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【恋】 大学講師 エガリテ[急激に頭が冷えていく。 先程、莫迦なことを 口走った気がしてならない。 ぽたぽた落ちてくる雫にどきりとする。 泣いてはいないか、 両手で包むように顔に触れた。] (?9) 2020/03/29(Sun) 21:30:35 |
【恋】 大学講師 エガリテジェレミーは そのままで 俺の最高のパートナーなんだよ [嘘偽りのない事実を告げて、 塞ぐように唇へ唇を長めに押し付けた。 彼との間に、新たな生命を宿せたら幸福だと思う。 けれど、それだけが全てではない。 言わずとも解ってくれているかも知れないけれど 言いたかったから、言った。**] (?11) 2020/03/29(Sun) 21:51:52 |
【恋】 大学講師 エガリテ[充足しながら、まだ足りない もっと欲しいと願ってしまう。] ……ええと。ジェレミーには 言うまでもないことだと思うが…… 実験には、ある程度の試行回数が必要だ 繰り返すほどに精度は上がる ……その、つまり。…… [我ながら下手くそな誘い文句だと思う。 そういう勉強をした方が良いのかも知れない。] (?19) 2020/03/31(Tue) 10:45:05 |
【恋】 大学講師 エガリテまだ、開いてないかも…… もう いっかい、 抱いて……? [嘘が下手くそすぎて、 建前でしかないのはバレバレだろう。 この先不自由で忙しい日々になることは見えていて、 ジェレミーと次いつ愛しあえるかわからないから。 不勉強ながら誘うのだった。 そこの扉が開いたことなど、 彼の得意な魔法でベッドから動かずとも 簡単にわかることだ。**] (?20) 2020/03/31(Tue) 10:53:43 |
【恋】 大学講師 エガリテん ふ、ぁぁ……っ [優しく彼の腕と魔法に起こされて 彼の上に跨った。 自重で奥深く彼のを飲み込んで、 頭の先から開いた足の指の先まで痺れが走る。 ナカに出して貰った子種が 更に奥に送られるのがわかった。] (?28) 2020/04/01(Wed) 9:40:01 |
【恋】 大学講師 エガリテ[突き上げられれば 申し訳程度の胸の膨らみと銀髪が 律動に合わせて揺れる。] あッ あい、 愛してるッ ジェレミィッ ジェレ……ッ [前に咥え込んだ彼の指先へ 何度となく愛の口付けを捧げて 器用な指先から何度となく可愛がられて 処女のままでありながら 硬かった子宮口が柔らかく解れて そこでも快楽を拾えるようになるのは この一刻の間のことだろうか。] (?29) 2020/04/01(Wed) 9:48:08 |
【恋】 大学講師 エガリテ[真名を呼ぶことは支配をすること。 故に気軽に知られてはいけないと 言われていた時代がある。 けれど、貴方になら支配されたいと思うから] あッ 名前ッ 沢山、呼んで ジェレミィッ ジェレミー……ッ [情熱的に愛して貰いながら そんなおねだりを、した。**] (?31) 2020/04/01(Wed) 9:59:51 |
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