人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


ベルヴァは、呆然としていた。
(a2) 2024/04/08(Mon) 1:04:06

【人】 捻くれもの ベルヴァ

>>4 レオン
「…随分お疲れですね。」

ご苦労様です、と顔を覗かせるのは貴方の部下。
色々な処理で追われていたのは明白で。

「珈琲でも淹れてきましょうか?」

目の下のクマに、ちょっと苦笑いをした。
(5) 2024/04/09(Tue) 22:55:10

【人】 捻くれもの ベルヴァ

>>6 レオン
貴方のオーダー通り、濃い目に淹れて。
自分の手元は渡せば手ぶらになる。いつもの事。

「取りあえずは、ってところですか。
今日はちゃんと寝てくださいね。薬も限りがありますから。」

薬で誤魔化すのも限度があり、体に良いとは言えない。
カフェインもそうだけれど、休める時に休んで欲しい、と遠回しな心配をしている。

「それとも添い寝しましょうか?」

なんて。冗談交じりに言ってみたり。
(7) 2024/04/09(Tue) 23:08:08

【人】 捻くれもの ベルヴァ

>>9 レオン
「添い寝以外がご所望なら差し上げますが?」

別に貴方が求めるなら拒みはしない。
そういう性分だ、この犬は。

「それが良いと思いますね。
渡したいもの…はぁ、分かりました。
業務が落ち着き次第、伺わせていただきます。」

外の目があるうちはこんな調子。
けれど呼ばれるなら、貴方の部屋へと足を運ぶのだ。
夜の、落ち着いた頃合いに、必ず。
(11) 2024/04/09(Tue) 23:24:35