鬼洗はほんとどこから何を見てんだいｗ

そして>>1980しゅき

>>a707
（成る程）

昨日今日は主に裏に篭って謎ガチャ解きながら
たまに下界を覗いてたね……。

カスミの恋模様は先刻が初耳だったけどねェ。

恋って言うない。
なんか構いたいだけだい。

謎ガチャは素晴らしいモンだけども、籠ると浮上しにくくなる難点があらぁな。


＼鬼洗ログ伸ばせ／

>>1984
どうだかねェ？

2000近くなってるログを更に伸ばす必要　とは

アタシは寝るヨ。
またな。

胡蝶が　駒を　稚児に　見紛うた　のであって
けして雁野さんが女将を稚児に見紛う性癖の方ではないのよ。

…あれ、自分で言っててなんだけど、言えば言うほど雁野さんの印象が変わってしまうような。

俺も寝よう。

おやすみおはよう明日の太陽

そうだね。
明日は鬼退治本番だもの。みな、英気を養っておかなくては。
カスミちゃんから頂いたのは次の夜にお話しする時に大切に温めておくよ。

>>1988
まこと面倒見のいい……
そんなんだからアンタ、好かれるんだよ
って言い残して、おやすみ

>>1989　カスミ
まあ…。

>>1989
キュンとした台詞、カスミちゃんのそれにしちゃおうかしら？

……なんて。

ふふふふ。
ちょっと違うか。

でも、嬉しかったのはほんとだよ。

少しひとりで喋っていても大丈夫かしら。
あとすこし。あとすこしだけ。

懇意にする農家　飼うの？　留守にインコ
#回文

悪い寝つきの狐いるわ
＃回文

私のことね。
さすがにもう寝ましょう。

地味にじわるな。

留守にインコ。

最後に、最後にね。
>>1918で引いた必殺技がすごかったんだよ。

モイスト→高保湿
シャイン→美白
エレクトロポーション→ 電気パルスを使用して美容成分を深部組織に浸透させる技術

よし。

あー><
鬼洗ちゃんっ><><><

[ニヤリ]

アタシも狙ってたんでね。

がんばって伸ばしてた胡蝶さんをかわいそうにするなんて鬼洗ちゃんたら…。

今度こそ本当におやすみよ。**

大丈夫だ、
丁度かわいそうとかわいいの狭間だったヨ。

こちらも今度こそおやすみだ。

>>1862雁野
「苦か」が苦しい。
そこを敢えて押し通した事が、次の回文に繋がる良い一手であった。

>>1920凩
「否、〜ない」は回文においては使い古された構文だ。
しかし、それにより即座に雁野中佐の「苦」を受け取った事の意義は大きい。

そして「臀責め」
回文において造語を許すと、いくらでもナンセンスなものが作れてしまう。
それ故、造語をしないのが基本的な心構えである。
「臀責め」は意味不明な言葉のようでいて、それでも意味が解ってしまう。
この危うい均衡が人の心を惹きつける。

>>1973雁野
「臀責め止めせんで」部分は凩>>1920の焼き直しだ。
ここだけであればさして面白くもないが、ここに「ケツバット」が加わる事で全てが活き活きとしてくる。
構成の妙であると言える。

>>1895胡蝶
これも無駄の無い美しい回文だ。
それも芸術作品として額に入れて飾っておく類のものではなく、会話の中において生まれる活きた回文だ。

>>1905雁野
「は」を「わ」と読む事で成立させている回文だ。
回文の条件には厳格なものから柔軟なものまでいくつもある。
それらを使い分けるのも技術の内で、この回文ではそこが巧い。

>>1915胡蝶
強引な回文だが、それを押し通せるだけの勢いがある。
回文で韻を踏むのは難しいものだが、それをやってのけている事も注目に値する。

>>1952胡蝶
句切れが対称な回文は組み換えがし易く必然性が弱い。
その為、非対称な回文の方がより技巧的であるとされる。
この回文は対称型だ。
しかし、文章の内容が美しく筋を通しており、状況にも沿っているので、説得力がある。

>>1979雁野
「胡蝶」を組み込む事に挑んだ回文だ。
いくつもの工夫、そして何より情熱がみられる。

>>1995胡蝶
これは芸術的に美しい回文だ。

>>1996>>1997胡蝶
「悪い〜いるわ」も回文では使い古された構文だ。
だが今ここで胡蝶が言ったという事に大きな意義があり、活き活きとした面白さに溢れている。

>>1849凩
ふたつとも単純に出来の良い回文だ。
これが会話の中で出て来るのが素晴らしい。

�@表窓で「 #謎ガチャ 」をつけて、謎ガチャを引く旨を宣言し、(2)^1d13を振ってください。