人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


荷物運び エーラが参加しました。

【人】 荷物運び エーラ

「コードUNK-403、エーラでーす」

ぶかぶかのアウターを被った、細身の女が軽い調子でゲートを通過する。
浮かれ気味な足取りに、垂れ下がったベルトも踊っているように見えた。

「ミートパイ!はーい、エーラ食べる食べる〜!
 レオン〜、中割って辛くないやつくださ〜いっ」

上司にも馴れ馴れしく、そして図々しくおねだりをして。
前を歩く男達の誰にひっつこうか考えては、ニマニマしていることだろう。いつもの光景だ、今となっては。
(11) 2024/03/18(Mon) 3:13:00

【人】 荷物運び エーラ

名前:エーラ
性別/年齢:女/18
身長:149cm
立場/役職:アソシエーテ/甲板員

得意武器:ナイフ(でもあんまり戦わないよ〜っ)

ひとこと:「今回の船は中広いんだっけ?浮き上がって遊びたいから広いといいな〜っ
でもあんまり大きいと、荷物運ぶのは大変になっちゃう!?やだ〜っ!」
(12) 2024/03/18(Mon) 3:14:48
荷物運び エーラは、メモを貼った。
(a10) 2024/03/19(Tue) 2:05:54

【人】 荷物運び エーラ

結局、どちらにするか迷った末に。
座っているユウィの背中に飛びついている。ぴょん!

「レオンだったら、予備とか持ってないのかな〜?
 リーナはおっちょこちょいさんなんだから」

荷物当番、中身までは確認していない。秘密のものを暴いてしまうわけにもいかないし。

「怪我してなくてもベルヴァのとこ遊びにいってい〜ってこと!?やった〜〜〜!」

全然追い出されてもおかしくない。
仕事の邪魔になることはうけあいだ。
(28) 2024/03/23(Sat) 22:29:48

【人】 荷物運び エーラ

「医務室は荒らさないけど、ベルヴァはくちゃくちゃにするかも」

ふふん、胸を張っている(ように見える)。
摘み出されてもめげないしょげない諦めない。

作戦中により多く遊ぶことが出来たらいいな〜と今日もお気楽だ。気を抜きすぎて、仕事のことを忘れてしまわないか心配になるほど。

「舟が壊れても、直せる人がいるから安心だね〜!
 安全に遂行できるのが一番!だもん」
(33) 2024/03/23(Sat) 22:44:27
エーラは、あ!ふたりで遊んでる!
(a17) 2024/03/23(Sat) 22:44:45

【人】 荷物運び エーラ

「ナル、あとで片付けてつだおーか?
 踏んで怪我したら大変だよ〜」

まだ出発したばかりなのに、自室の荷物がぐちゃぐちゃなんて!
こりゃいかん、と荷物運びは使命感。

「隅っこに寄せるだけでも、危険度はぐっと下がるからね〜」
(38) 2024/03/23(Sat) 22:54:37

【人】 荷物運び エーラ

「ボクにも厳しいヤマ……!?
 こりゃ〜お手伝いを徴集する必要がありそうだな〜?」

ユウィの背中に張り付いたまま、頭だけをだらんと後ろに傾けた。そのまま、むむんと考えているようす。

「アウレア〜、オトモって片付けのお手伝い出来たっけ〜?」

心配顔のシスターにそんな言葉を投げています。マイペース。
(53) 2024/03/23(Sat) 23:10:52
エーラは、マンジョーは今日も楽しそうだなあ。不敬にもそんなことを呟いていた。
(a23) 2024/03/23(Sat) 23:12:16

【人】 荷物運び エーラ

「後でナルのお部屋行くとき借りてく〜!」

オトモがいれば百人力。かも!
ぐいん、と腕の力だけで姿勢を戻す。

「このあと荷物運ばなきゃいけないんだけど、みんな重たいもの持ってきてないよね?
 ボクの腕取れちゃったりしないよね?」

まさか金属の塊みたいなものを持ち込むような人はいないだろうし。いないよね?
(63) 2024/03/23(Sat) 23:26:20
エーラは、ナルの視線に気付いた。背中空けたほうがいいかな?
(a26) 2024/03/23(Sat) 23:26:55

【人】 荷物運び エーラ

「鈍ってないもん」
「体毎日動かしてるもん。荷物も良く運んでるし……
 でもだって、重すぎるものはそもそも持ち上がらないかもだし」

無重力空間に入れば、その限りではないだろうけど。
ほそっこい腕が服の中に隠れているのだ。重力には勝てない………
そして、ジャコモには「ふーん、そんなこと言うんだ」と言ってから。

「えーんユウィ〜」
「ジャコモがいじめる〜」

背中の主に泣きついている。ワルだ。
(69) 2024/03/23(Sat) 23:42:28
エーラは、べーっと舌を出している。
(a35) 2024/03/23(Sat) 23:55:53

【人】 荷物運び エーラ

「むー。しょーがないなあ」
「はーい、今日はジャコモをゆるしてあげまーす」

けろっとした顔で、ぴょいんと背中から飛び降りた。
本気で傷ついたりしてはいないようだ。ちょっとしたいたずらのつもりだったのかも。

「じゃあじゃあ重たい荷物があったら、ユウィにお願いしちゃお〜!
 そうじゃないのは頑張って運ぶからねえ」
(78) 2024/03/24(Sun) 0:07:46

【人】 荷物運び エーラ

「なーにジャコモ、寂しがり〜?」

おおきな袖を口元に持ってきて、ニマニマ笑いながら揶揄っている。
ユウィを敬愛していることはよーく知っているので、そう言ったことばが飛んでくることも予想していた事だったのだけれど。

「そうじゃなくてもジャコモにはいっぱい手伝ってもらいま〜す!ジャコモが頑張ると、その分ユウィの負担が減るし〜」
「ボクは楽だし、いいこと尽くし!」

後者が主な目論見だろうであることは見え見えだ。
こんな提案は蹴っ飛ばしてしまっていい。
(81) 2024/03/24(Sun) 0:22:10
エーラは、素直じゃないんだから〜、なんて言いながら。いってきま〜すとユウィに手を振った。
(a38) 2024/03/24(Sun) 1:02:33