人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。
(a11) 2020/11/27(Fri) 6:16:00

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

ー朝食 隅の席にてー



>>57 その言葉にそれまで考えていた事が一瞬で吹き飛んだ。>>0:83 >>1:102 >>1:198
宇宙猫…????!??????

同じ趣味をお持ちの方ですか???⁈?

脳内では何故か後輩の藤堂ももに対して敬語であった。落ち着け、まだ好きと決まったわけではない

まずはそう、プレゼンからだ!]

ああ、あれかい??あれだね!
藤堂もも2年 君は…宇宙猫は知ってるかな?

「ーーーー藤堂ももの狙いは概ね成功した。ただ果たしてそのあとシオンから宇宙猫の愛くるしい瞳だとか柔らかそうな毛なみの良さをプレゼンされた事をどう思ったかはさておき]
(84) 2020/11/27(Fri) 6:31:36

【人】 受験生 雨宮 健斗


   いや、確かにそうだけど、
   折れるのすごいぞ。


[例え設計図があったとしても、誰でもそう出来ること
 じゃない、と素直な感想を伝えて。

 並べるとちょっと見劣りがしてしまう鶴子を
 気にもせずまたポケットに収める。  ]


   健在だよ。
   なんかさ、紙ナプキンとかって、そこら辺
   拭いたりしたあとすぐ捨てられるじゃん。
   なのにこうやって形になると存在感が変わる、
   ってか、そう言うのなんかいいな、って。
 
(85) 2020/11/27(Fri) 7:19:56

【人】 受験生 雨宮 健斗


[告げられた言葉>>80には、ひく、と片頬を歪ませて、]


   ……イナゴは食わねぇぞ……


[と呟いて。
 スマホの連絡先を交換すれば、じゃまたあとでな、と
 立ち上がった。 ]**
 
(86) 2020/11/27(Fri) 7:21:01

【人】 受験生 雨宮 健斗


[午後から山へ
芝刈り
薪を集めがてら散策を
 すると聞いてまず考えたのが、必ず遭遇するであろう
 
のことだったが、近藤に誘われて
 ずいぶんハードルが下がった。

 ひとまずグループでおにぎりを握る、と言う
 引率教諭の声が聞こえて>>39、食べた後のトレーを
 片付ける。


 しかしおにぎりを握れ、と言われても、
 やったことがないのでさて、と周りを見渡して。

 マヨネーズを持つ五反田が>>73目の端に入れば、
 近くには日下部の姿があっただろうか。>>72

 言葉を交わす距離ならば、指、大丈夫か、と
 声をかけて。 ]
 
(87) 2020/11/27(Fri) 7:23:56

【人】 受験生 雨宮 健斗


[おにぎり、とはその名の通り、握らなければ完成しない。

 右手だけでなんとかなるものなのか、と思案しながら、
 昨日の手つきが記憶に新しい入江>>1:135
 近くに居ればやり方を聞いてみて。

 矢川や佐藤、玄森も居ただろうか。 ]


   …待って米あちぃんだけど!


 などと、おにぎりの作り方を聞けたなら、ほー、と
 感心しながらも、なんとか形にしようと四苦八苦。 ]*
 
(88) 2020/11/27(Fri) 7:26:52

【見】 文化部 佐藤 しおり


[ 雨宮が左手の調子が悪いのはなんとなく
カレー作りの時に気づいていた。
その理由まではわからないが、しおりはあの時
カレー作りと同じような失敗はしたくなかった。

しおりは勇気をふりしぼり雨宮に近づく]

あ、あの…
色んな作り方で色んな味のおにぎり作りませんか?

1つは
お椀の中にご飯を入れてゆかりとか
わかめとか、好きな合えるおかずを入れて
軽く混ぜて…
もう1つのお椀で
蓋をするように重ねて振ってみてください…

[そう言うと、しおりは見本のように白米を
お椀の中に入れ振る。
中には少し緩いが丸いおにぎりが出来ていた。
しかし、雨宮が振るのも難しいようならと
もう1つの提案もした。]
(@3) 2020/11/27(Fri) 7:40:18

【見】 文化部 佐藤 しおり


もう1つは
ラップの上に海苔
海苔の上にご飯を置いて
卵焼きとスパムとレタスと
ツナマヨを重ねて塗っていきます…
サンドイッチのようなイメージで…
最後にもう一度海苔を重ねて
ラップで包んで整形すれば

[しおりはおにぎらずを作った。
途中で「まって、あちぃんだけど!」>>88
という雨宮の声が聞こえたかもしれない。

しおりは、自分の好きな具材をどんどん入れて
綺麗な三角形ののおにぎりを20個ほど作り上げた。

それを見て、他の人はどう思っただろうか]*
(@4) 2020/11/27(Fri) 7:47:12

【人】 壁面擬態 もも?

ー 食事を終え、おにぎりを作る
自分で食べるかどうかはわからないが。
刮目せよ。
これが麻雀部特性の赤五筒飯(少ない体積の中に梅干が5つ入っている。赤ドラを模したもの)。

>>84
「藤堂もも、1年っす先輩」

宇宙猫…なんだそれは。

[おにぎりを握りながらキラキラとした目のシオンに対応する。どうやら適当に投げたボールがストライクゾーンから飛び出た彼女のバットに当たった様だ。]

何とか間を繋いだが…宇宙猫って何だ?

「ああ、宇宙猫っすよね。有名な?
綺麗だから好きっすよ私も。
何かこう、神秘的?ですよね?」

[視線を右上左上と行ったり来たりさせながら答える。]*
(89) 2020/11/27(Fri) 8:21:33

【人】 受験生 雨宮 健斗


   おぉ…!

[白米を入れた椀が二つ重ねられて、佐藤の手で
 揺すられるのを見ていた。

 ぱか、と椀が離れれば、ころんとした紛れもない
 おにぎりが出来ていて>>@3、思わず感嘆の声を上げる。]


   へぇ、それでいいんだ!
   ちょっとやらせて。


[佐藤の提案の通りに、ご飯にしそとわかめの
 ふりかけを混ぜて、椀を重ねて、よいしょと振った。

 
   
左手は、添えるだけ。 ]
 
(90) 2020/11/27(Fri) 8:42:29

【人】 受験生 雨宮 健斗


[もういいかな?と尋ねて。
 頷いてもらえたならそっと蓋側の椀を外す。

 佐藤の作ったものよりは歪だったかも知れないが、
 確かにおにぎりと呼んで差し支えのないものが
 そこにあった。 ]


   
   
おお、カンペキ。


[にか、と笑って、ほら、と佐藤に向けて椀を見せる。
 随分と子供っぽい気はするが、別に構わない。

 その彼女の手元では、ラップに敷かれたご飯の上に、
 サンドイッチさながらのカラフルな具材が重ねられ、
 海苔で蓋されたおにぎらずも完成していて、
 稚拙な語彙力ですげぇ、を繰り返した。 ]
 
(91) 2020/11/27(Fri) 8:44:04

【人】 受験生 雨宮 健斗


   はー、おにぎりって一言で言っても
   色々あるんだな。
   佐藤、昨日も思ってたけど上手いよな。
   料理よくすんの?


[次から次へと彼女の手で産み出される、
 綺麗な三角のおにぎり>>@4を見ながら
 そんなことを。

 ふと、20個ほどもあるおにぎりに気付いて、
 つかはえぇ、めっちゃあるじゃん、と笑った。 ]*
 
(92) 2020/11/27(Fri) 8:45:08

【見】 文化部 佐藤 しおり

[しおりは、雨宮の驚いた声に少し
ビクッとしたが、雨宮がお椀を持って
振る姿に少し安堵した >>90

「もういいかな?」という雨宮の声に
頷き、開かれたお椀の中をしおりも
一緒に覗いた >>91

しおりが作ったものより少し
ご飯が緩いかもしれないがそこには
まあるいおにぎりの姿があった。

雨宮は嬉しそうに笑うので
しおりもまた、嬉しそうに笑った。
雨宮のにかっとした、子供のような笑顔に
しおりは少し照れつつ、おにぎらずも
作ると驚いたような声が雨宮から聞こえた。

よく、料理を作るのかと聞かれたしおりは]
(@5) 2020/11/27(Fri) 9:44:44

【見】 文化部 佐藤 しおり

お母さんの見よう見まねで…
毎朝、お母さんがお父さんよく食べるから
色んなご飯を作っていて…

[そう言いながら、
嬉しそうに
話した。

雨宮がしおりの20個ほど作ったおにぎりに
気づいて笑うと、しおりはあっと、驚いた
ようにして ]

あ、あはは…
作りすぎちゃいました

[と、また笑った。
緊張の抜けて話せるのはきっと
昨日の夜、藤堂ももに話を聞いて貰えた
からかもしれない。]*
(@6) 2020/11/27(Fri) 9:45:03

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 待ち合わせ 
  


[人生初の自作おにぎりと、グループの皆が作ってくれた
 おにぎりもいくつか貰って近藤と合流する。

 黒の細めのパンツにアイボリーのニット、
 マウンテンパーカーを羽織って。

 手を上げる近藤に>>83こちらもお待たせ、と
 手を上げた。  ]


   どっちでもいいけど、最初に枝あつめたら
   荷物いっぱいにならねぇ?


[と考えつつ近藤の判断を伺って。
 ふと気付いたように、  ]


   結構背、高いよな。
   つかさみぃ。


[首を竦めて笑った。  ]*
 
(93) 2020/11/27(Fri) 10:10:43

【人】 学生 五反田 健吾

─ おにぎり作り ─

[ こんなにご飯が豪華なのに、ふりかけだけだなんてそんなことあるわけが無い>>81、ということなのだろう。
 おにぎりを作ったことはそんなにないが、取り敢えず握って固めれば食べられる。多少具がはみ出ていたりもしたが、食べれば何も変わりはしない。]


   交換するか?


[ 自分は自分の分しか作っていなかったが、コミュニケーションを取るのならそういうのもありだろう。
 ラップに包みながら作った出来上がったものを机に起きながら、他のものの作るのを眺めていた。*]
(94) 2020/11/27(Fri) 10:43:40

【人】 学生 五反田 健吾

─ 待ち合わせ ─


[ おにぎりが出来上がって、交換は誰かとしたか。荷物を纏めたのならスマホで連絡を取りつつ汐里と合流しようとしただろう。
 場所は否がないのなら泊まり所のエントランス、人目に付くことを避けるのならそれ以外。
 服装はやはり、二人に選んでもらったものだった。]


   行くか。


[ 会えたなら、足並み揃えて森の中へと入っていくだろうか。今日は天気が良い、照りつける日差しは冬も迫り強くはないが、木々が遮ってくれるのならより、過ごしやすいものだろう。*]
(95) 2020/11/27(Fri) 10:53:50
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a12) 2020/11/27(Fri) 10:55:28

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 おにぎり作り 
  


   そうなんだ。
   料理って、見様見真似で出来るもんなの?


[昨日よりずっと明るく聞こえる佐藤の言葉に>>@6
 こちらも何となく嬉しい気持ちでまた次の椀を振る。

 たくさんのおにぎりは、佐藤本人も気づかないうちに
 作られたのだと知って>>@6、はは、と笑う。 ]


   いーじゃん。
   分けていいなら交換すれば皆喜ぶよ。
   俺何個かもらっていい?
   あ明太子と、高菜と、梅のやつ欲しい。
   梅は酸っぱいのがいい、はちみつとかじゃないやつ。


[なんてリクエストをしたりして。
 山の散策は誰かと行くのか、と、周りにいるメンバーにも
 声をかけただろう。 ]*
 
(96) 2020/11/27(Fri) 11:27:00

【人】 テニス部 ちあ

ー朝ー
[こんな時、恋人達は夜な夜な部屋を抜け出し、逢引したりするのだろうか。

しかし、ちあはすやすやと寝てしまっていた。]
(97) 2020/11/27(Fri) 11:41:32

【人】 テニス部 ちあ

ーおにぎり作りー

[豪華なビッフェを堪能した後は、チームで集まっておにぎりを作る。

ちあは、シンプルにまずゆかりのおにぎりとわかめのおにぎりを作った。
朝が豪華だったので、昼はそんなに入らないかもしれないと思ったのだ。

約束はしていなかったが、赤羽と散策したいなと考えていた。赤羽の分のおにぎりも作ってみる。
赤羽の分は、大振りなシャケの切り身を握りこんだものと、炊き込みご飯のおにぎりにした。]*
(98) 2020/11/27(Fri) 11:41:59

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  実はとても困っています。


[ 朝食後のおにぎり作り。
  気遣う言葉には瞳を伏せ、大仰に嘆いて見せる。>>87 ]


  お米の形を整形するのは得意なので、
  昨日の名誉挽回と行きたかったのですが……

  絆創膏を貼った指で握るのは、
  不衛生な気もして……


[ どうしたものかと頭を捻りながら。
  
  視界に入った佐藤さんの姿に、
  ばぁっと瞳を輝かせた。 ]
 
(99) 2020/11/27(Fri) 12:27:49

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  そっか、お椀やラップを使えば
  直接触らなくてすむね。

  佐藤さん凄い!
  ありがとう!
  料理上手なんだねー。


[ 私に向けた提案でないのは承知の上で。
  にこにこと目元を和らげながら、
  二人の行動を倣った。 ]*
 
(100) 2020/11/27(Fri) 12:29:40

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ おにぎりの具?  
  まさか塩昆布の魅力をご存知でない? ]


  おまたせー。


[ お薦めの具をめぐってプチ討論会なんか開催しつつ
  可能なら皆のおにぎりと交換させて貰いながら。
  それらを手に、
  パンツにパーカーと行った動きやすい格好で
  エントランスへ向かう。>>95 ]


  行くよ健吾。
  この森に落ちている薪は全て我らが頂くのだ。


[ 健吾と無事に合流すれば、
  えいえいおーと、謎の意気込みと共に微笑んで。
  森に入れば柔らかな木漏れ日を浴びながら
  心地良さそうに瞳を細めた。 ]**
 
(101) 2020/11/27(Fri) 12:39:03

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

おにぎり作り


>>1:27 シオンはおにぎり作り用に海苔カッターをカバンに入れてきていた。おにぎりを作る中で手軽に、かつ危なくないもので楽しめるものはないかと考えた。シオンが用意したそれはいわゆるキャラ弁などで海苔を切るためのものだった。これならただ押すだけで海苔は切れる

乗せるのが難しいようなら手先の器用な人に任せてもいいし、自分で少しくらい挑戦してもいい。何より普段とちょっと違う一手間を加えられるし

見せ合いっこをしたりするのは盛り上がるだろうとシオンは考えていた。]
(102) 2020/11/27(Fri) 12:47:12

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

>>@3 部屋に帰ってから昨夜寝るまでの間にシオンは一日の事を思い出していた。その中で雨宮健斗の手の動きの不自然さはシオンも感じていた事であった。海苔カッターは名前にこそカッターとついてはいるが、プラスチックで出来ているし、手で触る事を考えて丸みを帯びた型抜きのようなものであった。]

とても綺麗ににぎれているね
美味しそうだ

海苔をまだ巻いてないおにぎりには、これを使ってみないかい?

[シオンは近藤絵理香との会話を思い出しながら、出来るだけ感じた事を素直に伝えながら、海苔カッターを使ってみんなと作るおにぎりに想いをはせた]**
(103) 2020/11/27(Fri) 12:55:34

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──雨宮先輩と──

じゃあ最後に集めますか、枝。
それともみんなが集めてくれてるよきっと……、と、希望と共に信じて集めないで帰りますか。
それでも良いと思いますよ。
みんな真面目だからきっと大丈夫。
ブーイングは食らうかもしれませんけどね?


[確かに寒い、とそこには頷いた。
マフラーを広めに巻いて、素肌の露出を下げようとする。
帽子も耳まですっぽり覆って、見た目はぴょこんと突き出た猫耳風の耳しか耳がなかった。

歩き始めながら、ちらと彼を見る。]


……先輩だって低くはありませんよね。
一人飛び抜けて高い先輩いましたけど。
背が高いから、お約束の如く何かスポーツやってますか?ええー、やってない?もったいな〜い!

って言われる謎の呪いにかかってます。


[まあ彼には言われなかったが、今改めて背丈に気づいたのならと牽制も兼ねてしみじみ呟いてみる。
そうして、きっと。
山に向かってではあるが、みんなからは少し離れた方向へと歩いていく。]
(104) 2020/11/27(Fri) 13:33:26

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

[そうして、人から離れたあたりに来たときに彼に徐に問いかけるのだ。]


先輩。

先輩は、合意のもとに女子高生とキスハグできるなら、する気あります?

**
(105) 2020/11/27(Fri) 13:33:48

【人】 学生 五反田 健吾

─ 森の中で ─

[ 全て頂く、とは行かないまでも>>101。他の者とたまに遭遇しながら、順調にいくつかの枝を拾っていっていた。]


   紐でもあったら良かったな。


[ 枝を手で持つというのは案外と嵩張る。たまに落としたりなんかもしていると、殊更思うこと。どこかで一度置いて、休憩をしてもいいかもしれない、そんなことを考えながら。]


   ───それで、どうしたんだ?


[ 作業の合間。ふと木々の切れ間から見える空を見上げながら尋ねてみる。返事は来るかどうか、来ないなら来ないで気にせず作業を続けるだろう。]*
(106) 2020/11/27(Fri) 13:42:13

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 おにぎり作り 
  


[困っている、と言う言葉に>>99振り返る。
 日下部の指に巻かれた絆創膏に視線を落として、
 やはり傷が痛むのかと眉根を寄せた。

 けれどすぐに、佐藤に掛けられる明るい声>>100と、
 にこにこと笑みを浮かべながら、己と同じように
 佐藤に倣う日下部。

 薄らと腫れた目元を化粧で隠しているとは
 わかるはずもないから>>59
 変わらない様子の彼女ににほっと安堵の息が漏れた。

 だからと言って別に女は強かで恐ろしい、なんて
 思わないけれど>>1:242、先ほどまで一緒だった
 近藤が心配していたことは伝えておこうと思って。]
 
(107) 2020/11/27(Fri) 13:45:07

【人】 受験生 雨宮 健斗


   あぁ、そうだ日下部。
   近藤が、心配してたぞ。
   昨日、会えなかったからって。


[敷いたラップにおにぎりをころりと転がして
 そこに乗せながら、そう伝えた。 ]*
 
(108) 2020/11/27(Fri) 13:46:01

【人】 受験生 雨宮 健斗


[入江が見せてくれた見慣れないプラスチックの
 型抜き>>103を前にして、ん?と手を止めて。

 提案に首を傾げつついれば、その海苔カッターで
 パチン、と抜かれた海苔が見られただろうか。

 どんな形だったか、ウサギや猫のような
 キャラクターだったか、ハートや星のような
 図形だったか。

 いずれにしても、またおぉ!とぱっと顔を輝かせて、
 ひらりと海苔を摘み上げた。  ]
 
(109) 2020/11/27(Fri) 13:47:14