【人】 4年生 小泉義哉―― 回想:エントランスに行く前 ―― あ、工藤。 [ 義哉がレストランからエントランスへ向かう前。>>60 ちょうど工藤の会話相手もその場から離れ、 レストランを離れる前くらいの タイミングだっただろうか。>>111 義哉の気分は優れなかったため、 もしかしたら、顔色の悪さなどを 指摘されたかもしれないけれど、 これで彼女と会話できるのが 最後になるかもしれないと思えば、 自然とその名を呼び掛けることとなった] 朝霞とは仲良くできそうか? [ こちらがトリプル炭水化物をキメる横で、>>3:365 戻ってきて早々、朝霞に健康観察をする様を>>3:343 思い出しながら] (198) 2022/09/11(Sun) 7:40:06 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a60) 2022/09/11(Sun) 7:44:06 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a62) 2022/09/11(Sun) 8:14:38 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 回想:レストランにて工藤と ―― そうか。 工藤は朝霞と仲良くする気、あるんだよな? [ 偉そうにも聞こえる返答には、>>210 おそらく肯定が帰ってくるだろうなと 思いながらも尋ねつつ] ああ、俺にはそう見える。 だから、工藤にもそう思ってもらえると嬉しいなって。 [ それから、彼女の視線が右足に向けば、>>211 ああ、そういえば嗅覚が鋭いんだったなと思い返して] はは、ちょっと我の強い“林檎”を踏んでしまったんだ。 でも、踏んだら、少しだけすっきりしたから。 臭くて悪いな。 [ 匂いの指摘だけであれば、 特に詳しい話をするつもりはなく 乾いた笑みを浮かべながら、簡単な説明をした]* (221) 2022/09/11(Sun) 10:58:30 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a73) 2022/09/11(Sun) 11:15:49 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 回想:レストランにて工藤と ―― [ 朝霞さん“とも”ということは、>>229 他のみんなとも仲良くする気はあるということ。 それならきっと安心だ、と思いながら] はは、はっきり言うなあ。 [ “とても臭い”という言葉に浮かぶのは苦笑だった。 視線が合ったところで、 こちらの表情は崩れることはなく>>230] うーん、説明、しようにも時間が掛かるんだよな。 工藤は残された時間が限られてるだろうし、 その時間内に説明できる自信も俺にはない。 だから、悪いけど言えない。 [ 踏みたかったのが何なのかも伝えないまま、 浮かべた苦笑はそのままに、 説明は無理だと拒絶した]* (235) 2022/09/11(Sun) 11:56:58 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 回想:レストランにて工藤と ―― [ あっさりと引き下がられたことに安堵しながらも、 続く問いは、特に隠す必要もないから、 あっさりと答える] そうだな。俺は別に時間がなくてもいいと思っている。 俺に生きていてほしいと思う工藤の気持ちは嬉しいが、 災害やら運命やらに抗う気力は俺にはないな。 ああ、もちろん他にもそう思う理由はあるけど、 その理由も説明に時間が掛かるから、 工藤が気になろうがやっぱり言えない。 [ じっと目を見つめながら、微笑んで。 その理由はやはり言えないと、先手を打った]* (242) 2022/09/11(Sun) 12:31:47 |
【人】 4年生 小泉義哉ガキ扱いとは思ってないが、 この歳になると頭を撫でられる経験も そうそうないからな。 あまり慣れないことをされると、 何か変化でもあったのだろうか、と思わなくもない。 いや、別に何もなくてもいいんだが。 [ 頭がうまく回っていないのか、 疑問の浮かび方が支離滅裂な気もしてきたが、 とりあえず問いかけてみることにした]* (247) 2022/09/11(Sun) 13:05:23 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a79) 2022/09/11(Sun) 13:09:52 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 回想:レストランにて工藤と ―― [ 生きていてほしいと望まれたところで、 自分が生きている保障などどこにもなくて、 望まれたところで生きたいなんて口に出せない。 嘘を吐く吐かないの以前に、 『生きるかもしれない』という期待を 失望に変えるくらいなら、 最初から期待なんて持たせない方がいい……。 せめて、これがエントランスでの会話の後なら、>>81>>87 もう少しうまく言葉を紡げたのだろうが] ああ、……さようなら。 [ もし自分が生きているなら、彼女が望むなら、 目が覚めた後できちんと理由を説明するつもりはあった。 けれど、きっとそれも口にしない方がいい。 少なくともこのときの義哉は そう信じて疑わなかった]** (309) 2022/09/11(Sun) 18:50:04 |
【人】 4年生 小泉義哉―― レストランにて松本と ―― はは、そんな爺さんみたいなこと言って。 たしかに色々とあったから、 今はこんなにまったりした時間過ごせているんだなって 思うと、ちょっと不思議な気分ではある。 [ バイトも就活も卒論も色々とやることはあったから、 急転直下でこんな世界に放り込まれても うまいこと対応できたと思うし、 逆にやることがなくなってしまえば、 義哉はどこか落ち着かない気持ちになる。 変化の話には、顔を綻ばせて>>276] そうか。 松本は自分の足で踏みだすことができたんだな。 [ 自分や他の誰かがきっかけを与えようとも、 本人の気持ちが動くのは、本人の力ゆえであると 義哉は考えている。 穏やかな口調に、松本も生きていればいい、と 心からそう願った] (311) 2022/09/11(Sun) 19:18:56 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a107) 2022/09/11(Sun) 19:33:55 |
【人】 4年生 小泉義哉傷とかなら、痕が残らないといいな。 古傷開いていたら、前に怪我したことも思い出して、 痛みが大きそうだ。 [ 津崎のことを知らない義哉は、 単純に痛そうだなと感じるだけで。>>321 みんな生きててくれ、という言葉は、 でも、誰かは死んでるんだし……と思ったけれど、 それも口に出すことはなく] 俺、今まで入院したことなかったから、 病院食って食ったことないんだよな。 美味いなら満足してるといいが。 [ まあ、もし病院でもこの世界の様子を 知ることができると分かっていたら、 絶対、病院食よりこっちで飯食いたいと思うだろうな、 と感じただろうが] ん、お願い? [ 尋ねたところで、中断の合図が聞こえたら>>322 分かった、と頷いた]* (328) 2022/09/11(Sun) 20:39:18 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a109) 2022/09/11(Sun) 20:42:24 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 現在:レストランにて黒崎と ―― [ 突如、張り上げられた大声に、目を丸くする>>331] そうだな。 もうそろそろ、誰が亡くなったのか教えてほしいものだ。 そうすれば、たとえ目覚めるのが1人だか2人だかずつでも もう少し気の持ちようが変わってくるだろうに。 [ 話しぶりから、おそらく残る人と還る人の間で 何かしら不穏なことがあったのだろうとは察しつつ] “慈悲”だということなら、 死者のことを教えないことに、何か理由はあるのだろう。 ただ、この状況だと、その理由を言われたところで 納得はできそうにないが。 [ まあ、神様や天使は、得てして人間に対して 傲慢な存在であるとは思うから、 きっと大した理由はないだろうと義哉は思っているが] 俺は“なんで”と訊かれても答えられないし、 愚痴を聞くことくらいしかできないだろうけど、 ちゃんと本音で向き合うから、 吐き出したいことがあるなら、話してくれると嬉しい。 [ ぽたりと落ちる雫を眺めながら、>>332 話してくれるのなら向き合うつもりではいる]* (343) 2022/09/11(Sun) 21:45:37 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a115) 2022/09/11(Sun) 21:48:04 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a118) 2022/09/11(Sun) 22:07:28 |
【人】 4年生 小泉義哉朝霞、こんな場所で一人で放置しておけない。 津崎は他にも付いているから大丈夫だ。 レストランに行こう。 [ 朝霞にそんな提案をしてみたが、はたして]* (355) 2022/09/11(Sun) 22:21:36 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a120) 2022/09/11(Sun) 22:24:18 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 現在:レストラン ―― 現実の怪我、か。 捻挫くらいであればいいんだが。 [ 痛む部分を教えてもらえば、そこに湿布を貼っていき] どういたしまして。 まあ、朝霞とは挨拶もしてなかったしな。 どこでもいいから話したいとは思っていたんだ。 香坂とパン屋に来てくれるって話しただろ。 現実世界に戻ったら、いつでもいいから 叶えてくれると嬉しいなと思っていたんだ。 あと、工藤も仲良くしたいって言ってたぞ。 [ この世界に来る前に話した内容を思い出しつつ、>>0:537 まさか、工藤’と会話したことは知らないから、>>279 工藤との会話を思い出して、付け加えた>>229]* (366) 2022/09/11(Sun) 22:59:57 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 現在:レストラン ―― そうだな。朝霞のアレルギーのことも知れたし、 おすすめのパンを勧めるのは俺が適任かもな。 [ そんな話ではないのも分かっているし、 自分が死んでいたら、パン屋まで足が進まないのは 分かってはいるのだが、>>373 死んでいることを否定できないから、 せめて楽しい話題にしたいと思って] ああ、それで、1年生の3人とも仲良しになったら 楽しいだろうなって思う。 分かった。何かあったら任せろ。 でも、朝霞から返せるもの、きっとあると俺は思う。 現実の世界では、まだ時間はあるんだから、 その内にきっと見つかるよ。 [ 我儘には安心させるように、ぐっと親指を立てる] (379) 2022/09/11(Sun) 23:31:00 |
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