人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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視点:


【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

ーカフェにてー

[さて、隠れ家的な雰囲気を期待してやってきたのはリコリスという名のカフェ

一見穏やかな雰囲気の店に同じく興味津々だ。
(入店方法が時々奇抜らしいことは知らない)

そうして、己もシロさんに習ってメニューを眺める]


へェ、甘味だけじゃなくて
飯もあるんだな!


[飯は寿司を食べたというのに、ふわとろな黄色などを見るとまた腹が空いてくる。
メニュー見て固まるシロさんと対照的に、大食らいな己は暫し目移りを繰り返していたか]


シロさんはどうすんだ?
甘味も結構あるけど


[パフェなんか、食べ応え充分そうだ。と*]
(12) 2019/04/22(Mon) 12:38:00

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

 ― カッフェの一幕 ―

[ オレとて、メニューの多さにひたすら目移りし
 このままではうっかり目を回しそうになっていた。

 そこでやってきた店員さんの解説はありがたく、
 オレはふむふむと横から聞いてもいたか

 どうやらシロさんはおむらいすと
 はーぶてぃーを頼むらしい ]


  なァなァ、オレは「本日のおすすめ」って奴食べたい!


[ シロさんが食べるというものも魅力的だが
 それ以上に「季節のぱふぇ」なるものがある
 おすすめメニューに気を引かれたのである

 ――尚、>>14の内容全てで1セットと思い込んでるのだが
 合っているだろうか ]
(38) 2019/04/22(Mon) 19:10:58

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ 確かに、時代と共に食も変わる>>29
 特に日本人は食のこだわりも強いのではなかろうか

 こんにゃくなるものの製造方法を聞いた時は
 「日本人やべェ…あいつら未来に生きてるよ」
 などと若干引きはしたが
 ]


  オレからしたら、何回天変地異が起こったんだってくらい
  すごい数の料理だと思うぜ
  もう焼いた肉オンリーの時にゃ絶対戻れないな


[ うんうん、と頷いて

 ――なお、焼いた
(人)
肉であることは
 お口チャック
 ]
(39) 2019/04/22(Mon) 19:12:06

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ……そんなにやばいのか。いぎりす


[ その鋭い眼光に押される一幕も

 でも巨人さん的に
 ローストビーフは好きな方だよ ]
(40) 2019/04/22(Mon) 19:14:25

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ 途中、料理を待つ間に
 先に頼んだシロさんのはーぶてぃーとかを
 興味深そうに眺めてたかもしれない ]


  シロさんシロさん
  オレでも飲めそうなの、ある?


[ 彼があまりにも美味しそうに飲むもので
 そわそわしながらそう問うたかもしれない

 傍から見れば現代服が不格好な
 2m越え眼帯男なのだが、
 その様相はどう見ても子どものそれだったかもしれない *]
(41) 2019/04/22(Mon) 19:15:20

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ……?え、
セットじゃないのか?

 
 
[ 普通に考えれば勿論わかることだ
 けどコイツは
神代の巨人
(元)
なのである。
 全部ぺろりと行けるつもりであった。
 多分大食い大会に行けばぶっちぎりで優勝できる

 ――とはいえ、シロさんは一品だけだし
 流石に注文しすぎるのも悪いかなァ、と ]


  んー。じゃあちきんさんどとくりーむしちゅーと
  ぱふぇで!


[
それでも一品減らしただけだったが

 パンとスープとデザート。うん、完璧 ]
(51) 2019/04/22(Mon) 20:15:54

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ そうして待つ間、シロさんのオムライスも運ばれて

 イギリスじゃないと安心し、ぱくりと食べるシロさんは
 とっても美味しいのか目を輝かせてました。
 いつもシロさんと一緒のオレだからこそわかる
 珍しきシロさんの変化だ。後でまた、オレも貰おう。

 ――殺人料理なら食べたくないなァ、と
 イギリスに偏見抱くオレである。…偏見じゃないかも? ]


  わーい!いっただき…あっつ!?


[ おすすめされたお茶を手に取り、思わず熱さに
 そっと置いて手を振った。
 そうだったそうだったと十分にふーふーし、
 ずずっと一口 ]
(52) 2019/04/22(Mon) 20:16:20

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ――!!あっまいぞこれ!?
  お茶なのに苦くない……何でだ!?


[ 己の知るお茶は苦い日本茶とか
 うんと砂糖を入れて初めて甘くなる紅茶くらいだ

 ――だから、最初から甘いお茶は衝撃的で
 オレも同じく、帰ったらシロさんのメモしたお茶を
 一緒に楽しむのだろう

 ぱっと明るくなった笑みで
 ついついお茶を全部飲んでしまい、謝ることに
 なってしまったか *]
(53) 2019/04/22(Mon) 20:17:26

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  へェ〜。セットじゃないのか…
  まァそれで良いや!



[ 単品だと聞いて尚指定は変わらず
 ばっちこい ]


  デザートは…他が食べ終わってからで良いか?


[ あんまりテーブルに多すぎても良くないと
 運び方についてはそう指定しただろう>>67]
(75) 2019/04/23(Tue) 0:00:48

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  あ……
  そっか、シロさんは――


[ 彼の死因を思い出し>>59、神妙な顔つきになる


 ――己の左薬指と、彼の左薬指にある指輪


 それは元々、オレが作った耐粘菌用の指輪だ。
 シロさんの菌への怯えようは凄かったからな

 ……そういえば、現代でも指輪は特に外してなかったっけ
 シロさんもつけてくれてるなら――やっぱそう思われるのかな?
 オレは全然おっけーだけども
 ]
(76) 2019/04/23(Tue) 0:01:27

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  おっ!食う食う!


[ お茶を飲ませてくれた上、オムライスまで分けてくれた!
 シロさんのやさしさ>>64に、陽のような笑みで返しつつ
 オレは一口ぱくりと頂く ]


  うんまァァ……


[ たまごのふわふわとけちゃっぷが良い感じに絡み合い
 ライスと合わさって…とにかく最高だ

 オムライスを食べ、余計に腹をすかせた所で
 己の料理も到着する]
(77) 2019/04/23(Tue) 0:02:26

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ パンで照り焼きチキンを挟み、確かまよねーずをトッピングした
 さんどいっち。
 そして白いソースを温め色々な具材が入ったしちゅー

 どれも美味しそうで、舌鼓を打つ

 いただきます、と一言入れ――実食 ]


  ―――!!


[ まずはシチュー

 ――舌にのった瞬間、濃いソースが蕩け
 そこに様々な野菜や肉が絡むことで、とても美味となっていた。

 併せてサンドイッチもぱくり
 ……これも美味い!

 照り焼きチキンとまよねーずの相性は抜群だ!
 オマケに合間にシチューを食べれば食は進む進む

 つくづく燃費が良い身体で良かった
 現世の料理を楽しみすぎてたら太ってた自信がある ]
(78) 2019/04/23(Tue) 0:03:44

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  シロさんシロさん!
  オレのも美味いから食べてくれよ!


[ やや興奮気味に、見つけた美味を分けるように
 サンドイッチとシチューを差し出したか

 ――そして、食べてる合間にお茶のお替りがくれば
 それはもう喜んだのである。ここが天国だ(断定系) **]
(79) 2019/04/23(Tue) 0:03:57

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ がつがつもぐもぐ、美味い美味い

 店員さんも感心するくらいの食べっぷりで>>87
 シチューもサンドイッチも消えてゆく

 お茶のおかわりまで来てくれれば>>87
 更にスプーンは進むだろう

 ――腹いっぱいに食べれることは幸せだ ]


  へェ、ニワトコってのは聞いたことがあんけど
  そういう象徴でもあったんだなァ


[ 博識二人が織りなす高度な会話には
 大人しく聞き専に徹する巨人さんである。
 大丈夫。聞いていて勉強になるし大分楽しい。
 シロさんは賢いなァ

 ――ふと、二人の間に
 共通する"何か"を感じ取った。


 案外、似ている二人なのかもしれない、と
 サンドをもっもっと食べながら思うオレだった ]
(117) 2019/04/23(Tue) 21:19:21

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ どうやら、あのめちゃくちゃ美味いお茶を
 カルデアでも飲めるようになるらしい。
 やったー!!

 幕末のライダーがお茶のライダーになる日も近いかもしれない
 シロさんが淹れる度に一番乗りするのは勿論オレだ
 後でオレもオレも!とチャレンジすることもあっただろう
 色が変わるお茶とか絶対飲んでみたいし淹れてみたいもの ]


[ そうしてる内に、あっという間に食べ終えてしまう

 シロさんの感想通り>>108、黄色のソースが程よい辛みで
 シチューもあれば瞬く間に食べ終えてしまうものだ ]
(118) 2019/04/23(Tue) 21:20:02

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  店員さーん!ぱふぇお願いしまーす!



[ 一度、気を利かせてくれた彼に聞こえるよう
 大きな声で呼びかけたか
 迷惑だったらごめんなさい *]
(119) 2019/04/23(Tue) 21:20:14

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

― ぱふぇのエントリーだ! ―

[ 店員さんがキッチン奥へと消えていくのを
 わくわくしながら待っている

 ――いよいよデザートだ
   一体どんなぱふぇが来るのだろうか…!

 待ち遠しそうにそわりと待っていれば
 やがて現れる、その本丸>>138 ]
(163) 2019/04/24(Wed) 22:19:19

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  おおおお!!すっげェ…!


[ きらきらと輝く白に、映えるは苺の赤だ。
 フルーツソースが滑らかに流れ、さくらんぼが
 ちょこんと乗る様は可愛くもある]


  ありがとな!店員さん!


[ 彼に感謝述べれば
 早速スプーンへと手を伸ばし――ふと、気づく]


  ( そわそわと此方を見遣るシロさんはいつもより
    感情豊かだ

    それが何だか、嬉しくて、可愛くて )
(164) 2019/04/24(Wed) 22:19:48

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  へへ、シロさん…実はな


[ したり顔で「すっ…」と持ち上げるは
 銀に輝くスプーンが"二つ"

 ――店員さんに改めて感謝を ]


  ほら、一緒に食べようぜ!
  一緒に食うと二倍美味いって言うしな!


[ そうして差し出したスプーンを彼に持ってもらえば
 先に己からぱふぇを頂こう

 す、と白に入る銀
 そのままソースがかかったアイスを掬い、口に入れれば―― ]
(165) 2019/04/24(Wed) 22:20:03

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ……うまい


[ じーんと感動するほど美味いらしく
 いつもの騒がしさが鳴りを潜めるほど
 しみじみとそう零した

 ほら、シロさんも!とぱふぇを彼が取りやすいように
 向けて、差し出す *]
(166) 2019/04/24(Wed) 22:20:14

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ オレの時代にはくりーむもあいすも存在しなかった
 そのまま生きてれば絶対食べれなかった至高の料理を
 こうして味わえるのだから、そういう所は英霊の利点で
 あるだろう

 ――それはきっと、シロさんも同じ

 ぱふぇ用のスプーンを手渡し、二人で一つを分け合おう
 どう見ても絶品なこのふわふわは
 二人で楽しんだ方が絶対美味しい確信めいたものもあったのだ


 結果は――言うに及ばず ]
(171) 2019/04/25(Thu) 7:59:17

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  へへ、美味しいよな!


[ シロさんのじーんとした様子>>170と零す一言に
 ますます笑みが深くなる

 そふとや団子を食べたりした今回の旅行だが
 間違いなくぱふぇはトップに躍り出た。
 カルデアでも食べられないかな…と名残惜しく感じる程だ ]
(172) 2019/04/25(Thu) 7:59:33

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ( あ、そうだ )


[ 不意にぴこん、と思いつく。
 旅行に出かける前に散々悩んだ、彼への"贈り物"を

 ぱふぇを食べて気づいたことがヒントとなったのだ。
 武器専門鍛冶屋であるが…帰ったら試してみよう

 そう密かに思い、心躍らせつつ
 パフェを二人で食べる巨人さんだった **]
(173) 2019/04/25(Thu) 8:00:10