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【人】 副船長 ヌンキ「この度は、イースター・カッサンドラにご搭乗頂き──まことにありがとうございます」 乗船をする人々らに対して、 恭しく一礼をする者がひとり。 「副船長のヌンキと申します。 えー、運行責任者である船長に代わり、ご挨拶させていただいております。 このクルーズをお客様が心から楽しめるよう、尽力致しますので。以後、お見知り置きを」 (0) 2021/06/29(Tue) 17:49:35 |
(n0) 2021/06/29(Tue) 17:52:50 |
(n1) 2021/06/29(Tue) 17:53:00 |
天のお告げ(村建て人)▼世界について 現代。スマートフォンなどの文明はあるでしょう。 神とか自由自在の魔法とかよほど突拍子もないものでなければ、 人種や職業のファンタジー設定は可能です。 但し表向きには異種や異能などは隠されているため、 ひけらかす場合はそれなりの変人というか、若干腫れ物として扱われます。 また、NPCから入手するマジックアイテムは使用可能です。 富豪が道楽でつくらせていることもあるでしょう。 (#0) 2021/06/29(Tue) 18:02:41 |
天のお告げ(村建て人)▼豪華客船について 現代の超豪華客船 あなたたちは何かしらの抽選であったり、 真っ当に招待を受けたりなんだりして招待状を受け取り、 豪華客船「イースター・カッサンドラ」でのクルーズに 参加することになった。 豪華な立食パーティー、シアターではダンスが披露され、 カジノでは熱狂的なギャンブルが楽しめるだろう。 また目玉企画として、パーティーでは1日ごとに、 "クルーズを100%堪能出来る特別な権利"が与えられる抽選会も行われるらしい。 そんな客船には、仮面をつけた従業員の姿がある。 従順にVIPの要求に従っているようだ。 施設のスタッフとしても、シアターのアクターとしても よく働いている姿が見えるだろう。 噂では"元々客人だったが、 ここの従業員になっているやつもいるらしい"とのことだが…… ともかく、あなたたちはクルーズを楽しむために 参加することとなるだろう。 (#1) 2021/06/29(Tue) 18:05:47 |
天のお告げ(村建て人)▼舞台について ・ドレスコードのある舞台になります。 フォーマルな格好と、少しカジュアルな服装を用意しておくといいでしょう。 ・豪華客船なのでご飯は欲しいものが出ます。 何なら持ってきてもらえるでしょう。 ・個室があります。ランクはプロローグ時点でダイスを振って 出目の高い人からいい部屋に放り込みます。 ・船の外は海だ!大人しく船の中で遊ぼう。 ・時間帯も自由に。 (#2) 2021/06/29(Tue) 18:08:02 |
天のお告げ(村建て人)▼吊り/襲撃について システム的な吊りや襲撃を 「客船の従業員にさせられる」扱いとしています。 狼は「会場に紛れ込んだ先輩労働者を含む運営側」、という立場で 例えば「船の人間と組んで気に入った乗客を自分の手で労働者側に落とす みたいな性癖を持つ一般乗客、あるいは富豪」でも構いません。 細かい解釈は個人の自由にします。 ▼RP上の吊りについて 吊られた人は「パーティー内の公開抽選で選ばれた人」 公開抽選は、"このクルーズを100%堪能出来る権利"として、 選ばれたことを喜ばれるでしょう。 ▼RP上の襲撃について 襲撃で墓下に落ちた人は 「VIPから秘密裏に集めたアンケートで決められた犠牲者」です。 これを知るのは狼のみで、村人からは行方不明となります。 客船の従業員は基本的に"仮面"を付けており、 素顔は公開されていません。 お客様の要望にお答えするのが仕事になります。 そのように研修を受ける事でしょう。 (以上の設定は一例であり準ずるのは任意となります) (#3) 2021/06/29(Tue) 18:20:53 |
天のお告げ(村建て人)▼大事なこと ・難しいこと考えずに自分の求めるエモとえっちを追求していきましょう。 ・これ相談した方がいいかも?ってことは 積極的にPL発言使ってお相手さんとしていきましょう。 ・分からないことがあったら匿名掲示板でも、 GMにでもなんでも聞きましょう! (#4) 2021/06/29(Tue) 18:24:25 |
天のお告げ(村建て人)【豪華客船乗客名簿】 (ダイスの出目のつよさ順) ダビー :100gあたり78円 ムルイジ :土下座エッチ懇願侍 ナフ :不定形アクアリウムブルー ニア :パン焼きRTA カウス :あをによし サダル :フルスイング中澤の息子 キエ :とーみんさん(2Pカラー) ゲイザー :終末ラブソングvsハルマゲドンvsダークライ キファ :南無阿弥陀仏 アンタレス :フッ素がとどまるトータルケア処方 ラサルハグ :震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃 テンガン :御曹司 顎長院肩幅広彦 ハマル :冷凍ねこざんまい アルレシャ :ドッカンドッカン大騒ぎ バーナード :たちつてと (#5) 2021/06/29(Tue) 18:28:30 |
(n2) 2021/06/29(Tue) 18:31:05 |
(n3) 2021/06/29(Tue) 18:32:44 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/06/29(Tue) 18:33:31 |
【人】 ボディーガード テンガン「御気を付けて」 低く、淡々とした声をかけ、搭乗客たちを見送る。 通路の端からじっと気を配っているその男は、 しかし鋭い瞳をしていて──さながら猛禽類の様。 どうやら、船が雇っている警備員の様だ。 (1) 2021/06/29(Tue) 20:36:46 |
【人】 ボディーガード テンガン名前:テンガン 性別/年齢:男/23 職業/立場:民間のボディガード(四号業務) ひとこと: ……業務中の私語は慎め、との指示を受けました。 しかし、何か御用であれば気軽にお声掛けください。 お部屋ダイス (98)1d100 (2) 2021/06/29(Tue) 20:45:07 |
テンガンは、雇われの身であるため、依頼によって等級の高いお客様の部屋にて護衛を行うことが多い。 (a0) 2021/06/29(Tue) 20:48:57 |
【人】 底知れぬ ニア「マサムネさん、あなた今日は死神jobに任命するわ」 執事もメイドも幼稚な我儘には、もう慣れていた。 『よろしくて?』そう微笑むその方と、苦笑いで承諾する男。 「そうだわ、パトリックさん。 キミは入ってきたばかりだものね」 「私に逆らわなければクルーズ中は 使用人たちには、概ねの自由をお約束しておりますの」 困惑するボディーガード ──パトリックをよそに、お気楽そうに手を振るのは 雇用主の一人っ子。それこそが 底知れぬ『ニア』 「マリーさん、紅茶を淹れてください」 パトリックはまだ『ニア』を知らない。 (3) 2021/06/29(Tue) 20:48:57 |
【人】 底知れぬ ニア名前:ニア 性別/年齢:女の子 85歳 職業/立場鍾乳洞where、修道院townの賢者jobっス」 ひとこと:船ににはぁ、時々息抜きで乗ったりとか。 そ・れ・と! ギャンブルは好きッスよ。 もち、ニアちゃんの面倒を見てくれる人と来てま〜す。 チャームポイントは少しだけ悲観的personaなところ、カナ? (4) 2021/06/29(Tue) 20:54:41 |
【人】 異国人 ナフ「……乗船口は、ここでいいのか?」 ぼんやりとした雰囲気にどこか異質な空気を纏った青年が、近くの船員に声を掛けている。 返ってきた答えに一つ頷き、珍しいものを見るように辺りを見回しながら船内に足を踏み入れた。 あまりこういった場所には慣れていないようで、周りの招待客に比べると服装や所作に庶民らしさが感じられる。 (5) 2021/06/29(Tue) 20:56:20 |
ボディーガード テンガンは、メモを貼った。 (a1) 2021/06/29(Tue) 20:59:58 |
【人】 異国人 ナフ名前:ナフ 性別/年齢:男/20歳らしい 職業/立場:踊り手/招待客 ひとこと: この船にいるらしい…人から、招待を受けた。 シアターで、故郷の踊りを披露してほしい。と…言っていた。 それ以外の時間は、好きにしていい…らしい。 家族に聞かせられるような…土産話が出来ると、いいな。 お部屋ダイス (4)1d100 (7) 2021/06/29(Tue) 21:00:57 |
底知れぬ ニアは、メモを貼った。 (a2) 2021/06/29(Tue) 21:05:00 |
異国人 ナフ(匿名)は、メモを貼った。 2021/06/29(Tue) 21:08:49 |
異国人 ナフは、メモを貼った。 (a3) 2021/06/29(Tue) 21:09:06 |
異国人 ナフ(匿名)は、メモをはがした。 2021/06/29(Tue) 21:09:15 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ「んん……人、多い……」 豪華客船の名にはあまり似付かわしくない、 だぼついた上着を着込んであっちにふらふら、こっちにふらふら 視線は挨拶を述べる副船長や、警備員の男性などをちらと見て 足の向く先も今ひとつ定まらない。 ともすれば他の客にぶつかりかねない。 「………どうしよ… 休みって、何をしたらいいんだ…? 」 (8) 2021/06/29(Tue) 21:13:18 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ名前:ラサルハグ 性別/年齢:不明/21歳 職業/立場:社畜/一般招待客 ひとこと: たまには遊んで来いって言われたって、どうすればいいのか… お部屋ダイス (94)1d100 (9) 2021/06/29(Tue) 21:14:26 |
【人】 白衣の アルレシャ玉髄のような水色がふわりと風景に舞う。 花びらのような薄紗は重ねたチュールの上着だった。 尾を引きながら踊るように客船へと駆け込んで、花咲くような笑顔で海を見下ろした。 「すっごい! 沖合に行ったならもっと美しいのかしら!」 アンティーク風のトランクを振り回すさまは、今にも誰かにぶつかりそうだ。 (10) 2021/06/29(Tue) 21:19:14 |
【人】 遊民 ハマル「船だ!故郷のなれゅだぶぶこより(8803)1d10000倍くらい大きいな! ハマルはこれに乗るのか!」 ハマルが跳ねています。 人込みの中を器用に流されていきますね。 (11) 2021/06/29(Tue) 21:19:52 |
【人】 白衣の アルレシャ名前:アルレシャ 性別/年齢:女/20代 職業/立場:医者 ひとこと: せっかくの機会羽を伸ばして、ぱ〜っと遊んじゃいましょ! 部屋のランク:(92)1d100 (12) 2021/06/29(Tue) 21:20:08 |
【人】 遊民 ハマル名前:ハマルだぞ! 性別/年齢:ハマルだぞ!/ハマルだぞ! 職業/立場:ハマル/ハマル以外にありえないぞ! ひとこと: ハマルは夜の王になるぞ! お部屋ダイス (75)1d100 (13) 2021/06/29(Tue) 21:22:44 |
オーバーワーク ラサルハグは、メモを貼った。 (a4) 2021/06/29(Tue) 21:23:38 |
遊民 ハマルは、メモを貼った。 (a5) 2021/06/29(Tue) 21:33:28 |
白衣の アルレシャは、メモを貼った。 (a6) 2021/06/29(Tue) 21:35:06 |
【人】 内定者 アンタレス「ええ、ですから事前に連絡した通り──」 「はい、そうです。これが──」 乗船口で職員とごたついている若者がいる。 「確認できましたか? よかった。 いえいえ、そんなに畏まらないでください、 急な変更をした此方のせいでもありますから。」 では、と受付を済ませて乗船した。 (14) 2021/06/29(Tue) 21:45:55 |
【人】 内定者 アンタレス名前:アンタレス 性別/年齢:女/22歳 職業/立場:大学生 ひとこと: お父様もお母様も社会勉強なるからって ひとりで行かせる? 卒業祝いじゃなかったの? (15) 2021/06/29(Tue) 21:47:12 |
内定者 アンタレスは、メモを貼った。 (a7) 2021/06/29(Tue) 21:48:55 |
【見】 凝望 デボラ「すごい船ねぇ」 乗船口から上を見上げると、 改めて【豪華客船「イースター・カッサンドラ」】 の大きさを実感することができた。 「私なんかが乗ってもいいのかしら……」 無論、招待状はある。問題なく乗船できた。 (@0) 2021/06/29(Tue) 21:54:58 |
【人】 ディーラー サダル「ようこそ」 グロスに濡れた唇震わせ、搭乗客を出迎える者が一人。お客様はこれから乗り始めるのですから、本来の仕事はまだ先。スタッフと共に乗り込むのを見届けます。 名前はサダル。 人々の欲と熱を孕んだカジノにて皆さんを楽しませるのがお仕事です。 「──ようこそ、イースター・カッサンドラへ」 涼やかに微笑んでディーラーは皆さんを受け入れます。品定めするように瞳の奥に炎を灯して。 ──私と勝負してくれる人は、誰? (17) 2021/06/29(Tue) 21:55:16 |
【人】 ディーラー サダル名前:サダル 性別/年齢:女/22 職業/立場:ディーラー/外部事業者(カジノスタッフ) ひとこと:皆様と素敵なひとときが過ごせることを心よりお待ちしております。 お部屋ダイス (37)1d100 (18) 2021/06/29(Tue) 21:56:06 |
ディーラー サダルは、メモを貼った。 (a8) 2021/06/29(Tue) 21:57:09 |
ボディーガード テンガンは、メモを貼った。 (a9) 2021/06/29(Tue) 21:58:35 |
ディーラー サダルは、メモを貼った。 (a10) 2021/06/29(Tue) 22:05:00 |
【見】 凝望 デボラ名前:デボラ 性別/年齢:女/28歳 職業/立場:記者 ひとこと: 曰く『特別に』体験レポートを書かせてもらえるらしいです。 それにしても、なんで私なんでしょうね? お部屋ダイス (33)1D100 (@1) 2021/06/29(Tue) 22:20:04 |
凝望 デボラは、メモを貼った。 (t0) 2021/06/29(Tue) 22:24:55 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ卓に座った男が。 ギャラリーに向けて指を立てて回し、挑発する。 一角に小規模な怒声と無責任な喝采の波が出来ていた。 中央のテーブルに足を組んで大げさに両手を広げる。 「さあラストの勝負と行こうぜディーラーさんよォ。 ここまでギリギリの勝負、サイコーじゃねーか。 倍々ゲームの賭け金も、ついに桁を一つ上げたぜ? ……さあ賭けろよギャラリー、オレの勝利に。 一緒にカード一枚のナンバーでヒリつこうぜ、ナァ?」 口の端を持ち上げる笑いに、 周囲から叩きつけるように賭け金が置かれる。 ……始めよう、狂瀾怒濤の金の亡者の宴を。 札が、引かれる。 (19) 2021/06/29(Tue) 23:04:47 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ名前:ムルイジ 性別/年齢:男/27 職業/立場:ギャンブラー ひとこと: 「……ソコにリスクがあるから、 賭け事ってのはサイコーに面白ェんだ。 ……最期まで楽しんで足掻こうぜお互い、ナァ?」 部屋ダイス:(30)1d100 (20) 2021/06/29(Tue) 23:07:55 |
ギャンブラー ムルイジは、メモを貼った。 (a11) 2021/06/29(Tue) 23:10:51 |
【人】 自称催眠術師 キエ「いやぁ、ここがあの有名な船の……」 ──豪華客船「イースター・カッサンドラ」、 その乗船口にふらり、一人の男が訪れる。 名はキエ。あまり有名ではない個人のカウンセラーだ。 どこかぼんやりとした表情の童顔がその年齢を隠している。 「うんうん、これは期待できそうですね。 休暇もお仕事も、頑張りましょう!」 受付に招待状を見せ、堂々と乗船していった…… (21) 2021/06/29(Tue) 23:12:50 |
【人】 自称催眠術師 キエ名前:キエ 性別/年齢:男の子/2X 職業/立場:カウンセラー/客 ひとこと: なにか不安なことがあれば、いつでも私を頼ってくださいね。 部屋ランクの順位ダイス (79)1d100 (22) 2021/06/29(Tue) 23:13:40 |
自称催眠術師 キエは、メモを貼った。 (a12) 2021/06/29(Tue) 23:14:02 |
遊民 ハマルは、メモを貼った。 (a13) 2021/06/30(Wed) 0:25:21 |
【人】 翠眼の ダビー「──はい、父は急用ができまして。」 スタッフの視線が青年と青年の持つ招待状とを行き来する。招待状に書かれた宛名自体は彼でも見覚えがあるかもしれないが、眼前の青年にはとんと覚えがないようだった。 青年の腕が緩やかに挙げられ、吹き抜けた風で乱された衣服を整える腕の袖にカフスボタンが煌めく。赤地に金で入れられた紋様が青年の身分を証明した。 「いえ、お気になさらず。それではお互いに良いクルーズを。」 招待状を懐にしまってから大きめのトランクと小振りなアタッシュケースを手に持って、青年──ダビーは豪華客船「イースター・カッサンドラ」のタラップを進んだ。 (23) 2021/06/30(Wed) 0:41:09 |
【人】 翠眼の ダビー名前:ダビー 性別/年齢:男/26 職業/立場:武器商人/招待客(代役) ひとこと: ともに乗船したのも何かの縁、良好な関係を築けることを願います。 正式な商談は難しいですが個人的にであればお力になれますよ。 部屋ダイス(6)1d100 (24) 2021/06/30(Wed) 0:42:36 |
翠眼の ダビーは、メモを貼った。 (a14) 2021/06/30(Wed) 0:45:53 |
【人】 凄腕占い師 キファ「…………」 熱狂の渦中にあれど、その表情は一切の崩れもなく。 はたしてその目が見るは何か、その手が導くは何か。 占い師は偶然を必然にと望む目前の客にこう告げた。 「……今すぐ帰ったほうが身の為かな、あなたは」 曖昧を明瞭にするのは、時に残酷なことである。 (25) 2021/06/30(Wed) 1:09:08 |
【人】 凄腕占い師 キファ名前:キファ 性別/年齢:共に不詳 職業/立場:占い師/ゲスト ひとこと: 偶然の中に必然を求めるは人の性。私の占いを求めるなら応えよう。 未来を見る対価はけっして安くはないけれどね。相応の額は頂くよ。 ああ、手相占いならタダでいいよ。手を見るのが好きなんだ、私は。 お部屋ダイス (87)1d100 (26) 2021/06/30(Wed) 1:09:56 |
凄腕占い師 キファは、メモを貼った。 (a15) 2021/06/30(Wed) 1:11:15 |
【見】 案内人 ルヴァ「 I am very happy to see you all today. ようこそ【イースター・カッサンドラ】へ。 招待状を確認いたします。 ……問題ありませんどうぞこちらへ。 お部屋へ、ご案内いたします」 案内人はあなた達を導いた。 目的を見つけよ。手段は後からついてくる。 「 『Find purpose, the means will follow.』 」「君は、この船でどうしたい?」 (@2) 2021/06/30(Wed) 1:16:23 |
【見】 案内人 ルヴァ名前:ルヴァ 性別/年齢:不明/不明 職業/立場:案内人 ひとこと: ようこそ【イースター・カッサンドラ】へ。 皆様の、ご案内をさせていただきます。 教えてくれないか……? 君のここに来た目的を。 部屋のランク:(78)1d100 (@3) 2021/06/30(Wed) 1:37:28 |
【人】 休暇中 カウススタッフに招待状の確認を求める。 洒落ているが機能的な旅行鞄、衣服の傾向もそれに倣っている。 姿勢は、いい。良すぎるくらいだ。揺るがぬ体幹と均整がある。 「───もうオーケイ?そう。意外とすぐに済むものなんだ。」 ありがとう。よい一日を。 にこやかに中へ進む目が出入り口を そして船内を隅無く目敏く確認する。 薄暗い場所。扉。死角、… 馬鹿だな。休暇中なんだ、そんなことしなくていい。 苦笑し煙草を取り出そうとした。 …これも良くないか。苦笑が、本格的に苦くなった。 (27) 2021/06/30(Wed) 1:44:13 |
【人】 休暇中 カウス名前:カウス 性別/年齢:両性/23歳 職業/立場:軍人/客 ひとこと: 「気楽に行こう、気楽に。 そう出来る時にはそうしないとね。」 「ところでここって、基本禁煙?」 お部屋ダイス:(9)1d100 (28) 2021/06/30(Wed) 1:45:43 |
休暇中 カウスは、メモを貼った。 (a16) 2021/06/30(Wed) 1:48:48 |
【人】 新人クルー ゲイザー「こんにちはー!ようこそー!」 元気一杯に乗客を迎える少女。 彼女の名前はゲイザー。ここのクルーの様だが 他のスタッフとは違い、キョロキョロと周囲を確認するように見回す姿が見られる。 手には何故かスターゲイジー・パイを持っており、 乗り込む搭乗客に向け、挨拶と共に 「お一つどうですか?」と勧めている。 …手にする者は一人もいないのだが。 (29) 2021/06/30(Wed) 2:32:25 |
【人】 新人クルー ゲイザー名前:ゲイザー 性別/年齢:女/20と言い張っている。 職業/立場:ウェイター ひとこと: 本日の新作パイは 元気100倍★筋肉モリモリスペシャルドーピング・パイでーす! お一つ如何? お部屋ダイス (37)1d100 (30) 2021/06/30(Wed) 2:35:26 |
新人クルー ゲイザーは、メモを貼った。 (a17) 2021/06/30(Wed) 2:55:38 |
異国人 ナフは、メモを貼った。 (a18) 2021/06/30(Wed) 13:23:05 |
異国人 ナフは、メモを貼った。 (a19) 2021/06/30(Wed) 13:23:34 |
【人】 陶酔飛行 バーナード『──様、……』 「…………」 「……あぁ、悪ぃ。ちと眩暈が。 気晴らしをする前に意識が飛んでちゃ洒落に何ねぇな。 平気だ。いつもと違ってここなら死にやしねぇだろ。」 「ところで正直に言うと好みの顔をしてる。 見惚れた結果かもしれないから、業務終わりの今夜──」 「アーハイハイ後ろの姉さん、 口説かれなかったからって尻つねんな。痛ってッ!」 後ろから軽蔑の視線を受け渋々手続きを済ませる。 去り際に後ろの客へわざとらしく肩を竦ませるのも忘れない。 普段いる場所と随分華やかだが、不思議と違和感はなかった。 『──ってますって。忘れるワケないっすよ。この俺ですぜ?』 「吸いてえなぁ」 (31) 2021/06/30(Wed) 14:40:20 |
【人】 陶酔飛行 バーナード名前:バーナード 性別/年齢:男/29歳 職業/立場:軍人 ひとこと: 「休みの時くらい。利己的で刹那的で快楽的〜に、 生きりゃぁいいんじゃねぇですか?」 「俺ァいつも通りにやらせて貰うだけですけど」 お部屋ダイス (92)1d100 (32) 2021/06/30(Wed) 14:47:42 |
(a20) 2021/06/30(Wed) 15:12:05 |
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