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【人】 眼鏡亡き ルヘナ「みんな処刑終わって暇じゃない?楽しみたい人はトレーニングルームまで来てね。人は多いほうがいいから看守も暇してたら来てね、食べ物も勝手に申請したから。ラムネも勝手に申請しといたから。」 トレーニング一面の 無秩序ジャングル光る花 花と共に呼びかける。ロビーにいたなら中継としてきっと伝わっているだろうし、廊下には道標の花もある。 (115) 2022/06/25(Sat) 23:14:09 |
【人】 古草擬き レヴァティ「集まれェ〜〜!!!!」 キーン! トレーニングルームの入り口から廊下へ向けて、バカデカアナウンス!「メチャクチャに騒ぐぞ〜〜〜!!!準備できたぞ〜〜!!!」 「ヴェルク〜〜〜キエ〜〜〜〜!!!来い!!!!」 名指しも混ぜつつ、この廊下に誰か現れるまではバカデカ騒音アナウンサーとなる。 (116) 2022/06/25(Sat) 23:54:21 |
【人】 ただのひと キエ「あっ、えっ?」 名指しで呼ばれたことに結構びっくり、しつつ。 騒ぐ準備なんてしてたんだなぁ、とも思いつつ。 何が行われるのかは全く知らないが、とりあえず バカデカ騒音アナウンス 声の聞こえる方向に近づいていく。多分そのうち、トレーニングルーム前に現れる、はず。 (117) 2022/06/26(Sun) 0:22:43 |
【人】 piacevole ヴェルク>>113 >>114 何がこれなんだよ、と聞こうとして。 離れる勢いに、問いかけは形にならなかった。 離れる熱には名残惜しく感じて。 「おー……また後で………早ぇな」 手を振る暇もなく嵐のように去ってしまった。 らしいと言えばらしいが、忙しないやつ。 「……そうだな。もうすぐ、終わっちまう」 終わることを寂しく思う日が来るとは思わなかった。 参加した時は、 曲がった 目的を持っていたし。皆で楽しめたらは本音ではあったが。何せ無礼講なので。 キエから離れた後、ぐっと背伸びをして。 「……さーてと!行くかぁ」 そういや宴会をやるんだったか。 シェイドは多分来いって言うよな。キエには……内緒にしておくか。 その反応を見るのも楽しいのかもしれないと笑みを浮かべた。 最後の思い出作り。この宴の終わり。 出来ることならこの先もまた、2人と話せる機会があればいい。 不確かな未来。小さな祈りを胸に抱いて、この先を生きてみたい。 道具ではなく、人として。塗り替えてしまった本音を、ひとつずつ拾えるように。 (118) 2022/06/26(Sun) 0:28:52 |
【人】 piacevole ヴェルクキーーーーーーーン!!! 「……………耳が、壊れる」 アナウンスするにしても方法はなかったのか。 既に宴会について知っていた男は花道(廊下)を辿っていた訳だが。 ダイレクトに耳に来た。これ治療が必要か?? そして冗談はさておき。途中、とある花の前で立ち止まる。 (119) 2022/06/26(Sun) 0:38:20 |
ヴェルクは、その花の前でしゃがみ、手を伸ばす。 (a37) 2022/06/26(Sun) 0:38:59 |
ヴェルクは、指先だけ花弁に触れ、緩い笑みを浮かべる。 (a38) 2022/06/26(Sun) 0:40:01 |
ヴェルクは、「あんな説明でも分かるもんだな」 (a39) 2022/06/26(Sun) 0:40:38 |
ヴェルクは、暫く眺めてからその花を拾い、立ち上がって。 (a40) 2022/06/26(Sun) 0:41:22 |
ヴェルクは、トレーニングルームへと向かう。名指しもされた事だしな。 (a41) 2022/06/26(Sun) 0:42:07 |
ルヘナは、すでに一人で焼き鳥とか食べ始めているし、入ってきた人に陽気に話しかける。もしかして:少し酔っている (a42) 2022/06/26(Sun) 0:48:15 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>115 >>116 ルヘナ レヴァティ 宴会!! 賑やかな呼び掛けを耳にすれば、当然楽しいの気配にとびつく! ……の、前に。 「みんな、あつまる?」 思い出したのは、わけっこの話。(>>-58) 使いこなす……とまではいかないけど、色々扱えるようになった端末で、申請してみよう! 『あのね、でっかい、でーーっかい、 とにかくでっっっかーーーい ふろらんたん、ください!』どれくらいデカくなるかは、調理班の本気(か自制)に掛かってる。 暫くすれば、直径200cmくらいのフロランタンがトレーニングルームに届くはず! (120) 2022/06/26(Sun) 0:50:33 |
シャト・フィーは、フロランタンに先んじて、宴の会場へ駆けていく! (a43) 2022/06/26(Sun) 0:56:44 |
【人】 天眼通 サルガス「えっ、なに……!?」 無礼講も終わりに近い。 何か問題がないか巡回しようとしていた所でバカデカアナウンスが耳に入り、咄嗟に眼の力をフル稼働してしまった。 「え、なんかすごい植物……、成程。……成程?」 透視した先、見えるのは廊下に咲く花々とトレーニングルームの宴会会場。暴動の類ではないと理解し頷き。 「まあ、……最後だもんね」 ゆっくりと 眼 いつもの範囲 だ。お馴染みのヒールの音を響かせ、歩いていく。 (121) 2022/06/26(Sun) 1:03:52 |
サルガスは、――コツン、 (a44) 2022/06/26(Sun) 1:04:50 |
サルガスは、皆のいるトレーニングルームまで、音を響かせ歩く。 (a45) 2022/06/26(Sun) 1:05:18 |
【人】 天眼通 サルガス>>122 レヴァティ 「これは君が? 随分と……華やか、だな?」 物理的な意味も含めての感想だ。 透視した先、呼びかけをしていたルヘナとレヴァティが眼に入ったものだから、この二人が主催者なのだろうかと思っていた所に室内から声がかかるだろうか。 >>123 ルヘナ 「ああ、やはりこの植物たちはレヴァティが…… いや、大丈夫か? あまり飲み過ぎないよう…… でも最後だし止めるのは……」 ルヘナの手にある酒を見て心配モードに入ってしまった。 どうやら歓迎されているらしいし、そのまま室内に入ってブルーシートの上まで行けば背筋を伸ばして正座だ。お水も頼みつつ。 (124) 2022/06/26(Sun) 1:34:39 |
サルガスは、ぼんやりとソメイヨシノに眼を向けている。 (a46) 2022/06/26(Sun) 1:35:47 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>123 ルヘナ 「い〜事言うじゃねぇか!のめのめ!」 追加でその辺にあったグリーンアップルロワイヤルsakeをドン!!!と置いた。つぶれろ〜 >>124 サルガス 「 だろ! オレすげー植えた!ルヘナがさ〜イロイロ知ってたから見てやったんだよ!」 ものすごい得意げ。 (125) 2022/06/26(Sun) 1:41:55 |
シャト・フィーは、木々の間を駆けたり、枝を跳び移ったり! (a47) 2022/06/26(Sun) 1:42:31 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>126 参加者! 「クソ植えまくった中で騒ぎまくる会だぜ!」 この説明ではなにがなんだか分からないだろうが、中を覗けば花見と宴会の場となっているのがわかるだろう。 覗くのを邪魔はしないし。 何なら見てほしい。とても自信満々に、ドヤ。 (128) 2022/06/26(Sun) 1:49:53 |
【人】 生彩 バラニ巡回の最中、アナウンスを聞けばルートを変更。 様子の変わった廊下に目を奪われながら辿っていく。 「これはまた随分派手にやってるなあ」なんて、呟いた声は自分で思ったより楽しげだ。 トレーニングルームに辿り着けば「何してるんですか?」とワクワクした声色で尋ねただろう。 (130) 2022/06/26(Sun) 2:04:12 |
【人】 天眼通 サルガス>>125 レヴァティ 「君の能力によるものだとは思っていたが…… 成程。大貢献だな」 君の得意げな様子を見れば、監視役の口振りであるものの素直に褒める。綺麗だな、と。声を掛けながら室内へと入っていっただろう。 >>127 ルヘナ 「お祭り、か……あまりこういう場に来た経験がなくてな」 隣に来るのを拒みはしない、置かれたミネストローネのお皿をじっと見つつ。いいよね、と言われれば頷きを返す。なんとなく、落ち着く色だなと思ったから。 「いいこと? いや……特には……? 私にとっては無礼講も業務の一環だからな。 ……ああ、対して大きな問題が起きなかったのはいいことだな」 なんて、真面目な看守として質問に答えたり。 (131) 2022/06/26(Sun) 2:13:17 |
【人】 古草擬き レヴァティ (132) 2022/06/26(Sun) 2:18:47 |
【人】 piacevole ヴェルク>>122 元気な呼びかけ係 「おー。ルヘナは、……もういるよな」 宴会については知っていたので、覗かずとも分かる。 それに、花が色々とあったからルヘナの知識だろうと。 白い花についても、彼しか教えていないし。 「あ、そうだ。…これ、貰ってきたんで皆で飲もうぜ」 手にしているのはカンパリモヒートsakeだ。 もう片方の手には花が握られているが………。 さて、シェイドにその花の名は分かるのだろうか。 男はが持つ白い花の名前は、『アネモネ』。 (133) 2022/06/26(Sun) 2:19:05 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>133 待ってた! 「いるいる!遅ェじゃねェかよ〜」 キエよりわずかに遅いだけだけど。 「気きくじゃん!遅刻は許……」 中に進ませようとして、ふとヴェルクの手元を見る。 ……花だ!白い…… もしあと数時間あとだったなら、答えられなかっただろうけど。 さっき資料を穴が空くほど見て勉強したばかりの一夜漬け状態なので。 「 アネモネ! ってやつ!なぁ、それが好きなヤツ?」 期待に満ちた声で聞いてみる。 (136) 2022/06/26(Sun) 2:45:23 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>137 キエ! 中へ進んだから、そのまま入るのかな〜と眺め。 「エ〜?ン〜……」 キエの行動に首を傾げて、質問を聞き室内を見回す。 「 もう結構来たしいっかな! ヴェルク来たら座ろうぜ!」つまり、キエも一緒にちょっと待とう、という誘いだ。 本当にちょっとしたら来ただろうし。 (138) 2022/06/26(Sun) 3:27:15 |
【人】 piacevole ヴェルク>>136 正解 「そんなに遅れたつもりはねぇんだが」 アナウンスからちょっと立ち止まっていたくらいなのに…? と疑問は持ちつつも、花に向く視線があれば。 「…ん?ん、あぁ。……ルヘナに聞いたのか。 そう、これ。…アネモネって言うのか」 知らなかった。昔に見て、いいなと思っただけで。 名前とか、咲いていた季節とか。 そういうの全部、知らなかったし覚えてなかったから。 「……………ありがとな」 また見れて、知れて──良かった。 (139) 2022/06/26(Sun) 3:29:36 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>139 ヴェルク! 「キエのが早かったし!いいけどさァ〜」 ほぼタッチの差だろうけど!もしくはヴェルクに気づくのが遅れただけかも。 どちらにしろ待ち遠しかっただけだけど。 「ルヘナとさ、当ててやろうぜってイロイロ調べたりしてたんだ!ルヘナが言ったヤツだぜそれ、大当たりだな!」 ルヘナにも教えてやんなきゃ、と思いながら、これが好きなヤツだったんならもう少し増やそうか、と空いている地面を見て。 「……あ、赤は?ソレ赤いのもあんだけど。白のがいい?」 増やす前に確認。好みをちゃんと知りたいから。 (140) 2022/06/26(Sun) 3:42:15 |
【人】 piacevole ヴェルク>>140 >>141 シェイドとキエ 話の流れでキエを一瞥し、僅かに肩を竦めて笑う。 確かに急いではいなかったから、多少は待たせた かも 。「へぇ……そこまでしてくれてたのか。…そっか。 正直絶対当たらないと思ってた」 だから、こうして見せて貰えたことが本当に嬉しい。 手元の白を眺めつつ。 「ん、赤か。…せっかくなんで見てみたさはあるな。 ……あ、他の色もあんのかな。花に疎いんで分かんねぇ…」 他にもあったことは覚えていた。 が、それが何色かまでは記憶に残っていない。 なんで、見せて貰えるなら見たいという願望を少し言葉に込めてみた。 (142) 2022/06/26(Sun) 4:12:34 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>141>>142 2人! 「ま〜好きなだけ褒めていいぜ〜ルヘナも!」 勝手にルヘナ褒め許可を出している。ルヘナのことも褒めるとよい。 「見てみたいってくらいかァ……わかった! 確かさ〜……いろいろあった!」 ギュッと握った手からばらばら種をまいて、 い ろ い ろ 咲かせた。ない色もあったかもしれない。全色は覚えていなかったので。 「つかあっち座ってなんか食おうぜ、待ちくたびれたし、な〜」 一緒に待っていたキエにも同意を求めた。 (143) 2022/06/26(Sun) 4:35:29 |
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