情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 夢幻 ハツナおはよう、ございます……。 虎さんが、いなくなってしまいました……。ここで、ハツナ気づいてしまったのですが……。 【虎さんがいなくなったのはランダムではない】のでは……? よくよく、思い浮かべてみると……トッポの代わりに、虎殺しで有名な独歩さんがいたような記憶など……あったような気が、いたします……。 虎さんがトラッシュ……されてしまいましたね。(どや) (27) 2022/12/30(Fri) 12:34:21 |
【人】 夢幻 ハツナハツナも、ランダムにセットをいたしました……。お次は、本日の「ろぐいんぼーなす」、でございます……。 [2回続けてSSR……LR……と引いているので、今日もきっと良いものが出るという期待と、そろそろレアが弾けない日が来るのではないか、という不安の入り混じった心境だった] ふふ……。 ハツナには、幸運の女神というものが微笑んでいますので……きっとSSRが引けることでしょう……。 [ガチャを1回引くたびに、引く直前に目を閉じて、顔を手で覆う。引いた後は、指の隙間から結果を確認するというモーションを繰り返していた] 【LR】 宇宙服cosm姿の<<ゲイザー>>allwho 【R】 シャンメリーdrinkを飲む<<ケイスケ>>allwho 【SSR】 ((預言者))role <<大祓>>allwho 【R】 鹿animalと戯れる<<ユリシス>>allwho 【LR】 海中whereの<<フロイデン>>allwho (54) 2022/12/30(Fri) 12:55:00 |
【人】 夢幻 ハツナ学生は冬休みというものがありますゆえ……年末年始は天国、でございます……。 冬場であったかいのは……雪が降っている地域ですと、雪がシャーベット状に溶けてしまい……却って歩くのが大変になる、という罠がございます……。 シャトさんでしたら……そもそも歩かずに飛んで移動など、なさるのでしょうか……。 (101) 2022/12/30(Fri) 14:48:35 |
【人】 夢幻 ハツナ浮く、というのは……なかなか想像のむずかしいものでございますね……。人間でいうと、プールなどで浮くことは出来ますが……空中で、というのは、ありませんので……。 (103) 2022/12/30(Fri) 15:14:45 |
【人】 夢幻 ハツナなるほど……。 「身体に電気を流す」といったら、人間ですと……コンセントにシャーペンの芯を差すという遊びが、一時期、流行っておりました……。 確かに、やっていた方が「地面との境界がなくなっていく」……という旨の発言をしておりました……。 (105) 2022/12/30(Fri) 15:28:45 |
【人】 夢幻 ハツナ雪合戦、とても盛り上がっていたようですね……。ハツナは、眠っておりましたので……くわしくは分かりませんが、まどろみの中……時速20kmに少しと、やたら遅い雪玉があったということのみ……局所的に把握をしております……。 (196) 2022/12/30(Fri) 21:15:09 |
【人】 夢幻 ハツナさて、ハツナ……まだ幻提灯を引けていないのですが、今日は立て続けに食べものが引かれているように、見受けられます……。ハツナについていた……実物を引かせる運が、別の方の所へ行ったと考えられるでしょう……。 [この流れで引いたら、むしろ自分も引いてしまうのではないか?という一抹の不安こそあったが、考えた所で埒が開かない。 LRを一気に2枚引いたのだ。今日こそは4分の1の本物を引かずに、幻提灯を引けるに違いない……。という自己暗示を兼ねてか、ハツナは満面に笑みを浮かべながら……] (3)1d4 1片栗flowerを送って<<ハツナ>>whoに何かを告白する幻を見る提灯 2<<ナギ>>whoと大槌armsで決闘する幻を見る提灯 3カレーキャベツfoodジャムパンfoodジャックダニエルsakeを(1)1d6セット 4荒野whereで牛animalと過ごす幻を見る提灯 (202) 2022/12/30(Fri) 21:20:23 |
【人】 夢幻 ハツナまた食べものを寄越される未来しか見えませんゆえ……。ここは黙って、食べておくことにしましょう……。次こそは引けるはずですので……確率的に……。 (210) 2022/12/30(Fri) 21:33:03 |
【人】 夢幻 ハツナ「食べたいちゃいくらい可愛い」という言葉がありますから……おそらく、うさまるさんを食べたいというのは……表現のひとつでしょう……。 もしかしたら、虎さんが誰かに乗り移っているのかも……知れないですが。『山月記』よろしく、メリ徴さんとか……李徴タエさんとか……。 (248) 2022/12/30(Fri) 22:40:45 |
【人】 夢幻 ハツナどうやら……大変なものを飲んでしまった気がいたします……。 これは、何とか……ならないのでしょうか……。はっ……は、は、はっ……。……っ……はー……っは……は、はー、はー……はっ……。 (263) 2022/12/30(Fri) 22:57:34 |
【人】 夢幻 ハツナ……。 [自分のことを「ハツナ」と呼ぼうとするのを諦めたのか、いったん口をつぐむと、手元にまだ残っているビールを見つめて] 所で、ビールと言えばやはり泡ですが……もう1年近く前のことでしょうか……。 俺様はもう「これ無限に泡出てくるんじゃないか」というくらい、泡の勢いが凄いビールをいただいたことがございます……。 俺様は、どうせたいしたことないとタカをくくっていたのですが……。 確か350mlで、その半分を飲むまでは……ずっと泡が湧き続けて、危うくこぼれてしまう状態が続いておりました……。 この俺様があれほど泡が溢れる危険を感じながらビールを飲んだのは……あの時が最初で最後、でございます……。ちなみにアサヒのです……。 (275) 2022/12/30(Fri) 23:11:27 |
【人】 夢幻 ハツナふむ……。 サンバルというのは俺様、初めて耳にいたしました……。バルサンなら、存じ上げていたのですが……。調べてみますと、味は多岐に渡るということでしたが、シーフードなど……確かに白米にかけると良いかも知れません……。 (288) 2022/12/30(Fri) 23:24:03 |
【人】 夢幻 ハツナ何やら、盛り上がって……?いたようですが、綺麗に盛り上がりを逃していく、ハツナでございます……。 気がつくと大晦日……。年越しそばに除夜の鐘から、初日の出とおせちと……イベントが目白押しでございます……。 (359) 2022/12/31(Sat) 2:59:28 |
【人】 夢幻 ハツナいえ、ただ眠っていただけですので……お疲れ様と言われるほどのことは、していないのですが……。ここは日頃の疲れから眠っていたということに……しておきましょう……。 (362) 2022/12/31(Sat) 3:04:51 |
【人】 夢幻 ハツナいつも一年を締めくくるイベントとして、「忘年会」というものがございます……。元々は、貴族や武士が連歌を読み合うという……もっと厳かなものだったと言いますが……。忘年会を繰り返す内に、忘年会の意義自体が……忘れ去られてしまった、のでございます……。 (365) 2022/12/31(Sat) 3:10:43 |
【人】 夢幻 ハツナ>>364 ハツナは……。 [……「ぐうたらな人間ですので」と言おうと思ったが、ぐうたらという語彙を自分自身に使うのは何か違うな、という結論に至る。 似た意味の語彙を脳内で検索するも、「なまくら」「ものぐさ」「ずぼら」と、結局どれを取っても印象として大差がないことを理解する。 別にもっとのんびりして良いのに……。 瞬間、脳裏に閃光走る。「のんびり」というのがベストである、と。事実、たかが語彙ひとつにここまで時間を使うというのが、極度のマイペース人間であることを証明していた] のんびりしているタイプですので、特にお気になさらず……。 (367) 2022/12/31(Sat) 3:21:40 |
【人】 夢幻 ハツナんふ……。 何故ならハツナは、「世界」をいっぱい知っておりますゆえ……。 [小さくあくびをしてから、シャトの耳をじーっと見つめる。暫くすると目を細め] 人間は……「耳かき」というものをされると、とても気持ちが良くなるので……ございます。シャトさんは、人間でないとは言え……なかなか良い耳をお持ちのようで……。 (371) 2022/12/31(Sat) 3:38:59 |
【人】 夢幻 ハツナ眠って、しまわれたのでしょうか……。 [シャトのほっぺを軽くつんつんとしてから、周囲を見渡す。 特に人気がないことを確認すると、それでも一応、足音には気を遣いながら窓のある方へと移動する] ……誰も、覚えていないもの。 [窓のガラスに人差し指を当てる。窓ガラスは冷えているのに対して、ハツナの指はあたたかいので、温度差によって、ハツナの指先の周りが、ほんの少しだけ曇る] 確かにあったはずだけれど……すぐに消えてしまうもの。 [窓ガラスにできた小さな曇りは、ハツナが指を離すとすぐに消えていった。一瞬の結露] (374) 2022/12/31(Sat) 4:06:20 |
【人】 夢幻 ハツナ[連綿と続く世界の中で、いくつものことが生まれ、覚えられ、消えて、忘れられていく。それらは、確かに現実として存在していたけれど、物質的に失われてしまうと、関わった者たちの記憶にしか残らない。 記憶というのは、現実を覚えておく為のプログラムで……。だけど、自分ですら気づかない内に、自分の理想通りに記憶を書き換えてしまうことがある。 記憶にしか残らないというのに、その記憶が確実なものではないのだとすれば……失われてしまったものは、みんな幻想ということになる] (375) 2022/12/31(Sat) 4:14:02 |
【人】 夢幻 ハツナこれは……何てことのない、ひとりごと……なのですが……。 [独り言だとハツナは言ったが、ハツナは確かに、他者の存在をイメージしていた。それが「具体的な誰か」だという訳でもまた、なかったが] ハツナは……夢という言葉を見て、何を連想するのかと言われると……「地獄」だと答えるでしょう。 [窓の外に目を向ける。 地獄という、希望的なイメージのある夢とは正反対の言葉をあげた彼女の目線が、今度は「具体的な誰か」を見ているかのように、少しだけ笑っていた] 生きている限り、みんな何かしらの夢をもって生きているはずですが……生きている限り、必ず死を迎えることになる……。すなわち、地獄というのは「夢の墓場」という訳で、ございます……。 (376) 2022/12/31(Sat) 4:25:25 |
【人】 夢幻 ハツナ………。 [窓の外に向けていた視線を、屋内に戻してから、ゆっくりと歩みを進めて行く。 足音には気をつけて。床が木製であれば、軋む音にも気をつけて。息遣いひとつにまで、気をつけて] 随分と昔……。 [一瞬、歩みを止めて、自分の身なりを確認する。特にズレてもいないリボンを正して、ちいさな咳払い] いえ、ちょっと前まで私≠ノは夢がありました……。 (377) 2022/12/31(Sat) 4:31:46 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新