人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

むーら・むーら・もん・もん・もん。


[噎せている相手に真顔で追撃だ。>>47
なんだ、歌詞をきちんと把握してるのではないか、この助平。
と思いつつもそれ以上は言わない。
学校関係者にこれ以上語るのは、ちょっと自分のことを誤解されそうでもあるからだ。

蜘蛛と茶スーツのアン畜生の話についてもだ。>>48
これ以上掘り下げるのは食事の場ではよろしくない。
虫が平気な人でもアン畜生はダメという人も多い。
なので、そこはただ神妙に頷くだけだ。]
(54) 2020/11/26(Thu) 19:27:45

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

……まあ、うーん。
私のことについてはともかく。
怪我についても、言いたくなかったのかな、とか。
その話しやすいかもしれないともだち>>50では無かったのかな、とか。

少なくとも私は……、まあ仕方がないですね。


[あんまり気に病んでも仕方がない。
話してくれたなら受け入れよう、耳を傾けようと思いつつ笑みを浮かべた。
暖かいコーンスープを飲んで、人心地つく。
カバンから取り出したのは、変わり鶴。
土台の上に鶴が乗るものを一枚で仕上げたそれを、片面は一色、片面は千代紙模様の一枚で折られたものだ。
それをいくつか相手の前に並べて。]
(55) 2020/11/26(Thu) 19:28:04

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

新・鶴子です。如何ですか。
あと、もし良ければこの後の散策一緒に行きませんか?


[そんなリクエストも、そっと添えた。]**
(56) 2020/11/26(Thu) 19:28:24

【人】 壁面擬態 もも?

こいつ……!
>>51
あっちはもものこと知ってるのにももはあちらのことを知らないのか?そんなことってあるか…?
加治木だからこそ知り得る完全な視点漏れ黒要素。

いや、『何故』は問題じゃない。
今『どうするか』が問題だ。

「お会いしてるじゃないっすか〜
どこで会ったか忘れましたけど。
ほら、あれっすよ。先輩何か
珍しい変わったもの身につけてた
じゃないっすか?動物でしたっけ?キラキラした何かそんなやつ?」

頼む適当が何かいい感じに当たってくれ。
*
(57) 2020/11/26(Thu) 19:31:53

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──昨日・夜の部屋にて──

[夜の部屋では、普通に寝ようとしていた。
先に寝ている子もいた事だし>>27煩くしないようにと。]


おやすみ。


[だから、相手が話しかけなかったら>>53それまで。
もし話しかけてくれたなら、それに応じて言葉を紡ぐ事はするだろう。]*
(58) 2020/11/26(Thu) 20:02:15

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 朝は、みんなより少し早く起床した。
  それから、同室の子に隠れて
  鞄の隅に紛れ込んでいた化粧ポーチを手に、
  これ幸いとばかりにメイクを施す。

  もしかしたら校則違反かもしれないけど。
  メイクといっても、睫毛をくるんと巻いたり、
  唇に色を乗せたりではなく。

  昨日涙を流しすぎたせいで。
  うっすらと腫れた目元を、
  ファンデーションで隠す程度。 ]


  ─── これで、よし。


[ コンパクトミラーで顔を確認し、折り畳む。
  “ノーメイクの大半はナチュラルメイクである。”
  そんな世の隠れた真実を知らない者には、
  まじまじと顔を覗き込まれない限り
  バレることはないだろう。 ]
 
(59) 2020/11/26(Thu) 20:07:21

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  おはよう、健吾。
  昨日ぶりなのに、何だか久しぶりな気がするね。


[ 朝食の場に来れば、幼馴染を見つけた。>>15
  別に人見知りするタチでも無いし、
  昔ならいざ知らず、高校生になれば
  四六時中一緒、ってわけでもないけれど。

  グループの仲間がほぼ初対面だったこともあって
  やはり幾分、安堵した面持ちで、
  何やら思案しながら雑穀米を食す彼に声をかけた。 ]**
 
(60) 2020/11/26(Thu) 20:07:59

【人】 テニス部 ちあ

ー昨日:夜の部屋にてー

[絵理香は、おやすみと言い寝ようとしていた。>>58

眠るところを妨げたげては申し訳ないし、ももを挟んで話しては彼女を起こすかもしれないため、手短にした方が良いかもしれないとちあは考える。]

近藤先輩、おやすみなさい。
今日はカレー作りの指揮、ありがとうございました。

[ぺこりとお辞儀をする。
絵理香からふんわりと漂うジャスミンの香りが心地良い。]

あ、ジャスミン…。
素敵な香りですね。

[絵理香は折り紙部だと名乗っていた。>>1:66手のケアは欠かさないのだろうと関心する。]

あっ、呼び止めちゃってごめんなさい!
それじゃ、電気消しますね?

[ちあは立ち上がり、部屋の中央にある蛍光灯から伸びる紐を引っ張る。
そして夜は更けていった。]*
(61) 2020/11/26(Thu) 20:27:15

【人】 学生 五反田 健吾

─ 朝:食事場 ─


[ 先の予定について一人考えていれば、かかる声に顔を上げた>>60。]


   ───、おはよう。


[ どこかいつもと違うような気がする>>59、と気がつくまでは出来た。けれど、どこが違うのかまでは流石にわからない。
 一瞬だけ間を空けてからの返事は訝られたかもしれないが、気にせず食事に戻、……ろうとして。]


   ……そういえば、指を怪我したと聞いたが
   具合はどうだ。


[ >>1:168昨日近藤に言われたことをふと思い出したから、一応聞いておこう。
 見える指に包帯ではなく絆創膏が貼られているのなら、予想通り>>1:169そこまで重症では無いのだろうが。]
(62) 2020/11/26(Thu) 20:28:41

【人】 学生 五反田 健吾


[ そんな話をしていれば教師の声が聞こえるだろうか>>39。単独行動許可が出るのなら、態々集団で行動する必要は無いように思える。]


   お前はどうするんだ?


[ まだその場に汐里が居たのなら、そう訪ねてみて。自分はどうしようかは、まだ考えていない。*]
(63) 2020/11/26(Thu) 20:28:47
テニス部 ちあは、メモを貼った。
(a7) 2020/11/26(Thu) 20:30:32

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──昨日・夜の部屋にて──

んー、良ければ使う? ハンドクリーム。
結構おすすめだよ。

カレーのは、どっちかって言うと赤羽くん主体だったでしょー?


[ハンドクリームを差し出しつつ、私じゃないと笑って否定した。>>61
電気を消すのを止める事はしない。
しないけれど、ハンドクリームを差し出した先はどうなっただろう。
使わずとも、使ったとしても、私としては構わない。
更けていく夜。
私は、恋話とかにはあまり興味はないから、自分から振ることはなかったし、何事もなければそのまま瞳を閉じて、意識を夜に染めていく。]*
(64) 2020/11/26(Thu) 20:37:28
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a8) 2020/11/26(Thu) 20:40:38

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 指の話題には、えっ 健吾にまで伝わってるの?
  少しバツが悪そうに、視線を彷徨わせた後。 ]


  世界のみんながおはぎだけを食べれば、
  包丁なんて必要ないのに……


[ はた迷惑な呪詛をぽつりとこぼした後で、
  少し切っただけだからと。
  指先を服の袖に隠して、笑みだけを向ける。 ]
  
(65) 2020/11/26(Thu) 20:47:51

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 教師の声を聞いたのは、同じタイミング。>>63
  したがって私も当然初耳なんだけれど。
  決まっているでしょう?
  とばかりに、口元に綺麗な笑みを作ってから。 ]


  私の予定は、幼馴染と枝集めだよ。


[ その言葉は、きっと。
  君に対する私の甘えでしかなかったけれど。

  一人でいたかった。
  一人でいたくなかった。

  相反する感情を受け止めてくれる存在を。
  私は君しか知らなくて。

  迷惑だったら断ってくれるだろう。
  そんな信頼感は、昔から変わっていない。 ]**
 
(66) 2020/11/26(Thu) 20:49:39

【人】 テニス部 ちあ

ー昨日:部屋にて絵理香とー

[電気を消す前。絵理香から、ハンドクリームを差し出される。]

良いんですか?!ありがとうございます!

[「あ、ももちゃん起きちゃう」と独り言めいて、少し声を落とす。]

わたしテニス部なので、手にマメが出来て荒れるから、嬉しいです。それでは少し頂きますね。

[少し手に取り、手に刷り込む。ふんわりと香って来るジャスミン香り。]

うわー、凄くしっとりしますね。先輩、ありがとうございます。

[嬉しそうに、ちあは両手をを合わせて絵理香に微笑んだ。
ちあも何かお返し出来ればと思ったのだが、生憎、何も持ってなかった。
お菓子はあるが、おそらく歯磨きをした後だろう。タイミングでは無い。]*
(67) 2020/11/26(Thu) 21:11:54

【人】 学生 五反田 健吾

 
[ まあ、そんな反応になるな>>65。伝えてこなかったのならわかっていたことに緩く溜息を吐いた。

 そこまで心配を自分はしていなかったとはいえ、心配をかけることをしたとは彼女自身わかっているだろう。だから何も言葉にはしない。ただ、態度には軽く出しておいた。]


   ───そうか。


[ こちらの返答は想定としては低い方だった>>66
 彼女の人当たりは悪くないことから、他のものと行動する確率は高く。そして、態々こんな場所に来て自分と行動する意味は薄く。

 それでも共にいるというのなら、……なにか、あったのか。軽く目を合わせてみたが、その左右色の違う瞳から真意は伺えないだろう。

 どうにしろ、特に用事も予定もない自分は断る理由もない。相槌だけを打ったなら、再び食事に手を付け始める。

 だし巻き玉子は分厚くけれど食感はとても柔らかく。美味しいと言えるものを味わいながら、食事を終えておにぎりを作るまでそこで食べていただろう。*]
(68) 2020/11/26(Thu) 21:18:39

【人】 引率してます 柊 真理絵

−昨日の夜・温泉

ふはぁ。温泉って、いいなぁ。
今度のデートに遠出しよって言ってみよぉ……



   カタン、と鹿威しがなるわけでもないけれど、
   ひとり占めさせてもらえるなんて
   幸せなひと時。
   そういえば温泉に浸かる少し前。
   シャワーを浴びた時に、なんとなく
   腰回りの肉付きを手で確認するように
   撫で回した。

                       ]

まぁ、悪くはないんだけどなぁ…
もうちょーっと絞ったらお肉たくさん食べようかなぁ。



   湯船に浸かれば、脚のマッサージを欠かさずに。
   ぐりぐりと太ももとふくらはぎのマッサーージ。
   彼女の日課はこんなときでも欠かせない。
   1日サボれば3日分の重しになるから。
   本当は、柔軟も一緒にやってくれる人がいると
   最高に幸せなのだけれども。

                         ]*
(69) 2020/11/26(Thu) 21:26:28

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 私は別に他者と比べて、
  無鉄砲だったり危なっかしいわけでもないけれど。
  
  何でもそつ無く冷静にこなす(ように見える)
  彼と比べれば。
  
  心配をかける数は、こちらの方が多かっただろう。 ]
 
(70) 2020/11/26(Thu) 21:51:26

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 健吾の言葉はいつだってシンプルで明快だ。

  普段女子のグループでたわいもない話で
  何時間も盛り上がったりする事を思えば、
  何だかおかしくなってしまうくらいに。

  その分、私が喋る事もあれば
  共にその無駄のなさを楽しむ事もある。
  今はどちらかといえば後者と言えたが。 ]


  …………


[ 探るような眼差しを、じ…と黙して受け止めれば。
  無言の中に2人の、そしてそれ以上の色が交差する。 ]
 
(71) 2020/11/26(Thu) 21:51:35

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  他に予定が入ったら、連絡してね。
  それじゃあ。


[ やがて再び箸を持つ手が動き出せば、
  それだけ言い残し。
  自身も朝食を取るべく、
  卵焼きを堪能する彼から離れた。 ]**
 
(72) 2020/11/26(Thu) 21:51:42
叶わぬ想い 日下部 汐里は、メモを貼った。
(a9) 2020/11/26(Thu) 21:58:55

【人】 学生 五反田 健吾

─ おにぎり作り ─


[ 一度グループで集まれば順番におにぎりを作っていく。具材豊富に取り揃えられているのなら、自分は明太マヨネーズ味とエビマヨネーズ味を作り始めるだろう。

 意外と、甘いもの好きなのだ。**]
(73) 2020/11/26(Thu) 21:59:49
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a10) 2020/11/26(Thu) 22:00:23

【人】 受験生 雨宮 健斗


   ほんと、に…やめ、て…
   Go!Go!Heaven!しちゃう…


[真顔で追撃されて、笑い過ぎて息を吸う暇が
 無くなって息も絶え絶え。

 ひー、と情け無い声だか息だかわからないものを
 吐き出して。
 つかそれを知っているお主もなかなかの、
 いやその先は言うまい。  ]
 
(74) 2020/11/26(Thu) 22:12:49

【人】 受験生 雨宮 健斗


[もごもごと口にする近藤>>55には、 ]


   んなこと無いと思うけど。
   グループ違えばタイミングが合わないことも
   あんのかも。
   あんま気にすんなよ。


[な、と言いながら最後のフレンチトーストのかけらを
 口へ放り込んだ。  ]
 
(75) 2020/11/26(Thu) 22:13:53

【人】 受験生 雨宮 健斗


[鞄から取り出された小さな姿に目を見張る。

 
   
折り鶴。>>55
 だけど普通の鶴じゃない。
 鶴はきちんと土台に鎮座していて、その片面は
 綺麗な和柄模様の着物を纏っているよう。 ]


   え、すげぇ。
   これ、まさか一枚で折ってんの…?
   土台どうなってんだ…


[一羽をそぉっと手にして、上から下から、
 じっくりと眺める。
 鮮やかな色と、細かに作られた姿は個性的で可憐で、
 すげぇ、かわいいな、と何度も呟いた。


 
新・鶴子
>>56

 ネーミングセンスには笑うが、貰っていいのだと
 分かれば喜んで、え、いいの?と繰り返す。 ]
 
(76) 2020/11/26(Thu) 22:16:29

【人】 受験生 雨宮 健斗


   マジありがと、かわいいなこいつ。


[ポケットの相棒を取り出して隣に並べる。 ]


   良かったな、鶴子。
   今日からお姉ちゃんよ。


[なんて言って、つん、と嘴に触れた。 


 山の散策に誘われたなら>>56少し驚きながらも
 快く了承しよう。

 新・鶴子はポケットに入れると崩してしまいそうで、
 一旦部屋に置いてくるつもりで。 ]**
 
(77) 2020/11/26(Thu) 22:18:01

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 朝の話 
  


[朝が弱い、と言う話は聞いていた。>>1:@58
 寝坊、と言う言葉を己より随分高い位置にあるその口から
 聞くことも少なくない。>>1:@59

 だからきっと予定の時間より早い目に声をかけて、
 アラームを鳴らして、その同室の友人を
 起こそうとしただろう。


 予想に反して彼がすす、と起きたなら、
 ほっと息を吐いておはよ、と言うだろうし、

 まさか、
…と過ぎるくらいに何をしても
 起きないのならば、思わずがば、と布団をめくりあげ、
 規則正しく上下する胸元を確認しては、
 はぁぁ、と安堵したりしたかも知れない。 ]**
 
(78) 2020/11/26(Thu) 22:30:45

【人】 生物部部長 玄森ユウリ

林間学校の目的はおそらく、共同での活動と体験、そして新たな交流。

でもそんな林間学校中にも単独行動の時間が用意されている >>39
この学校の懐の深さにユウリは心から感謝した。

ユウリは団体行動に大きな苦手意識はない。
今回のグループのみんなとも、ぐっと親しくなるというほどの機会はまだないが、とても感じのいい人ばかりで、一緒に過ごすのが楽しいと感じている。

でも、さすがに敷地内の森を探索したいなどということを言い出すのは躊躇われる。
なのでユウリは明日の単独行動申請を提出し、思う存分森の中を探索するつもりでいた。

用意ししたのは、いつも生物部のフィールドワークで着ている恰好。
動きやすさを重視した防水防寒仕様のオーバーサイズブルゾンと、完全防水のストレッチパンツに愛用のアウトドアブーツ。

それらを枕元にそっと揃え、ユウリは眠る準備を整えていた。*
(79) 2020/11/26(Thu) 22:58:31

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

折り方自体は結構簡単なんですけどね。
こういう折り方を発見? 発明?
思いつく人が一番すごいですよね。


[折り方を見てそれを真似るのは、なれているなら簡単だ。
まずはこの折り方を思いつくのがすごいこと、と相手にそれを進呈しながらも。]


……えええ、鶴子まだ健在なんです?


[カレーのシミがついてるのに、と笑って。
それでも大事にしてくれているならともう追撃はしないことに決めた。
その後、もし出来たならスマホで連絡先を交換して。
出来なくとも、あとで合流しようと約束を取り付ける。]


私ね。
ちょっと雨宮先輩に、試してみてほしいことがあるんですよね。


[そんなことを意味深に言いながら一度別れる。
次に会う時は散策の時だ。]*
(80) 2020/11/27(Fri) 4:55:02

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──おにぎり作り──

[確か、ふりかけとかを混ぜて>>39と言われていたと思うのだが。]


おお、意外といろいろ作れる感じ……?


[取り揃えられている材料はそこそこあった。
五反田などは明太マヨに海老マヨを作成している。>>73
なかなかコテコテ味のおにぎりを作るなあ、などと感心したりもした。

こちらの具材は梅と紫蘇。きゅうりとおかかチーズ。
ただし形状は細長いスティックタイプだ。
ラップにご飯と具材を乗せて巻いて、きゅっきゅっと形成していく。]


チームのおにぎりって事だから、みんなで交換したりもありなのかな?


[と、誰にともなく尋ねる。
そんなこともできるように、少し多めに用意しておいた。]**
(81) 2020/11/27(Fri) 5:04:51

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──昨日・夜の部屋にて──

[クリームを渡して、互いに塗り終えたなら今度こそ眠りにつく。
明日の散策もあるし、体力を回復しておこう。
だから、彼女がこの後誰かに会いに行ったとしても、私は知らない話なのだ。]**
(82) 2020/11/27(Fri) 5:14:46

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──待ち合わせ──

[おにぎりをもって、散策時には雨宮と待ち合わせだ。
姿が現れたなら軽く手をあげて彼のもとへ。]


一応、先生には山から離れるかもって声はかけましたけど、最初は枝集めますか?


[それとも別の場所に散策に行ってしまうか。
一応確認してから、移動を開始しようとした。]**
(83) 2020/11/27(Fri) 6:14:41