人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 客 葉月

-回想/そういえば、の話-

[アリスブルーの制服を、俺は見たことがある。
ゲイザーちゃんが飛び出して行った次の日から、昨日までの間の何処か。
オレンジの制服を探したその先で、その優しい青色が目に飛び込んできたのだ]

え、……大河くん?

[驚いてつい大きめの声を出してしまったのを覚えている。

遠い記憶の中の少年が大人になって目の前に現れたと思ったら、いつの間にか行きつけの店の店員になっていた。時の流れ、あまりにも速すぎる。

カウンター席に座って、彼とはどれだけ話せただろうか。

たとえば、住むところを探していることとか。>>169

もしそんな話が聞けたなら。
俺はきっと、自分の家のだだっ広いシステムキッチンのことを思い出しただろう。

けれど、]
(218) 2023/03/07(Tue) 21:15:18

【人】 客 葉月

(いや流石に……友達ならまだしも、昨日今日会った他人にそんなこと言われても困るだけだよな……。
こっちが勝手に、彼のおばあさんに対して恩義感じてるだけなわけで。

いやでも……うーん……)

[なんて。俺の数ある悪いところの一つである優柔不断さを遺憾なく発揮して。

結局その日は何も言い出せないまま、
「ごちそうさま、また来るね」で終わっただろう。

──そう、恙なく入店できたそのときに彼が店の中にいたならば。
一応話だけでも持ちかけてみようと、そう思っていたのだった。

今となっては、全てが遠い昔のことのように思えるけれど**]
(220) 2023/03/07(Tue) 21:15:57
客 葉月は、メモを貼った。
(a38) 2023/03/07(Tue) 21:23:59

【人】 客 葉月

「いーこだから、こっち」

[優しい声でそんなふうに腕を引かれて。>>219

あれ?これなんか子供扱いされてない?
今の俺でもなんとなくそれは感じたぞ?

……なんて、思ったところで言う余裕がなきゃ無意味なんだよな]
(235) 2023/03/07(Tue) 22:01:16

【人】 客 葉月

……うん、うん。

[今の俺は、泣いている。
そりゃもう、差し出されたハンカチがびしょびしょになるくらいに>>221

奴は──高野さんは、嘘をついたりしなかった。
ただ泣いてる俺を慰めるだけの優しい言葉を、使ったりはしなかった。

だから、その言葉たちは全部。俺の中にすっと沁み込んできた。

「格好良いよ」も「好きだよ」も、ぜんぶ>>222]
(236) 2023/03/07(Tue) 22:01:37

【人】 客 葉月

……まさか、あんたにそんなこと言ってもらえるとはなあ。

[泣き腫らした目のまま笑う。
けれどそれは、さっきみたいな自嘲の笑みではなかった]

好きに……なれたんだけどなあ、自分のこと。
それは間違いじゃない、はずなんだ。
あの店と、そこで出会った人たちのおかげでさ。
ようやく自分のこと、認められた気がしたんだよ。

[だけど。

勧められたコーヒーに口をつける。……苦い。
よく見ればそれはブラックコーヒーだった。

テーブルの上に角砂糖が置いてあるなら、手を伸ばしてそれを二つほど入れようか。

俺がこいつを飲むのは、眠気覚ましかカッコつけたいときのどっちかだけだ]
(237) 2023/03/07(Tue) 22:02:05

【人】 客 葉月

さっき見た光景でさ。

俺の好きな人が、俺の友達に告白してたんだ。
それを見て……俺はその、友達に対して。

──「狡い」って、思っちゃったんだよ。

あいつ絶対そんなつもりないのに。あいつは何も悪いことしてないのにさ。
もうだめだ、俺あいつに顔向け出来ない。
せっかく友達になれたのに。

[コーヒーのカップに大粒の涙が落ちる。
ああくそ、しょっぱくなっちゃうじゃんか。

カップの中の黒い液体。そこに映る表情はひどく不細工だ。
腫れぼったい目。赤くなった頬]
(238) 2023/03/07(Tue) 22:02:33

【人】 客 葉月

……自分のこと、好きになりたいなあ……。

[絞り出した言葉は、だいぶ情けなかっただろう。
それでも、彼は穏やかな表情でこちらを見てくれていた。

そんな彼の姿を見て、]
(239) 2023/03/07(Tue) 22:02:54

【人】 客 葉月

……なんかあんた、お兄ちゃんみたいだな。

[俺はあっさりと長兄の座を譲り渡した。この瞬間から俺は
次男です
**]
(241) 2023/03/07(Tue) 22:03:14
客 葉月は、メモを貼った。
(a42) 2023/03/07(Tue) 22:06:33

客 葉月は、メモを貼った。
(a43) 2023/03/07(Tue) 22:18:38

【人】 客 葉月

……今は思ってないよ。
イケメンにもいろいろいるって、最近知ったし。

[つまり前は思ってたってことなんだけど>>253
黒い水面に角砂糖を沈めて口をつければ、優しい甘さが沁みる。

けれどそれ以上に、彼の言葉が胸の中にすとんと落ちた>>253]

そう……だな。ありがとう。

[「またなれるよ」>>253

その言葉を、胸の内で噛み締める。

そして続く言葉には>>254]
(274) 2023/03/07(Tue) 23:18:56

【人】 客 葉月

祝福は……いや、無理かな……。

[そもそも瑛斗には貝沢さんがいるから、ゲイザーちゃんの想いが通じることは多分ないだろうけど。
でもだからこそ、同じ店内で二人を見てきたであろうあの子があいつに告白したことの意味はとてつもなく重いだろう。

……俺にそれを動かせるか、なんて]

(……いや、違う)

ありがとな、高野さん。
……あんた、意外と肉食系なんだな。インタビュー中は全然分かんなかった。

[いやインタビュー中に肉食系なとこ垣間見えても困るけども。

穏やかなイケメンの、少し奥の部分を見られた気がして少し嬉しかった。
自分に同じことができるかは別として]
(275) 2023/03/07(Tue) 23:19:36

【人】 客 葉月

俺、二人と話してみる。

[友達にも、あの子にも、あの店にも。
わだかまりなんて作りたくないから。

今日初めての穏やかな笑みを見せた、そのすぐあとに──]

えっ今すぐ????

待って待って、俺コーヒー一気に飲むと胸焼けしちゃうから……。

[豪快にコーヒーを流し込む相手の姿を見て>>256一瞬焦った。俺はどこまでも格好がつかない。

けれど、続く言葉には頷いて]
(276) 2023/03/07(Tue) 23:20:27

【人】 客 葉月

おう、じゃあそんときは通話付き合ってくれ。
めちゃくちゃ寝不足にしてやるからな。

[そう言って笑った。
泣きつくしたせいか、頭はすっきりしている。これならちゃんと歩けそうだ]

……え、あんた好きな人いんの?
うわめっちゃ気になる、あとで名前教えてくれるまでLINEスタ爆するわ。

[なんて言いながら、逃げることなくうさぎの穴へ。
とはいえ、入るときは一人と一人だったけれども(なんか恥ずかしいので)**]
(277) 2023/03/07(Tue) 23:21:00
客 葉月は、メモを貼った。
(a45) 2023/03/07(Tue) 23:23:46

【人】 客 葉月

-そうして、あの店の中-

[結局、カフェでは腹に溜まるものは口にしなかった。
なので今猛烈にお腹が空いている。

けれど注文より先に、俺は口を開いた。

カウンターのその向こう。そこにゲイザーちゃんがいたのなら]

ね、ゲイザーちゃん。
──俺はね、君が好きだよ。

君が他の誰を好きでも関係ない。
君の心に誰がいようと関係ない。

ひとりの人間として、君が好きだ。

こたえてくれなくて大丈夫。
伝えたかっただけだから。困らせたらごめんね。

[少し眉を下げて笑いながら、そう言葉を紡ぐだろう**]
(293) 2023/03/07(Tue) 23:42:40
客 葉月は、メモを貼った。
(a50) 2023/03/07(Tue) 23:46:01

客 葉月は、メモを貼った。
(a51) 2023/03/07(Tue) 23:50:09

【人】 客 葉月

[伝えたかった言葉は全て伝えられた、と思う。
交わす言葉はあっただろうか。

流石にそのまま本人に注文を頼むのは気が引けた。
他の席に呼ばれたゲイザーちゃんが離れていくのを見送って、他の店員さん……たとえばそう、嬉しそうな前髪の彼>>303へ話しかけてみようか]

大河くん、注文いい?
丸鶏のローストチキンと、ヤリイカのパエリアが食べたいです。
かぶりつきたい気分だから、ローストチキンはパリパリだと嬉しいな。

[彼の手際がいいことはそりゃもう知っていたので、きっと間違いはないだろうと。

そして小耳に挟んだ二人の会話>>295>>303>>307に、
……考えていたことを打ち明けてみようか]
(308) 2023/03/08(Wed) 0:22:55

【人】 客 葉月

ね、大河くん。
2LDK風呂トイレ別システムキッチン付き調理器具付き家賃○万円の物件
、興味ない?

一つデメリットとして
20代後半男性がついてくること
以外は割といい条件だと思うんだけど、どう?

[前半に魅力的な条件を押し出して、後半のクソデカデメリットをなんかうやむやにする完璧な作戦である。
応えてもらえれば相手は住むところが見つかるし、俺はたまに君の美味しい手料理が食べられたらラッキー。
そんな感じだ。はたして反応はどうだっただろうか**]
(309) 2023/03/08(Wed) 0:23:45
客 葉月は、メモを貼った。
(a52) 2023/03/08(Wed) 0:26:26

【人】 客 葉月

[白状しよう。
俺はローストチキンのことを、なんかでっかい肉の丸焼きだと思っていました。>>311

この店に通って割と長いのに、いつまでも料理に詳しくならない俺ある意味すごくない?褒めてほしい]

え、マジか。そんなに……?
えっとじゃああれだ、ローストチキンキャンセルで……なんかこう、かぶりついて食べられるやつください。
パエリアはそのままで。お腹も時間も余裕あるから……。

[なんとなく、今日はたくさん食べて元気になりたい気分だった。
けれどそのせいで大河くんたち店員さんが大変になるのは本意ではないので、ちょっとだけお任せに変更しておこう。
……逆に困らせてたらごめん]
(319) 2023/03/08(Wed) 1:02:21

【人】 客 葉月

どういうことっかっていうとね……あれだ、うん。
単刀直入に言うと
俺がついてきます。


……あっいや、変な意味じゃなくてね!?

[動揺した様子(そりゃそう)の大河くんに慌てて説明を]
(320) 2023/03/08(Wed) 1:02:51

【人】 客 葉月

実は俺、ちょっと前までルームシェアしてたんだけどさ。

相手が田舎に帰るってんで出てっちゃって、二人用の部屋に一人で住んでるんだよ今。

だだっ広いし勿論家賃も二人ぶんだし、何よりめっちゃ良いキッチンあるのに俺じゃ使いこなせないんだよね。

コンロとかやかん乗っけるとこ四つくらいあるけど使うにしても余るし、
下についてるなんか魚とか焼くとこ(※グリルのこと)とか、どうやって使ったらいいのかも分かんないし……。

大河くんならそこんとこ、使いこなせるんじゃないかなって。
どうせなら料理上手い人に使ってもらった方が、キッチンの方も嬉しいんじゃないかなってさ。

あ、勿論強制じゃないからね!?あくまで提案です!

[そんなふうに話してみる。反応はどうだっただろうか?**]
(326) 2023/03/08(Wed) 1:09:30
客 葉月は、メモを貼った。
(a55) 2023/03/08(Wed) 1:13:51

【人】 客 葉月

あ、そうなんだ。

……うお、でっか……流石にこれひとりで食い切るのは厳しいな。

[大河くんの手で描かれた丸みは、実際に見るとかなりでっかかった]

なら、バラしたやつある?シチューとかにしてくれたら嬉しいかも。

[生憎今日はシェアより独り占めしたい気分なのだ。
先程言った「かぶりつきたいやつ」とも違う注文をひとつ。

にしても、だ。ルームシェアを持ちかけた彼の表情を見るに……。

いややっぱ困ってるね!?!?>>373

眉間に皺を寄せた彼の表情を見て]
(378) 2023/03/08(Wed) 13:41:19

【人】 客 葉月

あ、勿論強制じゃないよ!?
たまたま俺が家を持て余してるところに、大河くんが家を探してるのを聞いたからさ。

これも何かの縁かなって……あの日、俺があの定食屋で見つけてもらったみたいに。

[そう。
家賃問題も、美味しい料理食べられたら嬉しいなっていう下心も本物ではあるんだけど。

俺もあの人みたいに困っている人を助けられたらって、実際のところそれが一番だ。

だからそれで相手を困らせていたら意味がない、ので]
(379) 2023/03/08(Wed) 13:41:39

【人】 客 葉月

……でも、アレだ。もしアレだったら断ってくれて全然いいからね。
君が不快じゃなければ是非、ってことで。

[ダメだアレを二回も言ってしまった。
前半にメリットを伝えて後半にデメリットを伝える作戦が完全に裏目に出ていた。>>309>>373

同居人に必要なのは、お互いを不快に思わない程度の感情。>>330

……俺から彼の方は余裕でクリアしてるんだけど、向こうはどうだろうか**]
(380) 2023/03/08(Wed) 13:42:53
客 葉月は、メモを貼った。
(a66) 2023/03/08(Wed) 13:45:48

【人】 客 葉月

その恋の話-

「私の心には、好きな人がいます」

[その言葉をただ、しずかに聞いていた。>>413

胸の奥が痛い。息が苦しい。
まるで全身が軋んでいるみたいだ。

──けれど、]

そっか。
……ありがとう。

[俺は笑顔のまま、そう言った]
(445) 2023/03/08(Wed) 21:56:38

【人】 客 葉月

[確かな理由とともに告げられたその言葉は、
あの日殺された一人の男の子>>501を──葉月佑一の中にある、絶望していたあの日の記憶を、すくい上げてくれたのだった。

視界がぼやける。
けれど今はまだ、泣きたくない。

男だからとか、そんなの関係なく──、

他でもない俺自身が、葉月佑一が、
この子の前でカッコ悪いところを見せたくないと、そう思ったのだ。

……けれど残念。そんな決意が保ったのは、ゲイザーちゃんの次の言葉を聞くまでで>>415]
(446) 2023/03/08(Wed) 21:57:04

【人】 客 葉月

……ほんとに?
俺が好きになったこと、誇りに思ってくれるの。

[それは、ともすれば。
告白にOKをもらうよりも、俺が欲しかった言葉かもしれない。

……今の今まで、気付いてすらいなかったけれども。

ぼやけていた視界は決壊して、カウンターテーブルに涙の水溜まりを作るだろう]
(448) 2023/03/08(Wed) 21:57:29

【人】 客 葉月

うれしい……うれしいよ、ほんとに。

[涙が溢れて止まらない目元を乱雑に手で拭って、笑顔を。

「恩人」「かっこいい」

そんな言葉たちが胸の内に染み込んでゆく]

ありがとね、ゲイザーちゃん。
俺、君に出会えてほんとによかった。

[心からの気持ちを相手に向けて。
料理の仕上げに駆けてゆく相手を見送るだろう]
(449) 2023/03/08(Wed) 21:57:53

【人】 客 葉月

-そして現在/四つ口コンロの話-

あーなんかね、元ルームシェア相手が海外製のやつ買ったって言ってた。確か。
俺そのへんはノータッチだったからあんま覚えてないけど。

[でっかいはづきさん、その辺ガチで無頓着だったんですよ。>>432
まあ今はたまーに使ってたりもするんだけどね。>>1:178
それだってコンロは一口で足りてるから、そりゃもう持て余している]
(450) 2023/03/08(Wed) 21:59:19

【人】 客 葉月

よし、じゃあナギお父さんに

「息子さんを僕にください!」


って言っといた方がいい?>>392

[なんて、お行儀悪くカウンターに肘をつきながら揶揄うように。

……まあ、実際のところ。
あのあとちゃんとティッシュで拭いたとはいえ、俺の顔にはきっと涙の跡が残っている。

この店に前からいる店員さんなら──あるいはそうでなくとも今の俺の顔を見れば、その状態が「空元気」を含んでいることは察せたかもしれない]
(452) 2023/03/08(Wed) 22:00:52

【人】 客 葉月

まあそれは冗談として。

内見してくれる?よっしゃ。
俺はフリーランスだからそこそこ時間の融通きくよ。
よかったらLINE教えて、日取り相談しよ。

……あと、そうだな。話変わるけど、お酒もらっていい?
マンゴー系の甘いやつがあればそれで。

[スマホの画面を見せながら、俺は大河くんの目を見て]

よかったら、俺と友達になってよ。

[そう言って、にっこりと笑ったのだった]
(453) 2023/03/08(Wed) 22:01:30

【人】 客 葉月

-そして数十分後-

うっぷ……おぇ……。

[慣れない深酒をしてグロッキーな俺が、カウンター席で屍になっている。

ちょっとでも下手に動かしたら暴発して、この店の今日の営業がおしまいになってしまうかもしれない**]
(454) 2023/03/08(Wed) 22:02:14
客 葉月は、メモを貼った。
(a77) 2023/03/08(Wed) 22:07:51

客 葉月は、メモを貼った。
(a78) 2023/03/08(Wed) 22:08:18

客 葉月は、メモを貼った。
(a79) 2023/03/08(Wed) 22:08:55

【人】 客 葉月

-これは余談-

[いや、ほんとに余談なんだけど。
あいつ──高野景斗が現時点で俺に好きな人を打ち明けていないのは、結果的に正解だったと言わざるを得ない。

だってもし俺がそれを知っていたなら、俺を心配して送ろうとしてくれてるあいつの姿が見えたときに、]

あっ景斗
お母さん
じゃん!
……あ?何言ってんだってそりゃ、ナギくんがお父さんならお母さんはお前しかいないだろ〜?あっ待って無理出るおろろろろ……。

[みたいなカス冗談&ゲロのコンボを決め、友情終了縁切りRTAを発生させなかった自信がないからだ。
……念のため言っとくけど、普段酒飲んだ程度ではこんなこと言わないよ?
友達の好きな人をネタにするなんて真似、流石の俺でもしない。普段なら。
あくまで今、人生最大レベルの深酒と悪酔いをしている今日このときだけの話だということは言っておきたい。

いやあ、秘密を打ち明ける相手を選ぶ目って芸能人の必須スキルだよね。流石。
え、芸能人関係ないって?うるせえ**]
(475) 2023/03/08(Wed) 23:07:35
客 葉月は、メモを貼った。
(a83) 2023/03/08(Wed) 23:11:37