【人】 タカノ ありがとうございます、 先程収録でも言いましたが、本当に担がれてる と思っていたんです。 だから集まってくれたみなさんが、 生きてる自分を一目見ようと来てくれたんだ って思うと、胸が熱くなりました。 落ち着いているように見えました? 本当ですか?良かったです、泣いてしまいそうな ことにきづかれなくて。 ――どうでしょう、緊張……、 緊張してもそれを敢えてどうにかしようと しないこと、ですかね。 緊張して当たり前だし、なんなら私は、 失敗に対しても、そういう風に考えています。 取り返しのつかない失敗なんて、 ないのかもしれないと、今日、思いました。 (346) 2023/03/05(Sun) 22:12:59 |
【人】 タカノ[ ゲスライター相手ならともかく、 正規の手順を踏み、やってきてくれた クリーンなライター相手>>331であれば、それなりに。 ふさわしい対応をした。 否、些か過剰にサービスしてしまったかもしれないな。 だって普段、俺たちは並んで、食事をしているときは それなり、相手のことを知ってるように振る舞って いるのに、実のところ、相手の職業も、名前も ほとんど知らなかったのだから。 恙無くインタビューは最後の質問>>332へと向かう。 ] そうですね、……気づいていないようで居て いつも貴方達に助けられていたんだなと、 痛感しました。 これからも、番組が続く限り、 助けていただけると幸いです。 いつもありがとう、これからもよろしく。 [ 優等生の答えではあった。 けれど、最後の言葉を言う瞬間、 崩れた、君にとってはもしかしたら、 見慣れているだろう男の表情は、嘘じゃないよ。* ] (347) 2023/03/05(Sun) 22:13:46 |
【人】 タカノ 久しぶり 先輩。 いや、ちょいちょい顔は見てたけど。 隣、いい? [ いい?と聞きながらその時には既に、 空席に収まっていた。 ] 先輩何食べてた? もぉ、腹減って、減って。 [ 実年齢で言えば、己のほうが年上なのだが、 芸歴で言えば、後輩なもので。 美味しそうなものを食べていたら、つまみ食いしていい? とか、聞いてたかもしれないね。* ] (352) 2023/03/05(Sun) 22:20:51 |
タカノは、メモを貼った。 (a46) 2023/03/05(Sun) 22:30:20 |
【人】 タカノ ありがとう、曲もいいから ものすごい売れてるみたいで、 俺も鼻が高いよ。 あ、ちょ、俺まだ飲み物頼んでないよ先輩。 [ しかし変わらないな、とも思う。 その接し方、 ] ハイボールください。 最近ね、いつも変わらないですよって言ってたけど 最近はちょっと忙しいかな。 それはありがたいけど、元売れっ子なんて そりゃ先輩のほうでしょ。 (404) 2023/03/05(Sun) 23:58:52 |
【人】 タカノ―― 忙しさの合間に ―― え、豆腐ってちぎるものなの……? [ これこそが独身男性というものでは ないだろうか。 指、大丈夫です、つながってます。 危うかったけれど。なにせ、包丁を握ることすら 数年ぶりだし、どうして包丁があるかって、 以前そういう役をするにあたり、 記念にと頂いたから。禄に手入れもしていないが ほとんど使っても居なかったので、ダメになっては いなかったので良かったが。 ] (442) 2023/03/06(Mon) 1:05:06 |
タカノは、メモを貼った。 (a60) 2023/03/06(Mon) 1:09:57 |
【人】 タカノ んんー? うわ、うっっま 先輩油断してると、消えるよ、食お? [ ピザって、最初の一口目が暴力的に 旨いと思うの、俺だけかな。熱々にがぶり。 伸びるチーズ。いや異様に旨くない?これ。 止まりそうにないが。さすがに人の頼んだもの。 一切れだけで、我慢するとも ] ハイハイ、どうぞ じゃあ新玉ねぎで何か頼もうかな。 (492) 2023/03/06(Mon) 12:17:13 |
【人】 タカノ ……… 参る [ 声低く、一言だけ呟いて、 片手で片目を抑えるようにし、はぁぁ、と 重苦しいため息を付いた。 何をどこまで見通して、"そう"言ったのか。 顔色を読まれたのか、どこまでが親切なのか。 今日、少し忙しくて――そうだね 忙しそうだ 約束……用意できそうにないんです――別にいつだって 次がある、と繋がりそうな言葉だった。 責めもせず、期待させてくれる。 少ない言葉だった。けれどたしかに、 彼の優しさに、救われてしまったのだ――。 ] (494) 2023/03/06(Mon) 12:18:17 |
タカノは、メモを貼った。 (a67) 2023/03/06(Mon) 12:24:39 |
タカノは、メモを貼った。 (a80) 2023/03/06(Mon) 21:12:25 |
タカノは、メモを貼った。 (a92) 2023/03/06(Mon) 23:37:08 |
【人】 タカノ うん? ――そりゃまぁ俺に役立てるような内容なら? 恋愛よりも割きたいリソース。 そりゃリソースにも寄るんじゃないですか? 仕事なら合間縫うしかないでしょうし 趣味なんかなら、いっそ興味持って 先輩もはじめてみるとか? ああそうだ、こんなんありますけど 興味あります? [ スカジャンで膨らんだカバンのサイドポケット から取り出したのは、フラワーアレンジメントや、 手作りアクセサリー教室の 招待券。ツテで何枚も頂いたのだが、 行く機会もなかったからしまいっぱなしにしていたもの。 ] (656) 2023/03/07(Tue) 0:05:34 |
【人】 タカノ いらないって思っても、何枚か 持ってってくれるとありがたいんですが。 共通の趣味になれば、相談とかで 機会も増えるし、自然と距離も縮まるんじゃないですかね [ ――他人にはそう簡単に言えるのかよ 自分で自分にツッコミかけてしまったので、 半笑いになってしまったが、真剣に聞いている つもりです。* ] (657) 2023/03/07(Tue) 0:05:53 |
【人】 タカノ[ あの役の気持ちも、あの男の台詞も。 理解できているつもりになっていただけだった。 人を好きになるとは、 相手の欲求に応えてやることではない 人を好きになるとは 望むままの言葉をくれてやることではない。 ] ――ごめん、ちょっとお手洗い。 [ 隣の席の玲羅に一言断って、 席を立ち、お手洗いへ向かう。 手洗い場の鏡に写った自分の顔色。 大丈夫、ごまかせる範囲と判断し、 両手を洗い、ハンドタオルで手を拭い、 戻る道すがら。 仲睦まじい店員達、それと客たち。 それらが遠く見える気がした。 ] (673) 2023/03/07(Tue) 0:40:16 |
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