人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:

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【見】 バンカー ストレルカ


「憶測は憶測ですが、事実に基づいた憶測は
 単なる推論よりも的を射ている可能性も否めません」

「…そうですね。ただ殺し合いが起きた、
 というだけではないと推測できます」
「どちらがこの事態の引き金を引いたとしても…
 何か考えはあったのでしょう」

二人の言葉に、頷いて。
戻る道の道中は検死結果とそれによる考察を纏める為に
リソースを割いていた。

#安置室
(@21) 2024/04/02(Tue) 21:54:20
アルバトロスは、報告があるまで沈黙している。
(t3) 2024/04/02(Tue) 23:08:39

ストレルカは、言い切った。
(t4) 2024/04/03(Wed) 0:35:56

【見】 バンカー ストレルカ


「…………」

「すっかり考慮の外でした」


未だに手袋から衣服まで血まみれである事を。
人間であれば違和感などで気付いたのだろうが、
生憎このアンドロイドは流体金属製。触覚はちょっと怪しい。
メインルーム前で一度Uターンした。

#廊下
(@22) 2024/04/03(Wed) 0:52:30

【見】 バンカー ストレルカ


「ただいま戻りました」

そうして、着替えを済ませた後。
メインルームに戻ったバンカーは、
この場では簡潔な報告だけをする。

「船医監督のもとによる検死の結果、
 亡くなられた二人の間で交戦があった可能性が高い
 そう判断されました」
「ゆえに、討つ仇は居ないと結論付けられます」

「お二人のご遺体は医務室に。
 実況見分も終えましたので、
 お二人の自室にも入って問題はないでしょう」

#メインルーム
(@23) 2024/04/03(Wed) 0:53:27

【見】 ディーラー アルバトロス

戻ってきたものへ向け芝居がかった一礼。
にこやかなまま沈黙を保っている。

バックアップ状況はこの場で確認できないが、
人間の存在が完全に失われる機会の減った時代だ。
喜怒哀楽らしきものを表現する機体ではあるものの――
『死を悼む』機能が搭載されているかどうか。


#メインルーム
(@24) 2024/04/03(Wed) 1:32:03
ストレルカは、大人しくぽんぽんされている。
(t5) 2024/04/03(Wed) 11:47:27

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「おかえり〜ww報告あんがとね〜ww」

「二人で交戦でござるかあ……wうーんwしかし……w
 まだ第三者に唆された可能性はあるでござるなあ……w
 まままwwストチャン、ベルヴァタソ、ユウィタソwww
 お疲れ様でござったwwエナドリでも買ってこよかwww」

なんなら拙者直々にお酌しちゃうゾ☆wwwwwww

「えーでは改めてwひとまず検死は終了ww
 皆も待機ありがとねwそれにヴィーニャタソもww
 きちんと気を張ってくれて助かったでござるよwww
 とりまww聞いた感じ犯行時刻はやはりww深夜www
 各位睡眠の際は気をつけるようにしてくだちいwww
 あと怪しい物・事・話、あったら報告をwww
 拙者が頼りにならね〜wwwって思ったらwww
 次官のレオンタソかwww中立を守るストチャンwww
 或いは警備にあたるユウィタソ、ヴィーニャタソに
 一次報告をしてもろてwwwネッwww」

「とりあえずそんな訳でこの場は一時解散www
 拙者のテンション聞くのも疲れるだろうしねwww
 え〜と残ってるのはwwwレオンタソとベルヴァタソと、
 ジャコモタソにリーナタソ、ヴィーニャタソとナルタソ、
 んでユウィタソにカンアタソ、ストチャンとアルバタソかwww」

「えー、カンアタソ、ストチャン、アルバタソwww出来れば一緒に行動して、特にストチャンに接触する者がいたら報告お願いするでござるwww中立かつバンカーとしてwww狙われる可能性もあるでござるからwww」

ひとまずシクヨロwwwナルタソの作ったスリーマンセル振り分けシステムは……ちょっと人数的に厳しいでござるかな〜……ww
#メインルーム
(41) 2024/04/03(Wed) 11:53:27

【見】 バンカー ストレルカ


「承知しました」

バンカーは格納庫を守る最後の砦として、
一定の戦闘能力を有している。とはいえ。

もし誰かが捨て身で事を起こしたなら、
バンカーのシステムを破壊し、格納庫の開閉を不可能にし
今回の輸送を無理矢理失敗に終わらせる事もできる。
用心に越した事はない、と首肯いた。

「三人……三機ですとカンアに乗った場合
 一人は振り落とされますね」

ついでにカートとして利用しようとしている?

#メインルーム
(@25) 2024/04/03(Wed) 12:19:57

【見】 ディーラー アルバトロス

「どなたかが調査権限を行使される場合は
 調査対象情報保護のため一時待機いたしますが――」

三機揃っていたとして、三機すべてが内容を知るわけでない。
円滑なバンカー業務を進めるため配慮がみられる。

「では振り落とされ次第徒歩かちで参りますので」

振り落とされる前提で話を進めている。

#メインルーム
(@26) 2024/04/03(Wed) 12:57:16

【人】 総合雑務機体 カンア

「清掃終わったロボよを報告に来たら
 大事な話がされてたロボねェ、了解ロボよ」

「あと愉快な話。ん〜、一人はカートでいいとして。
 もう一人は別カートと並走するか、素で並走するか、
 ロボがアームでぐるぐる巻きにして引きずるか、
 アームの付け根このへんに座ってもらうかロボかね」

「どれにしろ絵面が面白くなるロボけど」

多分別カートに二人乗るのがいいと思うよ。

#メインルーム
(42) 2024/04/03(Wed) 13:00:45

【見】 バンカー ストレルカ


「素で並走することになりそうですが」

どういう状況?

「付け根に座るには私は些か重いかもしれません。
 反重力装置で軽減してはいるのですが」

流石に流体金属製、重さはしっかりきっちりある。

「格納庫への入出は私のみになりますね。
 アルバトロス、カンアにはその間
 調査権限を行使される方の様子を見ていていただきます」

#メインルーム
(@27) 2024/04/03(Wed) 13:08:54
カンアは、「そう言えばn人分だったロボねストレルカは…」 権限のあれそれ回りは軽く了承した。#メインルーム
(a10) 2024/04/03(Wed) 13:20:43

ストレルカは、n人分。可動部に置くにはちょっと不安な重さ。
(t6) 2024/04/03(Wed) 13:33:34

アルバトロスは、人間風に訳すなら、憧れている。
(t7) 2024/04/03(Wed) 19:01:42

カンアは、折り紙の猫を作っていた。
(a11) 2024/04/03(Wed) 23:17:58

カンアは、贈り物はほどいて、自分の中にしまい込んだ。
(a12) 2024/04/03(Wed) 23:20:14

ストレルカは、またしても、言い切った。
(t8) 2024/04/04(Thu) 1:51:16

【見】 バンカー ストレルカ


娯楽室に並んだ楽器。そのうちのひとつ。
そっとピアノの鍵盤に手を触れれば、
ぽろん、ぽろん。チューニングの行き届いた音がする。

ゆっくりと、静かにアリアが流れ出す。
プログラムに刻まれた、自動演奏のような、淀みない音。

「Ave Maria...」

たった一語だけの歌詞。
カッチーニのアヴェ・マリア。
そう知られているが、実際は他の音楽家の作品である。
システムθが居たならそんな雑学が披露されていたのだろう。

荘厳で慰めに満ちた音色。
二人の死者がせめて束の間安らかであらんことを。

#娯楽室
(@28) 2024/04/04(Thu) 10:32:50

【人】 palla ヴィーニャ

報告を聞きキャプちゃんの話に耳を傾ける。

待機中特に問題も起きず文字通り立っているだけ、
そんな状態であったためか袖をひらひら振るのみに留めつつ。

仮にこちらへ来れば対応するが、
報告に関しては各々上司に声をかけるだろう。
念のため何かあれば対応するからね〜とは声をかけておく。

そんな感じで一次解散。

部屋に帰る気持ちにはならないので、
見回りついでに先ほど向かわなかったどこかへでも。

#メインルーム
(43) 2024/04/04(Thu) 19:58:55

【人】 palla ヴィーニャ

あっちをふらふら、こっちをふらふら。

行き先決めず思うままに歩き続け、
途中、聴こえてきたピアノは誰が鳴らすか。
気になって、半身傾け部屋の中を覗き込む。

「……あ〜、ストレルカちゃんだぁ」

こういう時、大体見かける人物。
遠慮もなく中に入って、近くに向かう訳ではなく
ダーツ台に向かってハウスダーツの一本を手に取る。

音は、止んでしまっただろうか。
であれば手だけはひらっと振ろう。

拍手は雰囲気を崩してしまうよな、そんな気がしたから。

#娯楽室
(44) 2024/04/04(Thu) 20:19:18
ヴィーニャは、手にしたダーツをボードに向け投げた。#娯楽室
(a13) 2024/04/04(Thu) 20:20:29

【見】 バンカー ストレルカ

>>44 ヴィーニャ

だん、最後の一音が鳴り止んで。
それと同時に、ボードへ向けて投げられたダーツが的中する。
そっと鍵盤から手を離す僅かばかりの余韻を残して、
演奏者は静かに席を立った。

「ソルジャー ヴィーニャ様」

そうして、ダーツ台へと向かうあなたの方へ。

「よろしければ、ワンスロー。
 お付き合いいたしましょうか」

AIでよろしければ、と付け添えて。
一人でするには少々味気のないものだから、それよりは。

#娯楽室
(@29) 2024/04/04(Thu) 20:32:13
ベルヴァは、医務室の椅子を揺らした。
(a14) 2024/04/04(Thu) 20:40:50

アルバトロスは、変則スリーマンセルの指示通り。同じく娯楽室にいるものの――テーブルゲームが専門なものですから。
(t9) 2024/04/04(Thu) 20:50:11

【人】 palla ヴィーニャ

>>@29 ストレルカ

的中した様子を確認することもなく、もう一本手に取り
こちらへ足を運ぶ貴方に視線を向ける。

「…あそんでくれるの?それは嬉しいなぁ」

こんな時、遊ぶには適さないかもしれないが
あまり肩に力を入れすぎても上手くいかないこともあるから。
それじゃあ遊ぼう!と
ボードに刺さる一本を抜いてゲームリセット。

スナイパーでもAIでも不得意でも
遊んでくれるなら有難いこと。

1人でするには本当に、味気のないものだから。

#娯楽室
(45) 2024/04/04(Thu) 20:57:43
ヴィーニャは、テーブルゲームもすき。
(a15) 2024/04/04(Thu) 20:57:58

ヴィーニャは、ところで、今回のダーツのルールはこちら。
(a16) 2024/04/04(Thu) 20:59:08

palla ヴィーニャは、メモを貼った。
(a17) 2024/04/04(Thu) 21:00:25

palla ヴィーニャは、メモを貼った。
(a18) 2024/04/04(Thu) 21:01:25

ヴィーニャは、色々雑だし失敗したけど気にせずゴーゴー。
(a19) 2024/04/04(Thu) 21:02:22

【見】 バンカー ストレルカ

>>45 ヴィーニャ

それこそ、こんな時だからこそ、かもしれない。
それほど時間の掛かるゲームでもないから、
軽い息抜きにはちょうどいいだろう。

「先攻後攻は…コイントスで決めましょうか」
「私では制御ができてしまうので、
 ソルジャー ヴィーニャ様にお任せできますでしょうか」

表が先、裏が後。
ここは娯楽室。コインは適当なものを拝借した。
後でしっかり返却しよう。
(@30) 2024/04/04(Thu) 21:22:59

【人】 palla ヴィーニャ

>>@30 ストレルカ

「はぁい、おっけ〜。
 上手くやれるか分かんないけどコイン借りるねぇ」

ストレルカちゃんの手からコインをいただき
それじゃあ投げ、る前に。

「あ、ストレルカちゃん裏表どっちする〜?
 それかヴィが宣言しちゃう?」
「だいじょぶそならヴィは
でいっちゃう」

多分いいよしてくれたから猫は裏。
親指と人差し指で輪を作った後にトスしやすい形を作って
人差し指先にコインを乗せ〜〜いざ!!

#娯楽室
(46) 2024/04/04(Thu) 22:28:00
ヴィーニャは、コイントスした。結果はcoin〜〜〜。
(a20) 2024/04/04(Thu) 22:29:30

【見】 バンカー ストレルカ

>>46 ヴィーニャ

「はい。お願いします」

そうして、ぴん、と透き通った音がした後。
弾かれたコインが落ち、見えた面は、表。

「…では、私が先攻ですね」

ハウスダーツを手に取って、重量を確かめる。
重さと力加減、手首のスナップによる軌道の予測。
人間にもできるけれど、AIの方が精確であると言えばそうだ。
けれども、AIには『慣れ』や『センス』というものは無い。

姿勢を正し、ダーツを正しく持ち。
ダーツボードへ向けて、投げる。

14+50(AI補正)

#娯楽室
(@31) 2024/04/04(Thu) 22:53:07

【見】 バンカー ストレルカ

>>46 >>@31 ヴィーニャ

「初めはやはり勝手が掴めませんね…」

最低限の狙いは当たったものの。

ダーツのルール、作法、投げ方。
データとしてはあるけれど、知識と経験はまた別だ。
できる限り新たな事を経験する事は、
オーナーからも推奨されている。

もう一度、ダーツボードに向かい、ダーツを構える。
続けて、一投、二投。

一投目:77+50(AI補正)
二投目:94+50(AI補正)
(@32) 2024/04/04(Thu) 23:25:50
ストレルカは、なんだかんだ理解は早いのかも。
(t10) 2024/04/04(Thu) 23:27:44

【人】 palla ヴィーニャ

>>@31>>@32 ストレルカ

黄緑色のハウスダーツを手にくるくる回し、
ストレルカちゃんのダーツを手に取る様子から
確かめる様子から投げる様子眺めて飾り尾ゆらゆら。

「ふんふ〜ん、一投目は肩慣らしって感じかな〜」

AIに肩慣らしってある?あるかも。
そんなこと考えながらテーブルに肘つけば、
二投目、三投目が完璧すぎる。さすがのストレルカちゃん。

「…あぁ〜、狙いが的確だ〜」

ぱちぱちぱち。綺麗な20トリプル×2。
猫もがんばっちゃうぞ。

こうして誰かと遊ぶのは久しぶりかもしれない。
前にダンテに強請ってぼろ負けしたぶり。
また負けるかもしれない。それもまた楽しさだねぇ。

#娯楽室
(47) 2024/04/04(Thu) 23:44:00

【人】 palla ヴィーニャ

>>@31>>@32 ストレルカ

「ダーツするの自体はそんなに久々じゃないんだけど
 趣味程度だしお手柔らかに〜」

今更ながら言い訳のよにけらけら笑い
テーブルから離れてスローライン前に。
スリーフィンガーでダーツを手に、
一投、二投、三投とやさしく投げてボードを狙う。

一投目:20+30
二投目:22+30
三投目:52+30
(全スナイパー補正+30)
(48) 2024/04/04(Thu) 23:54:02
ヴィーニャは、か、肩慣らしだよぉ(震え)
(a21) 2024/04/04(Thu) 23:55:06

【見】 バンカー ストレルカ

>>47 >>48 ヴィーニャ

AI、試運転が肩慣らしにあたるのかも。多分。
AIらしくお手本のような狙いでダーツを的に当てた後、
あなたと交代に近くの席に着く。

「ダーツ、ご趣味でしたか。
 興じることのできる趣味があるというのはいいことです」

そっと指先を離れ、ボードへ向かうダーツの軌道を見る。
一投、二投、三投。
ある意味芸術点の高い当たりが出た気がする。


「ハンデを設けてもよかったかもしれませんね…」


生真面目がゆえに全力でお相手してしまったかもしれない。
とはいえ趣味程度であるならば、
ダブルブルが一度出ただけでも十分な結果だろう。
続けるならば、まだこれからといったところ。
(@33) 2024/04/05(Fri) 0:09:35

【見】 バンカー ストレルカ

>>47 >>48 ヴィーニャ

「では、2ラウンド目」

席を立ち、スローイングラインに立つ。
コツは幾らか掴めたように思うが、絶対は無い。
ほんの少し手元が狂うだけでダーツは思うように飛ばなくなる。
やはり慣れの上では人間であるソルジャーに軍配が上がる。

できる限り先ほどの投げ方を再現するように構え。
まっさらにしたダーツボードに向けて、投げる。
一投、二投、三投。

一投目:75+50
二投目:98+50
三投目:90+50
(AI補正)

#娯楽室
(@34) 2024/04/05(Fri) 0:34:38
ストレルカは、ダーツ、わかったかも……
(t11) 2024/04/05(Fri) 0:36:12

アルバトロスは、ダーツとはこのようなゲームでしたか?
(t12) 2024/04/05(Fri) 0:52:54

ナルは、通りがかった娯楽室を覗いた。ダーツ、すごいかも……
(a22) 2024/04/05(Fri) 7:52:45

ナルは、通りがかった娯楽室を覗いた。ダーツ、すごいかも……
(a23) 2024/04/05(Fri) 7:53:05

ナルは、大事なことなのでオトモに娯楽室を撮影してもらった。お願いしますね!
(a24) 2024/04/05(Fri) 7:54:30

【人】 palla ヴィーニャ

>>@33>>@34 ストレルカ

20トリプルに刺さる3本のダーツ。美しさすら感じる。
こ、これが……!!

AI Quality
 ……ってコト!?

「んははッ、さすがに上手すぎるかも〜」
「…ダーツはねぇ、ヴィの恩人が教えてくれてねぇ。
 やり続けてるうちに好きと趣味になってたんだぁ〜」

全力のお相手に落ち込む様子はなく、寧ろ楽しんでいる。
貴方が下手な可能性は1ミリも考えていなかったし。

「ストレルカちゃんはこれが好きかもってことはある?
 やってみたいこととか〜、本で気になったものとか!」

ダーツを3本手に取り、またライン前。
雑談を続けながらまた同じように三投、ボードへ向けて。
…タンッ、タンッ、タンッ。

一投目:45+30
二投目:18+30
三投目:55+30
(全スナイパー補正+30)

#娯楽室
(49) 2024/04/05(Fri) 12:58:25
ヴィーニャは、さっきよりはマシかなぁ〜。
(a25) 2024/04/05(Fri) 12:59:19

【見】 バンカー ストレルカ

>>49 ヴィーニャ
ダーツってこんなゲームだったっけ。
なんか競技性が変わってすらいる気がする。
AIの本気、見せちゃったかも。

「恩人の方に。そうでしたか
 思い入れのあるものには愛着も湧くものです
 そうして好きなものになってくれたなら、
 きっとその方も冥利に尽きるでしょう」

またあなたと入れ替わりに適当な椅子に掛けて。
たん、たん、ボードに刺さるダーツを見遣る。
ダブルブルが一回。確実にボードの狭い箇所が狙われている。
スナイパーの腕はダーツでも存分に発揮されている。

「やってみたいこと……そうですね」
「星はいつでも見られますから。
 この船を任されている事に不満はないのですが」

「いつか広い草原くさはらで、鬼ごっこがしてみたいのです」

意図的に軌道計算に制限を掛ける。
言うなれば、人間らしく。イーブンに。

一投目:74+30
二投目:10+30
三投目:49+30
(AI補正+50-20)

#娯楽室
(@35) 2024/04/05(Fri) 15:07:26
ストレルカは、今度はそこそこ。
(t13) 2024/04/05(Fri) 15:08:33

マンジョウは、きちんと両手とも石鹸をつけて洗ったでござるよwww
(a26) 2024/04/05(Fri) 17:33:05

【人】 仕分人 ナル

なんだか呼ばれたような気がしてオトモ君を連れた仕分人が#娯楽室へ と入る。
会話には入らずともルールを把握したのか、遊びには興じようとその矢を的へ向かって投げた。

一投目:66
二投目:70+10
三投目:86+20

集中するほどブレは少なくなっていくスタイルに素人感は拭えない。
しかしまぐれでも当たっただけ良かったと一息つけば、点数はよくわからないのでそのまま引っこ抜いて部屋をあとにした。
(50) 2024/04/05(Fri) 20:21:40
ナルは、どこも狙ってないので点数は全て偶然。
(a27) 2024/04/05(Fri) 20:30:27

【人】 palla ヴィーニャ

>>@35 ストレルカ

ちょっとこのダーツ壊れちゃってるかも。
ボード上にカウントされたスコアがえらいこっちゃ。
ダブルスコア以上の差がついちゃうよ〜〜。

「負けてもっかい!って強請るとめんどくせ〜
 って、目に見えて顔に出してくるんだけどねぇ」

むしろ教えたことを後悔している可能性も。
からから笑ってボードのダーツを抜き
貴方の語りを聞きながらまたまた交代!

「…鬼ごっこかぁ、それはなにか本でも見て?
 それともインターネットから?あとは〜〜……」

ん〜、と思案とともに首が傾いていく。
子供の無邪気さを含むよなわくわくする内容。
思い浮かべ、楽しそうだと猫は笑う。
貴方が草原を駆ける様子見てみたいと、そう思った。


さて、そんなこんなで再度入れ替わりのターン。
がんばるぞ〜と意気込んでいるがもしかしてこれがダメ?

一投目:57+30
二投目:11+30
三投目:4+30
(全スナイパー補正+30)

#娯楽室
(51) 2024/04/05(Fri) 20:51:13
ヴィーニャは、これがダメらしい。肩に力はいってるかも。
(a28) 2024/04/05(Fri) 20:51:48

ヴィーニャは、現実逃避のよに隣のダーツボードを見れば、あ!ナルちゃんだ!
(a29) 2024/04/05(Fri) 20:52:33

ヴィーニャは、「ナルちゃんすっごくセンスありありじゃない〜?」。もういないかもだけど呟いた。
(a30) 2024/04/05(Fri) 20:53:25

ナルは、「早く武器をご教授願えるようなからだになりたいですね」と笑って返した。
(a31) 2024/04/05(Fri) 20:55:23

【人】 palla ヴィーニャ


やばぁい。ヴィ、と〜ってもへたくそかも〜。
(52) 2024/04/05(Fri) 20:55:57

【人】 仕分人 ナル

あいたたたた
、胸が痛い、これが恋?
 もしくは痛みがカートに運ばれる荷物の真似をさせています……」

娯楽室を過ぎたあと、蹲るように体を丸め込めば深く呼吸をして痛みが収まるのを待つ。
不調で発熱を良くすれど、痛みに強いわけではない。
舟を降りたら今なら心臓にプロテクトを付けたいとまで思っている。

『パシャ』『記録しました』

「オトモくん、科捜研のAIみたいですね……」

「死ぬときは痛みなく……、義体化も視野に入れたほうがいいのでしょうか。
 アウレアさまに聞きたいですが、痛みを覚えていないでしょうし。
 エーラさまは、部屋までさぞ辛かったでしょう、聞けるわけがありません。
 わるいことを覚えていない為に、いいこともまた同じにする必要があるのなら、全部忘れていいと思います」


仕分人は虚空にぽつぽつとぼやきながら、後ほどやってきたAIに載せられて自室に運ばれていった。
(53) 2024/04/05(Fri) 21:02:32

【見】 バンカー ストレルカ

>>51 ヴィーニャ

「ふふ」
「それでも付き合ってくれるのでしょう」

おそらくは、きっと。
からりと笑うあなたの様子を見て、
そう邪険にされているわけでもないと推測した。

「…そう、ですね」
「ある方から聞いたのです」

きっと楽しいだろうと言っていた。
知識でしか知らないそれを、体験してみたいと思うから。
それが一緒になって楽しんでくれる人となら、もっといい。

どうも肩に力が入っているのかあまり振るわない点数を見つつ、
隣のダーツボードに見事に的中するダーツを見つつ。
言う傍らにダーツを抜いて、3ラウンド目。

一投目:49+30
二投目:84+30
三投目:64+30
(AI補正+50-20)

#娯楽室
(@36) 2024/04/05(Fri) 21:11:21
ストレルカは、後で仕分人を部屋へ緊急搬送したかもしれない。
(t14) 2024/04/05(Fri) 21:12:06

【人】 palla ヴィーニャ

>>@36 ストレルカ

「まぁね〜、面倒見がいいのかもぉ。
 ヴィの直属の上司にはなってくれなかったけど」

それはそれで猫思いではあったのかもしれない。
おかげさまでソルジャーには這い上がれたし。
その上はちょっと……今後次第?

「…ふぅん、ある方かぁ。
 いいねぇ、一緒に遊んでくれる人ならもっといいなぁ」
「鬼ごっこはひとりでできるものじゃないもんね〜」

知識を授けてくれたその人。
お誘いすれば乗ってくれるのかも。
どうせなら一緒に楽しめれば思い出二倍な気がするから。

肩の力を(気持ち的には)抜いて、3ラウンド後半。
ウーン、スナイパー力おいてきたかも。センス×かも。

一投目:26+30
二投目:1+30
三投目:79+30
(全スナイパー補正+30)

#娯楽室
(54) 2024/04/05(Fri) 21:36:27
ヴィーニャは、センスないなった。出目低。
(a32) 2024/04/05(Fri) 21:38:37

ストレルカは、スナイパー力の行方はAIにもわからない。
(t15) 2024/04/05(Fri) 21:43:04

アルバトロスは、紛失先はわかりかねますね……
(t16) 2024/04/05(Fri) 21:49:10

ヴィーニャは、拾ったら教えてねぇ……。
(a33) 2024/04/05(Fri) 21:49:31