人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【人】 埋火 真里花

 そうなんだ……。

[ 自分から見れば年上には代わりはないが
 呼称のほうは、場合によっては人を傷つけかねない。

 バイト先で、悪気なくおじさん、と呼んだことで
 お客さんに悲しそうな顔をさせてしまったことがある。

 後程、"君から見ればおじさんなんだからいいんだ"
 とそう言われたけれど、しくじってしまったんだ
 という気持ちは消えなかった。

 この兄>>6も、見知らぬ誰かからみたら
 おじさん、になるのか……?

 身内の贔屓目は否めないかも知れないが
 とてもとても、そうは見えないのだけど。 ]

 ひげイコールおじさん…そう見えるかも。
 気をつけよ。

[ うん、と頷いて兄の指差す方向へ、プチ弾丸。
 プチ弾丸は案内板を読むと兄のもとへと戻ってくる。 ]
(28) 2021/01/03(Sun) 23:53:29

【人】 埋火 真里花

 大浴場、だって。
 あとでいってくる。まずは、ゼリーとおせんべと
 おまんじゅう、食べないと。

[ 再び部屋まで戻ると早速とばかりに、
 急須を持って ]

 お兄ちゃんも飲む?

[ 聞いてからお茶を淹れ始める。
 お茶が入ったなら、ゼリー
 包みを開く。尚、同じものが兄の前にも置かれ、
 反応を待つようにじーっと兄の手元を見ている。* ]
(29) 2021/01/03(Sun) 23:53:44
一橋 華は、メモを貼った。
(a6) 2021/01/04(Mon) 0:06:42

【人】 菊波 空

── 足湯 ──

 ああ、この徐々に温まっていくって感じはいいな。

[外気は冷たいものの、足から少しずつじっくりと温もりが体全体に広がっていく。
そして杏音がいれた暖かいお茶を飲めば全身を漬かっていた温泉と違いずっといられそうな気すらある]

 雪ウサギなら作れる、小さいやつでいいななら雪だるまだってできるだろう

[少しだけ屈んで杏音と重ね合わせた手>>27とは逆の手で雪をすくいあげる。少しだけ重みのあるさらりとした感触。握るようにしてみるとしっかりと形を残した。
それを元に戻すように落とすと、湯呑の暖かさで手を温めなおすのである]
(30) 2021/01/04(Mon) 0:51:25

【人】 菊波 空

[お茶も飲み終えて足湯につかり、ほどよくくつろげた後]

 そろそろいくか?
 卓球卓球っと、やったのって中学以来じゃなかったっけかなぁ。

[懐かしいなぁ。なんていいながら、卓球にいこうかと杏音を誘い、部屋を後にするのだろう**]
(31) 2021/01/04(Mon) 0:54:26

【人】 マジシャン 夜長

―客室→―


 まずは浴衣だな。
 …なあ、前はお前が着てくれただろ?
 それで今回は、俺の浴衣をお前に選んでほしいんだが。


[どうせなら御揃いにするか。と彼に囁き。
機嫌よく手を引いて、浴衣が置かれている場所に向かおう。温泉旅館だけあって様々な柄の浴衣があっただろうか。流石に女物の方が種類は多く、花が咲いているようなものは、男性物には少ないが。

その中から、どれが彼に似合うか
朝顔が目に入るものの]
(32) 2021/01/04(Mon) 10:46:29

【人】 マジシャン 夜長



 どれがいいと思う?
 俺は、女性ものでも、構わないが


[彼が選ぶのなら何でもいい。と
ある意味男らしいことを口にして彼の様子を伺った*]
(33) 2021/01/04(Mon) 10:47:06

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
   
── 部屋の露天風呂 ──


[涛駕さんは、身体も心も、動作も大きい。]


    ……教え方が良いからです
    ありがとうございます! ……へへ


[地球の人にとっては常識であろうこと。
 丁寧に教えてくれるだけで有り難いのに
 真っ直ぐに褒めてもくれるから
 はにかむような微笑みが溢れてしまう。>>0
 
(34) 2021/01/04(Mon) 10:51:36

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[そして自分の身体もまた大きい。>>1
 体育座りの形で縮こまってはいるが
 90kgを超える筋肉達磨だ。
 地球に来てから筋肉の上に脂肪もつきつつある。
 オペレーターの方とか、近所の方とか、
 お菓子を沢山分けてくれるから……。
 そんな自分のことを偶に可愛いと称してくれる彼は
 とても奇特な感覚の持ち主だ。
 何と答えたらいいか解らず戸惑ってしまうものの
 いつも悪い気だけはしなくて
 照れ笑いを浮かべるのだけど。]
 
(35) 2021/01/04(Mon) 10:51:43

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[平和に尽力、貢献している涛駕さんは良い。
 余り役に立っていると思えない自分は
 どうにも気が引けていた。
 (番組視聴率とか円盤とかよく知らないので)
 ついネガティブなことを吐き出してしまったが
 涛駕さんが吹き飛ばしてくれる。>>3


    贅沢して、英気を……そうですね


[休ませて貰った分、組織の為にもっと頑張ろう。
 まずは温泉を楽しもう。気持ちを入れ替え。]


    は、はい……えっ?!?!
    いや、それだけはダメです
    涛駕さんに足を乗せるだなんて
    メッソーもありません……!


[素肌の肩を叩かれ、大袈裟に水面に波を立てた。
 手足を伸ばす、には同意したが一部には拒否を示す。
 凡ゆる面で恩人である彼にそんなこと出来るものか。
 羽を伸ばすという表現は確と頭に刻んで。]
 
(36) 2021/01/04(Mon) 10:52:34

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[一人称が変化したことに気づいた。]


   (いま、おれらって言ってた……?)


[気を許して貰えていることの証左に思えて
 まだ湯に浸かったばかりなのに
 頭の中が上せてしまいそうになる。

 距離を詰めて貰えたようでうれしい。]
 
(37) 2021/01/04(Mon) 10:53:12

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 

    ……っえ、あ、せ、性格、ですか……?


[少し考え事をしていたので、こちらも吃った。>>4
 近くに寄せられた顔にどきりとして見つめ返す顔は赤い。
 涛駕さんの様子、どこかいつもと違う気がすれど
 どこがどう違うまではわからなかった。]


    断じて、良くはないですよ

    どう育ったか、ですか……


[余り明るい思い出ではないから
 そっと目を逸らしながら話し始める。]
 
(38) 2021/01/04(Mon) 10:55:47

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 

    オレの星でオレと妹は異端でした
    本来の能力を半分ずつしか持ってなかったから


[妹は正の。自分は負の感情だけが周囲に作用する。
 あの星でそれはとても珍しいことだった。]


    特にオレの方は世間に疎まれていたので……

    迷惑をかけないよう親から離れて
    山奥で静かに暮らしました

    妹は、親ではなくオレについて来てくれた
    とっても兄想いの良い子なんですよ


[誰より自身を疎んでいたのは親だがそれは隠して……。
 シスコンがシスコンになった由来を話す口調は穏やかだ。
 売り込むのを忘れない程、大切な存在。]
 
(39) 2021/01/04(Mon) 10:55:57

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 

    あ、わかりました

    良い人間、良い兄でありたいって
    ずっと思ってきたから今のオレがある

    オレの性格が良く見えるんだとしたら
    妹のお陰ですね


[話し始めは暗い気持ちだったが
 良い結論に辿り着けた。
 涛駕さんに視線を戻し、にこりと笑いかけた。]
 
(40) 2021/01/04(Mon) 10:56:09

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[人間はゴミ袋に詰めてはいけないこと
 下着は履くもの
 いろいろなことを教えてくれて

 共に戦うことを許してくれて
 些細なことも褒めてくれて

 こんな風にたくさん笑えるようになった。

 みんな涛駕さんのお陰だ。

 とても、感謝している。]
 
(41) 2021/01/04(Mon) 10:56:25

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[他にも何か訊ねられることがあるなら答えよう。
 何もないようなら、こちらも訊きたいことはある。

 それは例えば、気になる女性の有無、だとか。
 ――妹を応援する兄として。**]
 
(42) 2021/01/04(Mon) 10:56:40

【人】 宵闇 迅


 おにーさん、で統一しとけばいい。
 おまえみたいな若い子に、
 そう呼ばれて嫌な気持ちになる奴はそういねぇでしょう。

[同年代には使えないが。
 アルバイトを始めた、とのことだし、サラリーマン世代なら、
 十分それで対応できる。変な虫には気をつけてほしいけれど。

 指差した方向にてってこ向かっていった妹>>28が、
 戻ってくるのを微笑ましく見守りながら、
 報告を頷きながら聞く。]

 夕食前にそんな食べて平気ですか。
 ひとつふたつにしときなさい。

[部屋に戻るなり>>29給仕に勤しむ妹の側に、
 買い物袋を下ろして向かいに腰を据えてから、
 軽く首の筋を伸ばすように右左。]
(43) 2021/01/04(Mon) 12:48:45

【人】 宵闇 迅


 貰いましょうか。

[昔から、しきりに
 おにいちゃんおちゃのむ?をやりたがった妹である。
 こういうところは成長しても変わらないらしい。

 ?味、と小さくかかれた宿の名を冠するゼリーを見つつ、
 若干使いづらい同梱のスプーンに掬って、一口。]

 ……何味でしょうね、これ。
 まずくはないですが。

[やさしい甘みで食べやすいのだが味の検討がつかない。
 僅かばかり首を傾けたまま、二口目を放り込んだ*]
(44) 2021/01/04(Mon) 12:48:57

【人】 鬼走

―客室→―

[浴衣を選ぶという大役を仰せつかってしまった>>32
どうせだったら、彼とお揃いにしたいけれど、でも自分達二人に合うようなものがあるだろうか。
彼は女性でもいいというけれど、女物の方がサイズが入らないだろう。
やはり、こういうところにあるもので、男物は地味なものが多い。
自分のあの浴衣は特別なものなのだと思ってしまう。
鯉、赤紺縞、千鳥、など柄があるとしてもどこか違う。

うーん、とうなって見ていたら、雪花絞りのものが目を引いた。
白い地を残して濃紺の花のような模様が美しい。少しにじんだような柄模様は、紫がかった群青をにじませていて、彼から貰ったマフラーに色合いが似ている]


 これがいい。


[彼と、そして自分も、とお揃いだと迷わずに選び抜く。
彼には絶対に似合う色あいでもあるけれど、この色を纏った自分を彼に見せたいというような気もあって。
どれだけ彼が好きなのだろうと自分で思ってしまった]
(45) 2021/01/04(Mon) 13:16:39

【人】 鬼走


 部屋で着替えようか。
 それとも先に見て回るか?


[せっかく部屋を出てきたのだ。足湯もあるし、他にも散歩をするでもいい。
何かしたいことがあるだろうか、と彼を振り返った*]
(46) 2021/01/04(Mon) 13:16:52

【人】 マジシャン 夜長

[これがいいと彼が手に取ったのは群青の絞り。
雪花は今の季節に似合う気がした。彼に似合う色だと思う。それを自分にも着せてくれるのが嬉しく、彼の色を纏う事が許された。そんな気すらして、微笑みを浮かべ。彼の手から着物を受け取ろう。もちろん、二人分。俺がもつ、とさりげなく告げて]


 鬼走に似合いそうな色だな。
 …同じ色、俺にも似合うだろうか。


[似合うといいな。と
絶対に自分にも似合う色だと彼が選んだのだから当然、思うのだが、彼の色でもあるのだと告げるように、わざとそういえって。何かしたいことはないか。という彼に本当はすぐにでも、浴衣を着せたかったのだが、それではまた盛り上がってしまう可能性もある。

その前に少し彼と散歩をしたいのも事実。
余裕のある男で居たいのも本音]
(47) 2021/01/04(Mon) 14:51:08

【人】 マジシャン 夜長


 そうだな、折角だしな。
 足湯にでもいくか。


[ぽかぽかして気持ちいいかもしれない。と
彼の手を引けば、足湯にと向かっただろう。]
(48) 2021/01/04(Mon) 14:51:31

【人】 マジシャン 夜長

[普段、足湯にあまり縁がないものだから
妙な感じがする。ズボンをめくり、湯の中に入れば、足の先からぽかぽかとしてきて、息が溢れた。雪が積もる風景を眺めながら、タオルを膝に引いて湯気が漂うそこに、ほっこりとすれば、隣にすわる彼の足にちょんと自らの足をつけてみて。]


 これは、お酒を持ってくるべきだったな。


[雪を見ながら一杯。
そんな気分になるな。と肩を引き寄せ
持たれさせようとしただろう*]
(49) 2021/01/04(Mon) 14:52:04

【人】 埋火 真里花

 わかった……。

[ どう見てもおじさん、でもお兄さんにしておいたほうが
 無難なのは間違いないだろうから素直に頷いて、
 弾丸は往復したことだろう。 ]

 うっ……じゃあゼリーとお煎餅にする……
 おまんじゅうはお腹に溜まりそうだもんね。

[ 最もな忠告>>43に従い、
 おまんじゅうは端のほうへと避ける。

 二人分のお茶を淹れ、ゼリーを口に運ぶ兄を
 じっと。なんなら凝視。 ]

 ……いただきまーす

[ 何味だかはわからないようだけど>>44
 まずくはない、らしい。ならばと自分も
 プラスチックのスプーンを取り一口。 ]
(50) 2021/01/04(Mon) 16:35:24

【人】 埋火 真里花

 ……おいしい けど
 なにあじ?

 果物っぽいことしか……
 あ、ドラゴンフルーツとか?
 食べたことないからわからないけど……

[ しかしおいしい、お腹もすいていたし。
 つるつるぺろりとゼリーを食べ終えると、
 なんかお腹満ちた。* ]
(51) 2021/01/04(Mon) 16:35:46

【人】 鬼走

[さりげなく浴衣を二人分もってくれる彼の優しさに微笑む。
一緒に渡された帯などは浴衣と一緒では持ちにくいので自分が持つことにしようか。
彼の提案で足湯の方に行く。
足湯は初めての経験で、どうすればいいのかと見様見真似でズボンをめくる。
夜長の隣に座って自分も湯の中に足を漬ける>49
凛とした、空気の静寂さと清らかさに湯の温かさがほっとさせてくれる。

いたずらっぽく彼が足先を突くから、どうした?と彼の方に顔を向ければ、酒の所望だったのに笑ってしまう]


 そうだな。
 日本酒とかがいいよな。


[風呂に浸かりながらの酒は、本当は危険行為だからタブーだろうけれど。
でも、足湯だったらセーフかもしれない。
わかるわかると(笑)ながら、彼の引き寄せる腕に逆らうことなく、その肩に頭をもたれかけた]
(52) 2021/01/04(Mon) 18:00:14

【人】 鬼走


 そろそろ部屋に戻ろうか?


[タオルで足を拭いて、そして膝までまくり上げたズボンを元に戻す。
今度来る時は浴衣で来よう。
その方が後始末もちょうどよさそうだ*]
(53) 2021/01/04(Mon) 18:00:52

【人】 マジシャン 夜長



 そうだな、後は明日か。
 …浴衣を着たら、ちょうど夕食の時間だろうな。


[ズボンを元に戻す彼に肯き。
浴衣で彼が来るというのなら、俺もそれに倣おうと考えつつも、此方も足を拭けば、部屋に戻っていくか。もちろん、片手に二人分の浴衣を持ち、もう片手を彼に差し出せば、そのまま引いて帰ったか。*]
(54) 2021/01/04(Mon) 18:48:05

【人】 高藤 杏音

── 足湯 ──

[足湯はじんわり温かいけれど、やはり少しだけ冷えてくる。
火照った身体には心地良く。
足湯と雪景色と熱いお茶と。
熱いんだか冷たいんだか分からない縁側で。]


小さい雪だるまも可愛いですね!
後でお風呂に入る時に作りましょう?
赤い実とかあるかなぁ……


[雪ウサギの赤い目は、何で作っているんだろう?
雪国は詳しく無くて。
庭をくるりと見回した。]
(55) 2021/01/04(Mon) 19:42:15

【人】 高藤 杏音

[のんびりとした時間を過ごしたら、立ち上がって足を拭いて。]


卓球何時ぶりだろ?
本当に下手ですよ?本当に下手ですからね。

でも楽しみです♪

私運動音痴ですけど、運動は楽しいですよね。


[2人で連れ立って、卓球に行こう。]
(56) 2021/01/04(Mon) 19:44:22

【人】 高藤 杏音

── 娯楽室 ──

[温泉と言えば卓球です!
浴衣姿も勇ましく、卓球場(娯楽室)にやってまいりました。
卓球を楽しむのはもちろんのこと、先輩の浴衣が着崩れるくらい振り回したいですね!(野望)
だって、ちょっと着崩れた浴衣姿とか、絶対先輩に似合うと思いませんか?!私は似合うと思います。見たいです!!
そのためにも卓球。頑張りましょー!!]


いきますよー!……えいっ!!


[なんとかボールにラケットは当たりました。
カンコンカン。と、乾いた良い音が響くでしょう。*]
(57) 2021/01/04(Mon) 19:44:58