人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【人】 正弦波 カストル

「……見たくない。賛成……」

「レグルスが詳しいならちょっと安心だな……」
練習、しないよりはしてたほうが多分いい。
(13) 2021/09/08(Wed) 23:39:06

【人】 正弦波 カストル

「……いいよ。
あのさ、今日はオレ最後でも……いいかな」
もしキファの具合が悪くなったときのために、掴まれるようにすぐ近くにいるまま、周りへ声をかけた。
(18) 2021/09/09(Thu) 0:09:20

【人】 正弦波 カストル

最後が一番苦しいのかな、と思った。

だからこそ最後を選んだ。

それで選んだのは注射針ではなく、飲み薬らしい容器に入ったもの。
中身の見える、赤い液体。

「キファ、上、向いて……」
背もたれ代わりに後頭部に手を添えて、容器を口へ。気をつけながらゆっくり容器を傾ける。時間をかけて。

それで、カストルの番は終わりだった。そのまますぐ近くで、待つ。
とてつもなく恐い、を、すごく恐い、くらいにしたいな、と思いながら。

……処刑を確認できれば、他の誰かが何を言えなくてもこう言う。
「……終わったね」
(24) 2021/09/09(Thu) 1:26:39

【人】 正弦波 カストル

毛布をかけられた体を見下ろして、しばらく立ったままで。
いつまでも退室しないムルイジを見て、首を傾げる。
言葉に迷ったのは、少しの間だけ。

「……出ないの?」
(27) 2021/09/09(Thu) 1:48:27

【人】 正弦波 カストル

「……ん」
ムルイジの手を取る。片手は塞がっているから、もう片方を。
別に引っ張ったり、ここから動かしたりはしないけど。

ただ、立ち上がるのが難しいときのような。
そんな印象を受けたから。
(29) 2021/09/09(Thu) 2:11:34

【人】 正弦波 カストル

>>31ムルイジ
何も声をかけることなく、手を離した。多分もう休んでいいんだから、ムルイジはこれ以上大変なことはないから。そう信じている。


全員がいなくなったあとで、ここに残って。少しの間立ったまま。
……端末から、申請したこの部屋の使用許可が無事認められたのを確認してから、用意された処刑道具を一つずつ集めた。置いてある位置は下見済だった。
小さめの銃。
3日目。
中身の見えない薬。
4日目。
小さなナイフ。
5日目。
それよりは大きなナイフももう一本。
6日目。

……さっき使ったばかりの薬品は見つからない。
代用することにして、似たような色の容器を取る。
7日目。


生きなきゃいけない。信じて、助けてもらった分。

やっぱり震えっぱなしの手で銃を握る。銃口を向ける先を迷って、肩にした。ここならすぐ死ぬこともなさそうで……すごく怖い。
怖い。正しく怖いままで、泣きそうになる、でも誰かに向けるのとは違う怖さ。
「……れで、これで、わかる、わかるから……っ……!」

たっぷり躊躇してから、引き金を引いた。
(33) 2021/09/09(Thu) 10:40:02

【人】 正弦波 カストル

>>34 バーナード
撃ってすぐ、銃は落としてしまった。
思わず押さえた指の間を通って、肩から流れ出た血が床を汚し始めていた。

開いた扉の音と声に顔を上げて、なんで、と言う前に。
近くに置いた端末が通知音を鳴らす。ーー巻き添えにした、と判断されてしまった文字がある。
「……何で……、何で、来ちゃったの、バーナード」
(35) 2021/09/09(Thu) 11:19:09

【人】 正弦波 カストル

>>36バーナード
「本当にそうなんなくてもいいじゃん〜……配られただけ、なんだから……」
全然、心の準備をしてなかった。
だって、占い師にはもう占われてて、狩人はいなくて。
この可能性は何も。

「オレで終わりだったのに……これで元通り、曲、作れるように」
1つの痛みに集中できない。本当にやらなきゃいけないのだろうか。ここで巻き込むことは……本当に必要?
「……1回違反するくらい、ちょっと怒られるだけで済まないかな」
と、つい逃げ道を口にする。扉はもう開かないのに。
(37) 2021/09/09(Thu) 11:59:35

【人】 正弦波 カストル

>>38バーナード
「……へっ、え……ッ」
呆気にとられて一連の行動を見たあと。
慌ててあなたの手を掴む。

「なんで、バーナードがそんなのっ、する必要ない……」
あなたがどうやって自分を納得させたか、知りもしないで。
自分がやったときより強く嫌だ、と思う。
「オレは、みんなにやったのと同じのを……やって、ちゃんとわかってっ、無駄にしないように」

「したかっただけ、なの、に……」
俯き、掴んだ手から力が抜けて、落ちる。何か、何とかする方法は、と頭の中を探す。
(39) 2021/09/09(Thu) 14:04:58

【人】 正弦波 カストル

>>40バーナード
視線を上げる。その言葉に、どれだけの思いやりが込められているか。
……正面から見なきゃ。そのために選択を変えなかったんだから。

「……痛くていいんだ、苦しいのも、悲しいのも怖いのも、いらないものじゃないから。ちゃんと持って帰りたい」
落ちた銃を拾った。
もしかしたら狼になった3人も、こんな気持ちだったのかもしれない。
襲撃された人も、たった2人だけの場所で、こんな気持ちだったのかもしれない。

「だから、……だから、バーナードがくれる分も、持って帰らせて」
銃口をあなたの頭へ向ける。死を分け合う人はいないから。
逃げないあなたへのこれは、わがままだ。もし逆なら……やってほしくないなと、きっと思う。何でもいいからできることはないかと思う。

あらゆる負の感情は薄まらないまま、ただ真っ直ぐ見る目だけは揺らがないでいる。
(41) 2021/09/09(Thu) 23:06:15

【人】 正弦波 カストル

>>42バーナード
ブレないよう、痛む腕を上げて手を支え。
「……絶対、無駄にはしないから」

3日目に鳴り止んだ楽しい音楽と入れ違いでやってきた、悲しい音楽が。やっとすぐ側で聴こえそうだ。
最初は聞き取れなかった未知のものは、もうすぐ未知ではなくなる。
このゲームは、ただ苦しかっただけのものじゃなくなる。

「忘れるわけないよ。オレ、ちゃんと守るつもりで約束したんだからね……とびきりいいの、用意するよ。絶対、約束、ね!」
これ以上怖い時間が長引かないうちに、バーナードが泣いてしまう前に。……自分が泣き出してしまう前に。

響いた銃声は、あなたが初日に鳴らしたものと同じだった。
(43) 2021/09/10(Fri) 0:43:48

【人】 正弦波 カストル

>>44
倒れたバーナードの近くに座りかけて、やめる。じっと、忘れないようにただ見下ろして……
「そうだ」
いつもは上にかけてあげていたっけ、と部屋を見回すけれど、この部屋に毛布が置かれているわけではなく。
数秒考えたあと、自分のパーカーを脱いでかけた。
白にじんわり赤が染み込んでいく。

……それを見、改めて、今の気持ちを直視してみていくつかのことに気づいた。
さっきまでは我慢していたくらいなのに、突き抜けてしまうと涙も出ないこと。誰かと分け合うことのできる処刑には意味があったこと。狼役が一人じゃなくてよかったと思えること。

でもこの痛みには、まだ先があること。


……怪我のわりにまだ元気、な気がする。
自分がやった分、くらいはきちんと意識を保たないと、とまずは中身の見えない薬を手に取る。
もっと正しく。みんなに何が起こったのか理解したい。自分がどんなに痛いことをしたのか、みんながどれだけ怖い思いをしたのか、そういうこともわかりたかった。

カストルにとって、曲を作ることが生きているということだった。
曲はすべて、自分の感情から湧き出すものだった。だから。
……この先に、楽しい以外の、新しい音が待っている。


短くない時間が経ってようやく、鍵が開く。
(45) 2021/09/10(Fri) 2:08:59
カストルは、知らせるのは朝の遅い時間にして、とお願いしておいた。寝てるとこ邪魔するのはよくないから。
(a24) 2021/09/10(Fri) 2:09:28

カストルは、目を覚ましてすぐ叫び声を上げる。それからカウンセリング室に移動するまで時間を要した。
(a39) 2021/09/10(Fri) 12:23:12

カストルは、提案されるカウンセリング方法を全て拒否した。
(a40) 2021/09/10(Fri) 12:24:02

カストルは、予め頼んでおいた楽器を手に、楽譜とペンの前へ。書きながらの切れ切れの演奏が始まり、休憩は挟まれない。
(a41) 2021/09/10(Fri) 12:26:52

カストルは、まだ弾き続けている。暗く重い和音、歌詞のない口ずさんでいるメロディに息継ぎの箇所はほぼない。
(a50) 2021/09/10(Fri) 17:51:58

カストルは、閉じた部屋の中、いくらか通しで鳴らしている。音は暗く、寂しく、恐ろしい響きを持っている。でも、
(a61) 2021/09/10(Fri) 22:15:08

カストルは、それだけの曲にはしない。
(a62) 2021/09/10(Fri) 22:15:17

【人】 正弦波 カストル

ばこん。

と、頭を机に打ち付ける。それと同時に演奏は止め、ギタロンは抱えたまま。

「ゔっ、え、ごほっ……ぁ、あ゛〜〜……」
気づいたら喉が異様に痛い。あとなんか、すごい疲れてるし、眠い……
時間を確認してみたら、やけに遅い……っていうか、いつからここにいるんだっけ。いつ起きた?どうやって来たっけ……
もごもごと動きながら、そんな疑問はすぐに霧散した。
ここがカウンセリング室だってことはわかるし、逆にそれ以外は考えたってわからない。
それで、疲れている以外は『戻ってきた』感じでもあった。

「ゔぇ…………テスト……?」
最初から無視し続けていたものに今更意識を向け、端末に表示されたチェック項目を読む。
クリアしないと出られないやつ。
端末を引き寄せ、画面に触れる。1、4、え〜と自由記述で……だと思う、3……
(65) 2021/09/11(Sat) 0:18:56
カストルは、割と高得点を叩き出し、退室許可が出た。
(a67) 2021/09/11(Sat) 0:19:36

カストルは、それはそれとして部屋を紙まみれにしたので、片付けなきゃいけない。
(a68) 2021/09/11(Sat) 0:20:39

カストルは、紙を踏んで滑って転んだ。
(a69) 2021/09/11(Sat) 0:27:31

【人】 正弦波 カストル

>>a58シェルタン
音が止んだと思ったら
バコンドンガラガッシャンバサバサ
うるさかった部屋から、出てきた。
「いだい……」

せっかく治したばかりなのに頭にコブを作って。
一部ぐしゃぐしゃになった紙の束を持ち、ケースに入れたギタロンを背負っている。

そして出てすぐあなたを見つければ、声を上げる。
「あ……シェルタン!」
少々かすれ気味だった。
(66) 2021/09/11(Sat) 1:17:17

【人】 正弦波 カストル

>>67シェルタン
「うん!できた、ただいま!」
大きく頷いて、捕まりに行く。

「また心配させちゃった〜……よね。ごめん。
待っててくれてありがとう」
自分がアレを選ぶことで、他の誰かに何を思わせるか。考えはしたのに。
楽譜を持たない空いた片手で、あなたの腕をさすった。
……でもこれでやっと、あなたの苦しさを理解できた気がする。だから、必要なことだった。

「シェルタンもおかえり。……改めてね!」
(68) 2021/09/11(Sat) 11:16:48

【人】 正弦波 カストル

>>71シェルタン
「ここで待っててくれただけじゃなくて……曲、できるのも待っててくれたから。
今度……」
そのまま続けようとする前に、シェルタンの動きとドアの開く音に気づく。
振り返って、

>>70>>72キファ・シェルタン
「あっキファ!」
遅れてカストルも手を伸ばした。こっちはドアを押さえるほう。
まだお帰りも労りも言わないまま。
(73) 2021/09/11(Sat) 17:00:56

【人】 正弦波 カストル

>>75キファ、シェルタン
「えっとな〜、オレも〜……」
「おかえり!」

出てきたのなら、シェルタンが迎えてくれたときのようにしようと、ちょっと場所をズレてキファの背中を押す。
3人団子になるように、輪の中にぎゅっと。ぎゅっ……
キファとした距離感の話は忘れている。
(76) 2021/09/11(Sat) 22:49:37
カストルは、ヌンキをエア引き寄せした気がした。
(a78) 2021/09/11(Sat) 23:28:38

【人】 正弦波 カストル

>>77シェルタン
「あ……そっか、キファとシェルタンとキュー、狼仲間だもんね。そりゃ早く元気なとこ見たいよね……!」
うん、と頷いた。

「……みんな元気そう?もうカウンセリングしてる人いない?」
振り返って、並んだ部屋を見る。みんなというのは、7日目の死者も含む。
(78) 2021/09/11(Sat) 23:37:41

【人】 正弦波 カストル

>>79キファ、シェルタン、エアヌンキ、>>a83ぎゅー

「へへ〜サンキュ!そうだな〜疲れたね!お腹すいたし!
……ロビーの方行ったら会えるかな?キュー」

団子のまま(!?)2人あるいは3人を引っ張って歩こうかな、とし始めたところで。
「キューから来てくれた!」

実況のカストルになった。
(80) 2021/09/12(Sun) 1:19:49

【人】 正弦波 カストル

>>81キュー
にこにこ嬉しそうなのを見れば、カストルも嬉しそうに笑う。
こういう気持ちは伝線するので。

>>82シェルタン
「シェルタンだってさ、危ないとこに名乗り出て大変だったっしょ?
あの時はオレわかんなかったけど……お疲れ様だよ!」
終わってからなら言える、という点は崩れ星も同じ。
オレは味方だよ、とも言えないわけで。

嬉しそうなまま言葉を続けた。
「……シェルタンにとっても意味があったみたいで、よかった!
オレにとっても、ただ大変だったってだけじゃないよ」
(83) 2021/09/12(Sun) 2:11:18

【人】 正弦波 カストル

>>84 ホカホカおだんご陣営
「あれ〜ヌンキも泣いちゃいそう?よしよし〜泣いちゃっていいからね」
カストルは、ヌンキをお〜よしよしよしよし〜(アクション略)。
ちょっとからかうように言ってから、思い出したように。

「具合は……
超お腹すいてる!
……から、ごはんたべてくる〜」
カストルは自由であったため、一足先にロビーのほうへと早足で歩いていった。
先に行ってしまってもみんな一緒だから、誰か置いていかれるようなことはないだろうし。
(85) 2021/09/12(Sun) 11:05:46
カストルは、ロビーの入り口まで来ると、ちょっとだけ不安になってそっと覗いた。……カストルよりギタロンが目立つ。
(a88) 2021/09/12(Sun) 11:07:27

【人】 正弦波 カストル

>>86
「ただいま〜サルガス!……めちゃめちゃ仲良ししてる!」
カストルはなごんだ。仲良くしてると、良い、

「あんま元気いっぱいじゃないなぁ〜、さっきまで休憩なかったから〜……」
言うわりに元気そうにロビーに入ろうとして。
(88) 2021/09/12(Sun) 12:07:08
カストルは、バーナードにぎょっ!とした。
(a91) 2021/09/12(Sun) 12:07:27

【人】 正弦波 カストル

>>87
「バーナード!何で泣いてるの!」

そして慌てて近寄るのだ。

「だ、大丈夫?大丈夫じゃなかった?ごめん……」
アァ〜!になりながらバーナードに手を伸ばす。撫でようと思って。
(89) 2021/09/12(Sun) 12:19:16

【人】 正弦波 カストル

>>90バーナード
「ほんと!?!?」

モシャシャシャ!!!撫でるというよりメチャメチャにしながら、頭権は明け渡す。好きにするとよいとされる。

なんで
……お、オレ、テスト一発合格だよ!」
テレベルムを見習った勝利のポーズ。でも大丈夫になるまで受けなかっただけなので、本当の勝利ではない。虚偽申告。

「大丈夫だって、ごめん心配……あっ
でもさっき頭ぶつけたとこは痛い……
(92) 2021/09/12(Sun) 13:11:31

【人】 正弦波 カストル

遡りカストル→>>91>>94キューキファ
「うん!ありがとう!よかった〜」「お疲れ様!」と繰り返しながら、二人に笑顔を返した。
安心させられたのも労ってくれるのが嬉しかったのもあるが、二人がにこにこ元気そうで本当に安心したのも大きかった。
(97) 2021/09/12(Sun) 16:49:14

【人】 正弦波 カストル

>>96
「ほんとでよかった〜……頭はあとでなおしてもらう……!」
出てすぐ来たから診てもらう暇なかった、と説明しながら。
一旦安心して、めちゃめちゃにする手を止めた。

「食う!めちゃめちゃお腹すいてる!」
と返事をしてから、ハンカチの差出人のほうを見た。

>>93
「ただいま〜!ムルイジはご飯もう食べた?一緒に食べない?」
バーナードもまだ食べてなかったら、と二人を見ている。
(98) 2021/09/12(Sun) 17:09:47

【人】 正弦波 カストル

>>99
「やった〜じゃあ〜……キューもだ!」
キューの近くへムルイジも引っ張って、どうしようかな〜とメニューを選ぶ。

「軽いのか〜……あっ、じゃあオレが頼んだのちょっと食べる?あげるよ!」
(101) 2021/09/12(Sun) 17:39:43
カストルは、チョココロネfoodカモミールティーdrinkを頼む!
(a102) 2021/09/12(Sun) 17:40:30

カストルは、これじゃ足りないな〜とミネストローネfoodも追加!
(a104) 2021/09/12(Sun) 17:41:37

【人】 正弦波 カストル

「でっっか!おもしろ〜!」

鰹の丸焼き、すごいね。

「手伝おっか!」

>>104
「ムルイジはオレのスープ手伝って……」
提案通り、ちょっと分ける。わけわけ。
(108) 2021/09/12(Sun) 17:55:46

【人】 正弦波 カストル

「シェルタン!手伝って!」

せっかくなので名指しした。

あと名指ししながら玄米茶drinkも頼んだ。
(110) 2021/09/12(Sun) 18:11:59
カストルは、チョココロネのプロ。チョコを出さずに食べ切る。
(a124) 2021/09/12(Sun) 18:15:14

【人】 正弦波 カストル

>>111シェルタン
あっ……フライパン……
カストルは切り分けたカツオの丸焼きを持ってきて、そっとフライパンの中に入れた。

「これ、バーナードが頼んだやつ……たくさんあって食べ切れなさそうだから……ね!」
(112) 2021/09/12(Sun) 18:31:49
カストルは、サルガスから連絡先来てたので返したし、みんな送ってる気配を感じて送ったり送信先を間違えたりした。
(a137) 2021/09/12(Sun) 19:41:10