人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【見】 ディーラー アルバトロス

もまた混乱中。
ほぼ独立した区画であるものの、
警備用アンドロイドはシステムθに接続されていた、ために。

「今ほどスタンドアロン機体であることに感謝した覚えはなく」

壁際で頭部を打ち付けているアンドロイド群へ、
地道に鎮圧用スタンガンを当て電源を落としている。
人間的に表現するなら、骨の折れる作業。

「……どういう状況でございます?
 ワタクシディーラー業続けてよろしいので?
 そもそもどなたもいらっしゃらないのでは? そんなあ」

「しかし最低限の安全確保をしておくべきではないですか?
 何か仕込みのある空間ではありませんし――
 いわゆる『駆け込み寺』でございますね」

つらつらと発声し、自身の回路に異常がないことも確認中。
(@1) 2024/03/26(Tue) 22:28:21
アルバトロスは、黒服のアンドロイドを満載した台車をがらごろと押している。現在地は #廊下 、目的地は #機械管理室
(t1) 2024/03/27(Wed) 15:11:19

【見】 ディーラー アルバトロス

>>29 カンア先輩
「あ!!!!」
「失礼。御無事でなによりでございます」

同僚のAIたちが死屍累々といった様子で運び込まれている。
運び込んだ、と思しき派手な台車を軽く拭いたのち、
からころ押しながら寄ってくるディーラーAI。

「随伴いたします?
 ワタクシは無事なのですけれども、
 お役に立てるかどうかは怪しいところですが」
(@7) 2024/03/27(Wed) 22:22:32

【見】 ディーラー アルバトロス

>>33 カンア先輩
「ストレルカ先輩から軽く情報共有いただきましたが、
 なにがなんだかでございます」

ポンになったシステムθに接続していた同僚が、
ものの見事にポンになったことはよくよく存じている。

「それではひとまず指示待ち待機AIということで。
 娯楽どころでありませんからねえ」

本来の役割を果たせないことは不服であるものの、
やってる場合ではない、のも重々承知。
しばし指示を待つことと定めたようだ。
(@8) 2024/03/27(Wed) 23:14:07

【見】 ディーラー アルバトロス

#機械管理室

「アウレア様〜ッ
 娯楽室の分はどついて参りましたよ!」

哀れにも積みあがっているのがそれだ。

「――五感相当のユニットは搭載されておりますね。
 毒物の影響はございませんので炭鉱の金糸雀は可能ですが」
「それ以外はほぼ平均的ヒューマノイド、か、
 以下に相当いたしますので……」

「できて小間使いでございますね!」


指示を指示通りにこなすことはできる。
(@9) 2024/03/28(Thu) 0:14:15

【見】 ディーラー アルバトロス

#機械管理室
>>52 アウレア様

「も〜壁一面にぞろぞろと。
 殴り合いが発生しなかったのが救いでございました」

せっせと電源を落とす余裕はあった、ということ。

「事務作業を繰り返すことによるストレスとは
 まったく無縁の身でございますからね!
 ばっちりこなしてみせますとも。とも!」

では頑張りましょう、とオトモ氏に声を掛けつつ。
労働に従事しはじめるAI。
(@10) 2024/03/28(Thu) 0:58:42