人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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パン屋の生存を確認

事件:幽界の歪み

本日の生存者:シェルタン、ルヴァ、ナフ、ラキ、イクリール、ニア、キンウ、ユピテル、リュシー、テレベルム、アルレシャ、サルガス、プルー以上13名

【人】 気分屋 ルヴァ

* まだ首飾りは……うん、取られていませんね。
* きょろり、辺りを見回しました。今日はいったい誰の番だったのでしょう?
(0) 2022/03/24(Thu) 21:03:26

【人】 灯集め ラキ


「君たちの分まで、お兄さん頑張るからな……」

勝利への渇望。それはお兄さんぶるために。
(1) 2022/03/24(Thu) 21:25:59

【人】 気分屋 ルヴァ

* しょんぼりとした顔をちらりと見ました。

「…………」

* 見て、それから。ちいちゃなリボンを取り出します。
* 屋台の売り物に、ついていたようなもの。
* それを、首飾りのところで結んで……少しばかり、見やすいように持ち上げてみました。
* こうしてみたら、寂しくないかな、なんて。
* それをそのまま、その人にしてあげられる程の勇気は、ないのですけれど。
(2) 2022/03/24(Thu) 21:28:50

【人】 風来人 ユピテル


「あっ私も私も!おにーさんも頑張る!」

お兄さんvsおにーさん。
便乗して何か違う所で張り合いを生じさせています。

「取られちゃっただけならしょんぼりするには早い早い!
 他の子が上手くやってくれるかもだし!
 まだまだどうなるかわかんないぞ、わくわく!」
(3) 2022/03/24(Thu) 21:36:26
ユピテルは、頑張るぞ〜! ぴょん。
(a0) 2022/03/24(Thu) 21:38:09

ラキは、頑張るぞ〜。きら〜。
(a1) 2022/03/24(Thu) 21:44:13

【人】 行商人 テレベルム


               』


白いふわふわ
を膝に乗せながらため息をつく。

「……店を開いていると」

今日も目立つ男が居るのはインク屋の横。
背もたれがない椅子に、傍らには白紙のキャンバス。
表に他国の商品の数々を並べ一人ぼやいた。

「散歩ができない」

テレベルム、今日の仕事サボっちゃおうかな!
なんとなくパンが食べたい気分にもなったし。
(4) 2022/03/24(Thu) 21:47:14

【人】 裁縫屋の子 リュシー

「リュシーはまだ残ってるぞ〜!
 ふふん、蜜の妖精はリュシーを頑張って捕まえるんだぞ!
 捕まってあげないけどな〜!」

ふんふん。今日も元気に飛び跳ねている。
(5) 2022/03/24(Thu) 21:48:46

【置】 行商人 テレベルム

店の前で小さな画板を取り出して絵を描き始めた。
赤を取り出す、ぬりぬりとクレパスを擦る。
髪は色を混ぜ合わせて、特徴的な朱色と薄い飴色を作った。

完成したのはミンとラサルハグの元に、
蜜がたっぷりのアップルパイが届けられる絵。

これも良い出来。
描いて満足したので、店頭に置いておいた。
(L0) 2022/03/24(Thu) 21:52:13
公開: 2022/03/24(Thu) 21:55:00

【人】 風来人 ユピテル

>>2:66 ナフ 二日目

「よいしょっと…
 良い眺めでしょ、昼に来るとまた違った感じだよ!」

動作も掛け声も軽く。
もう少しあなたに近い方の枝まで降りて、座り直す。
それから、ああそうだ、と呟いて。

「──ただいま!真っ先にこっちを言うべきだったな!
 最近どう?シェルタンとは上手くやってる?
 君達のことだから、あんまり心配はしてないんだけどさ!」
(6) 2022/03/24(Thu) 22:10:46

【人】 気分屋 ルヴァ

>>+4

「!」

* 視線の先で、同じことをしてくれたあなたが。
* 首飾りを掲げるのを見ました。
* 伝わって、嬉しい。けれど、ちょっとだけくすぐったい。

「………」

* ので、少しだけほっぺを赤くして、頷いて。
* "よかった。"と、口パクをして、そっぽを向くのです。
(7) 2022/03/24(Thu) 22:31:47

【人】 語り部 ナフ

>>6 ユピテル
「ええ、おかえりなさい。今回の旅はどうでしたか?」

「シェルタンも私も元気にやってますよ。もうしっかりしていて…ああ、あちらのガストハウスはもう立ち寄りましたか?シェルタンが給仕をしているんですよ」
(8) 2022/03/24(Thu) 22:41:37

【人】 灯集め ラキ

>>2:60 ミン

「良い男になるには女の子を褒める技術は磨かなくちゃね。
 その点では俺の背中を見て育ってくれたとも言えるし、
 手強いライバルを作ってしまったとも言える……」

あの弟分は単純に礼儀として、であり、
自分みたく会う人皆に言ってのける性格ではないだろうが。

「夜は暗くなるし、良いものには違いないから、
 借りる位なら寧ろオススメするけどな。

 俺に免じてくれるっていうなら……買うのはもう少しだけ楽しみに待ってて。
 直ぐにでも親父を納得させる奴を出しちゃうからさ!」

そう言って繕った不敵な笑みからは、
その為の勉強こそ欠かさない、
という意志がありありと見て取れて。

「……あーあ、ランタン屋の弟子はやめるって言ったのに、これじゃやめるにやめられないな。
 仕方ない、帰ったら仲直りすることにしよう」

どうせ口実を見つけて絶交を取り消すのが常だけど。
今回は街で会ったお嬢さんへの見栄が決め手となった。
(9) 2022/03/24(Thu) 22:52:25

【人】 風来人 ユピテル

>>8 ナフ 二日目

「こっちも上々、退屈しない旅だった!
 でもこうして君達が迎えてくれるのが何より嬉しい事だな!」

なんて、いかにも人好きのする笑顔でそんな事を言う。
それからぷらぷらと軽く両足を揺らし、
あなたの話に時折ふんふんと相槌を打ちながら。

「うん?へえ、初耳!もう働いてるんだ?
 あっという間だなあ、確か今年でもう19だったっけ。
 元気な良い子だし、きっと皆と上手くやってるんだろうな。
 今度覗きに行こ〜っと!」
(10) 2022/03/24(Thu) 23:14:03

【人】 語り部 ナフ

>>10 ユピテル
「…私も、こうして毎年やってくる友人を待つのが楽しみですから」

春のひだまりのような笑みを返し、穏やかに話すのです。

「ええ、私もたまに見に行こうと思うのですが…どうにも照れくさい、とかで」
(11) 2022/03/24(Thu) 23:32:42

【人】 風来人 ユピテル

>>11 ナフ 二日目

「おっと、これは参ったな…へへ、今年も来てよかった!」

思わぬお返しに顔を見合わせてまた一つ笑う。
この街もその住民も、それから街を訪れる人々も。
特有のあったかさがあるから好きなんだよな。再確認。

「照れくさいか〜。そうだなあ……
 敢えてあの子が居ない時に行ってみて、
 誰か人づてに話を聞いてみるのもいいものだと思うよ!」

まあ、ばれたら少々へそを曲げられるかもだけど。
きっと許してくれると思っておこう。
(12) 2022/03/25(Fri) 0:12:15

【人】 語り部 ナフ

>>12 ユピテル
「……なるほど、居ない時に…ふむ」

その手がありましたか、と小さく驚きながら。
「今度行ってみましょう。バレたら…ユピテルに唆された、と」
ちょっとした悪戯心を砂糖ひとさじ分。
(13) 2022/03/25(Fri) 7:57:01
リュシーは、空いた時間に、大きな飴を2つ買っていました。りんごと、いちご味。
(a2) 2022/03/25(Fri) 9:52:25

イクリールは、お祭りの風景を眺めながらベンチでひなたぼっこ
(a3) 2022/03/25(Fri) 10:06:54

【人】 風来人 ユピテル

>>13 ナフ 二日目

「えーっ、そこは二人で怒られてくれよ!
 唆されて乗ったのはナフだろ〜!」

花舞う風に乗る笑い声は悪戯を企てる子どものような。
そんな祭りの夜の一幕。
(14) 2022/03/25(Fri) 14:40:27

【人】 気分屋 ルヴァ

>>+10

* 視界の端、ちらりと見えていた顔が口を動かしたので。
* こっそり見つめていたルヴァは、その意味が分かりました。

「…………っ」

* ほっぺがもっと赤くなって、きゅうっと袖を握ると。
* 首飾りを揺らしてそそくさと走り去っていきます。
* どういたしまして、までは。伝えられませんでした。
(15) 2022/03/25(Fri) 15:21:35

【人】 日輪 キンウ

にゅ。

「にゃ」
(16) 2022/03/25(Fri) 22:55:10
キンウは、にゅっ、と出てきた。
(a4) 2022/03/25(Fri) 22:55:26

【人】 語り部 ナフ

>>16 キンウ
「にゃ?」

にゅっと出てきたあなたに、つられて。

身体を傾けた。
(17) 2022/03/25(Fri) 22:59:39

【人】 日輪 キンウ

>>17 ナフ
「にゃっ。にゃっ」

どふどふ。
仲間が増えて嬉しそうに頭をぶつけます。にゃ。
(18) 2022/03/25(Fri) 23:03:25

【人】 語り部 ナフ

>>18 キンウ
おやおや、これはやんちゃなお嬢さんだ。

「お祭り、楽しんでますか?お嬢さん」

たしか、学校の子だったかな?と街のお兄さんは思い出しているのであった。
(19) 2022/03/25(Fri) 23:51:37
ニアは、黒髪に付いた一片の花弁を摘んで、優しく吹き遊んだ。
(a5) 2022/03/26(Sat) 1:41:30

語り部 ナフ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/26(Sat) 2:51:28

テレベルムは、白いふわふわと共に夜道を歩いている。
(a6) 2022/03/26(Sat) 8:44:29

【人】 風来人 ユピテル


夕暮れと暮夜の間。

「──ま、変わらずで何よりだよ」

かりかりさくさく、りんご飴を齧りながら。
見上げる先にあるのは、繊細な花の意匠の街灯。

「旧友が今も愛されてるようで一安心だ。
 その内また来るよ、次はちゃんと手土産も持って…
 君への手土産はいつも悩むんだよなぁ」

物言わぬ友に呟いて、最後の一口をしゃくしゃくしゃく。
(20) 2022/03/26(Sat) 19:20:21

【人】 語り部 ナフ

>>20 ユピテル
すこし、舞踏に見とれていたようで。

その日の演目が、終わったころにこう答えた。
「ええ、お土産楽しみにしていますよ」

「……ほんとうですよ?前持ってこられた不思議な置物は、
 シェルタンに仕舞われてしまいましたが…」
(21) 2022/03/26(Sat) 19:27:37
ラキは、ランタンの灯りを見つめている。
(a7) 2022/03/26(Sat) 19:28:19

【人】 風来人 ユピテル

>>21 ナフ

そ、そんな……!

 いやまあ場所取るものな!しまうのは…正しい!」

さらっと告げられた珍妙な品のその後に、
なんとも大げさに声を上げたとか、そうでもないとか。
実際のところ、しまうだけで済ませてくれるあたり
随分と温情がある…もとい、甘くしてくれていると思うんですよ。
(22) 2022/03/26(Sat) 19:58:53

【人】 日輪 キンウ

>>19 ナフ
「楽しんでます。にゃ!
 お花ひらひらでも楽しいのに、
 お花きらきらで毎日楽しいです。にゃ!」

元気にご挨拶します。にゃ。
綺麗な人です。にゃ。
(23) 2022/03/26(Sat) 20:08:10

【人】 語り部 ナフ

>>22 ユピテル
「ときおり、ちゃんと拭いていますよ?
きっと幾年か経ったら付喪神にでも…」

なまじ本気っぽい。なるのだろうか…?
(24) 2022/03/26(Sat) 20:50:24

【人】 語り部 ナフ

>>23 キンウ
「それは良いですね。お花も喜んでいるでしょう」

穏やかな笑みと、柔らかな花の匂い。
ふと、揺れる蜜の瓶を見つけて。
「ああ、お嬢さんもこのお祭りに参加されているんですね
そろそろ妖精の動く頃でしたっけ…さて、どうなることやら」
(25) 2022/03/26(Sat) 20:59:08