人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【人】 商人 レオン

「……アウレアとエーラが?」

死んだ?
あの殺しても死ななそうな同僚が?
マフィアが似合わないくらい天真爛漫で狙われそうにない子が?

けれどこれで、この船の中に
ただのエラーやバグではすまされない何かがあると、言わざるを得ないだろう。

キャプテンの指示には頷いて、自分は基本的にこのメインルームに待機し目を光らせないといけないなと呟くのだった。

#メインルーム
(36) 2024/04/02(Tue) 19:31:35

【見】 バンカー ストレルカ


「不測の事態と意図的なもの」

「……メイドマン アウレア様と、
 アソシエーテ エーラ様は仲がよろしかったのですよね」

エンジニアである彼女は新しい作品を作っては、
一緒になって遊んでいた。そんな記憶がある。

「それが関係あるのかもしれません。
 とはいえ、憶測の域を出ませんが」

「少なくとも、メイドマン アウレア様の遺体の傍には
 煙草の箱が落ちていました。
 初めから一触即発の雰囲気ではなかったはずです」

何があって、どちらが仕掛けたのか、まではわからないが。
死人に口無し、遺体は語らない。
できる事は結果から推論するだけだ。

「…検死は以上になるでしょうか。
 後ほど見解を纏め、カポ・レジーム マンジョウ様へ
 私から提出しておきましょう」

#安置室
(@19) 2024/04/02(Tue) 19:43:32

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「はあ〜〜〜〜〜〜〜」

「いかんいかん!w拙者がこんなんではwww
 空気がデスるwwwまあwwwそうあるべきではあるんだけどwww拙者ねwww苦手だからwwwまwwwとりあえずwww報告待つ間にwww各々のバイタルチェック済ませて……えwwwもう済ませた?www有能〜www拙者やっとこ……」

遅刻したから……
(37) 2024/04/02(Tue) 20:16:19
マンジョウは、#メインルーム <マッテ~ タグも遅刻してるでござるなw
(a8) 2024/04/02(Tue) 20:16:45

【人】 捻くれもの ベルヴァ

「その可能性も捨てきれないが、憶測でしかないのは違いない。煙草は…アウレアのものだろうな。良く吸っていたから。」

死人に口なし。
真実は本人らのみぞ知る事であり、全ては憶測だ。

「提出は任せる。
遺体の方は医務室に遺体保存用のカプセルがあるから、そこに取りあえずはそこに保管すればいいな?」

検死は以上で良い、と頷いて。
遺体の行先だけ確認をした。
会いたがっていた人も、居たからね。


#安置室
(38) 2024/04/02(Tue) 21:16:25

【見】 バンカー ストレルカ


「承知しました」

「はい、そのように。
 この場はお任せします……と言いたいところですが
 状況が状況です。三人で向かいましょうか」

遺体の行先に確認をされれば、肯定を返して。
検死が終われば、遺体を運び込む為に
医務室へと移動し、またメインルームへ戻るのだろう。

#安置室
(@20) 2024/04/02(Tue) 21:27:35

【人】 捻くれもの ベルヴァ

「ガードマン様の仰ることも御尤もで。
だからこれはただの襲撃、って話じゃなさそうって訳だ。」

戦いに身を置く者の見解として、それは筋が通っているように聞こえたから、ゆっくりと頷いて。

分かるのは、これが単純な襲撃による犠牲じゃない、ってこと、ただそれだけ。

遺体をカプセルに移動させてから、この船医もメインルームにいったん戻る事だろう。

#安置室
(39) 2024/04/02(Tue) 21:41:52

【人】 通信士 カテリーナ

「 」

こえすらだせず、
 くうはくになったしこうに、
  ただ――
(40) 2024/04/02(Tue) 21:53:26
カテリーナは、崩れ落ちた。
(a9) 2024/04/02(Tue) 21:53:44

【見】 バンカー ストレルカ


「憶測は憶測ですが、事実に基づいた憶測は
 単なる推論よりも的を射ている可能性も否めません」

「…そうですね。ただ殺し合いが起きた、
 というだけではないと推測できます」
「どちらがこの事態の引き金を引いたとしても…
 何か考えはあったのでしょう」

二人の言葉に、頷いて。
戻る道の道中は検死結果とそれによる考察を纏める為に
リソースを割いていた。

#安置室
(@21) 2024/04/02(Tue) 21:54:20
アルバトロスは、報告があるまで沈黙している。
(t3) 2024/04/02(Tue) 23:08:39

ストレルカは、言い切った。
(t4) 2024/04/03(Wed) 0:35:56

【見】 バンカー ストレルカ


「…………」

「すっかり考慮の外でした」


未だに手袋から衣服まで血まみれである事を。
人間であれば違和感などで気付いたのだろうが、
生憎このアンドロイドは流体金属製。触覚はちょっと怪しい。
メインルーム前で一度Uターンした。

#廊下
(@22) 2024/04/03(Wed) 0:52:30

【見】 バンカー ストレルカ


「ただいま戻りました」

そうして、着替えを済ませた後。
メインルームに戻ったバンカーは、
この場では簡潔な報告だけをする。

「船医監督のもとによる検死の結果、
 亡くなられた二人の間で交戦があった可能性が高い
 そう判断されました」
「ゆえに、討つ仇は居ないと結論付けられます」

「お二人のご遺体は医務室に。
 実況見分も終えましたので、
 お二人の自室にも入って問題はないでしょう」

#メインルーム
(@23) 2024/04/03(Wed) 0:53:27

【見】 ディーラー アルバトロス

戻ってきたものへ向け芝居がかった一礼。
にこやかなまま沈黙を保っている。

バックアップ状況はこの場で確認できないが、
人間の存在が完全に失われる機会の減った時代だ。
喜怒哀楽らしきものを表現する機体ではあるものの――
『死を悼む』機能が搭載されているかどうか。


#メインルーム
(@24) 2024/04/03(Wed) 1:32:03
ストレルカは、大人しくぽんぽんされている。
(t5) 2024/04/03(Wed) 11:47:27

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「おかえり〜ww報告あんがとね〜ww」

「二人で交戦でござるかあ……wうーんwしかし……w
 まだ第三者に唆された可能性はあるでござるなあ……w
 まままwwストチャン、ベルヴァタソ、ユウィタソwww
 お疲れ様でござったwwエナドリでも買ってこよかwww」

なんなら拙者直々にお酌しちゃうゾ☆wwwwwww

「えーでは改めてwひとまず検死は終了ww
 皆も待機ありがとねwそれにヴィーニャタソもww
 きちんと気を張ってくれて助かったでござるよwww
 とりまww聞いた感じ犯行時刻はやはりww深夜www
 各位睡眠の際は気をつけるようにしてくだちいwww
 あと怪しい物・事・話、あったら報告をwww
 拙者が頼りにならね〜wwwって思ったらwww
 次官のレオンタソかwww中立を守るストチャンwww
 或いは警備にあたるユウィタソ、ヴィーニャタソに
 一次報告をしてもろてwwwネッwww」

「とりあえずそんな訳でこの場は一時解散www
 拙者のテンション聞くのも疲れるだろうしねwww
 え〜と残ってるのはwwwレオンタソとベルヴァタソと、
 ジャコモタソにリーナタソ、ヴィーニャタソとナルタソ、
 んでユウィタソにカンアタソ、ストチャンとアルバタソかwww」

「えー、カンアタソ、ストチャン、アルバタソwww出来れば一緒に行動して、特にストチャンに接触する者がいたら報告お願いするでござるwww中立かつバンカーとしてwww狙われる可能性もあるでござるからwww」

ひとまずシクヨロwwwナルタソの作ったスリーマンセル振り分けシステムは……ちょっと人数的に厳しいでござるかな〜……ww
#メインルーム
(41) 2024/04/03(Wed) 11:53:27

【見】 バンカー ストレルカ


「承知しました」

バンカーは格納庫を守る最後の砦として、
一定の戦闘能力を有している。とはいえ。

もし誰かが捨て身で事を起こしたなら、
バンカーのシステムを破壊し、格納庫の開閉を不可能にし
今回の輸送を無理矢理失敗に終わらせる事もできる。
用心に越した事はない、と首肯いた。

「三人……三機ですとカンアに乗った場合
 一人は振り落とされますね」

ついでにカートとして利用しようとしている?

#メインルーム
(@25) 2024/04/03(Wed) 12:19:57

【見】 ディーラー アルバトロス

「どなたかが調査権限を行使される場合は
 調査対象情報保護のため一時待機いたしますが――」

三機揃っていたとして、三機すべてが内容を知るわけでない。
円滑なバンカー業務を進めるため配慮がみられる。

「では振り落とされ次第徒歩かちで参りますので」

振り落とされる前提で話を進めている。

#メインルーム
(@26) 2024/04/03(Wed) 12:57:16

【人】 総合雑務機体 カンア

「清掃終わったロボよを報告に来たら
 大事な話がされてたロボねェ、了解ロボよ」

「あと愉快な話。ん〜、一人はカートでいいとして。
 もう一人は別カートと並走するか、素で並走するか、
 ロボがアームでぐるぐる巻きにして引きずるか、
 アームの付け根このへんに座ってもらうかロボかね」

「どれにしろ絵面が面白くなるロボけど」

多分別カートに二人乗るのがいいと思うよ。

#メインルーム
(42) 2024/04/03(Wed) 13:00:45

【見】 バンカー ストレルカ


「素で並走することになりそうですが」

どういう状況?

「付け根に座るには私は些か重いかもしれません。
 反重力装置で軽減してはいるのですが」

流石に流体金属製、重さはしっかりきっちりある。

「格納庫への入出は私のみになりますね。
 アルバトロス、カンアにはその間
 調査権限を行使される方の様子を見ていていただきます」

#メインルーム
(@27) 2024/04/03(Wed) 13:08:54
カンアは、「そう言えばn人分だったロボねストレルカは…」 権限のあれそれ回りは軽く了承した。#メインルーム
(a10) 2024/04/03(Wed) 13:20:43

ストレルカは、n人分。可動部に置くにはちょっと不安な重さ。
(t6) 2024/04/03(Wed) 13:33:34

アルバトロスは、人間風に訳すなら、憧れている。
(t7) 2024/04/03(Wed) 19:01:42

カンアは、折り紙の猫を作っていた。
(a11) 2024/04/03(Wed) 23:17:58

カンアは、贈り物はほどいて、自分の中にしまい込んだ。
(a12) 2024/04/03(Wed) 23:20:14

ストレルカは、またしても、言い切った。
(t8) 2024/04/04(Thu) 1:51:16

【見】 バンカー ストレルカ


娯楽室に並んだ楽器。そのうちのひとつ。
そっとピアノの鍵盤に手を触れれば、
ぽろん、ぽろん。チューニングの行き届いた音がする。

ゆっくりと、静かにアリアが流れ出す。
プログラムに刻まれた、自動演奏のような、淀みない音。

「Ave Maria...」

たった一語だけの歌詞。
カッチーニのアヴェ・マリア。
そう知られているが、実際は他の音楽家の作品である。
システムθが居たならそんな雑学が披露されていたのだろう。

荘厳で慰めに満ちた音色。
二人の死者がせめて束の間安らかであらんことを。

#娯楽室
(@28) 2024/04/04(Thu) 10:32:50

【人】 palla ヴィーニャ

報告を聞きキャプちゃんの話に耳を傾ける。

待機中特に問題も起きず文字通り立っているだけ、
そんな状態であったためか袖をひらひら振るのみに留めつつ。

仮にこちらへ来れば対応するが、
報告に関しては各々上司に声をかけるだろう。
念のため何かあれば対応するからね〜とは声をかけておく。

そんな感じで一次解散。

部屋に帰る気持ちにはならないので、
見回りついでに先ほど向かわなかったどこかへでも。

#メインルーム
(43) 2024/04/04(Thu) 19:58:55

【人】 palla ヴィーニャ

あっちをふらふら、こっちをふらふら。

行き先決めず思うままに歩き続け、
途中、聴こえてきたピアノは誰が鳴らすか。
気になって、半身傾け部屋の中を覗き込む。

「……あ〜、ストレルカちゃんだぁ」

こういう時、大体見かける人物。
遠慮もなく中に入って、近くに向かう訳ではなく
ダーツ台に向かってハウスダーツの一本を手に取る。

音は、止んでしまっただろうか。
であれば手だけはひらっと振ろう。

拍手は雰囲気を崩してしまうよな、そんな気がしたから。

#娯楽室
(44) 2024/04/04(Thu) 20:19:18
ヴィーニャは、手にしたダーツをボードに向け投げた。#娯楽室
(a13) 2024/04/04(Thu) 20:20:29

【見】 バンカー ストレルカ

>>44 ヴィーニャ

だん、最後の一音が鳴り止んで。
それと同時に、ボードへ向けて投げられたダーツが的中する。
そっと鍵盤から手を離す僅かばかりの余韻を残して、
演奏者は静かに席を立った。

「ソルジャー ヴィーニャ様」

そうして、ダーツ台へと向かうあなたの方へ。

「よろしければ、ワンスロー。
 お付き合いいたしましょうか」

AIでよろしければ、と付け添えて。
一人でするには少々味気のないものだから、それよりは。

#娯楽室
(@29) 2024/04/04(Thu) 20:32:13
ベルヴァは、医務室の椅子を揺らした。
(a14) 2024/04/04(Thu) 20:40:50

アルバトロスは、変則スリーマンセルの指示通り。同じく娯楽室にいるものの――テーブルゲームが専門なものですから。
(t9) 2024/04/04(Thu) 20:50:11

【人】 palla ヴィーニャ

>>@29 ストレルカ

的中した様子を確認することもなく、もう一本手に取り
こちらへ足を運ぶ貴方に視線を向ける。

「…あそんでくれるの?それは嬉しいなぁ」

こんな時、遊ぶには適さないかもしれないが
あまり肩に力を入れすぎても上手くいかないこともあるから。
それじゃあ遊ぼう!と
ボードに刺さる一本を抜いてゲームリセット。

スナイパーでもAIでも不得意でも
遊んでくれるなら有難いこと。

1人でするには本当に、味気のないものだから。

#娯楽室
(45) 2024/04/04(Thu) 20:57:43
ヴィーニャは、テーブルゲームもすき。
(a15) 2024/04/04(Thu) 20:57:58

ヴィーニャは、ところで、今回のダーツのルールはこちら。
(a16) 2024/04/04(Thu) 20:59:08

palla ヴィーニャは、メモを貼った。
(a17) 2024/04/04(Thu) 21:00:25

palla ヴィーニャは、メモを貼った。
(a18) 2024/04/04(Thu) 21:01:25

ヴィーニャは、色々雑だし失敗したけど気にせずゴーゴー。
(a19) 2024/04/04(Thu) 21:02:22

【見】 バンカー ストレルカ

>>45 ヴィーニャ

それこそ、こんな時だからこそ、かもしれない。
それほど時間の掛かるゲームでもないから、
軽い息抜きにはちょうどいいだろう。

「先攻後攻は…コイントスで決めましょうか」
「私では制御ができてしまうので、
 ソルジャー ヴィーニャ様にお任せできますでしょうか」

表が先、裏が後。
ここは娯楽室。コインは適当なものを拝借した。
後でしっかり返却しよう。
(@30) 2024/04/04(Thu) 21:22:59

【人】 palla ヴィーニャ

>>@30 ストレルカ

「はぁい、おっけ〜。
 上手くやれるか分かんないけどコイン借りるねぇ」

ストレルカちゃんの手からコインをいただき
それじゃあ投げ、る前に。

「あ、ストレルカちゃん裏表どっちする〜?
 それかヴィが宣言しちゃう?」
「だいじょぶそならヴィは
でいっちゃう」

多分いいよしてくれたから猫は裏。
親指と人差し指で輪を作った後にトスしやすい形を作って
人差し指先にコインを乗せ〜〜いざ!!

#娯楽室
(46) 2024/04/04(Thu) 22:28:00
ヴィーニャは、コイントスした。結果はcoin〜〜〜。
(a20) 2024/04/04(Thu) 22:29:30

【見】 バンカー ストレルカ

>>46 ヴィーニャ

「はい。お願いします」

そうして、ぴん、と透き通った音がした後。
弾かれたコインが落ち、見えた面は、表。

「…では、私が先攻ですね」

ハウスダーツを手に取って、重量を確かめる。
重さと力加減、手首のスナップによる軌道の予測。
人間にもできるけれど、AIの方が精確であると言えばそうだ。
けれども、AIには『慣れ』や『センス』というものは無い。

姿勢を正し、ダーツを正しく持ち。
ダーツボードへ向けて、投げる。

14+50(AI補正)

#娯楽室
(@31) 2024/04/04(Thu) 22:53:07

【見】 バンカー ストレルカ

>>46 >>@31 ヴィーニャ

「初めはやはり勝手が掴めませんね…」

最低限の狙いは当たったものの。

ダーツのルール、作法、投げ方。
データとしてはあるけれど、知識と経験はまた別だ。
できる限り新たな事を経験する事は、
オーナーからも推奨されている。

もう一度、ダーツボードに向かい、ダーツを構える。
続けて、一投、二投。

一投目:77+50(AI補正)
二投目:94+50(AI補正)
(@32) 2024/04/04(Thu) 23:25:50
ストレルカは、なんだかんだ理解は早いのかも。
(t10) 2024/04/04(Thu) 23:27:44

【人】 palla ヴィーニャ

>>@31>>@32 ストレルカ

黄緑色のハウスダーツを手にくるくる回し、
ストレルカちゃんのダーツを手に取る様子から
確かめる様子から投げる様子眺めて飾り尾ゆらゆら。

「ふんふ〜ん、一投目は肩慣らしって感じかな〜」

AIに肩慣らしってある?あるかも。
そんなこと考えながらテーブルに肘つけば、
二投目、三投目が完璧すぎる。さすがのストレルカちゃん。

「…あぁ〜、狙いが的確だ〜」

ぱちぱちぱち。綺麗な20トリプル×2。
猫もがんばっちゃうぞ。

こうして誰かと遊ぶのは久しぶりかもしれない。
前にダンテに強請ってぼろ負けしたぶり。
また負けるかもしれない。それもまた楽しさだねぇ。

#娯楽室
(47) 2024/04/04(Thu) 23:44:00

【人】 palla ヴィーニャ

>>@31>>@32 ストレルカ

「ダーツするの自体はそんなに久々じゃないんだけど
 趣味程度だしお手柔らかに〜」

今更ながら言い訳のよにけらけら笑い
テーブルから離れてスローライン前に。
スリーフィンガーでダーツを手に、
一投、二投、三投とやさしく投げてボードを狙う。

一投目:20+30
二投目:22+30
三投目:52+30
(全スナイパー補正+30)
(48) 2024/04/04(Thu) 23:54:02
ヴィーニャは、か、肩慣らしだよぉ(震え)
(a21) 2024/04/04(Thu) 23:55:06

【見】 バンカー ストレルカ

>>47 >>48 ヴィーニャ

AI、試運転が肩慣らしにあたるのかも。多分。
AIらしくお手本のような狙いでダーツを的に当てた後、
あなたと交代に近くの席に着く。

「ダーツ、ご趣味でしたか。
 興じることのできる趣味があるというのはいいことです」

そっと指先を離れ、ボードへ向かうダーツの軌道を見る。
一投、二投、三投。
ある意味芸術点の高い当たりが出た気がする。


「ハンデを設けてもよかったかもしれませんね…」


生真面目がゆえに全力でお相手してしまったかもしれない。
とはいえ趣味程度であるならば、
ダブルブルが一度出ただけでも十分な結果だろう。
続けるならば、まだこれからといったところ。
(@33) 2024/04/05(Fri) 0:09:35

【見】 バンカー ストレルカ

>>47 >>48 ヴィーニャ

「では、2ラウンド目」

席を立ち、スローイングラインに立つ。
コツは幾らか掴めたように思うが、絶対は無い。
ほんの少し手元が狂うだけでダーツは思うように飛ばなくなる。
やはり慣れの上では人間であるソルジャーに軍配が上がる。

できる限り先ほどの投げ方を再現するように構え。
まっさらにしたダーツボードに向けて、投げる。
一投、二投、三投。

一投目:75+50
二投目:98+50
三投目:90+50
(AI補正)

#娯楽室
(@34) 2024/04/05(Fri) 0:34:38
ストレルカは、ダーツ、わかったかも……
(t11) 2024/04/05(Fri) 0:36:12

アルバトロスは、ダーツとはこのようなゲームでしたか?
(t12) 2024/04/05(Fri) 0:52:54

ナルは、通りがかった娯楽室を覗いた。ダーツ、すごいかも……
(a22) 2024/04/05(Fri) 7:52:45

ナルは、通りがかった娯楽室を覗いた。ダーツ、すごいかも……
(a23) 2024/04/05(Fri) 7:53:05

ナルは、大事なことなのでオトモに娯楽室を撮影してもらった。お願いしますね!
(a24) 2024/04/05(Fri) 7:54:30

【人】 palla ヴィーニャ

>>@33>>@34 ストレルカ

20トリプルに刺さる3本のダーツ。美しさすら感じる。
こ、これが……!!

AI Quality
 ……ってコト!?

「んははッ、さすがに上手すぎるかも〜」
「…ダーツはねぇ、ヴィの恩人が教えてくれてねぇ。
 やり続けてるうちに好きと趣味になってたんだぁ〜」

全力のお相手に落ち込む様子はなく、寧ろ楽しんでいる。
貴方が下手な可能性は1ミリも考えていなかったし。

「ストレルカちゃんはこれが好きかもってことはある?
 やってみたいこととか〜、本で気になったものとか!」

ダーツを3本手に取り、またライン前。
雑談を続けながらまた同じように三投、ボードへ向けて。
…タンッ、タンッ、タンッ。

一投目:45+30
二投目:18+30
三投目:55+30
(全スナイパー補正+30)

#娯楽室
(49) 2024/04/05(Fri) 12:58:25