人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

回想ーカレー実食→大浴場の話し


[グループのみんなにカレーは味わってもらえただろうか?

カレーの味は美味しかった気もするし、美味しくなかった気もする。シオンはいっぱいいっぱいだったせいでよく覚えていなかった。日下部汐里の目元に泣いたような跡があるのが見えたから、]

ここの大浴場は見事なものだそうだよ。
最近雑誌の取材もあったという話しだ。

[出来る限り気づいていないフリを続けた。変に騒ぐ方が日下部汐里を傷つけると思ったから。お風呂に入ってゆっくりとあたたまれば、そのうち泣き跡も目立たなくなるだろう。そんな考えを頭に巡らせながら話したことは何となく覚えていた]*
(240) 2020/11/25(Wed) 19:37:22
(a42) 2020/11/25(Wed) 19:44:12

【見】 文化部 佐藤 しおり

[しおりは、シオンの言葉でやはり落ち込んだ。
マイナス思考のしおりには
「黙っていたのを責める気はない」がしおりに対して「黙っていた」と認識し
「責める気はない」が責められる理由はあると聞こえた。
>>167

彼女の力の入った声がより、
しおりの罪悪感を積み上げていた。

そんな中、スマホのバイブが小さくなった。
ラインを交換している人は少ない。
しおりはいそいそとそれを取りだし覗くと
嬉しそうな笑顔を浮かべた。]*
(@67) 2020/11/25(Wed) 19:47:31

【見】 文化部 佐藤 しおり


[ しおりはカレーを急いで食べると
大浴場に向かった。

しおりは、人混みの少ない1番早い時間を狙ったのだ]*
(@68) 2020/11/25(Wed) 19:49:59

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ みんなの元に合流したのは、
  目の腫れが再び落ち着いてから。
  
  ご迷惑をおかけしました。
  そう言いながら、カレー作りに参戦するも、
  工程は終盤に差し掛かっていたか。 ]


  美味しいですね。


[ 完成したカレーを頬張り、頬を緩ませる。

  ─── おはぎの次くらいに、とは。
  流石に空気を読んで言わなかった。

  
  そうでなくとも、自然に包まれながら、
  大きな鍋いっぱいに作ったカレーって
  普段食卓に並ぶものより、美味しい気がしない? ]
 
(241) 2020/11/25(Wed) 19:58:46

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 雨宮先輩の姿を見れば、
  何事もなかった顔で、にっこり微笑んだ。

  泣いていた顔なんてどこ吹く風。
  これで、どこか純粋でお人好しなあの先輩が。
  女は強かで恐ろしい、とでも思ってくれればいい。 ]


  そんなに有名なんですか?
  気になりますけど……。
  私怪我をしてしまったので、
  お風呂はシャワーで済ませるつもりなんです。


[ 食事の席での一幕。>>240
  シオンが自身の負傷に責任を感じているなんて
  夢にも思っていないから。
  さらりとそう告げて。>>183
  本当の理由は、勿論別にあったけれど。

  泣いている場所を見られていた事も気付かないまま、
  互いに“何でもない”仮面越しの会話を続けて。 ]
  
(242) 2020/11/25(Wed) 19:59:45

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 食事が終われば、入浴の時間。

  事前に告げていたように、
  お風呂はシャワーで済ませたから。
  湯船にゆっくり浸かる生徒に比べて
  かかる時間は短いものだった。

  時折痛みに眉を下げながら、
  指の傷を洗って絆創膏を巻き直す。

  一連の作業を終えてもなお、
  仲の良い子達はまだ入浴中のようで。
  手持ち無沙汰のまま、ルームウェアに着替えると
  行く宛もないまま、ふらり宿泊施設の外に出た。 ]
  
(243) 2020/11/25(Wed) 20:13:47

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  …………


[ 一人、天を仰げば、
  宵の空に見える一つ星。

  そっと手を伸ばす。
  届かぬものを求めるように。 ]


  …… くしゅっ


[ 次の瞬間。ぶるり、身を震わせると、
  手を下ろし、両腕で自身の身体を抱き締める。
  温めたとはいえ、シャワーのお湯では、
  身体が熱を失うのも早い。 ]
  
(244) 2020/11/25(Wed) 20:14:13

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  そろそろ戻らないと。
  せっかくの林間学校中に、風邪を引いたら大変。


[ 口ではそう言いながら。
  あと少しだけ、と言い訳をして。
  しばらく一人で夜空を見上げていた。 ]**
 
(245) 2020/11/25(Wed) 20:15:00

【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一

 ―― 風呂 ――


  ああ、じゃあ来年はクラス違うかもね。


[ 追っていた湯煙の先に月を見つける。

  五反田の問いかけに答えようと>>199
  視線を彼に向けると
  それぞれが繊細な色味を持った瞳が見えた。 ]


  僕はとりあえず来月の生徒会長選挙かな。
  この学園の生徒会長はほぼ推薦だから
  それ狙う感じ。

  実はそんなこと言って
  うちの父親失敗してるんだけどね。


[ 少し笑って。
  この学園の生徒会長は歴代、日本一の国立大学に
  推薦ルートが決められていた。
  その生徒会長選挙に破れたのが
  うちの父親なわけだが。

  ……父親の言うことしか聞かなくなったのは
  いつからだったか。 ]
  
(@69) 2020/11/25(Wed) 20:16:58
叶わぬ想い 日下部 汐里は、メモを貼った。
(a43) 2020/11/25(Wed) 20:19:36

【人】 受験生 雨宮 健斗

 
   …そっか。
   なんか、指の、練習の曲なんだけど。


[聞いたことがあって、何の曲だったかずっと
 考えていた、という言葉>>238には少し驚いて、
 顔を上げて彼を見る。

 変わらない表情を見ながら、掌でそっと湯を掬った。
 ちゃぷん、と音を立てて湯が揺れて、
 水面の表情だけが変わった。  ]
 
(246) 2020/11/25(Wed) 20:24:17

【人】 引率してます 柊 真理絵

−温泉に入りたくなってきた

私は、って言えばいい?
お友達が年下多くって、くせかなぁ。
先生っていうのは、お門違いだし。



   仕事関連でできた友達は年下が多い。
   だから、休みで会う時もそう言ってしまいがち。

   いいバイトだと思ってるかって?

   思ってなんかいるものか。
   寧ろ、忙しいのに雇わせないで!ってキレた。
   
   「代わりに引率してきて?ね、せんせ」

   なんて言われて快く受け入れるわけがない。
   しかし、そんなバックグラウンドはどうでもいい。
   目の前の生徒に悟られないように
   網を崩すことはなかった。

                         ]
(247) 2020/11/25(Wed) 20:24:45

【人】 引率してます 柊 真理絵

拘束時間は、いつもの方が長いから何も気にしてないよ。
温泉にタダで入れるし、
戻ったら学校の設備使わせてもらえるし、
悪くはないかな、確かに。

ならいいんじゃない?
先生に一言断りを入れておくんだよ。
……あ、ごめんねちょっと仕事の電話だから


また後で会おうね。



  スケッチもなんでも自然に触れるなら、
  許されるだろう。そう思っていると、
  手に持っていたスマホに着信が。
  立ち上がり、生徒に低い位置で手を振れば、
  もしもし、と電話に出て、
  その場を立ち去った。

                      ]*
(248) 2020/11/25(Wed) 20:25:33

【人】 受験生 雨宮 健斗


   努力。>>239


[ん、だよな、と頷いて、また目を伏せた。

 彼が己に犬>>238を連想していたとは
 知らないけれど。
 もしも己の頭の上に獣耳がぴょこんと出ていたのなら、
 それがしゅうん、と垂れる様が見られたかも知れない。]


   ………たまにさ。
   努力すればするほど、上手くいかない時ない?

   どんなに重ねても、手が届かないことが
   あるって気づいちまう時。


[なんでこんなこと、いきなり話してしまうのか、
 自分でもわからないままに、
 ぽつり、吐き出した言葉は浴場の壁に当たって、
 伝って。 ]*
 
(249) 2020/11/25(Wed) 20:26:06

【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一


[ 湯煙のように消えそうで
  消えない、靄がかかったような想いが
  時々ふっと現れる。

  その時、よく知った顔を見つける。 ]
  

  おーー雨宮先輩!>>225
  いい子にしてます?


[ 先輩に声をかければ、話は変わって

  五反田と雨宮先輩が喋ってるのを
  なんとなく聞かながら
  今度は星をいくつかみつけて
  ゆっくりと温まっていた。 ]*
  
(@70) 2020/11/25(Wed) 20:30:05

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──広場…?──

色々大変なんだなあ。


[先生は、先生になる人は。
仕事の電話で立ち去る先生を見送ってから、私は自室に戻るべく歩き始めていた。>>226]*
(250) 2020/11/25(Wed) 20:37:12

【人】 受験生 雨宮 健斗


[いい子にしてます?なんて声が>>@70
 湯煙の向こうから返ってきたから、 ]


   人をいい子じゃないみたいに言うの
   やめてくれませんか次期生徒会長。


[と笑って、ばしゃ、と手で掬った湯を
 赤羽の顔目掛けてかけてやった。  ]


   いい子だぜー、じゃがいもの皮剥きまでしたしよ。
   お前こそ、林間学校は
ちゅー
までだぞ。


[と仕返しとばかりに揶揄ってやった。 ]*
 
(251) 2020/11/25(Wed) 20:38:16

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

[え? 林間学校って
ちゅー
して良いのかな?>>251
いやそもそも学校行事だぞ、とその場にいたなら突っ込んだであろう。

残念ながらそこにいなかったが。]*
(252) 2020/11/25(Wed) 20:43:48

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

ちゅー
まではセーフだろう。もちろん合意の上でだが。自分の想いだけでなく、相手の想いも尊重されるべきだと思うから

残念ながらシオンもそこにいなかったがもしその場にいたならそんなことを口にしていたかもしれなかった]*
(253) 2020/11/25(Wed) 20:50:56

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

[
ちゅー
って、あれだよね。
外国映画並みの貪り食うようなキスはセウトですかね。
んんっ、とか、あ…っ!みたいな吐息が漏れたらアウトですかね。


そんな話題は自分からは遠い。]*
(254) 2020/11/25(Wed) 20:53:11

【人】 学生 五反田 健吾

─ 温泉 ─


   そうか。

 
[ 進路でクラスは変わるんだったか。彼の言葉>>@69で思い出した内容に、それでも表情も変えず頷いた。

 自分と赤羽は特に親しくもない、ただの一クラスメイト。生徒会長になりたいという夢は知っていても、応援することさえない間柄。
 笑う横顔を見つめる。もしかしたら、彼と友人になっていた未来もあったのだろうか。

 ……そんな"もしも"なんて考えたって仕方がないことだ。自分は感情を"止めている"し、彼は自分に興味が無い。
 ならば、今は必然なのだろう。
 湯の中、手で皿を作り持ち上げれば留まるお湯。開けば流れていく様を、なんとなしに見ていた。*]
(255) 2020/11/25(Wed) 21:08:42

【人】 学生 五反田 健吾


[ 指の練習の曲>>246。と、言われたところで、そちらの意味では聞いたことがある理由にはとんとたどり着けなかった。何故なら自分はピアノなど触ったこともないからだ。

 どこで聞いたかなんてそれこそ覚えていないこと、きっと思い出せないだろうと放り投げれば、犬のような先輩を眺めつつぽつり、と思ったことを零して。

そうしたら返ってきた不思議な問いに>>249、無表情ながら少しだけ考えた。]


   ……俺なら、そんな時は。
   潔く諦めますけど。

   先輩は諦めたいんですか?


[ そんなことを言って、努力をした覚えなんて思い出せないほどだが。彼の欲しい言葉はこれだろうかと、想像したなら声に出した。
 迷っていると感じたのは合っているのか。だとして、背中を押して欲しいのは、どちらの意味か。*]
(256) 2020/11/25(Wed) 21:08:54
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a44) 2020/11/25(Wed) 21:11:24

【人】 壁面擬態 もも?

ー ちあとすれ違った時のことである>>233

ミスった…!

如月ちあのことは下の名前呼びだったか?
しまった。下調べが足りていなかった…。

[ガーン、とショックを受け目を見開く。]

…コホッ
べつに、特に呼び方に拘りとかないっす
自由に呼んで大丈夫っすよ〜


今はこんな返答がベターだろうか…。*
(257) 2020/11/25(Wed) 21:24:03

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

佐藤しおりの去り際

>>@67 >>@68 シオンは大浴場の方へと向かって行く佐藤しおりの背中に声を掛けた。

「さ、佐藤しおり2ねーん! その、本当に助かった!ありがとう!」

シオンは佐藤しおりが何か落ち込んでいるのは感じていた。とはいえその理由までは分からなかった。だからシオンは思った言葉を率直に伝えた。

その声は佐藤しおりに届いていただろうか?
気づけばシオンはあれだけ躊躇っていた他人の名前を呼ぶことができていた。

……シオンの呼び方が他人と随分と違うという事に気づくのはまた別の出来事である]*
(258) 2020/11/25(Wed) 21:36:07

【人】 壁面擬態 もも?

ー 何やかんやあり、大浴場から出る。
心配していたものの意外に何とかなるものだ。

さて、次の対策に移ろう。
流石に寝る時も化粧があるのは不自然だしな。
マスクくらいは許されるだろうが、
前髪の下、鼻から上はそうはいかんだろう。

だが考えはある。
夏の合宿で他校生が使っていた代物だ。
まさか私もこんな形で使う事になるとはな。

[持ち物の中から
ペロペロキャンディーを2つくっつけたかの様な大き目の瓶底メガネを取り出し装着する加治木。
]

藤堂ももは裸眼視力0.1の設定でいく。
これで、誰が誰かわからんだろう。
完璧な変装だ…。


[パチンコ玉の様に次々と柱に衝突しながら部屋を目指す。]*
(259) 2020/11/25(Wed) 21:40:44
壁面擬態 もも?は、メモを貼った。
(a45) 2020/11/25(Wed) 21:50:17

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

マッサージチェア付近→廊下


>>121 >>134 >>144 日下部汐里とのこと
>>@67  >>258 佐藤しおりとのこと
を思い返しながらシオンは大浴場には入らずにマッサージチェアに揺られていた。>>197 >>198

頑張ってはいた。雨宮健斗や玄森ユウリとのコミュニケーションは比較的上手くいっていたように思う。ただもっともっと上手くやれたのではないか?そう思わずにはいられなかった

こんな時に他の人はどうするのだろうか?
例えばそう…私の事をバスの中で助けてくれたあの天使のような後輩ならばどうしただろうか?

いつの間にか考え事をしながら歩き出していると、件の人物、近藤絵理香が歩いているのが見えた。]*
(260) 2020/11/25(Wed) 22:12:28

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

「近藤絵理香2年 君に人生相談がある!
私を助けてはくれないだろうか?」


[恥は捨てた。私の恥程度でみんなが誰も傷つかず、重荷に感じず、笑い合えるような、そんな林間学校にしたいだけだった。それを願ってやまないのに、空回りしてばかりだ。

私を助けてくれた彼女ならば、もう一度救いの手を差し伸べてくれるかもしれないなどと考えるのは私の弱さだろうか…

ただ声を張ったような気もするし、逆に緊張して声が小さくなってしまったような気もする。

果たして彼女に声は届いただろうか

もし届いたのなら、彼女が行動する時、どんな事を考えているか、上手くいかなかった時にどうするのかを是非聞いてみたいと思わずにはいられなかった]*
(261) 2020/11/25(Wed) 22:22:26

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──廊下──

はい!?


[歩いていると唐突にかけられた声。>>261
それに目を瞬かせながら振り向いた。
その先にいたのはバスで隣の席になっていた先輩だ。
その先輩が、なぜ私に助けを求めているのだろう。]


ええ、なんでしょう?
何かお手伝いできることがあればお手伝いしますけど。
その、ここで話して良いものですか?


[首をゆるく傾げつつ彼女に近づく。
さて、どんな答えが帰ってきたのやら。]*
(262) 2020/11/25(Wed) 22:32:38

【人】 テニス部 ちあ

ーももとー

よろしくね、ももちゃん!
あ!
引き留めてごめんなさい!
ゆっくり休んで来てね!

[朗らかな笑顔で、ももを見送った。]
(263) 2020/11/25(Wed) 23:02:28

【人】 テニス部 ちあ

ーカレーを食べるー

[チーム愉快な仲間達は、各々席に着いた。赤羽の号令>>@64で食べ始める。]

う〜ん。美味しい。米の炊き加減も絶妙だー!

[片付けを済ませたら、温泉に行こう。]
(264) 2020/11/25(Wed) 23:03:19

【人】 テニス部 ちあ

ー温泉ー

[洗い場で洗った後、湯にゆっくりと浸かる。湯に髪が付かないよう、ポニーテールをさらにまとめてお団子にしていた。]

癒される〜。

[少し年寄り臭かっただろうか。
もう少し浸かっていようかな。のぼせない程度に。]*
(265) 2020/11/25(Wed) 23:04:43