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【人】 サーチャー ゼクスまー。俺は別にネスを好きだって言うことに関しちゃ 全く恥ずかしいとは思わねえからな。 お前もバド専なんだろ? 最近他のヤツの匂いしねえし? [ 微妙に最低な事を言ってしまうのは、 流石に気心知れすぎたフィル相手だからに他ならない。 最後までどこか憎まれ口のようなものを言ってしまうのは やはり最初に弄られた羞恥が尾を引いてるからで。 ] ……………… あ!? [ そして漸く離れたフィルが最後につけたした言葉に、 俺は再び毛を逆立てる。>>46 そもそも俺は言われんでもこいつらのセックスなんて 知らねーふりをしてるというのに なんで言わないで良いことをあえて言ってきて… なんだあこいつ!?!? ] (50) 2024/02/26(Mon) 20:06:31 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ひく、と笑顔をひきつらせながら フィルの前で親指を下へ向ける。 ] ……フィル、表出ろ。 甲板。 飛空艇が飛ぶ前に手合わせすんぞ。 [ 後衛職である俺が戦闘職であるフィルにこんな事を言うなんて 傍から見れば自殺行為かもしれない。 だがそんな事知ったことではない。 対人戦かつタイマンであれば俺とて一応元プロだ。 (正面からなんてほぼやらねーけど) そして何より、今こいつを無性に殴りたかった。 ] (51) 2024/02/26(Mon) 20:07:03 |
【人】 サーチャー ゼクス[ さて、そんなこんなで叩きつけた果たし状は きちんと受理されたかどうか。 まぁ当然、まともに戦えば勝ち目なんてないわけで。 どうにか搦手でフィルをねじ伏せようと挑むつもりだが、 俺らの恋人である回復役の二人がこの顛末をどう考えるか等 今の俺の頭にはないのだった。** ] (52) 2024/02/26(Mon) 20:07:16 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 朝起きたらうさみみが生えていた件について ─ [ ネスの腕の中は、俺が人らしく寝れる唯一の場所だ。 暖かくて、いい匂いで。 普段であればすぐに起きてしまうような他人の気配も、 ネスが側に居てくれる事で安心して眠り続ける事ができる。 流石に普段の任務前後は そんな風に無防備に眠ることなんて考えられなくて、 きっとこの日も任務外のどこかだっただろうけど。 朝、少しばかり早い時間に目が冷めた俺は 頭の上の違和感に気づいて目を擦った。 眠たげに手を伸ばすと、 ふわふわとした二本の何かに指が当たる。>>48 ] ──なんだ…? [ 寝起き特有の掠れた声とともに頭から取り外せば それはいつぞやの兎耳。 ] (53) 2024/02/26(Mon) 20:35:43 |
【人】 サーチャー ゼクスふぁ…… お前、コッチも似合うな。 [ 猫耳と兎耳。 二人の耳が入れ替わったように、 数日後に寝床での役割の交代が起きるとはつゆ知らず。 何も知らない俺は、 おだやかにまた微睡みの中へと沈むのだった。** ] (55) 2024/02/26(Mon) 20:37:14 |
【人】 魔剣士 フィルおぉん?やんのかてめー。 いい機会だ組伏せてひんひん言わせてやんよ。 [売られた喧嘩は買わねば男が廃る。 そんなこんなで甲板は急遽 俺たちのタイマン会場と化したのだった。 流石に単純な攻撃力であれば俺の圧勝だったろうが、 剣抜きということと、ゼクスがなんやかんやと搦め手を使って来たのもあり、意外といい勝負になった。 顛末はどうなったか... 騒ぎを聞き付けてきた皆...というか 互いの恋人に引き取られる形で矛を納めたかもしれない。 喧嘩両成敗である。**] (57) 2024/02/26(Mon) 21:00:02 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして誘った、ネスとの行為。 それがどう受け入れられたか、受け入れられなかったか─… いずれにせよ、条件を満たせばその箱は開くだろう。 きらきらと輝き豊富な魔力を宿した、 不思議な結晶を晒して。** ] (58) 2024/02/27(Tue) 21:28:17 |
【見】 魔銃士 イーグレット[君の口元が甘い蜜で濡れて、艶めいて。>>-189 流れる映像が鮮明になって浮かび 記憶の海が、頭の中に雪崩れ込んで来る。 ──あの時も、そうだった。 戦士たちの休息日。 あの日、城下町は人混みでガヤガヤと賑わっていた。 君を捕まえて賑やかな出店通りを歩く。 そこでパンケーキを買って、一緒に頬張ったね。 不器用そうに食べる君は、あの時から今も…ずっと変わらない。 何かを背負い込んで、いつも暗がりにいた君。 その陰を光で照らしてあげたい。 世界はこんなにも、幸せに満ちていることを教えてあげたい。 君が心から笑顔になってくれるようにと、切に願って] (@26) 2024/02/27(Tue) 23:28:37 |
【見】 魔銃士 イーグレット[君の心からの笑顔を、引き出せることが叶うならば …それが、己に向けてくれるならば。 これ以上ない、"幸福" で 君と過ごす時間は、掛け替えのない"宝物"なのだと。 ……ああ、そうだ。 漸く──…想い出せたよ。] (@27) 2024/02/27(Tue) 23:33:27 |
【見】 魔銃士 イーグレット……ノイン。 [包み込んでいた手を引き寄せて、君を強く抱き締めよう。 記憶を失っていた間、君を不安にさせてしまった事への詫びと 再び君を想える事への喜びを表すように。] ごめんよ。 沢山心配掛けちゃって、不安にさせちゃったよね。 でも…ずっと俺の傍に居てくれてありがとう。 [幸せでいっぱいの飛び切りの笑顔を、君に向ける。] (@28) 2024/02/27(Tue) 23:36:17 |
【人】 調合師 ネス[―――箱が開いたら、 仲間に連絡を取って、 制御室での操作も終えて扉を開いて、 みんなと無事に研究所を出る事ができたかな] 僕も結晶、ちょっと分けてもらえるかなどうかな…… [こんな貴重なアイテムを独り占めできるとは思ってなくて、 でも使わせてもらえるといいなと、帰り道でぽつぽつ……] (59) 2024/02/27(Tue) 23:43:47 |
【人】 調合師 ネス[ゼクスさんに伝えてみようか。 彼が怪我をした時助けたいって思っている事>>0:16、 身体を鍛えた理由>>0:17、 僕にも潜在的な魔力があるのなら、 結晶を使えば本当に癒してあげられるかもしれない事。>>0:44 それから、] ……ね。 この研究所はいいものじゃなかったけどさ、 ゼクスさんとなら、 愉しめるものも、あるかもね。 [さっき懐に仕舞った>>*118ものを、 ゼクスさんに見せてみよう。 それは、この研究所にある罠や装置の仕組みをメモ書きした、小さなノートだった。 全部は載ってなかったかもしれないが、 案外魔力だけでなく手作業で作られたものもあり、 これをもとにすれば僕でも同じものや似たものを作る事ができる] (60) 2024/02/27(Tue) 23:43:52 |
【人】 調合師 ネス何か好きな物、ある? [とゼクスさんに問うて、 そんなものがあれば作ってあげたと思う。 他に興味がありそうな人がいたら その人たちの希望も聞いてみようかな。 でもえっちなものを作る人間だって見ないでほしい。 調合師として、何万と薬やアイテムを作ってきたんだ。 作る事が飽きなくて、何でも作ってみたいってだけなんだ。 ……たぶんね。*] (61) 2024/02/27(Tue) 23:43:57 |
【見】 盾使い ノイン イーグレット。 ……いーぐれっと、ごめん。ごめんね。 俺があんなところに防具を置いた、ばかりに。 [己の震える声が途中でついえたのは。 囁きと、触れる君のあたたかさ。 頬を撫でる手に、片手を添わせれば 互いの指にぽつ、と雨でもないのに雫が落ちて、濡れてゆく。 愛している。ずっと、ずっと。 自分の心のまま、どうして思い出してくれないのかと 叫んでしまいそうになったことや それを反省して、後悔して。 それでも、記憶をなくした君と離れたくなくて。そばに居たくて。 誰よりも大事に想って。] (@30) 2024/02/27(Tue) 23:51:39 |
【見】 盾使い ノイン[余談だが。イーグレットの記憶が戻ったことを ヌルに報告した際に。 「次からちゃんと片付けします。 防具とスライムさん出しっぱなしにしません。」と 子供のような宣言をしてしまったのは黒歴史になった。 ……皆には黙っていてね。リーダー。*] (@31) 2024/02/27(Tue) 23:52:14 |
【人】 サーチャー ゼクス…マジ? や、えーーー……すっげえ… ネス、お前…… [ ほんのりと頬が染まる。 嬉しい気持ちが溢れてきて、にまにまと頬が緩んでしまう。] 俺……、めちゃくちゃ愛されてんな。 すげー嬉しい…。 [ 今までのネスの行動が、俺のためだと言うこと 二人でこの先過ごすために手に入れたい力の為だということ その全てが嬉しくて、 くしゃくしゃとネスの頭を撫でた。 ] (63) 2024/02/28(Wed) 0:56:16 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 次いで言われた言葉にも、黙って耳を傾ける。 確かに碌でもないものも多かったが、 それと同じくらい、面白そうなものもあった。>>60 鞄にしまい込んだままの針の事を、思い浮かべたりして。 ] …うん? [ そうしてネスに差し出されたのは、 研究員の残した研究ノートのようなもの。 中に書かれているものを目にするにつれて、 俺は俺で徐々に目を輝かせていった。 ] すっげ……! お前こんなの取ってきてたのかよ。 [ 調合師であるネスとは別に、 俺は俺で魔導具をよく弄って生きてきている身。 この手の見慣れぬ玩具だらけのノート、 面白くないはずもなく。 ] (64) 2024/02/28(Wed) 0:57:13 |
【人】 サーチャー ゼクスせっかくだ。 俺とお前でたっぷり愉しんでやろうぜ。 [ 帰り道の最後尾。 誰にも見られない場所で、ネスの腰を柔らかく撫でた。 ] (65) 2024/02/28(Wed) 0:58:35 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして俺とネスの手で作られたあれやこれやは、 幾つかがギルド内で 流通するようになったとかならなかったとか…。 ──エロトラップのご利用は計画的に?** ] (66) 2024/02/28(Wed) 0:59:09 |
【人】 魔剣士 フィル[その後は再び制御室に赴き 聞いた通りの手順で無事に入り口のロックを 解除することができただろう。 ゼクスとネスの組が 目的の結晶を手に入れてくれたため タダ働きということにもならず 今回の探索は終焉を迎える。 その他、イーグレットの記憶喪失事件だとか、 ネスが手に入れた思わぬ戦利品だとか 色々とあったことをフィルが知るのは きっともう少し後のーーー... 暫くは誰にも憚らず恋人同士の 甘い時間を過ごした後の話。**] (67) 2024/02/28(Wed) 8:32:50 |
【人】 白魔導士 バド[その後、各々の活躍にて無事にクエストを攻略し 無事に仲間の待つ船に戻ることになるだろう。 獣耳としっぽも気が付けば消えていて、 少し残念だななんて内心思ったのは秘密だ。 記憶喪失になっていたらしいイーグレットの 体調を見たり、ネスに薬を調合してもらったり (ついでに獣耳しっぽが生える薬の錬金について情報を共有したり) 研究所のトラップはやっぱりやばいなんて噂が 街中にまことしやかに囁かれるのは もう少しあとの話。 フィルに、いつもよりもたっぷり自分の精力が吸収されて パーティー自慢のサーチャーの鼻(?)に 大打撃を食らわせるのもまた 甘い甘い恋人同士の時間を過ごした後日の話**] (68) 2024/02/28(Wed) 9:24:21 |
【人】 調合師 ネス[あと甲板で決闘(?)をしていた彼には、 呆れながらめちゃくちゃ沁みる薬を傷口に塗ったりしただろう] 仲間同士でこんな馬鹿な事…… 次したらもっと沁みる薬塗るからね。 [今度塗る薬は、縛り付けていないと発狂しそうなレベルのものにしますと告げる。流石にそれは彼も嫌がって 抑止力になるかなって] ……むやみに他の人に触っちゃ、 やだよ…… [戦ったって事は身体に触れたり触れさせたりしたんでしょ、と。 多少のなかよしスキンシップには何も思わないけど、 怪我する様な触れ方で、故意にいっぱいするって…… 僕の想像がいかがわしかったのかもしれないけど、 妬いちゃうものは妬いちゃう。 僕の嫉妬はあの針のせいで彼にバレているから、 素直でめんどくさい本音を明け渡して、傷口に馬鹿みたいに大きくて格好悪い絆創膏を貼ってあげた。**] (72) 2024/02/28(Wed) 10:21:45 |
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