  四つ折りの紙が降ってきて目を瞬いた>>59

  まひろがもし紙を渡す時振り向いていて、
  ため息をついている時と表情が変わっていないなら
  嬉しそうな顔をしていることはわかったけれど。

  一度しか折っていないはずの紙が
  何度も折られたようなくたびれた跡を残している
  その意味が、今の私にはわからなくて首を傾げる。

  でも、先生にバレないように
  筆箱の影で開いたらわかるだろう、その理由が。

  中心に質素な言葉だけが書かれていたはずのそれが
  様々な筆跡で書かれ、描かれ、花丸がついて
  ダチョウからまるで青い鳥に進化していたのだ>>57
 
(62) 2023/01/29(Sun) 18:57:05

【人】 伊豆浦帆稀

 
 
  声が漏れないようにすれば、ふるふると肩が震える。
  先生にバレないようにダチョウのメモ紙を
  また一枚破って、今度は二言。

  そうして大地の机にぽいっと投げ込んだ。
  何度も折られたものではない、
  真新しいメモにはこう書かれている。


   『 サイテー。
     焼きそばパン。 』


  人の送ったメモ書きを横流しするものではない。
  焼きそばパンで許してやろう。

  質素な言葉で果たして通じるものか知らないが
  もし授業後話しかけてきても要求が飲まれるまで
  「焼きそばパン」しか喋らないから
  伝わるんじゃないだろうか。

  その顔はほんのり目尻が緩んでるものだけれど
  怒っていないことは伝わっているか、いないか。
 
(63) 2023/01/29(Sun) 18:57:41

【人】 伊豆浦帆稀

 

  大地の流したメモ紙という名の青春は
  要求が飲まれたあとに手渡されることになる。

  賛成の声よりもただの野次の方が多いように見えて
  彼の反応によってはくすくすと
  声を漏らして笑ってしまっただろう。**
 
(64) 2023/01/29(Sun) 18:58:35
伊豆浦帆稀は、メモを貼った。
(a16) 2023/01/29(Sun) 19:01:27

【人】 伊豆浦帆稀

  

  好評だったのは間違っていない>>66
  面白くて笑っていたし、別に怒っていないし
  大地のそういう勢いで動くところは
  嫌っておらず、寧ろ好きなくらいで。

  ただ、やられたことに報復する権利があると
  思ったから、その権利を行使しただけなのだ。

  無断RTの罪は多分別にそんなに重くないが
  やられて当たり前な電子世界と違って
  ここは現実世界であるからして。
  
(84) 2023/01/30(Mon) 8:22:31

【人】 伊豆浦帆稀

 

  頑固者である、と知られているくらい>>67
  親しいからこそ出来る芸当。
  親しくなければしないかというとするけれど
  仲が続いているから甘えているとも言う。

  多分何度か『焼きそばパン』の言葉を言ったあと
  走り出した彼を手を振って見送った。

  達成されなければそうなっていたので正解である。
  もしかしたら卒業まで言っていたかもしれない。
 
(85) 2023/01/30(Mon) 8:22:45

【人】 伊豆浦帆稀

 

  ─── やがて齎される焼きそばパン。
      気分は子分をパシリに使うヤンキー。


   「 おお、豪勢。 」


  ぱちぱちと手を叩きながら帰ってきた大地を迎えた。
  違う言葉を言っていることから
  焼きそばパンモードが解除されたことは伝わるだろう。

  受け取った袋の中を覗き見れば確認し
  「許す。」 と一言告げて頷いた。

  やられたら報いは必要とするけれど
  別にやられる事自体は大体のことが問題ないのだ。
 
(86) 2023/01/30(Mon) 8:23:17

【人】 伊豆浦帆稀

 

  大地にメモを渡したりといくらか話したか。
  多分じゃれたりもしてから
  貰った袋を片手に弁当を広げて食べているであろう
  伊緒のもとへと向かう>>72
  
  幼馴染と呼んで良いほどかは知らないが
  そこそこ過ごした時間の長い彼とは
  気が向いたときに食事を共にするときもある
  くらいの仲ではあると思う。


   「 伊緒。クリームパンかチョココロネ
     はんぶんこしよ。 」


  女子の腹にパン三個は少々多いのだ。
  なにも戦利品を見せびらかしに来たわけではない。

  大地から差し出されたものを大地と共有するのでは
  本末転倒というものなので。

  受けてもらえなければそれはそれ、違う子に
  言いに行くけれど。

  甘いパンの半分くらいならデザートとして
  腹の中に入らないだろうか。
 
(87) 2023/01/30(Mon) 8:24:02

【人】 伊豆浦帆稀

  

  不穏な空気もある世界でも
  日常はやっぱり穏やかに進んでいく。

  離れたくない、離れがたい空間で
  乗り気な人が多いなら。

  勉強の合間、ちょっと夢の世界に足を入れても
  大丈夫な気がする。

  なんていうのは
  若さ特有の無茶な思考だろうか。**
 
(88) 2023/01/30(Mon) 8:24:43
伊豆浦帆稀は、メモを貼った。
(a20) 2023/01/30(Mon) 8:28:16